ブリタ 浄水ポット 1.4L マレーラクールの口コミ・レビュー|使い方と評判

浄水ポット

ブリタ 浄水ポット 1.4L マレーラ COOLを1年ほど使ってみた『ここまるさん』(30歳/女性)に実際の使用感や特徴などをインタビューしました。実際購入して良かった点、悪かった点など、伺っていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

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ブリタ (BRITA) 浄水ポット 1.4L マレーラ COOLを購入しようと思ったきっかけは?

きっかけは主人の「うちの水道水はまずい」という一言でした。私は水にこだわりがないため「水道水なんてこんなもんだろう」という程度の認識でしたが、確かに直接コップに注いで飲んでみると、独特の「金属のような味」「カルキ臭」などを感じます。水を沸かして飲んでもやっぱり独特な味がしておいしくはなかったです。

初めは麦茶を沸かして水の味をごまかして飲んでいましたが、1日に2~3回ほど沸かさなくてはならず、水をよく飲む夫が「ミネラルウォーターを買いたい…」と言い出したのは時間の問題でした。

私も当初は、小さい息子にもおいしい水を飲ませたいし「いいよ」と二つ返事で了承したのですが、日々溜まっていくペットボトルのごみや分別が段々とストレスになっていきました。

1週間しかたっていないのにペットボトルでごみ袋はパンパンになるほど…ラベルを剥がしたりなどの分別も地味に面倒で、ごみの収集日までに室内にこのペットボトルのごみを置いていることも邪魔でストレスでした。水の在庫も管理しないといけないですし、大量に注文した水の置き場にも困ります。

そこでぱっと頭に浮かんだのは「浄水器」でした。しかし、浄水器は高価なものが多く、我が家の小さいキッチンの洗い場には場所をとりすぎて洗い物の際に邪魔になるような気がしました。「浄水できるのは飲み水だけでいい」と思っていた私は検索をかけ、「浄水ポット」の存在に行きつき、「これだ!」と浄水ポットの購入を検討しました。

ブリタ 浄水ポット 1.4L マレーラ COOLをどのようにして知りましたか?

今まで浄水器の存在は知っていましたが、浄水ポットがあるということは知りませんでした。なので、まずネットで「浄水ポット」「おすすめ」で検索をかけ、どのような商品がおすすめと言われているのか、メーカーや品番を調べました。

その後、大体のおすすめ商品がわかったところで楽天でおすすめと言われている商品を検索、レビューや価格を比較し、「ブリタマレーラCOOL」の購入を決意しました。

「ブリタ」自体にもいろいろなタイプがあり迷いましたが「我が家にはきっとこのタイプがぴったりのはず!」と初めて購入する浄水ポットに内心ドキドキしながら注文しました。

浄水ポットを買う際に重要視したポイントとは?

私が浄水ポットを購入しようと思ったときに重要視したのは以下の7つです。

1.カートリッジのフィルターの性能

浄水ポットはセットした専用カートリッジのフィルターで水を濾過することで、水の中の不純物を取り除く仕組みになっています。

メーカーによってフィルターの性能は異なっており、除去できる成分が多ければ多いほど水をより浄化し水をおいしくしてくれるため、フィルターの性能を最重要視しました。

2.サイズ・容量

浄化して塩素が抜けた水は保存がきかず、冷蔵庫で保管しなければなりません。我が家は3人家族で冷蔵庫もそこまで大きくないため、我が家の冷蔵庫のポケットに入れられるサイズであることも最重要視しました。

また、今のところ3人で使用しているため、そこまで大容量でなくても飲み水を確保する分には浄水容量が1.5Lほどで十分だと思いました。よって大容量ではなく、どちらかというとコンパクトであることがポイントでした。

3. 濾過スピードと濾過中の使用感

濾過スピードは最速のものでなくてよかったですが、料理などに使う際は結構な量を一度に使うため、そこそこのスピードであってほしいと思っていました。また、濾過中に使用できるかどうかは重要で、濾過中も浄水前の水と浄水後の水が混じることなく注げる点を重要視しました。

4.コスパの良さ

本体を買ってしまえば、あとはカートリッジ代だけがランニングコストでかかります。そのためカートリッジの価格と使用期間は商品を選ぶ上で重要で、価格が安く使用期間が長いかどうかを重要視しました。

5.洗いやすさ

毎日水を入れて使うので、清潔な状態を保てるよう、分解して洗いやすいかどうかも重要視しました。

6.デザイン

水を入れるので取っ手がついているものでないと持つときに重くて不便だと思ったので、取っ手付きであること、またワンタッチで蓋が空き、水を注ぎやすいデザインであることなども重要視しました。

7.重さ

水を入れて使用するため本体自体が重いと冷蔵庫から出しにくく、コップに水も注ぎにくいだろうなと感じたため、本体自体が重すぎないこともポイントでした。

購入に迷った浄水ポットは?

購入に迷った浄水ポットは以下の商品です。

三菱レイヨン クリンスイポット型浄水器 CP015

東レ トレビーノ ポット型浄水器 PT302SV

パナソニック 浄水器ポット型 TK-CP21

ブリタ ポット型浄水器ファン

特に、日本製・外国製など捉われることなく「浄化できる項目が多いもの」「冷蔵庫に収まるサイズであること」を最重要視して商品を比較しました。

「クリンスイポット型浄水器CP015」は除去できる項目が業界トップで13物質+2物質もあり、色まで除去できるとのこと。そのフィルターの性能はとても魅力的で、横置きできる点も、冷蔵庫のサイズを気にしなくていいのでセールスポイントでした。

しかし、完全に浄水しきってからしか横置きできないため、いちいち浄水し終わるのを待って横置きするには1L と容量も少なく3人家族の我が家には少々不便に感じました。

また、クリンスイはシンプルで角張ったデザインのため、洗いづらく水垢が溜まるといった口コミも見られ、いちいち給水のたびに蓋を外さねばならない点もマイナスポイントでした。除去項目が多かっただけに残念でしたが、使用感がイマイチだったため候補から外しました。

「トレビーノポット型浄水器PT302SV」は除去できる項目が12項目あり、クリンスイより少ないものの、他のメーカーと比べると差はありませんでした。トレビーノで気になったのが、浄水中に水を注ぐと浄水前の水と浄水後の水が混じってしまうとの口コミでした。浄水スピードは業界トップであったものの、料理などで大量に水が必要になった時、浄水が完了するまで待たないと使えないのは不便だと思ったため、候補から外しました。

「パナソニック浄水器ポット型TK-CP21」も除去項目は13物質+2物質と多く、水がまろやかになるとの口コミから魅力的だと思いました。しかし、濾過スピードがかなり遅いこと、我が家の冷蔵庫のポケットに入れるとほぼ何も入れられなくなるくらい横幅があることが分かり、候補から外しました。

最後に比較したのは同じブリタのシリーズ違いで「ポット型浄水器ファン」と「マレーラCOOL」でした。2つの違いはその使用感で、「ファン」はその都度蓋を取ってから給水しなければなりませんでしたが、「マレーラCOOL」はワンタッチで蓋が空き、給水も楽そうでした。

また、コップなどに水を注ぐ際も、「ファン」はカチッと上部を押して注ぎ口を開けてから水を注ぐタイプであるのに対し、「マレーラCOOL」はポットを傾けるだけで注ぎ口が開いて水が出てくるので、「マレーラCOOL」の方が便利に使えそうなイメージでした。

よって、除去項目・サイズ・使用感など条件を満たしていた「ブリタマレーラCOOL」の購入を決定しました。

ブリタ 浄水ポット 1.4L マレーラ COOLの特徴、性能

商品仕様 形式:ポット型
浄水容量:1.4L(全容量:2.4L)
ろ過材:イオン交換樹脂、活性炭
外形寸法:幅258×奥行105×高さ258(mm)
本体重量:527g
材質:ABS樹脂、ポリプロピレン、AS樹脂

・丸みを帯びた洗いやすいシンプルなデザインで、持ちやすい取っ手付き。

・簡単に分解できる洗いやすいボディで、清潔な状態を保ちやすい設計。

・スタイリッシュなスリムボディで冷蔵庫のポケットにもすっぽり収まりやすいサイズ。

・JIS S 3001の試験法で規定された除去対象物質12項目を除去。パワーアップした新しいカートリッジ「MAXTRA+」では12の項目の内9項目でその除去率がアップ。

・カードリッジのマイクロカーボンパール内が塩素や味・匂いに影響を与える物質を吸着、イオン交換パールが水垢や鉛、余分なミネラルを吸着し、しっかり除去。

・カードリッジをセットして水道水を入れるだけの簡単ステップ。

・片手で簡単に注水できるフリップトップ式の蓋を採用。

・1Lあたり約7円と経済的。カードリッジ1個で200Lの水の浄水が可能。(2Lペットボトル100本分)

・カードリッジの交換時期をお知らせする便利で見やすい液晶メモ付き。

・日本語のわかりやすい説明書付き。

・全容量2.4L、浄水部容量1.4L

・サイズ 幅258×奥行き105×高さ258mm

・重量527g

ブリタ 浄水ポット 1.4L マレーラ COOLのメリット

実際、去年の2月から使っているので、使い始めて1年が経ちました。季節に関係なく、一年中毎日使用しています。

使用してみて、我が家の水道水は水に無頓着な私でも違いが分かるほど、格段においしくなりました。主人も満足なようで、子供にも安心して飲ませることができます。

ペットボトルのごみや置き場所に悩まされることもなくなり、水のストックをいちいち気にしながら水を使わなくてもいいため、本当にストレスフリーになりました。水道をひねって注ぐだけでおいしい水が飲めるのはとても手軽で使用感に関しても大満足です。

また、本体を買ってしまえばカードリッジ代が半年に3,000円ほどかかるだけで、ひと月500円のランニングコストです。ミネラルウォーターを買っていたころは、月2,000円は使っていたため、4分の1にコストカットでき、はるかに経済的になりました。

浄水スピードも速く、取っ手も持ちやすくて、水を満杯に入れたとしても落としたりこぼしたりしてしまうことはありませんでした。コップなどに水を注ぐ際も、本体を傾けると自動で注ぎ口が空くためとても注ぎやすく、本体に水道水を注水する場合もワンタッチで蓋が開けられとても便利です。

カードリッジの液晶画面もとても見やすく、交換時期が一目でわかるため、うっかり忘れてしまうこともありませんでした。

我が家の冷蔵庫は大きくないため、冷蔵室のポケットには入りませんでしたが、野菜室にはすっぽりと問題なく収まっているので、今まで使っていて特に問題に感じた点はありません。

お手入れも2ヶ月に1回カードリッジを交換する際に容器を洗ったり、カードリッジのセッティング作業がありますが、簡単なのでストレスに感じたことはありません。飲み水としてはもちろん、スープやお米を炊く際にも使え、使用用途が多い点もとても助かっています。

ブリタ 浄水ポット 1.4L マレーラ COOLのデメリット

使ってみて残念だった点は、2つあります。

1つ目は、便利だと思っていた取っ手が収納する際に意外と邪魔だったことです。水を満杯に入れると結構重たいため、取っ手がある方が持ちやすくていいのですが、冷蔵庫に入れることを考えると、取っ手はもう少しコンパクトにして欲しかったなと思いました。

我が家の冷蔵室のポケットには入らず野菜室に入れているため、問題はありませんが野菜室でも結構場所をとってしまいます。

本体で浄水した水を他の収納しやすい容器に入れて水をストックすることも考えましたが、浄水ポッドの性質上、カードリッジのついた本体を直接冷やしていないとカードリッジ内の水で雑菌が繁殖してしまう可能性があるため、やはり本体そのものを冷やした状態にしておかなければなりませんでした。

そのため、冷蔵庫が小さいご家庭や、家族が多くて冷蔵庫のポケットにも余裕がないというご家庭は気を付けた方がいいと思います。

2つ目は、浄水中の注ぎ方です。我が家では結構頻繁に水を浄水して使うため、浄水途中で水を使用することがとても多いです。

その際に、浄水途中の水が結構入った状態で、水を注ごうと本体を傾けると、時々浄水途中の水の重みで蓋が空き、浄水できていない水と浄水できた水が混ざって、ドバっと勢いよく出てくることがあります。

これは、両手で蓋を抑えたり、片手の親指で蓋のツメ部分を押しながら注ぐことで解消できるので、たくさん水を使うご家庭の人は気を付けてください。

ブリタ 浄水ポット 1.4L マレーラ COOLの総合評価

「ブリタマレーラCOOL」を使用し始めて、飲み水に対するストレスが完全になくなりました。おいしい水が飲める生活を、手軽にお安く始めることができたことに、今でも正直びっくりしています。

使用していて不便に思う点もそこまで気になるものではなく、その使用感にも満足しています。水は毎日必ず飲むものなので、飲み水のストレスが解消されたことは本当に大きかったです。

また、我が家はミネラルウォーターと一緒に主人が毎日飲む炭酸水も毎月1ケース購入していたのですが、「ブリタマレーラCOOL」で水道水がおいしくなったことで、思い切って同時期に「ソーダストリーム」も購入しました。

そのおかげで炭酸水を購入する必要もなくなり、こちらのごみやストック問題も解消され、とても経済的になりました。

何より主人にも子供にも安心しておいしい水を飲ませてあげられるようになったことがとてもうれしく、もっと早く購入すればよかったと思ったほどです。

ブリタ 浄水ポット 1.4L マレーラ COOLの口コミ・評判は?

ブリタ 浄水ポット 1.4L マレーラ COOLのネットでの評判を調べてみました。以下、良い口コミ、悪い・要望などの口コミをどうぞ。

良い感想や効果があった口コミ

  • 蛇口につける浄水器だと無駄があるけど、これは飲む分だけなので無駄がない。ペットボトルが大量にでなくていいです。
  • 冷蔵庫にも入るコンパクトさで、味もペットボトルの水と変わらない。
  • コスパもいいし、衛生的で気に入っています。

悪い感想や要望などの口コミ

  • 取手のところに水が溜まって不衛生になる。
  • 密閉度が低いかな。浄水されてない水が入る。

SNSの反響は?

Twitterでもブリタ 浄水ポットは話題になっていますね。

ブリタ 浄水ポット 1.4L マレーラ COOLの購入を考えている人へアドバイス

水は毎日飲む日常生活に欠かせないものです。そして一般家庭の水道水の味は、浄水器などを付けていない限り日本全国そんなに変わらないのではないか…と思います。今まさに「うちの水道水はおいしくない」「飲み水をミネラルウォーターで確保している」「もっと経済的に飲み水を確保したい」と思っている方にはぜひ試していただきたいです。

私は商品を購入する前まで、おいしい水を飲むためにはお金がかかると思っていました。しかし、「ブリタマレーラCOOL」に出会って、手軽にお安くおいしい水が飲める事実に感動しました。その味はミネラルウォーターにはかなわないかもしれませんが、それでも水道水は格段においしくなります。飲み水にストレスを感じている方にはぜひおススメの商品です。

また、ブリタには、基本的な浄水能力は変わらず、サイズや容量、デザインの違いによって豊富な種類があります。公式ホームページなどに各シリーズの特徴が書かれた比較表がありますので、それらを参考に自分のご家庭にあった商品を選んでいただければと思います。

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■この記事の担当
ヒデ

libloomスタッフのヒデです。43歳で奥さんと3人の子供と暮らしています。家電やスマホ用ガジェットなど大好きで、「libloomレビュワー」さんのインタビューも僕が担当しております。

近々、新築を建てる予定でして、そのタイミングで電化製品などおおよそ買い替えるつもりでいますので、libloomでも僕が実際に購入した商品をレビューしていきますよ!

libloomのレビューはガチです。実際購入した方の情報を正確にお伝えすることを心がけています。今後ともlibloomをよろしくお願いします。

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