オクソー まな板の口コミ・レビュー|オシャレで漂白できる

まな板

オクソー カッティングボードを1ヶ月ほど使ってみた『ハラオカさん』(30歳/男性)に実際の使用感や特徴などをインタビューしました。実際購入して良かった点、悪かった点など、伺っていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

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オクソー (OXO) まな板 カッティングボードを購入しようと思ったきっかけは?

以前使用していたまな板は、木製の普通のまな板(コーベック 天然木桐まな板 TK-23)でした。食材を置いて切るという行為に対して、特に不自由はなかったのですが、サイズが230mm×410mmと縦幅が狭く横幅が縦の2倍という形でした。

キッチンスペースがほぼ正方形という事もあり、使い勝手が良い形ではありませんでした。また、木製なので軽くて扱いやすく包丁傷も目立ちませんが、乾くのが圧倒的に遅かったです。

最初は、宣伝文句通り乾きやすい印象でしたが、使用していくうちに徐々に乾きにくくなり、様々な素材で繰り返し使う際にあまり衛生的でない印象を受けました。

素材が桐という事で、家具と同じように防虫や湿気に強いのだろうと考えていましたが、頻繁に水にさらすまな板では当然劣化しやすく、木製の復元力があっても細かな傷はついており、見えない雑菌やカビの心配があります。

最も気になったのが、使い勝手の悪さです。形が使いにくく、また乾きにくいため、濡れていると滑りやすくとても危ないです。使用するときは必ずタオルを敷きますが、手間であり不衛生です。

そこで今回、木製のまな板では限界があるのではないかと思い、できるなら傷のつきにくく使い勝手の良いまな板を使用したいと考えました。

以前店頭で、Joseph Joseph リンス&チョップ プラス まな板(43cm×26cm)を見たことがあり、最近のまな板は木以外にも様々な形や素材があることを知っていたので、楽天市場で「まな板」を検索し、木製以外のまな板を探していたら、今回のこの商品に行き着きました。

オクソー カッティングボードをどのようにして知りましたか?

価格comを中心にアマゾン、楽天市場などで最近売れているまな板を参考にしつつ、探しました。いろいろ見ていると、OXOという変わった会社名が目に入りました。

その会社の理念として「ユニバーサルデザイン」というものがあり、それは健常な人はもちろん障害のある人にとっても使いやすいデザインということなので、使い勝手としては完全に私の需要に合っていました。

そして、理念だけでなくもともと30年続くアメリカのキッチンツールメーカーとしての実績があり、人間工学に基づいた機能性とデザイン性を兼ね備えたモノづくりをしているという点から、このメーカーのまな板を使ってみたいと思いました。

まな板を買う際に重要視したポイントとは?

私がまな板を購入しようと思ったときに重要視したのは以下の3つです。

1.素材(乾きやすい)

重要な点の一つとして、木製では乾きにくく使いにくいので、木製以外の乾きやすい素材で探しました。

2.使い勝手(サイズ・形)

そして、いくら良い素材でも使いにくい物は使わなくなってしまいます。自然と使用する者はいつも使いやすい物と決まっているので、素材と同じくらい重要視しました。

その中でも、特にサイズと形にはこだわり、細長い長方形というよりもやや正方形に近い長方形で、サイズも大きすぎず小さすぎず台所の作業スペースに合うサイズで探しました。

3.機能(耐久性、滑りにくい)

次も、上2点と同じくらい重要な点として何回も買い替える必要なく包丁傷にも強い耐久性があることです。結局、いくら素晴らしいのものでもすぐ壊れてしまうのでは使い勝手がいいとは言えません。

逆に、価格にはそこまで頓着せず、多少値が張っても長く愛用できるものを購入したいと考えました。また、木製以外といえば大体プラスチック製になりますが、そうなると滑りやすくなるので滑りにくい工夫がしてあるまな板を探しました。

購入に迷ったまな板は?

購入に迷ったまな板は以下の商品です。

Joseph Joseph グリップトップ まな板

Joseph Joseph リンス&チョップ プラス まな板

Joseph Joseph まな板 アドバンス2.0

ビタクラフト 抗菌まな板 No.3401

CBジャパン株式会社 耐熱抗菌TPU まな板

値段やメーカー、素材など関係なく候補に挙げました。まずは、木製のものを外しました。包丁との相性は良いですが、傷がつきやすいかったりメンテナンスが難しいためです。良い物があったとしても、高価で重いので実用性に欠けます。

すると、大体プラスチック製の硬いものとゴムのように柔らかい物に絞られました。見た目からいえば、joseph josephの商品がおしゃれでとても魅力的に見えましたが、清潔に長く使いたいことを考えるといろいろな機能がついていたり、食材によって使い分けるよりは単純なものがよいと考えたので、今回は省きました。

最後に、新素材のものに挑戦するというよりは安心安全なものを購入したかったので、最もシンプルな作りで実用性重視のアメリカで30年の歴史があるキッチンツールメーカーであり、機能性やデザイン性が優れて価格的にもバランスの良いOXOのまな板に決めました。

オクソー カッティングボードの特徴、性能

メーカー型番: 1063790
サイズ: 長さ27cm、幅38cm、高さ1cm
重さ: 0.9kg
素材: ポリプロピレン、サントプレーン

・プラスチック製(PP:ポリプロピレン)のため、水はけがよく、しっかりとしたつくりになっている。

プラスチック製のため、当然水を吸収することがないので、お肉を切っていてその後で違うものが切りたいと思えば、すぐに洗い乾くのでスピーディーに調理を行えます。特に他の物と違うと感じたのは、固さです。

店頭で見かけるプラスチック製の製品よりも、明らかに固くしっかりとしたつくりになっています。包丁傷がつきそうな印象が全くなく、食材の色やにおいが付きにくい素材となっています。調べると、自動車の部品など硬質製品に用いられるポリプロピレン(PP)を使用しており、耐久性がとても高く、包丁傷にも強いので安心して清潔に使用できます。

・両端の滑り止めのゴム(サントプレーンエラストマー)

本体が硬い素材のために、台所では滑りやすい印象でしたが、両端についている滑り止めのゴムによりしっかり固定され、安心して使う事が出来ます。

特に、シンクの端で作業する際は、不安定になりがちでした。しかし、このまな板の十分な固さと滑り止めにより、しっかりと固定できるため狭いスペースでも安定した調理が可能です。

また、収納する際も、以前のまな板は立てかけると滑ってしまう事が多かったですが、滑り止めにより収納も簡単になりました。

再び、素材に関して調べると、使用されている滑り止めはただのゴムではなく、屋外での使用にも耐える耐候性を備え、自動車のボンネットにも使用されるほど高い耐久性のある素材でした。

まな板は、水場で使用するのでゴム製品は劣化しやすい印象でしたが、その心配なく安心して使える素材です。

また、製造における無公害製品であり、リサイクルにも対応しているという昨今の環境問題にも対応した素材をしようしているため、使用者だけでなく地球にも優しい製品として安心して使用できます。

オクソー カッティングボードのメリット

届いて1か月経ちますが毎日使っています。以前のものと比べると、横はあまり変わりませんが、縦が長くなったため、大きく感じ、たくさんの食材を一気に切る事ができ、キッチンスペースを無駄なく使用できています。

厚さも1mm薄くなり、より使いやすくなりました。今までは、横に大きいだけで、縦にスペースがないため大きい食材は乗らず、乗っても切っていくうちに切った食材がまな板の端から零れ落ちる事がしょっちゅうありました。また、思っていた以上にしっかりとしたつくりになっており、とても硬いため、食材をしっかり固定でき、包丁の力がしっかり伝わるので少ない力で簡単に着る事が出来ます。

木製のものと比較して、最も使いやすいと感じた点は洗いやすい事です。調理後の洗い物で、まな板は大きく場所をとるので先に洗いますが、包丁傷の部分への色移りや肉の油などがしつこく、洗うのにとても苦労していました。このまな板は、傷に強く、臭いや色もつきません。肉などのヌルヌルした油も簡単に洗い流すことができるので、洗い物がすぐ終わります。また、食材ごとにまな板を変える必要がなく、さっと洗えばすぐに乾くのですぐに使えます。

その乾きやすいという点もとても重要で、木製のまな板はキッチンペーパーで拭いてもなかなか乾かず、乾くまでシンク近くに置いておかなければなりませんが、さっと拭いて収納できるので管理しやすいです。また、カビや雑菌の繁殖を抑制でき、清潔に使用できます。

そして、両端の滑り止めがまな板をしっかり固定し、シンク端の不安定な場所でもしっかり固定し安定した作業スペースを確保できます。

滑り止めのおかげで立てかけるのも簡単になりました。ゴムには溝がついており、まな板上の余分な水分を流してくれます。使いやすく耐久性にも優れているので、安心して愛用できる一品だと満足しています。

オクソー カッティングボードのデメリット

重い点です。以前の木製まな板が485gなのに対して、このまな板は816gです。以前は、重くなかったので重さは気にしませんでしたが、配達時から重いなと感じていました。置いて使うものなので、逆に安定すると捉える事も出来ますが、出し入れや洗うときなどに扱いづらいと感じます。特に、洗っている時、危ないと感じます。

まな板が洗剤で滑りやすくなっていると、つかみ損ねたり、手から滑り落ちたりして食器や包丁などに当たると割れたり、落ちたりするので両手でしっかりつかんで、置いて洗うなど配慮が必要です。男性の私ですら、そう感じるので握力の弱い女性や老人、子供は特に重さを感じると思います。

次に、固さですが、上記したとおりメリットが多いですがデメリットもあります。今回の商品は、思っていた以上に固く包丁の刃こぼれが気になるくらい固いです。

重いことも含め、落とした時がとても怖く、まだありませんが床に落とせばおそらく床がへこみ、賃貸住宅では特に気をつけた方がよいと思います。

最後に、宣伝では両面使用可能となっており、確かに利用はできそうですが、滑り止めのでっぱりや溝が片面にしかついていないので、洗って同じ面を使う方が使いやすいかと思いました。

オクソー カッティングボードの総合評価

結果としては、「以前のものよりは断然使いやすいが次回は同じ素材で女性でも簡単に扱える軽い商品を買うだろう」というところです。木製のまな板と比較すれば、断然使いやすいです。

大きく耐久性があり、使い勝手がよく簡単に洗えるので清潔に使えます。予想以上の洗いやすさで大変満足しています。

しかし、ただ一点、重すぎた点が残念です。使い勝手という点で、重い事は安定性や硬さに貢献していると考えますが、重い事は小さくないデメリットです。

一人暮らしの若い男性なら良いのですが、女性や子供がいる家庭では、重い事は物や人を傷つけるリスクがあるので、毎日使うものとしては扱いやすいとは言えません。

ただ、今回においては、メンテナンスのしにくさや滑ってしまう事などの大きいデメリットを解消できたので満足です。

また、重さに関しては全く考えていなかったので、次回購入する際に注意できるので勉強になったと考えます。重さは弱点ですが、そこさえ気をつければ使い勝手の良い商品であり、どの商品にも何かしら欠点はあるだろうという事を考えれば、それぞれの商品に合った使い方を工夫することで改善できるのではと思います。

オクソー カッティングボードの口コミ・評判は?

オクソー カッティングボードのネットでの評判を調べてみました。以下、良い口コミ、悪い・要望などの口コミをどうぞ。

良い感想や効果があった口コミ

  • ゴム脚なので滑らず使いやすい。包丁の響きもいい感じ。
  • 厚みも大きさもちょうどいいです。
  • しっかりした作りでおしゃれです。

悪い感想や要望などの口コミ

  • 音が響くのでうるさい。
  • それなりに滑る。
  • 樹脂部分がなんとなく反ってる感じがする。

SNSの反響は?

インスタでもオクソー カッティングボードは話題になっているようです。

オクソー カッティングボードの購入を考えている人へアドバイス

健康志向な方や、キッチン周りや食材に対する衛生面への意識が高い方にお勧めします。他にも、キッチン周りをおしゃれにしたい方や収納好きの方にもお勧めします。

重いので、力が弱い女性やお子さんがいる家庭、高齢者にはお勧めしません。木製のまな板は、どうしても傷がつきやすく乾きにくいので、雑菌やカビ繁殖の温床となりやすいです。

また、色やにおいがついてしまうため、清潔に保つのが難しいです。包丁傷に強く、臭いや色移りもしにくい素材で、すぐに乾くので筋の繁殖を抑制することでき、清潔な状態で使用、収納できます。

キッチン周りは、水分が多くどうしてもカビや雑菌が繁殖しやすい状況になってしまいます。健康を守るためには、多少のデメリットがあっても納得して使えるのではないかと思います。

また、とてもシンプルな作りで見た目にもよくキッチンにスタイリッシュな印象を与えてくれます。店頭で見かけることも少なく、珍しい一品なので他の人と差別化を図ったり、話のネタとして面白いと思います。

しかし、唯一の弱点である重さにはリスクが多く、重い物を扱えない女性や子供、高齢者にはお勧めしません。メリットが多い一方で、扱いやすさという点では一点の大きいデメリットがあるので、使用しにくいのではと思います。

私自身は、重さよりも収納や清潔を重視しているので、今回の商品は自身にピッタリであったと思います。

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■この記事の担当
ヒデ

libloomスタッフのヒデです。43歳で奥さんと3人の子供と暮らしています。家電やスマホ用ガジェットなど大好きで、「libloomレビュワー」さんのインタビューも僕が担当しております。

近々、新築を建てる予定でして、そのタイミングで電化製品などおおよそ買い替えるつもりでいますので、libloomでも僕が実際に購入した商品をレビューしていきますよ!

libloomのレビューはガチです。実際購入した方の情報を正確にお伝えすることを心がけています。今後ともlibloomをよろしくお願いします。

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