焚火台買った!コンパクトに折り畳みできるファイヤーボックスG2

焚火台

コンパクトで折りたたみ可能な焚火台「FIREBOX(ファイヤーボックス) G5」を半年ほど使ってみたソロキャンプやツーリングが趣味の『ベルリンさん』に実際の使用感や特徴などをインタビューしました。

実際購入して良かった点、悪かった点など、伺っていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

焚火台 FIREBOX(ファイヤーボックス) G5を購入しようと思ったきっかけ

 

以前使っていたストーブ(ソロストーブ ライト)も楽しかったのですが、折りたためないので持ち運びにかさ張るのと、サイズも小さかったので、燃焼させる素材を用意するのが手間でした。

使い始めの頃は、落ちている小枝や松ぼっくりなどを楽しみながら拾い集めて燃やしていましたが、二次燃焼効果でとても良く燃える反面、燃料となる素材の準備調達に忙しく追われるようになり、焚火調理自体を楽しむことが出来なくなっていました。

↑ソロストーブ ライトとの比較

そこで今回、折りたたみ式でコンパクトにまとまるFireboxStove G2を購入することに決めました。

G2とは 「セカンドジェネレーション」 の意味で、初期モデルの改良型となり、ボックスの下部側面に切り込み窓が設けられ、調理中でもその窓から薪を追加挿入出来るようになっています。

FIREBOX G5を知ったきっかけは?

他の人はどうやってキャンプを楽しんでいるのか、YouTubeを見て研究することが多いのですが、海外のYouTuberがFirebox Stove G2を使っているのを見てひと目惚れしました。

コンパクトで折りたたみ可能な焚火台を買う際に重要視したポイントとは?

私がコンパクトで折りたたみの焚火台を購入しようと思ったときに重要視したのは以下の2つです。

機能・デザイン

ステンレス製なので錆びに強く、厚みもあるしっかりした作りなので熱による歪み変形もほとんどないです。

本体上部と側面にはデザイン性も考慮された切欠き・穴がいくつも設けられているので、付属のスティックでアレンジすることで手持ちのアルコールバーナーやアルコールストーブ、固形燃料用に風防を兼ねたゴトクとしても使える点。

サイズ・持ち運びしやすさ

以前使用していたソロストーブよりも開口部が大きく、深さもあるので、太めの薪も使える点。

折りたためば1センチほどの厚みになるので、バックパックの背部ポケットにもスッポリ収まる点。

 

以上の2点が購入の決め手です。

購入に迷ったコンパクトで折りたたみ可能な焚火台は?

購入に迷ったコンパクトで折りたたみ可能な焚火台は、笑’sコンパクト焚き火グリル「B-6君」、ピコグリル398です。

笑sコンパクト焚き火グリル「B-6君」

ピコグリル398

メーカーにはこだわりませんが、使用目的に対してのデザイン性、サイズ、機能・耐久性、持ち運びしやすさで何点かチョイスし、最終的にはコスパで選びました。

まずは、出来るだけ長く使いたいので飽きの来ないシンプルなデザイン(いわゆる工業デザイン的な工芸美)のものを候補に残しました。

私の場合、バイクでの移動も多いので、コンパクトに持ち運びが出来、展開した時に使いやすい大きさとなり、限られた時間や状況の中で柔軟に対応・アレンジの利くものとして、最終的にFireboxStoveを選択しました。

FIREBOX G5の特徴、性能

  • ちょうつがい、組み立て式ストーブ(面倒な組立なし)
  • 幅:12.7cm/高さ:19cm/ 収納時の厚み:0.95cm/重さ: 907g
  • ステンレス製
  • ストーブ本体、スティック:2本、アッシュパン(灰受け)1枚

本体上部、各側面に切り込みと穴がデザイン性も考慮して配置されていて、付属する2本のスティックとプレートをアレンジすることで、Firebox Stove本来の薪ストーブとしての使い方の他に、手持ちのバーナー、アルコールストーブ、固形燃料と組み合わせて風防としての機能を兼ね備えたゴトクに変身する。

通気性が良いので炭火も勿論使えます。 折り畳みストーブの展開時サイズは、幅12,7 x 高さ19cmとなるため、燃料は小枝から太めの薪まで使用可能。

また、大きな開口部に付属のスティックを組み合わせることで、底面積の小さなシェラカップ・マグカップから、多少大きめのコッヘルまで安定良く置くことが出来ます。

これだけ幅広く使えるFirebox Stove、折りたたむと厚さ0,95cmとコンパクトになりますから、容易にバックパックに忍ばせることが可能です。

FIREBOX G5のメリット

購入して約半年、主にデイキャンプで活躍しています。

特に寒い時期には暖も取れるので、焚火の癒し効果と合わせて一石二鳥です。

以前使用していたソロストーブは二次燃焼効果で本当に良く燃えました。

二次燃焼が始まると、まるでガスコンロのような炎に変化するので、お湯などは短時間で沸きました。

ただ、開口部が狭い上に浅いため、燃料の準備には毎回困っていました。

安易に拾い集めて使いやすい長さに折ることが出来る小枝は、足しても足しても直ぐに燃え尽きてしまいます。

しかも一度火を絶やしてしまうと、くすぶって煙ばかりが出てなかなか再燃焼しませんでした。

かと言って気合を入れて燃やし続ければ、ストーブの底に灰が溜まってしまうため、燃焼に必要な空気を取り入れられずに消えてしまうのでした。

その点Firebox Stoveはシンプルな構造ですから、神経質にならなくても力強く燃えてくれます。

開口部が大きい上に深さもあるので燃焼させる素材は小枝からキャンプ場で販売されている薪まで、長ささえ切りそろえれば幅広く利用出来、太めの薪を立てて使用すれば燃焼時間も長いので、燃料の調達に追われることなくゆっくり調理、焚火を楽しむことが出来るのです。

FIREBOX G5のデメリット

折りたたむめば厚み0,95cmとコンパクトになるのだが、初めて手にした時のあのズッシリ感は、結果として安定感に貢献しているとしても間違いなくデメリットと言えよう。

縦長なのでキャンプ場などで売られている薪はいちいち適当な長さに切らなければならないのも、買う前から分かっていたとしても面倒くさい。

焚火は出来る限り長い時間楽しんでいたいものだが、素材がステンレス製のため冷めるまで時間が掛かる点もチタン全盛の昨今、じれったく感じてしまう。←これについては他社のほぼ同型・同性能の商品にチタン製がラインナップされているが、価格はステンレス製の2倍!

付属のスティックは肉厚なので曲がる心配は今のところないが、細っこいのでいつ失くすかと思うと不安(特に暗闇では見つけにくい)、出来ればプレート状が良かったのにと個人的な意見。

FIREBOX G5の総合評価

総合評価としては 「買って良かった」 です。 実際、いつも持ち歩くバックパックの背中ポケットに入れっぱなしです。

よく娘達とも山や川へ出掛けるのですが、時間的な余裕や場所によって、アルコールバーナーなどと合わせて持ち歩いてはラーメンを作って食べたり、お茶を沸かして飲んだりして楽しんでいます。

ズッシリして安定感もあるので、アウトドアに限らず、雨の日にミニバン車の中でお湯を沸かしてカップ麺を食べたこともあります(笑。

シチュエーションに合わせて、薪を燃やしたり、アルコールバーナーを使ったり、自然の中で、建物や車の中で、幅広くアレンジが利く、大変面白い商品だと思っています。

FIREBOX G5の口コミ・評判は?

FIREBOX G5のネットでの評判を調べてみました。以下、良い口コミ、悪い・要望などの口コミをどうぞ。

良い感想や効果があった口コミ

  • 早速車庫で試運転。激しく燃えます。燃え尽きも早い。
  • ケース無しの購入でしたが 100円均一のナチュラルミニタブレットケースが専用ケースじゃ無いかというくらいピッタリ。
  • シンプルで、無駄が無くて、Soloストーブなどと比べると二次燃焼に失敗する事もありません。
  • 底をふさがずに使えることです。つまり、底がトレイになっていて、トレイを取れば筒の状態で使うことができます。ゆるくくしゃくしゃにした新聞紙をいくつかまとめて火をつけて、メラッとなっている上にFireBoxを置く。すると、もうFireBoxの中に、火口を抱え込んだ状態にできます。Soloストーブだと、くすぶってなかなかつかなかったりして、結局は着火剤を使ったりしたのですが、FireBoxはそんな必要ゼロでした。
  • アルコールストーブの風防としても優秀です。
  • 強めの火を起こして使用しても熱による金属のヨレや可動部のガタは出ていない。

悪い感想や要望などの口コミ

  • 新品なのに、けがき線だらけです。

FIREBOX G5の購入を考えている人へアドバイス

折り畳み式の薪ストーブは市場に色々な種類が出回っていますが、通常のキャンプからハードなブッシュクラフトにまで対応できるのが、このFirebox Stoveではないでしょうか。

通常の焚き火台だと暖を取ったり、灯りをとったり、癒しにただ眺めてみたりで、いざ調理しようと思えば、大掛かりなトライポッドであったり、大きなゴトクが必要になりますが、Firebox Stoveならばポーチの中に全て収まっています。

焚き火本来の醍醐味には少々物足りなさを感じる方もいるかもしれません、しかし考えてみてください、これなら子どものための災害時に備えた入門用にだってなります。

私たちの時代とは違い、今の子供たちは外で遊ぶことがめっきり少なくなってしまい、水や火の本当の怖さを知らずに事故に巻き込まれてしまう子供も少なくありません。

ファミリーキャンプなどのレジャーを通じて火の扱い方を学んでおけば、いざという時、狼狽えることもないだろうし、多少の不自由は我慢できる強い子に育つのかな… と、そんなことも考えながら道具を選んでみるのも面白いかと思います。

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