SONY サイバーショット RX100VI DSC-RX100M6の口コミ・レビュー

カメラ

SONY サイバーショット RX100シリーズ DSC-RX100M6を半年ほど使ってみた『phantomさん』(35歳/男性)に実際の使用感や特徴などをインタビューしました。実際購入して良かった点、悪かった点など、伺っていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

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SONY デジタルスチルカメラ サイバーショット RX100VI DSC-RX100M6を購入しようと思ったきっかけは?

購入前のSONY RX100III DSC-RX100M3でも十分な性能を誇っておりました。

SONY RX100III DSC-RX100M3

ですが、下記の進化があり、コストパフォーマンスを考慮した結果、購入の決断に至りました。(中でもズームが物足りてなかったのが、大幅に進化したのがポイントでした)

  • 24-200mmの高倍率ズーム(光学式手ブレ補正)※最も重視
  • AF・AE追随 最高約24コマ/秒 24fps
  • タッチシャッター対応のチルト可動式液晶モニター(方向約180度、下方向約90度まで角度調整が可能)
  • ワンプッシュ方式の内蔵フラッシュ(収納は手動ですが、押すだけで簡単な収納)
  • ワンプッシュ方式の有機ELファインダー(収納は手動ですが、押すだけで簡単な収納)

SONY サイバーショット RX100シリーズ DSC-RX100M6をどのようにして知りましたか?

ソニー社のメールマガジンで登録しており、カメラに限らずになりますが、定期的にソニー社の新しい機種の情報を入手しております。その中で本機の存在を知り、詳細な情報として下記の媒体を通じて購入に至りました。

<本機の情報>
・ソニー社公式HPでの性能や進化点
・口コミサイトの評価
・店頭での使用及び操作感(他社のライバル機含む)
・雑誌での本機の評価及び他社ライバル機種との比較”

デジタルカメラを買う際に重要視したポイントとは?

私がデジタルカメラを購入しようと思ったときに重要視したのは以下の6つです。

  1. メーカー(ソニー社優先、本機の前から画質や性能は非常に良好なため)
  2. コストパフォーマンスの良さ
  3. 価格
  4. 画質の良さ
  5. 機能
  6. サイズ

購入に迷ったデジタルカメラは?

基本的には、ソニー社の商品になります。理由としては、画質や性能や操作感は他社の機種も触れてますが、機種として圧倒的な安定感と外れの無さは、初代「SONY RX100(DSC-RX100)」から熟知しているためです。

今回本機を購入するにあたり、検討したのは下記の機種になります。(本機は、1.0型サイズです)

SONY RX1RII DSC-RX1RM2

SONY RX1R DSC-RX1R

SONY RX1 DSC-RX1

同じメーカーということも操作感や性能については、熟知しておりますが、最も悩んだのは「1.0型サイズ」の最新モデルにすべきか「フルサイズカメラ」にシフトするかで非常に悩みました。カメラに精通してなくとも、選べるのであれば「フルサイズカメラ」が優れているのは言うまでもありません。

ただし、1番ネックになるのは、「価格」です。相応の画質など性能が優れているのは確かですが、価格も跳ね上がるため、最終的には「コストパフォーマンス」で決めました。(「フルサイズカメラ」という点以外は、多機能かつ使い勝手など性能面で負けてないためです)

・SONY RX1RII(DSC-RX1RM2) ※フルサイズカメラ
→388,880円+消費税

・SONY RX1R(DSC-RX1R) ※フルサイズカメラ
→236,190円+消費税

・SONY RX1(DSC-RX1) ※フルサイズカメラ
→236,190円+消費税

・SONY RX100VI(DSC-RX100M6) ※1.0型カメラ
→138,880円+消費税

SONY サイバーショット RX100シリーズ DSC-RX100M6の特徴、性能

デジカメシリーズ Cyber-shot
有効画素数 2010万画素
撮像素子サイズ 1型 ※(13.2mm x 8.8mm) Exmor RS CMOSセンサー アスペクト比3:2
焦点距離(広角側・35mm換算) 24mm
焦点距離(望遠側・35mm換算) 200mm
開放F値(広角側) 2.8
開放F値(望遠側) 4.5
光学ズーム 8倍 ※動画記録中光学ズーム対応
手ブレ補正機能 有
液晶サイズ 3型 ※921,600ドット/ エクストラファイン液晶 / TFT LCD
顔認識 有
連写機能 有
最低撮影感度 125
最高撮影感度 12800
内蔵ストロボ 有 ※自動 / 強制発光 / スローシンクロ / 後幕シンクロ / 発光禁止
ファインダー 有 ※0.39型 電子式ビューファインダー(OLED) 2,359,296ドット/視野率100%/約0.59倍
HDMI端子 有
アルカリ乾電池 非対応
言語表示 日本語のみ
電源 リチウムイオンバッテリー ※NP-BX1
重量 274g ※本体のみ
301g ※バッテリー・メモリーカード含む
幅 101.6mm
高さ 58.1mm
奥行き 42.8mm
対応メディア(メモリーカード) SDHCカード
SDXCカード
SDカード
メモリースティック DUO
メモリースティック PRO DUO
メモリースティック PRO-HG DUO
メモリースティック マイクロ
マイクロSDカード
マイクロSDHCカード
マイクロSDXCカード
内蔵メモリー 無
マニュアルフォーカス 有
スマイル認識 有
自分撮り 対応
防塵機能 非対応
ムービープログラム 有
防水 非対応
色 ブラック系
その他 【付属品】
・リチャージャブルバッテリーパック NP-BX1
・ACアダプター
・マイクロUSBケーブル
・リストストラップ
・ストラップアダプター
・取扱説明書

本機ですが、SONY RX100シリーズとして「2012年6月15日」に初代「RX-100」が初めて発売されました。そして、未だに初代から各後継機含めて現在も併売されているほど非常に優秀な機種です。

本機はその最新機種にあたります。画質の綺麗さ良さは、初代から変わらず1年ごとに各性能や機能が進化していきます。今回は、特に「ズームの向上」「タッチ操作」「高速連射」「ワンタッチ操作」などに惹かれて購入まで至りました。

他社の方が安いライバル機種もありますが、SONY社の画質に慣れていることもあることもあり、画質面で発色や色合いなど画質面で迷わず本機を選択しました。

とにかく画質が安定しているため、一眼レフやミラーレス一眼には劣るところはありますが、個人的には非常に満足しております。

SONY サイバーショット RX100シリーズ DSC-RX100M6のメリット

とにかく「画質」「コンパクト」「コストパフォーマンス」で、価格相応の安定のカメラ性能を保有しております。

写真という点では、写真の色合いや発色も他社のライバル機やスマホカメラ等と比較して過度な発色や色合いもなく、限りなく自然な色合いや発色を非常に気に入ってます。

以下のような写真が撮れます。(画質を落としていますのであくまで参考です。)

本機で撮影したカメラを4Kモニターなどでで見ると本当に綺麗に撮影されており、ニヤニヤしながら楽しんでおります。

また、撮影方法についても、マニュアル撮影派、オート撮影派問わず、本機ではどちらで撮っても写真として期待を裏切らない名機です。私は、オート撮影が多いですが、外れ写真が非常に少なくとても気に入ってます。

カメラに詳しい方では、マニュアル撮影でも十分期待を裏切らない撮影が出来ると思います。本機の位置付けは、スマホカメラは卒業したいが、一眼レフやミラーレス一眼のようなドッシリとしたカメラを持ち歩くことに抵抗がある方には最適な機種です。

撮影シチュエーションも水中など水に濡れることが無ければ、あらゆるシーンにおいて撮影可能です。

また、本機で新たに搭載された以下の機能をフル活用しており、前機種と比べて非常に撮影が楽しくかつ楽に撮影出来るようになりました。

・24-200mmの高倍率ズーム(光学式手ブレ補正)
→物足りなかったズームが改善されており、より遠くの光学撮影が可能となり、非常に満足してます。

・AF・AE追随 最高約24コマ/秒 24fps
→前機種で満足してましたが、より多くの連射機能により、シャッターチャンス時の取り逃しが劇的に減りました。

・タッチシャッター対応のチルト可動式液晶モニター(方向約180度、下方向約90度まで角度調整が可能)

→タッチ操作は非常に優秀で撮影方法も楽になりました。

・ワンプッシュ方式の内蔵フラッシュ(収納は手動ですが、押すだけで簡単な収納)
→とにかく楽です。ボタン1つで簡単でフラッシュ撮影可能となり、収納する際も手で押すだけで収納が可能になりました。

・ワンプッシュ方式の有機ELファインダー(収納は手動ですが、押すだけで簡単な収納)
→前機種はボタン+手動で使用することになってましたが、今回からはボタン1つで起動出来ており、収納する際も手で押すだけで収納が可能になりました。

・micro USBによる充電が可能
→バッテリーが減少してもスマホ向けのモバイルバッテリーなどで充電可能のため、予備のバッテリーを持たずともバッテリー切れの心配がありません。

SONY サイバーショット RX100シリーズ DSC-RX100M6のデメリット

<改善点>
①カメラのデザインはスタイリッシュで非常に良いのですが、本機に限らず、歴代のSONY RX100シリーズで多くのレビュワーから指摘されていたカメラ自体が「滑りやすい」という点は本機でも変わってません。ただ、純正アタッチメントを付ければ解消されるのですが、デフォルトで付けてくれたら文句無しなんですが。。逆に純正アタッチメントを付ければグリップ力が格段に良くなり、操作感は非常に良くなります。

①ズーム機能は歴代の本機シリーズと比べて格段に良くなりましたが、まだまだ倍率を上げれるようになると良いと思っております。確かに日常では十分ではあるものの結婚式の披露宴など撮影時に距離があるシチュエーションにおいてズーム倍率を問われると、ズームに特化したカメラや一眼レフやミラーレス一眼と比べるとまだまだ物足りないです。これは今後の新機種などで進化を期待したいところです。

②スマホも今では「USB Type-C」が主流な中で、本機は未だに「micro USB」を採用されているところです。致命的なデメリットとまでは言いませんが、「micro USB」用のケーブルを用意したりしなければならず、荷物が嵩張ってしまうところが残念です。これも今後の新機種などで進化を期待したいところです。

SONY サイバーショット RX100シリーズ DSC-RX100M6の総合評価

本機は、「画質」「コンパクト」「コストパフォーマンス」という観点では、カメラとしての性能が非常に優れております。これまで後継機の発売でデメリットが発生することがほとんどなく、純粋に進化を続けております。

毎回新機種買うには、負担が非常に大きいですが、1台所持しておくだけで、仮に一眼レフやミラーレス一眼を購入してもサブとして大活躍出来るのは間違いないです。

私は、「画質」「コンパクト」「コストパフォーマンス」を重視してますので、本機をメインで使用しているため、もはやライバル機は「フルサイズカメラ」をどのシリーズで買うか否かです。

また、本機は、オート撮影でも手軽に高画質な写真を撮れるため、初心者の方にもオススメな機種です。

SONY サイバーショット RX100シリーズ DSC-RX100M6の口コミ・評判は?

SONY サイバーショット RX100シリーズ DSC-RX100M6のネットでの評判を調べてみました。以下、良い口コミ、悪い・要望などの口コミをどうぞ。

良い感想や効果があった口コミ

  • コンパクトで持ち運びが楽です。画質が最高。
  • CANONのG7Xと悩んだけど、ファインダーがあったのでこちらにしました。望遠も長い距離までいけるし、使いやすいです。
  • 旅行などに最適。24mmから200mmまで撮影できるので十分といえる。一般人が使うにも問題ないです。

悪い感想や要望などの口コミ

  • バッテリーの持ちが悪い。ストロボ使うとすぐなくなる。
  • 花などをアップで撮影するには向いてない。
  • 電源をOFFにするときにレンズ収納を待たされます。結構ストレス。

SNSの反響は?

インスタでもSONY サイバーショット RX100シリーズ DSC-RX100M6は話題になっているようです。

SONY サイバーショット RX100シリーズ DSC-RX100M6の購入を考えている人へアドバイス

SONY RX100シリーズは、あらゆる面で非常に優秀です。中でもSONY RX100Ⅲ以降は便利な機能が増えているため、予算を抑えたい方はこちらをオススメします。ただ、本機は3代に渡って大きく進化しているため、予算があるならば、迷わず本機をオススメします。何より本機の特徴の1つとして、難しいと思われがちなマニュアル撮影に抵抗があっても、オート撮影でも十分綺麗な撮影が可能なところも大きいメリットです。

注意点としては、画質をとことん追求される方は、本機のシリーズは「1.0型」ですが、「フルサイズ」のカメラが画質面で圧倒的に優れています。私も予算があるならば、「SONY RX1RII(DSC-RX1RM2)」を購入したかったところです。「フルサイズ」のカメラは、ボケ味など非常に優秀で本機で同様の撮影しても差は大きく出ます。

本機は、「一眼レフに近い画質」「常に持ち運びたい」を重視されるという方には、非常にオススメします。本機は非常にコンパクトながら一眼レフ並みに圧倒的な画質を保持しているため、レジャーはともかく仕事中の鞄に入れても嵩張らないので何時でも撮影出来るのが利点です。

スマホカメラで十分という方も多くいらっしゃいますが、確かにスマホカメラも進化しておりますが、本機は間違いなく写真に対して新しい価値観を生むことが出来ます。そのため、スマホカメラで十分という方は、本機は買わずに一眼レフやミラーレス一眼を購入した方が良いかと思います。

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■この記事の担当
ヒデ

libloomスタッフのヒデです。43歳で奥さんと3人の子供と暮らしています。家電やスマホ用ガジェットなど大好きで、「libloomレビュワー」さんのインタビューも僕が担当しております。

近々、新築を建てる予定でして、そのタイミングで電化製品などおおよそ買い替えるつもりでいますので、libloomでも僕が実際に購入した商品をレビューしていきますよ!

libloomのレビューはガチです。実際購入した方の情報を正確にお伝えすることを心がけています。今後ともlibloomをよろしくお願いします。

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