【レビュー】SONY ホームシアターシステム HT-XT2|私の評価

ホームシアターシステム

SONY ホームシアターシステム HT-XT2を1年ほど使ってみた『yoshinobuさん』(34歳/男性)に実際の使用感や特徴などをインタビューしました。

SONY ホームシアターシステム HT-XT2

実際購入して良かった点、悪かった点など、伺っています。この記事はこういう人にオススメです。

  • 一人暮らしだけど、コスパの高いホームシアターを組みたい人
  • デザインの良いホームシアターが欲しい人
  • 簡単に設置可能が良い人
  • 部屋全体を癒しの空間にしたい人
  • スマホをスピーカーを通して良い音で聴きたい人

ぜひ参考にしてくださいね。

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SONY ホームシアターシステム 2.1ch NFC/Bluetooth/ハイレゾ(LDAC) HT-XT2を購入しようと思ったきっかけは?

私がこのスピーカーを購入した経緯は単なる買い替えではなく急遽、転勤が決まった為です。必要最小限の荷物しか準備できず、それまで愛用していたホームシアター関連を実家に置いて行く事になりました。

転勤先の会社の寮には前任の先輩の置き土産の24型のテレビがありました…が、仕事から帰ってきて、慣れない環境でのストレスと、スマホや小さいテレビしか無い環境に面白みを感じず、ストレスを発散できないでいたので寝不足気味になりワークライフバランスが崩れ、仕事に支障をきたしてきたので、休日以外に日々のオフの時間帯も重要だと実感させられました。

贅沢かもと思いましたが、1番に効率的にストレスを発散できる趣味のホームシアター環境を整える事に決めました。

転勤前はDENONの「AVR-A100」というホームシアターアンプと、Onkyoの「HTX-77HDX]と「HTX-55HDXのスピーカーのみ」で素人ながらホームシアターを組み、別に小型スピーカーで5.1chにして、ビデオオンデマンドでネット配信のビデオ視聴を趣味として楽しんでおりました。

なので折角新しく購入するならと、テレビは4Kテレビ(東芝 REGZA 50M-510X)を選択しました。

外部スピーカーもないと大型テレビの映像に対して、サウンド面がチープで物足りなさがあり、楽しめないので「やはりスピーカーも必要だな!」と思い購入するに至りました。

SONY ホームシアターシステム HT-XT2をどのようにして知りましたか?

この商品については、実店舗や雑誌にて存在は知っており「へ〜、こんなテレビの下に置くタイプもあるんだなぁ」くらいの感想しか持ってませんでした。購入を検討するにあたりインターネット上(楽天やamazon)にて「ホームシアター システム」で検索してヒットし候補に入りました。

しかし、「ボードタイプなんてそもそも音質良いのかなぁ?簡易的なホームシアターセットはバータイプやAVテーブル一体型があるのになんでこんな商品を作ったんだろう?」と懐疑的に思っておりました。

SONY以外にもBOSEやJBL、YAMAHAなど、他のメーカーのボードタイプも実際、過去に実店舗や雑誌で見たことがありますが、テレビ、スピーカー、それぞれ単体では格好良いのにテレビの下に置くと両方共チープになってしまうように見え、設置の際のインテリア性にも魅力を感じておりませんでした。

又、一番の懸念材料の音質について、個体の上にテレビを置く使用ですので、音質について他のスピーカーより劣りそうな気がしました…が、メーカーの公式サイトにて調べるとスピーカーの出力合計は170wとあり、1Kの現住居には充分すぎると思われる出力です。

音響技術の発達と安心のSONY製なのでこれだけの出力があれば満足出来そうと単純に思いました。

デザインについては、本体を実店舗(ビッグカメラ・コジマ)にて確認した際に、単体で置いてありましたので、それを見て、「スピカー単体ではシンプルで天板も鏡面仕上げになって高級感があり格好良い!テレビを置かないと格好良い」と思いました。

ホームシアターシステムを買う際に重要視したポイントとは?

この「HT-XT2」を購入するにあたって、1番重要視した点は部屋の広さに対して丁度良いかどうかです。あまりハイエンドなスピーカーも性能を持て余しそうだったので選択肢から外しました。

宝の持ち腐れでは勿体無いです。どんどん、新製品が出て、性能も上がるので将来的にもっと広い家に住む頃には、相応なもっと良いものを購入した方が金銭的な節約になると思いましたので…。

また、次に音質面ですが、いくら部屋が狭く、隣室が気になる環境と言っても、音が安っぽく軽い音しか出なさそうなスピーカーは、初めてのホームシアターではないので不満が出るでしょう。

なので、音響面で妥協し過ぎない事、しかし、ウーファーは隣室に対して思った以上に響いたりしますのでウーファーが本体と別にある高音質なタイプよりも本体と一体になったお手軽タイプに妥協しました。そのほうが設置場所の節約にもなりますので。

他にはデザインの良さも、私にとっては購入する際の重要な要素を占めました。インテリア全体を、その商品の存在があることで更に格上げしてくれることを求めました。格好悪いのと、品の無いデザインのものはたとえ必要な家電であっても私的には選択肢にあがりません。

購入に迷ったホームシアターシステムは?

購入に際し、私が既に持っていたテレビが「東芝REGZA 50M510X」でしたので同じく東芝製の「RSS-AZ77」というスピーカーです。

こちらはレグザリンクでテレビ付属のスピーカーのように操作できる点と、バータイプから両端のスピーカーが分離、独立する形状なのでセッティングの幅が広がりそうな造りが魅力に思えました。

その他には

JBL オールインワンボード・ホームシアターシステム CINEMA BASE

Panasonic シアターボード SC-HTE200-K

ヤマハ デジタル・サウンド・プロジェクター YSP-2500 ブラック YSP-2500(B)

Bose Solo 15 TV sound system

以上の5点です。

どれも魅力的な商品なので、結果どれを買っても間違いでは無かったとは思いますが、1つだけ「BOSEのSolo15」はテレビとの接続方法が光ケーブルのみでHDMLではありません。

また、Bluetooth接続やネットワーク対応では無いので、シンプルにテレビの音声試聴に特化している感じです。BOSE自体は好きですが、この仕様では他に目が行きますよね。

後はデザイン面で、YAMAHAも東芝も良いのですが店舗で確認したところ、やはり私の「HT-XT2」1番好きでした。シンプルで高級感があり、インテリアとして1番テレビや部屋を充分に飾ってくれると思えました。

音質の面では各メーカーのサイトを見るとどれも技術面では素晴らしく、「YAMAHA YSP-2500」は16個のスピーカーで擬似7.1chの音場を再現できるそう。これはとても惹かれましたが、サラウンド技術は既にかなり進化しているので結局音質面では選ばず、あくまで参考にしただけでした。

SONY ホームシアターシステム HT-XT2の特徴、性能

【アンプ/チューナー部】
実用最大出力(非同時駆動、JEITA)
・実用最大出力合計値(非同時駆動、JEITA):170W
・フロント:35W+35W
・サブウーファー:100W

【スピーカー部】
使用ユニット(フロント)
・トゥイーター:20mmバランスドーム型
・ウーファー:アコースティックサスペンション型
・40mm×100mmコーン型
使用ユニット(サブウーファー):Built-inタイプ、バスレフ型、120mmコーン型

電源:AC100V、50/60Hz
消費電力(待機時)本体:約40W(約0.5W以下)
大きさ(幅×高さ×奥行きmm):約720×80×325
質量(kg):約8.5
付属品:ワイヤレスリモコン(RMT-AH240J)、HDMIケーブル(1.5m)、単4形乾電池×2
本体直づけケーブル:本体電源ケーブル(1.3m)

この「HT-XT2」の特徴について私が気に入っている面については、まずはデザインがとても洗練されています。

↑スマホと比べた場合の長さ

↑上から。スマホと比べた場合の奥行

↑スマホと比べた時の高さ

表面のガラスコーティングは傷が付きにくく、美しい状態を長く保ってくれると思います。

スピーカー上にテレビではなくインテリア雑貨を置いた場合、それが天板上に写り込むので、インテリアを楽しむ方にとってはきっと格好のディスプレイスペースになります。

フィギュアや観葉植物etc…何を置いてもサマになると思われます。

次に音響面ではさすがSONYと言えます。

この一体型のスピーカーからは信じられない出力とサラウンド効果で音楽も映画もなんでも楽しめます。

技術的には原音に忠実な再生をしてくれる「S-Master」というシステムで音質の劣化を最小限に抑え、かつ電力消費も抑えられたSONY独自のデジタルアンプ方式と、前方のスピーカーだけで仮想的に理想のサラウンド環境を再現する「S-Force PROフロントサラウンド」というシステム。

また、音量を下げても全体の音の雰囲気を壊さない、「サウンドオプティマイザー」機能があり、それらのお陰で満足感の高い音響効果を手軽に提供してくれます。

音楽も各楽器が独立しそれぞれの響きを聴き取れ、まるで演奏者達が目の前にいる様に感じ取れます。

もちろん、映画やアニメでは作中の臨場感をサラウンドを通して感じ取れ、雨音が本当に上の方から聞こえますし、後ろの方で鳴っている音もその通りに聞こえます。

それは真夜中の試聴で隣室から苦情が来ないレベルまで音量を下げてもあまり変わりません。このサイズと形状で良く出来ているなと思います。

Bluetooth接続にも対応しており、設定も簡単で、スマホの音をBluetooth接続で直ぐに繋げることができ、臨場感と音質をアップして遅延なく再生してくれます。

他には、HDMIケーブルでテレビと繋ぐだけでテレビの入力の切り替えがスムーズで、ゲーム機などそれぞれの入力チャンネル毎の設定を保持してくれます。なので、ゲームをしようと思い機器の電源を入れるだけでスピーカーも電源が入り、ゲームにあった設定のまま、迫力ある音響効果で楽しめます。

また、この本体だけで十分楽しめるのですが、サラウンドスピーカーの追加が対応機器限定ですが出来ます。

実際私は接続しておりません(対応機器が2台必要になる為)がBluetooth接続にてリスニングポジション後方に追加出来るので、更に音響効果を高める事が期待できそうです。

更に、WiFi経由で別の部屋のスピーカーも条件が合えば、同じ音をだし、家全体で同じ音楽なりラジオなりを楽しめるそうです。

家事をしながら、家中で同じ音楽をかけたりすれば楽しいと思います。

SONY ホームシアターシステム HT-XT2のメリット

実際に私が購入、使用してからちょうど1年くらい経ったところです。感想は、本当に良い物を見つけて購入出来たことを嬉しく思い、毎日使用してその良さに心が満たされています。

↑簡単にレビューしてみました。

疲れて帰ってきてもこのスピーカーがあるお陰で、好きな音楽や映像関連の、「非現実」世界へ誘ってくれます。細かく分析してみるとスピーカーが生み出すサラウンド効果が秀逸なため、ヘッドホンで聞いてる訳ではないのに耳の側まで響いてきます。

それは、高等なサラウンド処理のお陰で、音楽系ならヴォーカル、楽器のそれぞれの音は独立してるように楽器ごとにまとまって聞こえます。ソースによりますが、高音質な音楽を再生したらヴォーカルの細かい息づかいまでが目の前にきます。

違和感なく、このスピーカーの作り出した音の世界、その心地よさに癒されます。 私は良く寝る際にヒーリング系の音楽をかけますが、部屋全体が癒やしの音に 包まれてまるで異次元にいるようなヒーリング効果を感じます。

そして、映像関連では見ている作中の世界と自分の現実世界をリンクさせてくれます。ある程度入力ソースの質もありますが、映画などは室内空間をまさにその世界へ変えます。

戦場の場面なら遠くの方から響いてくる爆発音などの轟音と役者さんのセリフや細かい音等がごっちゃになった空間が表現されます。

しっとりした場面では役者さんの息づかいがはっきりして、感情移入しやすくなります。アニメも声優さんの声とBGMがはっきり聞こえますので、アニメ特有の簡略化された非現実の世界観に没頭できます。特にオープニング、エンディングの演出が際立ちます。

ライブ映像も勿論良いです。直接ライブを観るのと映像で観るのは私は別だと思いますので、その映像で観る楽しみの要素として、演奏や臨場感の表現、歌手のMCなどの演出を充分に堪能出来ます。

以上の感動がテレビとのHDMIケーブル1本で楽しめ、スペースも、スピーカーのセッティング技術も特に要らず、テレビもゲームも映像再生機器を付ければほぼ自動で後を追って電源が入ります(たまには誤作動をしますがそれでも電源の入れ直し等で治まります。)

スマホ等もBluetoothを繋げば、すぐに遅延もなく音を出してくれます。ストレスは感じません。費用、設置場所、音響に関する必要な知識などの総合的なコスパがとても優れていると思います。

以上が性能面での感想で、個人的にはインテリア性の高さが一番のお気に入りです。お酒を飲みながら映画をよく見ますが、このスピーカーが視界に入る度、優雅な気分にさせてくれるという、視覚効果も秀逸です。

SONY ホームシアターシステム HT-XT2のデメリット

使用してのデメリットは、強いてあげるとするなら、サラウンドスピーカーの追加ができると上記しましたが、その対応製品の価格が軒並み高い点ですね。Song Pal LinkというSONY独自規格にあった製品でなければ繋がらないため、有線や他のBluetooth機器では駄目です。

しかし、本体のみで充分な性能がありますのでそこは不満にはなりませんが、もっと性能を発揮できるのか試してみたいという好奇心だけでおいそれと簡単に手を出せる金額ではないです。

普通のBluetooth機器で同様の接続が出来るようにユーザーに優しい作りにしてくれたら、もっと評価が上がるのにと思う次第です。

SONY ホームシアターシステム HT-XT2の総合評価

私のこの「HT-XT2」に関する総合評価はとても高いです。まだまだ使用する年月が経つにつれて、映像作品の視聴を盛り上げてくれるこのスピーカーの評価が上がることは間違いないと断言します!

映像作品から受ける感動には、映像のみならず秀逸なサラウンドの音響効果から受ける部分もあるので、これからも様々な作品を見るごとに「このスピーカーを買って良かった」と毎回飽きる事なく思えます。

接続はHDMIケーブル1本でテレビと繋ぎ、ただテレビの下側に置くだけの簡単なセッティングで、あとはソファにでも座ってリモコンで見たい映像を選ぶとすぐにホームシアターの感動を手軽にストレスなく味わえるので、日々の生活の質を上げ、癒やしの道具にになりますよ。

転勤初日の、スマホでyoutubeをみたり音楽を聞いたりしていた当初からすると、住環境がとても向上しました。そのお陰で仕事も頑張ってこれました。とても良い自己投資になったと思います。

また、実を言うと、現在の住環境では音量はほぼ最小の値で使用しておりまして、それでもきちんと満足の行くホームシアタースピーカーの役割を果たしているので、これから先に環境が変わり、もっと音量を上げられる住まいに移った際には本来の性能を引き出して使用できると思われるので、まだまだ楽しみが詰まってます。

SONY ホームシアターシステム HT-XT2

SONY ホームシアターシステム HT-XT2の口コミ・評判は?

SONY ホームシアターシステム HT-XT2のネットでの評判を調べてみました。以下、良い口コミ、悪い・要望などの口コミをどうぞ。

良い感想や効果があった口コミ

  • 使い勝手がとても良いです。サブウーハーの調整などもリモコンで音量が操作できますし、ボイスボタンで好みに合わせて音声を変えられるのもうれしいです。
  • テレビと連動すると音楽スピーカーでないので、よりナチュラルにスピーカーの質が上がります。ガンガン鳴らないので自然になじみます。
  • 出力十分でサブウーハーもしっかり低音を鳴らしてくれます。テレビやYouTubeなどの音楽チャンネルなども十分聞きごたえあります。

悪い感想や要望などの口コミ

  • あくまで簡易的なシアターセットなので、ズシっと響くようなレベルを求めるなら、違うものをお勧めしますが、コスパに見合ってます。
  • 複数の機器とは接続ができない。テレビ専用のものですね。
  • ソニーのリモコンはわかりづらい。設定そのものが直感的にわからないですね。

Twitterの評判

SONY ホームシアターシステム HT-XT2の購入を考えている人へアドバイス

これから、この商品の購入を検討されている方への私なりのアドバイスは、後継機の「HT-XT3」が既に発売されておりますので、まずはそちらを検討し、他にもホームシアターシステムは新商品がどんどん出ておりますし、性能も日進月歩で上がっておりますので、価格面や入手のしやすさなどを他の商品と比較検討して、この「HT-XT2」が良いとなれば購入しても良いと思います。

例えば、中古品や近所の電気屋さんで安かったりした際に、「取り敢えずホームシアタースピーカーが欲しかった」という方や、ベッドルームなどでサブ機としての使用を考えたり、学生さんや、あまりホームシアターにこだわりのない方へのプレゼントなどには間違いないかなと思います。

また、女性の方に多いですが大画面の薄型テレビを買って、スピーカーも欲しいけど難しそうという場合にもHDMIケーブルで繋ぐだけですので良いと思います。その音の迫力でゲームや映画、ドラマ、アニメなどの視聴がもっと楽しくなり作品への没頭感がストレス発散の癒やしになることは間違いないです。

あとは、デザインの良さは本当に秀逸だと思います。個人的には、個体そのものがシンプルな形状で品格があるので、是非テレビの台座にせず、スピーカー単体で置いてみてください。スピーカー上が高級感のあるディスプレイスペースになります。

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yoshinobu
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■この記事の担当
ヒデ

libloomスタッフのヒデです。43歳で奥さんと3人の子供と暮らしています。家電やスマホ用ガジェットなど大好きで、「libloomレビュワー」さんのインタビューも僕が担当しております。

近々、新築を建てる予定でして、そのタイミングで電化製品などおおよそ買い替えるつもりでいますので、libloomでも僕が実際に購入した商品をレビューしていきますよ!

libloomのレビューはガチです。実際購入した方の情報を正確にお伝えすることを心がけています。今後ともlibloomをよろしくお願いします。

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