【レビュー】ジュニアコンパクトバーナー 輻射熱の対策も

バーナー

イワタニ ジュニアコンパクトバーナー CB-JCBを9ヶ月ほど使ってみた『6Mayさん』(30歳/男性)に実際の使用感や特徴などをインタビューしました。

イワタニ ジュニアコンパクトバーナー

実際購入して良かった点、悪かった点など、伺っていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

スポンサーリンク

イワタニ(Iwatani)  ジュニアコンパクトバーナー CB-JCBを購入しようと思ったきっかけは?

一年前にアウトドアに興味を持ち始め、アウトドアの醍醐味といえば焚火で料理ということで最初に焚き火台を購入し使用しました。ですがアウトドア初心者だったため、火起こしの知識も技術も乏しく、火がつかない状況に陥り調理ほとんどできませんでした。

この体験でアウトドアは熱源が大切だと痛感しました。火がつかないとあるのを温かくおいしい料理はおろかお湯を沸かしてカップラーメンも食べられない状況に陥ってしまい、せっかくのアウトドアが台無しです。

そこでキャンパーの方のブログなどを見て、持ち物などの紹介を閲覧やキャンプブランドの商品をネットで調べているうちにシングルバーナーという道具があるのに気づき、シングルバーナーを調べたところ特別な技術も必要もなく熱源が確保できるということで購入を決意しました。

イワタニ ジュニアコンパクトバーナー CB-JCBをどのようにして知りましたか?

ソロキャンプを想定してキャンプギアを探していたので「ソロキャンプ シングルバーナー おすすめ」と検索していくつかのサイトを調べました。

シングルバーナー を買う際に重要視したポイントとは?

私がシングルバーナー を購入しようと思ったときに重要視したのは以下の2つです。

  1. 携帯性
  2. コスパ

購入に迷ったシングルバーナー は?

購入に迷ったシングルバーナー は以下の商品です。

SOTO レギュレーターストーブ ST-310

「イワタニシングルバーナー」と「SOTOシングルバーナー」を検討した事としてシングルバーナーのメーカーと値段です。

SOTOというブランドももちろん良質なアウトドアメーカーです。しかし、カセットコンロなどをメインに製造しているイワタニが作ったシングルバーナーに魅力を感じました。

カセットコンロで培ったノウハウを生かし安全性も充分配慮した岩谷産業のシングルバーナーで楽しくアウトドアが出来ると思ったのが購入の決め手です。

最終的に選んだ理由としてAmazonで購入した時(2018/8時点)、ちょうど値引きされており、イワタニシングルバーナーを3500円で購入する事が出来ました。

一方、 SOTOのシングルバーナーは6000円近くの値段だったため、初めてシングルバーナーを買うのには少し値段が高いように感じました。シングルバーナーがどの程度の使用するのかもどのような状況で使うのかも想定しておらず、結局使わなかったら勿体ないと思ったので入門編として手頃な価格の物を選びました。

イワタニ ジュニアコンパクトバーナー CB-JCBの特徴、性能

使用サイズ 幅155×奥行155×高さ127mm
収納サイズ 幅82×奥行68×高さ109mm
商品重量 約274g
カラー [本体] シルバー
[器具せんつまみ] こげ茶
材質 [本体] アルミニウム
[バーナー・ごとく・脚・風防] ステンレス
ガス消費量 約194g/h
(気温20~25℃のとき10分間のガス消費量を1時間に換算したもの)
最大発熱量 2.7kW (2,300kcal/h)
連続燃焼時間 [イワタニカセットガス使用時] 約120分
[イワタニカセットガスジュニア使用時] 約40分
(気温20~25℃のとき強火で連続使用したときの目安時間)
点火方式 圧電点火方式
容器着脱方式 押込半回転方式
使用ガス イワタニカセットガスジュニア
イワタニカセットガス
イワタニカセットガスパワーゴールド
※カセットガスは別売です。
付属品 専用ハードケース
生産国 日本

幅8センチ、高さ10センチで約280グラムのコンパクトサイズ。

なおかつ2.7kwと申し分のない火力が特徴的です。

火力が強いため風のない場所なら数分で沸かす事ができ、安定した火力も期待できます。

イワタニのシングルバーナーは3本の足でしっかりと固定され、4つの五徳部分で上に乗せたものを安定して置くことができます。

そのため、多少大きな鍋で調理しても問題ないほどしっかりしています。

このパーツ部分は本体に組み込まれており折りたたんで収納できるようデザインされており、収納された形を見ると驚きます。

そのためパーツをなくす心配もなく、組み立てなど細かい作業もなく安心して組み立てる事ができます。

また、専用の収納箱はグリーンのハードケースで無骨な感じでアウトドア感を演出してくれます。

イワタニ ジュニアコンパクトバーナー CB-JCBのメリット

バーベキューなどで使用してみましたが壊れる気配がありません。火力も十分で調理やお湯を沸かすために使用することができ、大活躍してくれます。

例えば、スキレットでベーコンを焼いたり、ケトルでお湯を沸かしてコーヒーやカップラーメンを食べたり100均のグリル網でお肉など焼いたりと食事に困ることは無くなりました。

また、食事でわざわざカセットコンロを出さなくて済みます。イワタニシングルバーナーを出して酒のつまみを温めたり熱燗を温めたりでき、片付けも簡単なので苦になりません。

他にも自分の部屋でコーヒーを沸かして飲んで部屋でくつろぐなど自由度が高く、使えるシュチエーションをいろいろ考えるのも楽しいです。

携帯性も十分でコンパクトサイズに収まるのでリュックにおいても場所をとらないため荷物がかさばりません。

CB缶を使用できるというのも大きなメリットの1つで、買い忘れたとしても100均やスーパーで購入して行くことができます。

また、余分にCB缶を買ってしまっても次回のキャンプに持ち込んだりカセットコンロで使用したりと互換性もあるので無駄にはなりません。

そして、使い方がとても簡単です。CB缶の脱着もカセットボンベのように押しながら缶を回すだけでCB缶の取り外し可能です。

ガス調整のノズルをひねり、点火装置を付けるだけで一発着火します。付けづらい感じは今のところ感じられず、ほぼ毎回一発着火で済みます。

着火のためにライターを使用して点火などしなくていいです。これだけ簡単に着火できるのでガス漏れなども防ぎ安全です。

イワタニ ジュニアコンパクトバーナー CB-JCBのデメリット

イワタニシングルバーナーは非常にスリムな体型になっているので、五徳も置くものによっては安定しないものもあります。例えば、スノーピークのカフェプレスのような細長い形状の物やヨコザワテッパンのハーフサイズの様な小さすぎる物も安定して置くことが出来ません。

ジュニアコンパクトバーナーの輻射熱の対策が必要

シングルバーナーには一体型と分離型があります。一体型とはCB缶と本体が合体しています。一方、CB缶と本体が分離している形状のシングルバーナーを分離型と言います。

イワタニシングルバーナーは一体型と呼ばれる形状になっており、火が出るところとCB缶が近くにあります。そのため、輻射熱がCB缶に伝わり、CB缶に熱がこもるという可能性があります。

Twitterのつぶやきでも、輻射熱を気にする投稿も目立ちます。

輻射熱を阻止するために遮熱板と呼ばれる板で輻射熱を遮らなければいけませんが、イワタニシングルバーナーは遮熱板が付いておらず別途購入しなければいけません。

こういった缶の上にステンレスのカバーが別途売っていますので、こういうのをつけると輻射熱が防げるので、安心です。

ジュニアコンパクトバーナー 遮熱版

あまり気にしない方や長時間の使用を考えていなければ気にしない方もいいですが万が一を考えるのであれば購入がおすすめです。

ただし、本体が3000~4000円程度に対して、カバーが1500円前後だと、ちょっと高く感じますね。そこで、見た目は圧倒的に悪くなりますが、缶の上にく少ししゃくしゃにしたアルミホイルを乗せるだけで、大幅に缶の輻射熱を防ぐことができます。

見た目を気にしないのであれば、こういった対策で輻射熱は簡単に防げますね。

また、カセットコンロなどと違いジュニアコンパクトバーナーは火が出ている部分がむき出しの状態になっております。使用していると本体が熱くなってしまい使用後に本体を触ると火傷をする危険性があります。自分も片付けようと手に取った瞬間火傷を負ったことが何度かあります。

使用後は直ぐに片付けないでしばらく経って本体が冷えてから片付けなければいけないのも1つのデメリットと言えますね。

イワタニ ジュニアコンパクトバーナー CB-JCBの総合評価

シングルバーナーを初めて買う人には値段も手頃でもってこいの商品だと思います。難しい組み立て不要ですぐに使うことができ、CB缶を付けたらワンタッチ点火で火がつきます。かさばる事もなく軽量のためアウトドアにツーリングに1つはもっておきたい最高の相棒です。

アウトドア=焚き火で調理という考えの人は多いと思います。ですが、焚き火は服などに匂いがつき後処理も大変です。さらに技術や知識も必要なので経験を積まなければいけません。

しかし、イワタニのシングルバーナーがあれば火を起こした事がない人でも野外で調理ができ、どこでもアウトドア飯を堪能する事が出来ます。またイワタニシングルバーナーはアウトドアのみならず、防災道具として1つ用意しておくのもいいと思います。

シングルバーナーとカセットコンロと食事を用意する事で未曾有の災害に備える事ができます。

イワタニ ジュニアコンパクトバーナー

イワタニ ジュニアコンパクトバーナー CB-JCBの口コミ・評判は?

イワタニ ジュニアコンパクトバーナー CB-JCBのネットでの評判を調べてみました。以下、良い口コミ、悪い・要望などの口コミをどうぞ。

良い感想や効果があった口コミ

  • 類似品がたくさん出てるけど、精度の面からもイワタニ一択。あとで後悔することになるのがオチです。
  • 500ml程度の水なら3分で沸きます。重宝しますね。
  • テンションが上がるフォルム。これで料理作るとうまいんだよな~

悪い感想や要望などの口コミ

  • 燃焼部分が小さいです。スポット的にしか火が当たらない。
  • 海で使ったら錆で使用不能に。海で使った際はきちんと水で洗いましょう。
  • 意外と大きい。

SNSの反響は?

インスタでもイワタニ ジュニアコンパクトバーナー CB-JCBは話題になっているようです。

View this post on Instagram

konikonitaさん(@konikonita)がシェアした投稿

メスティンで米を炊きながら、パスタを食べ、スープを飲むという欲張り様。

View this post on Instagram

Yoshiteru Inoueさん(@yoshi_400cc)がシェアした投稿

ミニマムなバーベキュー

View this post on Instagram

takahashi_hさん(@taka0164)がシェアした投稿

外で食べると気持ちいいね!

イワタニ ジュニアコンパクトバーナー CB-JCBの購入を考えている人へアドバイス

キャンプギアは高額なものが多く、なかなか手が出ません。しかし、イワタニシングルバーナーは本体も燃料も安く購入する事ができるためキャンプを初めてやる人やアウトドアに興味を持ち始めた人にオススメです。

また、キャンプをするとしたらシングルバーナーを1つは用意しておいた方がいいと思います。焚き火で調理をしていたら薪が足りなくなって調理ができなくなった!というトラブルを回避や、焚き火でパスタの具材を炒めている間に横でシングルバーナーを使いパスタを茹でる事で調理時間の短縮にも繋がります。

逆に標高が高い山を登山で使用する人にはあまりオススメできない可能性があります。なぜなら、圧倒的にOD缶を使用したシングルバーナーの方が火力も強く風にも強いからです。イワタニシングルバーナーは比較的風に強い作りにはなっておりますが過酷な環境下の使用には向いておりません。

  • 6Mayさん』(30歳/男性)のその他のレビューはこちら
6May | LIBLOOM | LIBLOOM
「6May」の記事一覧です。
バーナー
スポンサーリンク
■この記事の担当
ヒデ

libloomスタッフのヒデです。43歳で奥さんと3人の子供と暮らしています。家電やスマホ用ガジェットなど大好きで、「libloomレビュワー」さんのインタビューも僕が担当しております。

近々、新築を建てる予定でして、そのタイミングで電化製品などおおよそ買い替えるつもりでいますので、libloomでも僕が実際に購入した商品をレビューしていきますよ!

libloomのレビューはガチです。実際購入した方の情報を正確にお伝えすることを心がけています。今後ともlibloomをよろしくお願いします。

ヒデをフォローする
ヒデをフォローする
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。
LIBLOOM