Bose ワイヤレススピーカーを3年使ってみた総括!Bluetoothでスマホに◎

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Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker IIを3年ほど使ってみた『しゅうじさん』(45歳/男性)に実際の使用感や特徴などをインタビューしました。実際購入して良かった点、悪かった点など、伺っていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

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Bose(ボーズ)SoundLink Mini(サウンドリンクミニ)Bluetooth speaker II(スピーカー2)を購入しようと思ったきっかけは?

今回も前置きが長くなりそうなので、レビューする商品を先にお話しします。それは、あの「BOSE 」が制作したミニスピーカー「 SoundLink MiniⅡ 」です。

さて、大柄で単なるデクノボーだと思われがちな私ですが、実はピアノ製作職人を祖父に持ち、この祖父の血をひいている我々一族は、ほとんど皆、ピアノを始めギターやバイオリンなどを、そこそこのレベルで演奏することができます。79歳になる私の父は、見た目は単なるジイさんですが、ピアノの前に座らせるとピアノを弾きながら適当に曲を作ってしまう、というもの凄いギャップの持ち主です。

私は、この血統を一応、ごくごく薄いレベルで受け継いでおり、昔から楽器演奏や音楽鑑賞が好きでした。音楽鑑賞と一口に言っても、そのスタイルは人それぞれではないでしょうか。音質を追及するならヘッドホンが一番良いかも知れません。一方、流れ去る景色を横目に前後4スピーカーからのバランスの良い音に思わず口ずさみながらのドライブ、これも最高ですよね。

かつて、私の親世代(いわゆる昭和1ケタ世代)ですと、レコードに針を載せてラッパのようなスピーカー(蓄音機)から奏でられる音を愉しむのが最高の贅沢だとされていました。それは、私の世代になっても「コンポ」という形になって引き継がれました。

若い方は「コンポ」と言われても分からないかも知れませんね。コンポというのは、

  1. CDやMD、カセットテープなどを再生する機械が独立してあり、
  2. ラジオチューナーがついていて、
  3. アンプがついていて
  4. スピーカーが少なくとも左右に1つずつ独立している、

この4つの要素を全て満たしているセットの事を総称して「コンポ」と呼んでいました。そして、これらが独立しておらず一体化しているものは「デッキ」と呼んでいました。・・・大分、話が逸れてしまいましたね。

とにかくこの「コンポ」による大音量で音楽鑑賞するのが私の夢でしたが、結婚してしばらく団地住まいだった身には、叶わぬ夢でした。しかし、3人目の子供が生まれる頃、ひょんなきっかけで一戸建てに引っ越すことになりました。

自宅は防音素材と厚い壁で覆われており、幾らでもデカイ音で音楽鑑賞ができます。私はワクワクして早速12枚のチェンジャーがついた(これも若い人は知らないかな。。)Panasonicのコンポ・システムを購入しました。

ところが、当時まだチビっ子だった子供たちは、この新しいコンポにイタズラの限りを尽くします。カセットケースを空けるとレゴブロックが入っていたり、CDラックにコップが刺さっていたり、とやりたい放題です。「・・・子供が大きくなるまでは無理だ」既に、半分の機能は失われているPanasonicのコンポ・システムは、あえなくリビングから撤退することになりました。

3人いる子どもの内、末っ子は6歳となり、訳の分からないイタズラはしない年齢になりました。しかし、あれから数年も経ち、もはや激しい型落ち版となったPanasonicのコンポ・システムを今更、物置から出してくる気合も気力も残っていませんでした。

Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker IIをどのようにして知りましたか?

実際に自分がそのメーカーの製品を持っているか否かに関係なく、BOSEというメーカーを知らない人は恐らくいないのではないでしょうか。そして、知名度の割に一般家庭に普及していない、という点でもBOSEは稀な存在ですよね。

私たち一般人がBOSEの製品を見かける時、その多くは喫茶店や飲み屋の天井に「ぶら下がっているスピーカー」ではないでしょうか。そして、ときどき新聞に載る全面広告。全面広告に載るBOSEは大抵「Bose Wave SoundTouch music system」であり、価格は8万円とか。

しかもメーカー直販のみで安売りなどは一切しない。これが今までの私の「BOSE感」でした。ある日、近所の家電量販店をウロウロしていると、まさにあのロゴが入ったコンパクトで、しかも色んな形の製品が売られているではありませんか! 「BOSEが家電量販店解禁!?」

自宅に戻り、パソコンをおもむろに立ち上げた私は、「BOSE スピーカー」で検索し、冒頭で「音楽一家」とかのたまわっていたのが恥ずかしい位のショックに見舞われました。

完全に情報に乗り遅れました。モニタには様々な形、色とりどりのBOSEのスピーカーが並んでいるではありませんか!

Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker IIを買う決め手になったポイントは?

  1. いかなる音量レベルでも最適なバランスになるよう音質を整える「デジタル・シグナル・プロセッシング」機能。
  2. Bluetooth駆動時間連続再生:10時間自動スリープモード、ミニプラグ入力
  3. サイズは180x51x59 mm 重量670 g
  4. 私のは四角くて黒くて地味なデザイン。大きさ的には500ccペットボトル位ですかね。充電式で10時間再生しますから、持ち運びも使いやすさも最高です。
  5. ワイヤレス通信距離は約9 m。
  6. スピーカーは最近使った機器を8台まで記憶するので、再接続も簡単です。
  7. USB端子でソフトウェアをアップデートすることで、最新のBluetooth機器との互換性を確保。
  8. 充電クレードル:157 mm W x 16 mm H x 51 mm D (80 g)
  9. 専用電源アダプター:48 mm W x 67 mm H x 15 mm Dケーブル:100 cm
  10. なんとハンズフリー通話にも対応している!電話がかかってくると音楽再生を一端中断し、通話先を読み上げる。ボタン1つでそのまま通話が可能。

購入に迷ったスピーカーは?

購入に迷ったスピーカーは以下の商品です。

Bose SoundLink Revolve Bluetooth speaker

BOSE SoundLink Color Bluetooth speaker II

SoundLink Revolve+ Bluetooth speaker

ソニー SRS-X33

ミーハーな発想ですが、なんせ「BOSEありき」で選んだので、BOSE製品以外は検討しませんでした。

ただ、何かの弾みでSONYの技術がBOSEに追いついた、追い越した???という話を耳にしたので、ソニーの「SRS-X33」は調べました。音質的には互角とありましたが、価格はBOSEよりもむしろ高めで、メリットが見いだせなかったので止めました。

他のBOSE製品との比較では、360度どこからでも同じように聴けるものなど魅力的でしたが、最終的には一番コンパクトでシャープな形(無難なカタチ?)の「SoundLink MiniII」にしました。

Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker IIの特徴、性能

■仕様
外形寸法/質量(ケーブルを除く)
本体:180 mm W x 51 mm H x 59 mm D (0.67 kg)
充電クレードル:157 mm W x 16 mm H x 51 mm D (80 g)
専用電源アダプター:48 mm W x 67 mm H x 15 mm D
ケーブル:100 cm

■同梱物
SoundLink® Mini Bluetooth speaker II
充電クレードル
専用電源アダプター
USBケーブル

■入出力
φ3.5 mm外部入力端子
Micro-B USB端子

■その他の仕様
ワイヤレス通信距離: 最大9 m
連続10時間再生
電源電圧: AC 100~240V

↑本体上から ボタンは極めてシンプル。

↑背面

↑本体側面より上の穴がイヤホンジャックaux用 下の穴は充電用USB端子です。

↑蓋が着脱可能。

Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker IIのメリット

かれこれ3年ほど使用したのですが、結論としては「買って良かった」に尽きますね。使わないと分からないので説明に困りますが、明らかに音が違います。ボリューム感、臨場感がケタ違いに異なります。

私は料理が好きで、仕事が早く終わった時は台所に立ち、夕食を作るという優秀な父です(笑)その際、まず缶ビールを空けてから、キッチンに「BOSE SoundLink MiniⅡ 」をおもむろにセット。そしてスマホ内の音楽、あるいはYOUTUBEの音楽ライブ動画などをBluetoothで飛ばして聴くのですが、自然に身体と心が躍り始めてしまい、さらにボリュームを上げてしまう俺が。

まるで私ひとりのために開演されたコンサート。この小さなボディーからは想像もつかない程の、信じられないくらいの大迫力のメロディーが、きっとあなたを驚かせるはずです。

↑本体正面より マジックは大きさ比較用です。

僕は、このスピーカーの他にも有名メーカー、無名メーカーも含めて、色んなスピーカーを持っています。はっきり言って次元が違う音ですね。それしか言いようがありませんね。

ただ、エレキギターからの音を、この「BOSE SoundLink MiniⅡ 」と、マーシャル、フェンダー、それぞれのアンプから音を出しましたが、さすがにこれはギターアンプの方が良い音がでましたね。

でも、ギターアンプというのは基本的にエレキギター専用のモノラル入力なので、比べる事自体、ナンセンスです。自分で言うのも何ですが。

Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker IIのデメリット

このスピーカーは音声アナウンスがついていて、それはマルチファンクションボタンなるボタンでセットすれば、日本語になるらしいのですが、操作がよく分からないので、そのままにしていると、スイッチの入り切りの際に、何かネイティブ英語で(ハロー〇〇ナントカ ディス・イズ〇〇 デバイスとか言ってます)で言ってきます。

まー、音が出て、ボリューム調整ができればそれで困らないので、大した問題ではないです。あと、音響学的には、再生周波数が公表されてないところが不満ですかね。

例えば、イヤホンを買う時に、パッケージに再生周波数2hz~20,000hzとか書いてますよね。知ったかぶりですけど、人間の可聴音域が2hz~20,000hzなんですよね。20,000Hzを超えると、それは超音波と呼び、蚊とかイルカとかにしか聴こえない音になる訳ですよ。

だから、大切なのは下の再生音域ですよね。イヤホンの安いやつとか、消費者をなめてるメーカーは20hz~になっていたりするんですよね。つまり人間の可聴音域にあるにも関わらず、2hz~19hzが音声として再現できませんよ、っていう性能な訳ですから。

Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker IIの口コミ・評判は?

Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker IIのネットでの評判を調べてみました。以下、良い口コミ、悪い・要望などの口コミをどうぞ。

良い感想や効果があった口コミ

  • コンパクトなサイズですが、音がかなりいいです。毎日6時間使っていますが、3年使いづつけると、電池の充電の不具合がありましたが、気に入ってるの修理して使ってます。
  • この大きさで低音がばっちりです。
  • こんなにコンパクトでコの音量のスピーカーはないんじゃないですか。バッテリーも長いです。

悪い感想や要望などの口コミ

  • 低音がしつこい感じに聴こえてしまう。
  • かなり期待していたが期待値を上回らない。聴きやすいけど価格が安いFLIP4の方が良い音のような気がする。
  • 音が途切れる。

SNSの反響は?

TwitterでもBose SoundLink Mini Bluetooth speaker IIは話題になっているようです。

Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker IIの購入を考えている人へアドバイス

現在では、この「Bose Mini II」の後継機が沢山あります。後継機である以上、基本的には「Bose Mini II」の性能を持っていて然るべきですよね。

私は「Bose Mini II」にほぼ何の不満もないので、要はこのシリーズだったら、ハズレはないのでは?と思います。スピーカーと言えば、大きい方がデカくて良い音が出る、という常識を破ったのは、紛れもなくBose の技術だと思います。

そういう意味で言えば、Bose Mini IIあるいは、その後継機は色んな形、大きさが販売されていますが、大きさによって音が変わることはあまり無いと考えて宜しいかと思います。

気に入ったものを買うも良し、Boseのロゴがなるべくデカくて「えっ、コレBose!?」と人に聞かれて悦に浸るも良し。ちなみに僕は、本体もロゴも小さいのをあえて選び、色んなところに持ち出して爆音を出し、そのボリュームと音質に驚いてスピーカーに近寄ってきた人が初めて「えっあのBoseがこんなの出してるの!?」と驚く感じの方が好きです。

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