ニコン COOLPIX W300の口コミ・レビュー|水中撮影可能なカメラならコレ

カメラ

ニコン COOLPIX W300を5ヶ月ほど使ってみた『ひかのすけ台湾さん』(35歳/男性)に実際の使用感や特徴などをインタビューしました。実際購入して良かった点、悪かった点など、伺っていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

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Nikon(ニコン) デジタルカメラ COOLPIX(クールピクス) W300を購入しようと思ったきっかけは?

スマホカメラの性能が向上していく中で、敢えてデジカメを買う必要性はないだろうと言うのが、わたしの持論でした。現に以前使っていた義理の父から頂いた一眼レフカメラ(※機種は覚えていません)もほとんど出番なしで使用しておらず、使ってくれるという友人にカメラを譲ったほどです。

その後、ドローンが出回り始め、スマホでは撮影できない空撮に憧れるようになり、ZEROTECH社のDOOBYを購入。購入から約1年後そのDOOBYもロストしてしまいました。再度ドローンの購入を検討していました。

ある日、友達と山の中へ川遊びに出かけその時に、水遊び中の楽しい写真が撮れたら良いのにと思ったのがきっかけです。自分にしか出来ない体験を写真や映像に残したいと思いました。自身のブログで多くの人に楽しんでもらいたい、フォトストックで売れる写真が撮れるに違いないそんな思いから水中撮影可能なカメラ探しが始まりました。

ニコン COOLPIX W300をどのようにして知りましたか?

ネット検索で【水中カメラ】と言うワードで検索して、出てきた商品の一つでした。通常、水中カメラと言っても、普通の一眼レフにハウジングと呼ばれる防水ケースを組み合わせて使用するらしく、カメラ本体もさることながら、ハウジングの値段も全般的に高く予算オーバー。妻の了承を得られる低予算のカメラは見つかるものかと悩みました。

水中撮影可能なカメラを買う際に重要視したポイントとは?

私が水中撮影可能なカメラを購入しようと思ったときに重要視したのは以下の4つです。

1.絶対防水

カメラ単体で防水機能付きであること。スマホ用防水ケースが出回って、敢えて水中カメラを買う必要もないと思うかもしれませんが、わたし個人はスマホ用防水ケースは信用していません。
また、そもそもスマホが超一時的な水には耐えられても、スマホそのものには耐気圧防水機能なんて一般的にありませんので、海などでの使用は向いていない点が挙げられます。

2.絶対4K撮影対応であること

旅をして4K撮影をする、そんな仕事もし始めたところだったので、これも絶対条件でした。

3.コンパクトかどうか

カメラは水中カメラでもあるが、普段使い出来るものということを考え、出来るだけコンパクトなデザインを探しました。

4.5万円以下で買えること

予算の都合上、これ以上はと言う妻の要望。しかも、カメラ本体だけではなく周辺アクセサリ込みでとの条件付でした。

購入に迷った水中撮影可能なカメラは?

購入に迷った水中撮影可能なカメラは以下の商品です。

GoProシリーズ

まず、「水中撮影対応か」という点ではどちらも希望を満たしてくれました。ただ、GoProは10m防水に対して、COOLPIX W300は30m防水機能付き。

最近、海の中の世界に興味を持ち出し、将来的にダイビングなんかもと考え出したので30m防水は嬉しいです。

続いて、「コンパクトさ」でいったら、圧倒的にGoProの方に軍配が上がりました。
いつでも身に着けているアクセサリ的要素で見るとCOOLPIX W300の方がお洒落なデザイン。ボディーカラーはオレンジ/イエロー/迷彩と三色から選べます。

「4K撮影可能か?」 結論からすると、どちらも可能です。ただ、GoProHero6から4K(2160p/60fps)対応モデルも登場で画質はこちらの方が上です。全体的なスペックを見比べると、GoProはどちらかと言うと動画撮影に特化しているようです。最新のGoProHero7シリーズに搭載のハイパースムーズビデオ機能は非常に優秀です。COOLPIX W300でも4K(2160p/30fps)撮影可能です。

「コスパは?」 単純な値段比較ならCOOLPIX W300の方がかなり安いです。使用してみてパフォーマンスもそこそこ良いと思います。ただ、写真撮影主体なのか、動画撮影主体なのかによって変わると思いますので一概に甲乙付けられません。

周辺アクセサリーの組み合わせ次第で、様々な動画撮影を楽しめるのがGoProの特徴の一つです。様々なアクセサリを集める予定も無いのと、将来的にはやっぱりドローンが欲しいそう決めて、今必要なスペックを充分に満たしてくれるCOOLPIX W300の購入を決断しました。

ニコン COOLPIX W300の特徴、性能

●撮像画面サイズ:1/2.3型原色CMOS
●総画素数:1679万画素
●有効画素数:1605万画素
●レンズ:焦点距離(35mm判換算)24-120mm相当の撮影画角/レンズ構成10群12枚(EDレンズ2枚)
●絞り・開放絞り:f/2.8-4.9
●ズーム機能:光学5倍ズーム
●撮影距離:広角 約50cm~∞、望遠 約50cm~∞ マクロモード時 広角 約1cm~∞
●ISO感度:ISO 125~1600、ISO 3200および6400(オート撮影モード時に設定可能)
●シャッタースピード:高速連写時の最高速 1/1500 ~1秒、1/4000秒
●撮影可能枚数:静止画 約280コマ(EN-EL12使用時)
●静止画種類:JPEG
●動画種類:MP4(映像 H.264/MPEG-4 AVC、音声 AACステレオ)
●電源:Li-ionリチャージャブルバッテリー(EN-EL12(リチウムイオン充電池))
●付属品:陸上専用ストラップ、Li-ionリチャージャブルバッテリー(EN-EL12)、本体充電ACアダプター(EH-73P)、USBケーブル(UC-E21)、ブラシ(防水パッキンの清掃用です)(※付属品は防水仕様ではありません。)
●本体サイズ(H×W×D)mm:約111.5×66.0×29.0mm(突起部除く)
●本体重量:約231g(電池、SDメモリーカードを含む)

なんと言ってもいつでも水中撮影が出来るところが気に入っています。ただ水中撮影対応と言うだけでなく、IP6X(防じん性能性能表記)や2.4m地点から万一落下しても保護してくれる耐衝撃性能がついているので、海に登山にアウトドアに出かけるわたしもカメラを気にし過ぎることなく遊べて大満足です。

更に今までスマホカメラでは撮りきれなかった星の奇跡なども撮影できる点も気に入っています。

また、外出先で空いた時間に撮った写真の加工がその場で出来るのも嬉しい機能です。カメラ本体に10種類のプリセットが搭載されており、画面を見ながら画像に自分なりのアレンジを加えていけるのが楽しい機能です。

自宅職場での作業時間短縮にも一役買っています。勿論、スマホ・タブレットにアプリをDLすれば接続して、その場でデータ転送が可能。アプリを使用しての、リモート撮影も可能で便利です。

ニコン COOLPIX W300の動画説明

ざっくり機能説明をしてみました。

ニコン COOLPIX W300のメリット

実際に使用して5ヶ月目です。旅に日常に手放せないアイテムです。 街中のスナップ写真から、水中撮影までバッチリです。既に2度海での撮影に使用してみました。(画像名:W300_ (24))

購入前に見た口コミで、「水に入れたとたん一瞬フリーズした/壊れたか?」と言うものを見て初めは不安でしたが、そのようなことは一切無く使用できています。万一、入水前に水中撮影モードに切り替え忘れた!?と思っても安心してください。自動で切り替わってくれるので心配無用。「今、水深何mってどうやってわかるの?」カメラ本体に位置センサー搭載で、表示モードを切り替えると水深(標高)の表示、方位磁針などを表示してくれるので、そんな心配も要りません。

また、様々な撮影モードに切り替えることが出来、シーンに適した撮影を楽しめます。自分でシーン選択も出来ますが、自動でシーンを判断して適したモードを選んでくれるオート機能もあるのでカメラ初心者でも楽に使えます。

まだまだ、機能を試しきれておらず、カメラ本来のレスポンスを発揮させてあげられていないのですが、その中でも、気に入っているモードをご紹介します。

【逆光撮影モード】通常逆光下で撮影すると、折角の写真が…美しい景色が…真っ暗くなってしまう。そんな悩みをいくらか解決してくれる使えるモードです。

もう一つ気に入っているのが、【長時間露光モード】 星の軌道や夕景・夜景時に車のライトが綺麗に撮れます。 こうした簡単機能の使い方さえ判ってしまえば、あなたもプロがとったような写真を簡単に撮れるようになります。

ニコン COOLPIX W300のデメリット

4K撮影が可能ではありますが、メモリカードへの書き込みが気持ち遅い感じがします。メモリカードも本体購入時にハイスピードの推奨のものを購入しましたが、若干のロスがあるのは否めません。画像が大きくなればなるほど当然発生する問題ですので、本体価格と機能を考えれば愛嬌といったところでしょう。

また、購入時に付属で付いている首賭けの紐ですが、正直あまり頂けないかと思います。素材のことはともかく、使い勝手があまり良くない設計です。取説を見ると、水中ではこの紐をはずして下さいとの指示が書かれています。

しかし、紐の取付け取外しがちょっと面倒です。わたしは傷防止用でシリコンカバーを別購入し、取り付けているのですが紐との取合いがいまいちと言うのが感想です。

また、正しく紐を付けていたのですが、あるとき首紐がズルッと外れてヒヤリッとした事があります。それ以来、安全ピンで紐が抜け落ちないように固定して使っています。首紐取付け部が、錆び難い素材でフック式とかになれば良いのにと個人的に思っています。

もしかしたら、自分でお洒落な首紐を探してきて取付けられるのかも知れませんので、気になる方は試してみてください。

使用していて、一番残念だと思うのがやはり【長時間露光撮影モード】です。このモードが気に入っているからこそです。COOLPIX W300の長時間露光撮影にはプリセットで3種類設定されています。

がしかし、手動で露出の時間を設定できないので、昼間のモード使用が出来ないところが残念です。例えば、滝を綺麗に撮りたいと思ってもプリセットの使用では、露出の時間が長すぎて白トビしてしまうところが残念な点です。この点を除けば、プリセットの3種類を上手に使えば素敵な写真が取れること間違いなしです!

ニコン COOLPIX W300の総合評価

総合評価は、もう一声の90点です。基本的には大満足です!日常使いにはなんの不足も無く、コンパクトで首も疲れず可愛くて気に入っています。実際に水中で使ってみても全く問題なく、安心して使えるので大満足です。

ただ、アウトドア派のわたしは先ほどデメリットで取り上げた【長時間露光撮影モード】を多様したいので、マニュアルでの設定が出来ない点がマイナスポイントです。あと、ISOの設定も選択肢の幅が少ない(?)ので、今後アプリ側での追加設定が出来る機能が出たら嬉しいです。

この値段で水深30mまで対応、4K30撮影対応で、コンパス等の多機能付き、かつ多彩な撮影モードに画像編集機能付き!!他のカメラではありえないコスパだと思います。

ニコン COOLPIX W300の口コミ・評判は?

ニコン COOLPIX W300のネットでの評判を調べてみました。以下、良い口コミ、悪い・要望などの口コミをどうぞ。

良い感想や効果があった口コミ

  • 今までの水中カメラと違い、ハウジングなしで30mもぐれます。コスパがかなり良いです!
  • ダイビング用に購入しました。画質も良いし、使い勝手もグローブありでも問題なかったです。
  • Bluetoothでスマホに写真が送れるのでダイビング仲間で共有して楽しめます。

悪い感想や要望などの口コミ

  • 水中モードの色味が灰色がかっていて、いまいち。
  • 充電しながらの撮影はできない。
  • あまりガンガン使うと寿命は短いです。

SNSの反響は?

Twitterでもニコン COOLPIX W300は話題になっているようです。

ニコン COOLPIX W300の購入を考えている人へアドバイス

こんな方にお勧め

アウトドア派で活動的な方!カメラ初心者の方!

水・陸・空様々なシーンで活躍してくれます。コンパクトなので荷物の邪魔になりません。 万一、水に落としても。ちょっと高いところから落ちてしまっても大丈夫。アクティブな活動を記録するには持って来いです。

また、多機能搭載ですが、初心者でも比較的使いやすいカメラだと思います。オートモードであれば、いつでも何処でも簡単に撮影可能です。友達とみんなで海水浴に行って、これ一台あれば楽しい夏の思いでも記録できるし、みんなの人気者間違いなし!!

こんな方は事前リサーチを忘れずに

映像や画質画素にこだわりがある方。4K UHD 30fps撮影対応です。その他、流行のスーパーラプス動画やタイムラプスの撮影も可能。

こんな方にはお勧めしません

カメラにこだわりありな方!

あくまでコンデジなので、細かな設定が出来ないところが物足りなく感じるかもしれません。ただ、サブで格安の防水カメラが欲しいと言う方には良いかも知れません。

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■この記事の担当
ヒデ

libloomスタッフのヒデです。43歳で奥さんと3人の子供と暮らしています。家電やスマホ用ガジェットなど大好きで、「libloomレビュワー」さんのインタビューも僕が担当しております。

近々、新築を建てる予定でして、そのタイミングで電化製品などおおよそ買い替えるつもりでいますので、libloomでも僕が実際に購入した商品をレビューしていきますよ!

libloomのレビューはガチです。実際購入した方の情報を正確にお伝えすることを心がけています。今後ともlibloomをよろしくお願いします。

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