【レビュー】澤田木工所 ティンバーローチェア|折りたたみで便利♪

ベビーチェア

澤田木工所 ティンバーローチェア クッションセットを10ヶ月ほど使ってみた『ここまるさん』(30歳/女性)に実際の使用感や特徴などをインタビューしました。

澤田木工所 ティンバーローチェア クッションセット

この記事は以下のような内容を知ることができます。

  • 脱出できない!大人しくご飯を食べてくれる!
  • 安定感がある!重量あって、暴れても椅子が動くことがない!
  • 机から食器が転落しない!机の表面に少し段差が設けてあるので、コップやお皿が落ちない!
  • 足置きがない!子供が小さいうちは足が床に付かない!
  • 机が狭い!机の表面の段差により、大き目のお皿は段差に乗り上げる!

実際購入して良かった点、悪かった点など、伺っていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

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澤田木工所 ティンバーローチェア クッションセットを購入しようと思ったきっかけは?

1歳7ヶ月になる息子は、離乳食始めたての頃から9ヶ月になるまで、ずっと「バンボ」に座らせて食事を摂らせていました。

しかし、成長に伴いだんだん「バンボ」の足の部分が食い込むようになり、サイズが少し厳しくなってきたなと感じていたタイミングで、息子が食事中にふざけて思いっきり後ろにのけぞるようになりました。

いやなものを食べさせられた時、食事に飽きてきた時などは特に激しく、座っているバンボが動くほどでした。また、食事に飽きてくると、動き回ろうとバンボから足を外したり、立ち上がろうとしたりします。

ひっくり返ったりするのも時間の問題だなと感じ、食事中に動いて熱いものをこぼしたり、ひっくり返って後頭部を打ったりすると危ないため、座卓で使えるベビーチェアの購入を検討しました。

澤田木工所 ティンバーローチェア クッションセットをどのようにして知りましたか?

大手ショッピングサイトで「赤ちゃん」「ローチェア」で検索をかけるとたくさんの商品がヒットし、どの商品がいいかわからなかったため、まずはまとめサイトなどで、おすすめと言われているベビーチェアのいい部分を比較し、商品を絞り込みました。

大体商品の目星がついた段階で、楽天やAmazonなどで検索をかけレビューを確認、比較した結果、「ティンバーローチェア」に行きつきました。

「息子もこの椅子を使えば食事に集中できるかもしれない」と見つけたときはテンションが上がり、藁にもすがる思いで商品を注文しました。

ベビーローチェアを買う際に重要視したポイントとは?

私がベビーローチェアを購入しようと思ったときに重要視したのは以下の6つです。

1.形状タイプ

最も重要視した点は、ベビーチェアのタイプでした。ベビーチェアには「ハイチェア」と「ローチェア」の2つのタイプがあり、我が家は座卓でご飯を食べており、今後もテーブルで食事を摂る予定がなかったため「ローチェア」タイプであることが必須でした。

2.材質・イスの重さ

今回息子が食事中に「動けないこと」「ひっくり返らないようにすること」が目的でしたので、軽量のアルミやプラスチック素材ではなく、重量感のある木製のイスであることを重要視しました。

3.機能

ベビーチェアに備わっていてほしかった機能は4つあり、これらが満たされているかを重要視しました。

  • 机つきのもので、机が持ち上がらないようしっかりと股ベルトがついていること。
  • 体を固定できるシートベルトがついていること。
  • 折りたためる。もしくはコンパクトなサイズで、部屋においてもあまり場所をとらないこと。
  • 専用のクッションやマットが販売されていること。

4.使用期間

子供は成長するので、いつかは使用できなくなるとわかっていましたが、あまりにも使用期間が短いものは候補から外そうと思っていました。大体1歳から4歳くらいまで使用できるものがベストでした。

5.コスパの良さ

限られた期間しか使わないものですし、子供がイスを気に入らず「座らない!」と言った時には買い替えの可能性もあったため、あまり高価なものは買うつもりはありませんでした。

そのため、大体イス単体で5,000円程度であることもポイントでした。

6.デザイン

子供が使うものなので、やはりかわいらしいデザインのものがいいと思いました。あと角が丸みを帯びていて安全なもの、カラーバリエーションも豊富であるとうれしく、デザインもある程度重要視しました。

購入に迷ったベビーローチェアは?

購入に迷ったベビーローチェアは以下の商品です。

カトージ パイプローチェア

Happiness キコリの小いす

DEARGENA スマートローチェア

日本育児 スマートローチェア

大和屋 アーチ木製ローチェア

特にこのメーカーと決めることなく、とにかく「ローチェアタイプ」で重量感のあるものを探しました。

「カトージパイプローチェア」は折りたたみ可能な机付きのパイプイスで、イス部分もクッション材が入っており、これなら専用のクッションなどは必要ないと思いました。

またクッション部分も塩化ビニル素材なので、汚れても拭きとるだけで使え、机が取り外し可能で洗える点も衛生的に使え高評価でした。

しかし、イス自体が3キロと少し軽く、背もたれが高いのでひっくり返る心配はあまりないかとも思いましたが、シートベルトがついていない点もマイナスで、「動き回る息子が座れるイス」という条件には合わなかったので、候補から外しました。

同じ理由で「キコリの小イス」は木製ではありましたが、安定性に欠ける部分がある気がしたため購入を断念。

使用期間も長く、デザインも気に入っていたので残念でしたが、息子は大人の食事を取ろうとよく食卓に手を伸ばしていたこともあり、やはり大人とテーブルは別々にしたいという思いから、テーブル付きでないこともマイナスポイントになりました。

「DEARGENAスマートローチェア」はハイでもローでも高さを変えて使え、木製ではないものの安定性がありそうだったので、魅力的に映りました。机も取り外して洗えるので衛生的でしたが、机にコップを置くくぼみがありそれは少し邪魔だなとも感じました。

また、安全性の面で、「机がすぐに外れる」「シートベルトが簡単に取れる」などのレビューもあり、少し不安に感じたため条件は満たしていたものの、候補から外しました。

「日本育児スマートローチェア」はローチェアとして座卓で使えることはもちろん、イスに固定しても使えるタイプで、重さが2キロで持ち運びしやすく軽量なので、ピクニックなどの外出先で役立ちそうな印象でした。

腰ベルトがあり、カラーバリエーションも豊富でスタイリッシュなデザインにも惹かれました。息子が少し落ち着いて食事がとれるようになったら、このようなコンパクトで軽量な持ち運びしやすいイスも一つ欲しいなと思いましたが、今回は条件に合わないため、購入は見送りました。

最終的に候補に残ったのは「大和屋アーチ木製ローチェア」と「ティンバーローチェア」でした。両者は機能的な面での違いはさほどありませんでしたが、「大和屋アーチ木製ローチェア」の方が「ティンバーローチェア」よりも若干コンパクトで使用期間が短いという点が大きな違いでした。

せっかく購入するので、長い期間使用できるものがよかったですし、息子は平均よりも大きい体格だったため、「ティンバーローチェア」が第一候補になりました。

また、どちらも専用クッションが販売されており、木製のイスにそのまま座らせるのはお尻が痛くてかわいそうだったので、セットで購入することを考えていました。

クッションは「大和屋アーチ木製ローチェア」の方が厚くていいと思いましたが、洗いにくそうだったのと、洗っていくうちにヘタレてしまいそうだったので、この点でも「ティンバーローチェア」に軍配が上がりました。

最終的にセットで購入した時の価格を比較し、「ティンバーローチェア」の方が「大和屋アーチ木製ローチェア」よりも1,000円近く安く、使用期間も長いという点から、「ティンバーローチェア」の購入を決定しました。

澤田木工所 ティンバーローチェア クッションセットの特徴、性能

ローチェア:カラー ブラウン
寸法/高さ 約49cm
脚幅 約38cm
テーブルまでの
高さ 約43cm
座面の高さ 約23cm
座面の幅 約27cm
折り畳んだときの
寸法 約H52cmxW42cmxD18cm
重量 約5kg
ローチェアクッション:カラー ベージュドット
ブラックドット
サイズ 縦約:58cm
横幅:約30cm
重量 約200グラム
素材:表生地 綿100%
素材:裏生地 ポリエステル100%
生産国
(ローチェアクッション) 日本
使用年齢 生後6ヶ月から60ヶ月まで

・組み立て不要の木製チェア

・ワンタッチで簡単に折りたたみ可能

・安全で機能的な股ベルトと腰ベルト付き

・食事に便利な机付きで、机が不要な時は後ろに回してイス単体で使用することも可能

・重さ約5㎏と重量感があり、食事中に動いてもガタガタならない仕様。

・イスのカラーはブラウン、ブラウンブラック、アイボリーホワイトの3種類。

・生後6か月から5歳まで使用可能。

・国内で丁寧に作られた安心安全の専用クッション。肌に優しい綿100%で取り外して丸ごと洗え、いつでも清潔を保てる仕様。

・クッションマットは裏面にしっかりと滑り止めがついているためずれたりせず、イスへの取り付けも2か所をひもで結ぶだけでとっても簡単。

・クッションのカラーはベージュドットと、ブラックドットの2種類。

澤田木工所 ティンバーローチェア クッションセットのメリット

息子が9ヶ月の時からなので使い始めて10ヶ月になります。まだ問題なく使えており、毎食「ティンバーローチェア」で食事を摂っています。

心配していた、後ろへのひっくり返りやイスからの脱出もこのイスだと難しいようで、今では大人しく座ってごはんを食べるようになりました。

使ってみてよかった点はやはりイスの重量感です。

息子が座った状態で、頑張って動かそうとしてもなかなか動かせないくらいずっしり重く、食事の時多少イヤイヤと暴れてもイスごと動くことはありません。

セットになっていたクッションもとても役に立ち、すぐに汚して洗うので、洗い替えのクッションも買えばよかったと思ったほどです。

机も段差があることで、コップやお皿がある程度動くことを防いでくれる仕様になっているところもよかったと思いました。

何より私も息子も落ち着いて食事が摂れるようになったことがとても嬉しかったです。

息子も食べることが大好きになり、好きでないものを出された時はイヤイヤするものの、自分でスプーンを持ったり手づかみで食べたり、以前に比べて食べ物に興味を持つようになりました。

その点も息子の成長を感じられて、購入してよかったと感じています。イスにもまだまだ余裕があり、少し大きいくらいなので、これからも長く使い続ける方ができそうです。

もう少し食べられるものが増えたら、机を後ろに回して、大人と同じ食卓で同じものを食べさせてあげたいので、その日が来ることがとても楽しみです。

あと、折りたたみができるので、掃除のときや使わない時などぱっと仕舞えるのは意外と便利です。

澤田木工所 ティンバーローチェア クッションセットのデメリット

デメリットを挙げるとすれば、これは初めから分かっていたことだったのですが、足置きがないことでした。

息子は1歳7ヶ月になり、背も大きいほうですが、未だに座った時は足が床に付かず、ブランブランさせた状態です。

初めの頃は足がつかないことで、体がずりっと落ちそうになってしまったり、足がブラブラなるのが面白いのか大人の机を蹴って遊ぶなど足グセが悪くなりました。大人も足の付かない椅子で食事をしているとイマイチ集中できないと思います。

そこで急遽、足が置ける「足置き」を自作して安定性を持たせるようにしました。

ローチェアは、「ティンバーローチェア」に限らず足置きがないものがほとんどで、私も随分探しましたが足置きがあるデザインのものはハイチェアしかありませんでした。

なので、購入して子供が足をブラブラさせて集中できていない!と思った時は、足置きを作ると落ち着いて座ってくれると思います。

家にある不要な雑誌をガムテープでまとめてとめるだけなので5分ほどでできます。私はそれだと見た目が悪かったので、100均でカッティングシートを買って貼り付けました。

また、100均で同時購入した固定ベルトも役立っています。牛乳パックなどでも作ってみましたが、軽いと蹴られて終わってしまうので、毎回設置するのが大変ですが、重さのあるものがおススメです。

あと、机に段差があるのは食器がある程度落ちにくくなって便利なのですが、段差がある分机が狭く感じます。

大きめのお皿をを置くと段差に乗り上げてしまいガタガタなるので、もう少し外側に段差を作るか、机自体を大きくしてほしかったです。

もう一点、よく考えればよかったなと思ったことがイスの色でした。

可愛さ重視で選んだ結果、木製ベビーチェアには珍しいアイボリーホワイトを選んだのですが、使っていくうちに少し塗料が剥がれ、木の部分が見えるようになってしまいました。

これがブラウンなどであれば元の木の色に近いためあまり気にならなかったと思うのですが、パッと見汚れているように見えて少し残念です。

澤田木工所 ティンバーローチェア クッションセットの総合評価

総合的な評価は「買ってよかった」です。このイスのおかげで、息子はふざけたり動き回ったりすることなく、落ち着いてごはんが食べられるようになりました。

そのせいか、息子は「食べる時は座るもの」と認識できたようで、今ではおなかが減ると自分からイスを引きずってきて座るようになったほどです。

おかげで、大人も落ち着いてご飯を食べられるようになり、食事中にひっくり返るんじゃないか、と心配して子供が嫌がる食材をあげることをためらったりビクビクすることもなくなりました。今では親子三人で仲良く食卓を囲むことができています。

機能面も申し分なく、本当に買ってよかったと思っています。洗うことのできるクッションもとても便利で、息子が何かこぼしても「まぁ、いいか」とイライラしないで済む余裕ができました。

サイズもまだまだゆとりがあるため、これからも長く使っていけそうです。この子が使えなくなってきたら第二子に譲ろうと考えているので、これからも大事に使っていきたいと思います。

澤田木工所 ティンバーローチェア クッションセット

澤田木工所 ティンバーローチェア クッションセットの口コミ・評判は?

澤田木工所 ティンバーローチェア クッションセットのネットでの評判を調べてみました。以下、良い口コミ、悪い・要望などの口コミをどうぞ。

良い感想や効果があった口コミ

  • 組み立ての必要がなく、すぐに使えて楽。脚の裏には床が傷つかない保護シートも貼ってある。
  • 予想以上にしっかりした作りです。ホワイトの色もナチュラルですし、オシャレです。
  • 使わないときは折りたためるし、テーブルも後ろに回せば邪魔にならない。とても良い商品です。

悪い感想や要望などの口コミ

  • 折りたたんでから自立して欲しかった。
  • 座っているクッションがずれてくる。
  • テーブルの上げ下げは子供が座っていると頭に当たる。

インスタの評判

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ナチュラルな感じが可愛くて完全なる母好みでオフホワイトに。

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ティンバーローチェア

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抜け出す事が出来ないから、落ち着いて座ってくれるようになった

澤田木工所 ティンバーローチェア クッションセットの購入を考えている人へアドバイス

「ティンバーローチェア」は「子供が食事中に動いてしまって困る」「歩き回って食べてくれない」と悩んでいる方に是非おススメしたいベビーチェアです。

また、購入する際には、アドバイスが2点あります。それは、「専用クッションは購入した方がいい」ということと「足置きを作ってあげた方が子供も落ち着いて食事を摂れるようになる」ということです。

私はクッションが汚れるとバスタオルを敷いてクッションの代用にしているのですが、やはりバスタオルだとずれて気持ちが悪いようです。

専用クッションは紐で固定してあるのと、裏地のすべり止めが結構強力なため、めったにずれることはありません。

ぜひセットで購入することをおススメします。また、足置きもあった方が子供が足をぶらぶらさせることなく落ち着いて食べることができると思います。

特に5歳まで使えるこのイスは、ベビーチェアの中では大きい方だと思います。1歳7ヶ月の息子もまだまだ足が届く気配がありません。

なので、子供がまだまだ小さいうちに購入を検討されている方は、足がつく工夫をしてあげるとより体が安定し、食事に集中できるようになると思うので是非おススメします。

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■この記事の担当
ヒデ

libloomスタッフのヒデです。43歳で奥さんと3人の子供と暮らしています。家電やスマホ用ガジェットなど大好きで、「libloomレビュワー」さんのインタビューも僕が担当しております。

近々、新築を建てる予定でして、そのタイミングで電化製品などおおよそ買い替えるつもりでいますので、libloomでも僕が実際に購入した商品をレビューしていきますよ!

libloomのレビューはガチです。実際購入した方の情報を正確にお伝えすることを心がけています。今後ともlibloomをよろしくお願いします。

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