【実体験】北海道地震!防災グッズで実際に役に立ったもの・要らなかったもの

防災関連

北海道胆振東部地震を経験してわかった「役に立った防災グッズ」や「これがあったら良かった」と思うようなものについて、今回は詳しく紹介していきます。

実際に被災し体験を踏まえた上で筆者目線で値段と商品の質を吟味したものをピックアップして紹介していますので、参考にして頂けたら嬉しいです。筆者の被災体験と共に防災グッズの必要性と利便性を解説していきますね!

また最近では千葉県の台風被害も記憶に新しいです。多くの世帯で停電が起こり、困難な状況が続きました。もはやこういった災害に合う事態は珍しいことではなくなっています。

毎年当たり前のように起こる災害に対して、意識を高めることに繋がれば幸いです。

libloomスタッフ:chihiro
libloomスタッフのchihiroです。災害が比較的少ない北海道で自分がこのような被災生活を送るとは夢にも思っていませんでした。今回は私の被災経験に基づいた「本当に必要な防災グッズ」について紹介していきますね。

実際に全ての防災グッズを揃えるとそれなりの出費は免れません。

私にとってもそれは現実的なものではありませんので、ここではなるべくリーズナブルな値段で且つ使い勝手の良い商品をメインにピックアップし、家計の負担が気になる方にも読みやすい記事にしていこうと思っています。

防災アドバイザー:タカさん
防災グッズを全て揃えようと思ったら、なかなかの値段ですよね。一気に購入することが難しい場合は、こまめに買い足ししていくと良いですよ。

chihiroさんは家計には厳しいタイプなので、紹介される防災グッズにも期待できそうですね。

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実際に被災してわかった防災グッズの必要性

恐ろしい大地震が北海道を襲ったのは2018年9月6日の真夜中。筆者は札幌市在住で、震度5強の地震を体験することとなったのです。

北海道は比較的災害が少ない地域だったこともあり、日頃から地震などの災害について知識を蓄えていたものの、どこか他人ごとのように感じていた自分がいたことを改めて実感しましたね…。(これが平和ボケってやつなんでしょうか…?)

この体験に基づき、被災してみて「必要だったもの」「役にたったもの」などをこの記事で詳しく紹介します。地震大国である日本だからこそ、この経験が少しでも皆様の役に立つことを願います。

libloomスタッフ:chihiro
ちなみに私は北朝鮮のミサイル発射事件の時から防災グッズをリュックに詰めていました。

これがあったおかげで、比較的スムーズに家から出ることができたので、皆さんもこれを機に普段使っていないようなバッグで構いませんので、防災グッズを詰めてくださいね。

特にすごいものを詰めていたわけではありませんが、確実に役には立ったので以下に私の防災リュックの中身を記載しておきます。

防災アドバイザー:タカさん
北朝鮮のミサイル発射…ありましたね。でもそれがchihiroさんにとって防災に備えるいいきっかけだったのかもね。
chihiroの防災グッズの中身について
絆創膏や包帯などの医療グッズ/懐中電灯×2(小)/電池/親子二人分の下着類・着替え/箱ティッシュ/アルミホイル/サランラップ/ちょっとした筆記用具/マスク/ひざ掛け/小さなレジャーシート
防災アドバイザー:タカさん
何だかざっくばらんな中身だけど、最低限のモノは入ってるか…!食料は準備していなかったんでしょう~?もう、これだけじゃ全然だめだよ~!!!
libloomスタッフ:chihiro
は~い…!タカさんにもこれから色々アドバイスしてもらおうと思ってますので、用意しておいた方が良い食料などは次回詳しく教えてください。

大停電により電気がない生活で必要だったもの

恐ろしい地震の中での大停電…。筆者の地域で電気が復旧したのは三日目の夜だったでしょうか。(眠っていないので日にち感覚がわからず…)それまでに電気というライフラインが途切れた生活で役立ったものや、あったら良かったな~と思うものについてまとめてみました。

懐中電灯

まずはじめに役立ったのが「懐中電灯」です。大きく揺さぶられた我が家はすぐに停電し、家の中が一体どうなっているのかすらわからないぐらい真っ暗でした。防災リュックからすぐに懐中電灯を取り出し、光を当てられたことで避難準備をすぐに行うことができましたよ。

ちなみに筆者が使った懐中電灯は100円均一で買ったもの2つ。これが意外にも明るくて、停電中もかなり役に立ちました。しかし、大きな懐中電灯もあった方が便利だったな~と思ったのが本当のところですね。

今現在、懐中電灯を持っていないのであれば、まずは100円均一で2つぐらい揃えておき、お金に余裕がある時に立派なものを買っても良いかもしれませんね。

▼こちらの懐中電灯(マクロス・ハイパワー ライト 懐中電灯【MEL-94】)はサイズ・値段ともに魅力的です。

libloomスタッフ:chihiro
あとは、ランタンを使用して夜の暗さを凌いでいた方もいらっしゃいました。やはりランタンは明るいので、あればとても便利ですね。
防災アドバイザー:タカさん
この地震があってからランタンがすごく売れているみたいだね。懐中電灯とランタンは早めに揃えておきたい防災グッズです!

スマホなどのバッテリー

今回の地震でスマホのバッテリー切れにどれだけの人がアタフタしたのでしょうか…。筆者も地震があった当日に慌てて電気屋さんに並びましたが、あまりの長蛇の列で買うことができませんでした。こちらは確実に必需品となりましたので、是非優先して揃えておきたい防災グッズ。

▼乾電池式のものは安いだけではなく、停電になっても使えるので重宝するでしょう。こちらの商品は「GREEN HOUSE モバイルバッテリー 【GH-BTB34A-WH】」です。

libloomスタッフ:chihiro
これがどれだけ欲しかったか…。
防災アドバイザー:タカさん
被災中はみんながこれを欲しがったんじゃないかな~?モバイルバッテリーについては以下の記事も参考にすると良いですよ。

ラジオ

停電してしまうと当たり前のようにテレビで収集していた情報を得ることができなくなります。また、スマホでネットニュースを見るにしても充電が必要ですが、その充電すら危うい時に情報収集する気にはなれませんでした。

そんな時に役立ったのはラジオ。ラジオから流れる情報を頼りに停電中を過ごすことになったので、ラジオは何が何でも必需品だな~とつくづく実感しましたね。

▼こちらのラジオは「乾電池受電」「太陽光充電」「手回し充電」が可能なタイプで、さらにはスマホの充電もできる優れもの。ライトも付いていますので、災害時にはとても役立つ一品でしょう。商品名は「smart-life ポータブルラジオ」です。

libloomスタッフ:chihiro
私はノートパソコンからiPhoneの充電をして何とか乗り切りましたが、もっと充電に余裕があれば気持ちが楽だったな~と思います。また、ネット自体が繋がりにくい状態だったので、わずかながらもラジオで情報を得られたことは心の救いでした。

ちなみに、私は知人の方に「いつLINEが届くかわからないけれど、今の北海道の情報をメッセージとして送ってください」と頼み、時々届く情報のおかげでとても励まされました。(ありがとうございます!)

防災アドバイザー:タカさん
chihiroさんは今回の震災で色々な人に助けられたみたいだね。つくづく無事で本当によかったと思うよ。ラジオ離れしている人が多いけど、これを気にラジオへの親しみも湧いてくれたら嬉しいな~。

電池

言うまでもありませんが、電池は絶対に持っておきましょう!電気が復旧しない限りは、この電池が頼りの綱になるからです。地震当日もスーパーで少しだけ買うことができましたが、物資が届かない状況では次いつ電池を買えるかわかりません。

なるべく電池は常備しておくと安心ですよ。

▼どうやらAmazonベーシックの電池がコスパ面で人気なようですので、こちらではAmazonベーシックの電池を掲載しておきます。

libloomスタッフ:chihiro
電池は家庭でもよく使う物だと思うので、常備していても無駄にはなりませんよね。
防災アドバイザー:タカさん
絶対に無駄になんてならないし、防災の観点から言うと「必ず備えておきたいもの」の一つだよ。少し多いかな?と思うぐらい持っておいても良いね。

ろうそく

筆者たちは停電中の夜に、ラーメンどんぶりにろうそくを立てて光を灯していました。ろうそくがあるかないかでは、全然明るさが違います。もちろん、ランタンなどの強力な光源を持っているのならその方が良いかもしれません。

ですが、何度も言う通り、一気に防災グッズを買うとなると家計に響くかもしれませんよね。なので、まずはろうそくを持っておくと安心できると思います。安いもので構いませんので、ろうそくを買っておくと良いですよ。

▼非常用ローソクセットなども販売されていますので、参考までに商品をアップしておきますね。

libloomスタッフ:chihiro
こんなものまで販売されているんだね~。防災用として一つ持っておくといいかも。
防災アドバイザー:タカさん
最近では便利な防災グッズがたくさん販売されているんだよ?ろうそくは火事などの心配がある…という方はLEDのろうそく何かもおすすめだよ!
libloomスタッフ:chihiro
うわぁ♡これめちゃくちゃオシャレですね♪防災として使えるだけではなく、クリスマスや誕生日などにお部屋のムード作りにも良さそう!これとりあえずカートに入れて置こう!

アルミホイル

 

▲停電中に実際に灯していたろうそく。アルミホイルはこのように使うと明るくなります!

わりとどこの家庭にもあるアルミホイル。今回は停電中に光を反射させるために使用したのですが、これが大活躍でした。空き箱などにアルミホイルを貼って、ろうそくなどの光を当てる事で明かりが広がります。

また、天井や壁などにもアルミホイルを貼ればより一層、光が反射し、部屋が明るくなるのです。アルミホイルは他にも保温として使えたり、食品の保存などにも活躍するので、一つはリュックに詰めておきたいグッズです。

libloomスタッフ:chihiro
これは息子がラジオで得てくれた超嬉しい防災情報でした(笑)知っているか知らないかでは全然違いますよね。
防災アドバイザー:タカさん
ちなみにね、厚手のアルミホイルを持っておくといいよ!調理の際に使う場合は厚手の方が勝手が良いですし、このアルミホイルは炭受け皿にできる優れものなんだ!
libloomスタッフ:chihiro
炭受け皿にもなるなら、災害時にガスが使えずバーベキューコンロを使用して調理する場合も非常に役に立ちますね。

生活用品で困ったもの・あってよかったもの

ここからは生活用品についての「なくて困ったもの」「あって良かったもの」についてお伝えしていきますね。

生理用ナプキンなどの消耗品

実はもう間もなく月経がはじまるな~と思っていた矢先の震災でした。普段は布ナプキンを使用しているので、使い捨てタイプの生理用ナプキンを少ししか持っていなかったのです…!

赤ちゃんがいる家庭や、介護されている家族がいる方はオムツなども必要でしょう。このような消耗品は「いつでも買える」ものだったのですが、突然「いつ買えるわからない」ものになってしまって本当に困りますよね。

このような消耗品はなるべく備蓄も含めて買いだめしておくと良いかもしれません。

libloomスタッフ:chihiro
ちなみに私はウサギを飼っているのですが、ちょうどペットシーツ・チモシー(牧草)が切れそうになって焦りました。若干チモシーなし生活を送りましたが、早急に電気が復旧してくれたことにより、さほど困らずに済みましたが、消耗品の備蓄の必要性を感じた次第です。
防災アドバイザー:タカさん
ペット用品を含め、衛生用品は絶対に切らさず、むしろ予備として余裕をもって準備しておかなくちゃね!

ティッシュ・トイレットペーパー

使用頻度の高い消耗品のティッシュとトイレットペーパーは備蓄しておきたいですね。地震当日に入ったスーパーなどでは、トイレットペーパーが足りなかったりしていたところもあったので、やはりこのような生活必需品は常にゆとりをもって備蓄しておくようにしましょう。

libloomスタッフ:chihiro
私はいつもギリギリで消耗品を買っていたので、買い物の仕方も考えなきゃいけないな~と反省しています。
防災アドバイザー:タカさん
被災してみるとお金があっても買えないものに大きな感謝の気持ちが湧いてくるよね。すぐそこにスーパーがあっても、買えるかどうかすらわからないし…。消耗品は多めに予備を蓄えておくようにしましょうね。

ビニール袋

情けない事に、筆者の自宅はちょうど日用品が切れ始めていた頃で、ビニール袋がありませんでした。何か荷物を運ぶとしても袋があれば簡単にまとめて運ぶことが可能です。また、断水時などはビニール袋にも給水することができますので、ビニール袋は常備しておきましょう。

ビニール袋自体はさほどかさばるものではありませんので、防災リュックに詰めておくと良いですね。

▼以下のような強度が強めのビニール袋だと尚良いかと思います。こちらも日常的に使う物なので、防災だけではなく、家庭の備蓄として持っておいても良いのではないでしょうか。

libloomスタッフ:chihiro
日頃からちゃんと買っておくべきだった…。
防災アドバイザー:タカさん
chihiroさん持ってなかったもの多すぎだよ~!!

断水になった地域で必要だったもの

筆者は幸いにも停電のみで、水道やガスは通常通り使えていました。ですが、マンションなどでは断水も余儀なくされ、水を何度も階段を上り運んだそうです。

もしも断水してしまった場合、給水所などから水を運ぶことになりますので、以下のものがあると便利ですよ。

水を入れる容器

ペットボトルなど、水を入れられるような容器は一気に捨てるのではなく、いくつかとっておくといいですよ。しかし、正直ペットボトルが何本も家にあると邪魔くさいですよね…。なので、水を入れられるような容器を準備しておくと場所を取らず・持ち運びやすいので便利でしょう。

▼以下のような給水袋を何枚かもっておくと安心です。袋なので使わない時は畳んでおけますよ。

libloomスタッフ:chihiro
改めて考えて見ると、こういった便利な防災グッズってたくさんありますよね。実際に被災してみないと、この便利さとか必要性って本当に真剣には考えられなかったかも…。
防災アドバイザー:タカさん
そうだね…。僕も実際に被災してなかったらこんなに熱心に防災について考えなかったかもしれない。

リュックなど水を運びやすいもの

実際に水をせっせと運ぶのは罰ゲームのような過酷さです(笑)災害時は特に睡眠不足などで皆さん疲れ切っている中での作業になるので、体力・気力の勝負となるでしょう。

テレビで紹介されていたのが「リュックにビニール袋を入れてそれに給水して運ぶ」方法。リュックだと背負うことが可能なので、重たいものも運びやすくなりますよね。また両手が塞がらないので、小さなお子さんがいる方にとっては手が空くこと自体嬉しいはずです。

特に防災用のリュックではなくても大丈夫そうなので、自宅にある丈夫そうなリュックを使用すると良いでしょう。

libloomスタッフ:chihiro
何でも買うとお金がいくらあっても足りませんので、ここでは大々的にリュックを紹介するのは控えます。
防災アドバイザー:タカさん
何でもかんでもお金をかければいいって話でもないしね。

ウォーターサーバーは大活躍!

我が家でも愛用しているウォーターサーバー。実はこのウォーターサーバーが災害時に役立った!という意見が多かったので、SNSの反響なども見て見ましょう。

以上のコメントにもあるように、ウォーターサーバーは日常的に便利なだけではなく、災害時にも慌てて水を買う必要がないので気が楽です。キャンペーンなどを利用すれば安くウォーターサーバーを契約できるので、おすすめですよ。

libloomスタッフ:chihiro
ちなみに我が家はアクアクララを契約中。一回契約を辞めたのだけど、やっぱりアクアクララの水が美味しくて再契約しちゃいました。
防災アドバイザー:タカさん
お!chihiroさんはかなりアクアクララを押してるね~♪水は運ぶのにも重さがあって大変だから、ウォーターサーバーは役立つね。この機会にウォーターサーバーを検討している方はまずは資料請求してみてはいかがでしょう。

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▼ウォーターサーバーについてはこちらの記事で比較を行いました。参考にして下さいね。

人気のウォーターサーバー5選!口コミで美味しさとコスパを徹底検証【2019年版】
ちょっと前までウォーターサーバーの種類はそれほど多くなかったような気がしますが、今はとても多くのウォーターサーバーがありますよね。災害への観点からも今ウォーターサーバーの導入を考えている方が多いそうです。 そこで今回は人気があるウォー...

もしもガスや電気が使えなくなった時の為に必要なもの

今回の地震では筆者は「ガス」「水道」は使うことができましたが、オール電化の家庭ではとても不安な日々だったでしょう。そこで、ここではガスが使えなかった時のために持っておきたい防災グッズについて紹介しますね。

カセットコンロ

だいたいの家庭にはあるのではないかと思うのですが、カセットガスコンロは一つもっておきたいですね。被災してガスが止まり、ガスコンロなどが使えないとなっても、カセットコンロがあれば調理することが可能。安くても良いので、なるべく持ち運びが便利な薄型タイプのものが望ましいです。

▼こちらは「イワタニ カセットフー 達人スリムII シャイニーレッド」。薄型タイプなだけではなく、見た目もスタイリッシュで価格もリーズナブルな設定なので、これから購入をお考えの方に是非おすすめしたいカセットコンロですね。

libloomスタッフ:chihiro
やはりオール電化のお家だと停電してしまえば何も使えないので、不便そうでしたね…。震災を機にガスへの切り替えを考えているという方もいらっしゃるそうです!
防災アドバイザー:タカさん
カセットコンロは必須アイテムです!!!

ガスボンベ

カセットコンロだけでは、火を付けることはできませんので、同時にガスボンベも購入しておきましょう。防災の備えとしてだけではなく、日常的にも使えるものなので、多めに買っておいても損はないですよね。

寒くなってきたら鍋やおでんが美味しい季節になりますので、是非ガスコンロを家族や友人と囲んで楽しい食卓を演出してみてはいかがでしょうか?

防災上、なるべくガスボンベはストックしておけるようにしたいですね。

▼ガスボンベはこのようなものです。こちらの商品名は「東海 カセットボンベ コン朗 3P 59013000」(この記事では、なるべくリーズナブルな商品を掲載しています)

libloomスタッフ:chihiro
我が家では、ガスコンロを使って焼き肉を楽しんだりしますので、年中よく使います。ただ、ガスボンベはその都度買うようにしていたので、これからはなるべくストックしておこうと思いました。
防災アドバイザー:タカさん
たくさん買っておくのはいいけど…くれぐれも保管の仕方には気を付けてよ!?

最低限備えておきたい防災グッズは備蓄しておこう!

今回は筆者が体験した北海道地震に基づき、必要な防災への備えについて紹介しました。「低価格&便利な商品」に的を絞ってピックアップしたので、家計になるべく響かないような防災グッズを厳選しています。

これから「こんなものもあったらいいな~」なんてものがあれば、随時記事を更新していきますので、防災グッズの購入に迷った時はいつでもこの記事に戻ってきてください♪

libloomスタッフ:chihiro
備えあれば患いなし!ということわざもあるぐらいですので、皆さんも是非この記事を参考に防災への備えについて考えてくださいね!
防災アドバイザー:タカさん
chihiroさんの言う通り!僕はこれからしつこく防災について喚起していきますので、興味を持ってくれた方は他の防災関連記事も合わせて読んでください。
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■この記事の担当
chihiro

libloomスタッフのchihiroです♪小学男子の息子を持つシンママ。毎日忙しい日々を送っているからこそ!便利で画期的な商品が大好きです。性格はかなりズボラなので、どんなに良い商品でも使いにくいモノは嫌い(続かない)なので温かく見守って下さいね。

私が紹介する商品は「主婦」であり「ママ」であり「女性」である視点から選りすぐりのものをピックアップしています。特に最近は女子力アップに励んでいるので、美容に関する商品を多くリサーチしています(特に脱毛関係は3日寝ずに語れるほど詳しくなりました(笑))

ママでありながら美しい女性を目指している方にピッタリの商品を見つけてはランキングにしてまいりますので、これからどうぞよろしくお願いします♡

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