サーモス シャトルシェフの口コミ・レビュー|使い方・レシピも紹介

真空保温調理器

サーモス 真空保温調理器 シャトルシェフ KBF-1600を2年ほど使ってみた『もちっこさん』(29歳/女性)に実際の使用感や特徴などをインタビューしました。実際購入して良かった点、悪かった点など、伺っていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

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サーモス 真空保温調理器 シャトルシェフ 1.6L KBF-1600を購入しようと思ったきっかけは?

シャトルシェフを購入したきっかけは、自炊したい、でもそこまで毎日時間はかけられない!という状況であったからです。

転職、結婚、引っ越しとイベントが続き、家にいる時間もなかなかゆっくり落ち着いていられず、せめて少しでも家事にかける時間を減らせないかと考えました。

あと、単純に普通の鍋やフライパン以外に、圧力鍋やなんかも使ってみたいな~という気持ちから、便利調理器具・道具探しを開始。

自分の分と主人の分と、毎日お弁当も作りたい、でもフルタイムで働きにでていると、限られた時間であれもこれも作るのは新米主婦にはなかなか難しいもので…。

新婚でさっそく便利グッズに頼るのもどうかな~なんて思いもしたのですが、時間を有効利用できるに越したことはない!と言い聞かせ、購入する方向に。

サーモス 真空保温調理器 シャトルシェフ KBF-1600をどのようにして知りましたか?

具体的な商品イメージがあったわけではないのでなんと検索ワードをいれたものか…なんとなく「時短、鍋」などゆるいキーワードで探し始めました。主に圧力鍋、他にも電気調理器なども出てきて、保温機能ね~なくてもいいけどあったら便利かもね、と思って「保温 調理」なども追加していくうちに、シャトルシェフに出会いました。

二重になってて変なの、とか、外側のカバーは一回り大きいわけだから場所とりそうだな、と躊躇しました。

あんまり自力で下調べもせず、放置気味だったんですが、ちょうど知り合いの料理人の方に会う機会があったので聞いてみたら、シャトルシェフ、ごり押しされました!料理のプロもオススメなんだ~と一気に前向きな気持ちになり、使い方やサイズやなんかを調べ、購入に至りました。

シャトルシェフを買う際に重要視したポイントとは?

私がシャトルシェフを購入しようと思ったときに重要視したのは以下の3つです。

1.本当に便利なのか?普通の鍋との違いは?

わざわざかさばるものを買うからには、当然普通の鍋との差別化ははかりたく。。そもそも当初の目的は時短、でした。圧力鍋のように目に見えて調理時間が減る!というわかりやすいアイテムではないのですが、ライフスタイルや使い方によっては時間を有効利用できることがわかったので、こちらはクリアです。

2.容量は?

シャトルシェフは鍋の8割程度まで水分を入れないと上手に保温調理ができないのです。つまり、「大は小を兼ねる!」というのが当てはまらないんですよね。大きいサイズを買ってしまうと、大量調理しないといけなくなる。これは、今の家庭での食事量に応じてサイズを選ぶ必要がある、と、サイズは慎重に選びました。

3.ちゃんとおいしく料理できるのか?

いくら時短だの便利だの言っても、肝心な仕上がりがイマイチじゃ買いたくありませんよね。こればっかりは実際に作ってみて食べてみないことには~というのが正直なところではありますが。。でもおいしく調理できないのでは例の料理人の知人が勧めてくるはずがない!というのが私の中で、おいしく作れる根拠として後押ししてくれました。

購入に迷った保温調理器具は?

購入に迷った保温調理器具は以下の商品です。

圧力鍋

シャトルシェフの存在を知ったばかりでロクに使い方を把握していない時は、圧力鍋とどっちにしようかな~なんて考えていましたが、シャトルシェフと圧力鍋はまったくの別物です。そもそもの構造というか、目的というか、全然違うんですよね。

圧力鍋

仕事帰りのスーパーで割引になってるブロック肉を発見!でもカタマリ肉って調理に時間かかるし、今日は時間ない…でも割引だから早く使わないとだし、買うのやめとくか。。なんて時に本領発揮すると思っています(笑)時間のかかる煮込み料理などの調理時間をぐっと減らして、でもすごくやわらかく仕上がる!

シャトルシェフ

朝、または前日の夜に、カレーの材料を入れて沸騰してから5分煮る→その後は外鍋に入れて保温調理!帰宅後は再加熱してルゥを溶かせばカレーの完成!なんて使い方ができます。完成までの時間を短く、というのとは違いますが、火を使わずに調理が勝手に進んでいくので、その間外出でも入浴でも好きなことをしていられるのです。

圧力鍋に対してまだ恐怖心があった私には、このゆるい時間の節約の魅力もあって、シャトルシェフに傾きました。

あとは、火にかける時間がかなり短くて済むので、光熱費の節約にもなります。そこが電気調理器に勝るメリットだと思いました。そして、保温調理中はガスコンロが1口空くので、そこも高ポイントでした!

サーモス 真空保温調理器 シャトルシェフ KBF-1600の特徴、性能

サイズ:約22.5×20×15.5cm、調理鍋最大内径/16cm
本体重量:約1.5kg
素材・材質:調理鍋本体/ステンレス鋼・アルミニウム、調理鍋フタ/ステンレス鋼(底の厚さ1.0mm はり底を含む)、調理鍋取っ手・ツマミ/フェノール樹脂、保温容器本体/ステンレス鋼(アクリル樹脂塗装)、保温容器フタ/ポリプロピレン(発泡スチロール内蔵)
原産国:中国
調理鍋容量:1.6L、2人用
調理鍋:底面3層構造
対応熱源:200V 電磁調理器(IHクッキングヒーター)、ガス、電気プレート、ハロゲンヒーター、シーズヒーター

具材と、出汁などの水分を鍋の8分目あたりまで入れ、沸騰させます。(この写真はガラスープを作るところです)

具材の大きさなんかにもよると思いますが、そこから5分程度煮ます。

カバーに鍋ごと入れ、内鍋の蓋を閉め、カバーにも蓋をします。

これで、20~30分後にはもうニンジンやジャガイモが柔らかく煮えているんです!普通の鍋だと、付きっ切りでいる必要はないにせよ、お風呂に入ったり、ましてや出かけたり、なんてことは怖くてできないですが、火を使っているわけではないので出かけても大丈夫なんです。

外側のカバーは保温に使うアイテムなので、決して火にかけてはいけません。30分後なんてまだまだ熱々で、やけどするくらいですが、具材の量や水分が少なかったりすると早く冷めてしまいます。魔法瓶と一緒ですね。なので、鍋の容量に対して少量だけ作る、というのは難しいです。

出勤後など、長い時間経っているとさすがにぬるくなっているので、食べる前に内鍋を取り出し、火にかけます。

帰宅時間が遅い家族がいても、冷え切らずに保温しておけるのでそのまま器に盛ったりできます。
普段の料理でも、先にシャトルシェフで味噌汁を作って保温しておけば、メインや副菜を作っている間も熱々で待っていてくれます。根菜みたいに時間煮えるのに時間がかかる具材をいれておいても、他の料理が完成するころには煮えているのですごく便利です。

煮物などはグツグツ沸騰させる時間が極端に短いため、煮崩れがありません。じゃがいもが溶けてなくなることもありません。

お粥やカレーなど、なべ底の焦げ付きが気になって弱火でこまめに混ぜないといけないようなものも、最初の過熱時だけ気を付けていればあとは保温での調理なので、心配いりません。

離乳食つくりのように、クタクタになるまで柔らかく野菜を煮たいときも、一晩保温しておけばばっちりです。

シャトルシェフ カンタン説明

シャトルシェフを使ったレシピを一部紹介

手羽先の生姜煮

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シャトルシェフで!手羽先の生姜煮
シャトルシェフで簡単調理!サッと加熱したら放置し、仕上げに照りを出して完成です~!

豚ばらと大根の煮物

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節約!シャトルシェフで豚ばらと大根の煮物
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牛すね肉のビーフシチュー

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お汁粉

寒い日はお汁粉が飲みたい・・ レッスン後のおやつにシャトルシェフでお汁粉を作りました。

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 おはようございます 寒い日が続いていますね寒い日はお汁粉が飲みたい・・レッスン後のおやつにシャトルシェフでお汁粉を作りましたガス代節約、シャトルシェフで放置…

サーモス 真空保温調理器 シャトルシェフ KBF-1600のメリット

2年半近く使っています。共働きだったころはほとんど毎日のように使っていました。お味噌汁、煮物、カレーやシチュー、煮込みが必要だったり、年度が高くて再加熱時にコゲつきがこわいメニューには大活躍です。

うちは3口ガスコンロだったんですが、2口や1口の家庭ではさらに重宝されるだろうなと思います。

使ってみて、ああそりゃーそうだよね!と嬉しくなったのは、梅雨場、夏場です。グツグツと長時間茹でたり煮たりしていると、火は付いているし蒸気はあがるしでかなり蒸し暑くなりますよね。。

それが、最初の5分だけで済むんです!長時間煮るガラスープをよくとるんですが、吹きこぼれや蒸気のリスクもなく、前日仕込んでおけば翌朝には完成しているのでこちらも作る頻度が上がりました。

ゆで卵でも、おでんの大根の下茹ででも、今も活躍中です。好きな根菜とコンソメキューブ、水と牛乳を入れて保温調理し、あとは最後にハンドブレンダーをかければポタージュも手間いらずなので、常時ポタージュのストックもあります。

今は、まだ小さい娘がいるので、お世話しているうちに火にかけたまま忘れてた、なんてことも防げて良いです。離乳食作りは初期から後期、幼児食まで大活躍でした!特に保温調理が必要ない、という時は内鍋だけを普通の鍋として使えます。

サーモス 真空保温調理器 シャトルシェフ KBF-1600のデメリット

やはりサイズ選びが大事なので、失敗すると活躍の場はグッと減るかもしれません。。

私は夫婦2人だけの時、そして赤ちゃんが生まれた今は、1.6Lサイズでなんの不自由もありませんが、これから家族が増えたり子供が食べ盛りになると、今のサイズでは小さく感じることが予想できます。(とくにカレーのような1品料理をお任せするとき)

それも見越して大きいのを買っておけばよかったな~となるところですが、普通の鍋のように「大は小を兼ねる」とならないので今に適したサイズを買うしかなく、必要に応じてサイズアップしなければなりません。

普通の鍋と違ってカバーがある分、さらに場所を取るので、収納には困ってくるかもしれません。

また、圧力鍋と違って、すぐに完成してすぐに食べられる!というものではないので、急いで夕飯を作らないと!なんて時にはあまり力を発揮しません。圧力鍋は圧力鍋のメリットが、シャトルシェフはシャトルシェフがメリットが、明確に分かれています。なので、どちらかを買えばOK!ではないので、結局圧力鍋も後から買いました。

今は家にいる時間も長いので、状況や目的に応じて2つを使い分けています。(そしてその分、場所をとります。。)

サーモス 真空保温調理器 シャトルシェフ KBF-1600の総合評価

とても便利で満足しています!光熱費の節約、吹きこぼれや蒸気のストレスから解放される、煮崩れしない、なべ底のコゲも心配ない、仕込みさえしておけば疲れて帰宅してもすぐにごはんが食べられる…いいこと尽くしだと思っています。

休日の日中出かけるときも、帰ってからごはん作るのめんどうだし遅くなりそうだから、もう出先で食べてきちゃうか…と外食に走りがちだったのも、下ごしらえしてあるから!帰ったらすぐごはんにできるから!と言って外食費を抑えることにも一役買っており、家計の助けにもなっています。

一度この便利さを味わってしまうと、シャトルシェフありきで料理の順序立てをしてしまうので、もう手放せません。

新米主婦のうちから手を出して良い代物だったのか?手抜きというか、ずるいな~と自分で思うこともたまにありますが、その分家族との時間も増えましたし、良しとしています。

使い方が簡単、ランニングコストがとても低い、時間を有効利用できるアイテムなので、育児中の方やご高齢の方にも良いと思います。

サーモス 真空保温調理器 シャトルシェフ KBF-1600の口コミ・評判は?

サーモス 真空保温調理器 シャトルシェフ KBF-1600のネットでの評判を調べてみました。以下、良い口コミ、悪い・要望などの口コミをどうぞ。

良い感想や効果があった口コミ

  • いろんな料理で使えます。大豆、金時豆、ひよこ豆、小豆など煮豆やシチューやカレー、おでんなどこれ一つで美味しくできます。
  • 火を使わないので家にいなくても安心です。美味しいポトフが勝手にできます。
  • じゃがいもも丸々入れてほっておくだけ。なんて簡単で美味しくできるんだろう。

悪い感想や要望などの口コミ

  • 1.6Lは一見大きそうですが、二人分ぐらいしか作れない。
  • 水に浸かってない部分は柔らかくならなかった。
  • 保温力は良いけど、うち鍋の底が焦げ付きやすい。

SNSの反響は?

インスタでもサーモス 真空保温調理器 シャトルシェフ KBF-1600を使っている方の投稿が目立ちますね。

シャトルシェフでローストビーフ。

@ichigo856がシェアした投稿

サーモスのシャトルシェフが、仕事に行っている間に美味しくしてくれます。

Manami.Hさん(@mnmchna)がシェアした投稿

あたしは初めて聞いて衝撃を受けました。

サーモス 真空保温調理器 シャトルシェフ KBF-1600の購入を考えている人へアドバイス

私のスタイルには合っていて、とても満足しています。友人にもよく勧めたり、使い方を聞かれたりもします。その人その人のスタイルや考え方で、活躍するかどうかは違ってくると思いますが、上手に使えばとてもメリットのあるアイテムだと思います。

ちなみに私の母は、「前日や朝に下ごしらえする時間をとるくらいなら、帰宅後に一気に圧力鍋で作った方が楽」ということで、実家のシャトルシェフはほぼ使われていません(笑)

また、保温機能があるということは、菌が繁殖しやすい温度帯に長いこと留まってしまう可能性も出てきます。ぬるくなってきたら途中で火入れする、など、工夫が必要です。

シャトルシェフの正しい使い方を覚えておいた方が良いです。とはいえ、圧力鍋のように蒸気がでて怖い、破裂するかも?!なんて恐怖とは縁遠いですし、構造もただただ二重になっているだけ、と、とてもシンプルなので、使い方も簡単だしお手入れも楽ちんです。

収納スペースさえ確保できるのであれば、節約もできるし、買って損はないと思います。

真空保温調理器
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■この記事の担当
ヒデ

libloomスタッフのヒデです。43歳で奥さんと3人の子供と暮らしています。家電やスマホ用ガジェットなど大好きで、「libloomレビュワー」さんのインタビューも僕が担当しております。

近々、新築を建てる予定でして、そのタイミングで電化製品などおおよそ買い替えるつもりでいますので、libloomでも僕が実際に購入した商品をレビューしていきますよ!

libloomのレビューはガチです。実際購入した方の情報を正確にお伝えすることを心がけています。今後ともlibloomをよろしくお願いします。

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