【失敗談】見栄を張って失敗した女。プライド高く結婚できない

■失敗談

自分の見栄で婚約破棄した女チロル(37歳/女性)と申します。

プロポーズしてくれた彼にもらった指輪がアウトレット品だったことに怒り心頭、婚約破棄。

その後私の友達と結婚して充実した結婚生活を送っているのを見て、自分が失ったものの大きさを知ります。

これから結婚しようと思っている人に、「見栄だけで結婚生活は送れない」というしくじりを話します。

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失敗の原因

婚活仲間に見栄をはりたくて必死な自分

婚活で知り合った、人はいいけど結婚の決め手がない70点の彼。付き合ってほしいと言われ、とりあえずキープ君として交際スタート。見た目重視見栄っ張りの私とお金節約大好きの彼。

とりあえずでも付き合う人がいることで他の婚活仲間より一歩リードした気になって、彼氏を婚活仲間にアピールしようと無理やり飲み会の場に参加させました。

そこで彼氏が着てきたダサい服にがっかりしみんなの前で彼氏のダサさを罵倒する。

デートは男の人がおごるべき!傲慢だった自分

デートをするときは行ったことのないお店や一人では行けない高級なレストランで当然おごってもらいたい私とクーポンや割引券を使って少しでも安く済ませたい&基本的に割り勘メインの彼氏。

当然おごってもらうことなどなく毎度毎度の割り勘にだんだん腹が立ってデートの途中でけち臭いと怒って帰る。

昔の彼氏の亡霊にとらわれすぎて現実が受け入れられない自分

今まで付き合ってきた人がスポーツカーや外車、最低でも普通車が当たり前だったのが、彼氏が乗っていたのは軽自動車、移動のメインは電車とバス、それすら交通費がもったいないと自転車を乗り回す彼氏にいい加減イライラしてきて軽自動車は貧乏人の乗り物だ、私と付き合いたかったら車を買い替えろとバッサリ言い切りました。

最終的にどういう失敗に繋がった?

彼氏が他の人と幸せな結婚生活を送っているのを目の当たりにして初めて自分の失敗に気づきました。

プロポーズでもらった指輪がアウトレットのものでどうしても許せず婚約破棄

その彼にはプロポーズをされたんです。

なんだかんだ文句を言いながらもついに彼からのプロポーズ!夢物語で描いたおしゃれなレストランでのプロポーズではなく部屋でのプロポーズだったけど指輪も渡してもらえたしとルンルンでいました。そうです。なんだかんだで彼のことが好きだったのです。

しかし、ふと落ち着いてみると彼の買ってきた指輪は私好みではない普通の何処にでもありそうな指輪。

ブランドは、、、と思って保証書を見るとアウトレットで購入したものと判明しました。

彼氏に問い詰めるもアウトレットの指輪の何が悪いかわからない、自分は指輪よりこの先の生活でお金をかけて充実した生活を送りたいと金銭感覚の違いから話は平行線。

今までお互いうっぷんがたまっていたことによる大喧嘩からついには婚約破棄に。

逃がした魚は大きかった

私と別れてからしばらくして聞いた風のうわさ。彼はあれから私の婚活仲間と付き合って、あれよあれよという間に結婚したことが判明。

結婚式は質素なものだったと聞いてほくそ笑んだのもつかの間、彼がほとんど費用を負担して女性の実家近くに大きな2世帯住宅を建てたこと、出世してエリート街道まっしぐら、かなりの高給取りであることを聞いて逃がした魚の大きさを身にしみて感じております。

失敗から気づいたこと

最初に出会った時からこの人はピンとこないな70点だな、と相手のことを決めつけて気に入らないことがあると70点はだめだな、100点の結婚相手はいないかな、とつねに相手の表面だけを見て点数をつけていました。

婚活仲間がどんどんゴールインしていくのに焦り、くだらないと思いながら無意識のうちに周りと比べ、無意味な見栄を張るために相手の内面よりも表面だけを見ていました。

しかし婚活=結婚がゴールと思いこみすぎて結婚した後の生活を何も考えていなかったと気づきました。別れた今だからこそ思うことは、服や指輪など見た目にお金をかける人よりこれからの人生を豊かにするためにお金を使える人こそが結婚生活で一番求められる人だったんだと思います。

彼と別れてもう一度自分を見直して、ピンとこない、なんか違うなと思うことをやめました。自分の傲慢さ、見栄が邪魔をしていたので考え方をあらため、もう一度婚活を一からやり直したくさんの人と出会い見た目を重視するくせを直しました。

最終的に結婚したのは以前の私だったら気にもとめていないような男性でしたが、付き合ってみるとこんないい人がいたのか、と心から思える人と結婚出来て本当に良かったと思います。

失敗しないための教訓

ピンとこない、この人は70点だと婚活仲間内でもよく言い合っていましたが、結局相手のことを何も見ていない自分の傲慢さゆえの点数だったと思います。

婚活は決してゴールではないと彼と別れてからやっとわかったように思います。自分の見える範囲にある情報がすべてでそこの外に別の価値観や世界観があることに気づいてもないし別の価値観を持つ人間に興味もなかったし彼のことを何もわかっていなかったと思い知りました。

どんなことでも自分の狭い視野で見るよりずっと広い価値感や考え方があることに気づいていかなければいけないと思いました。

婚約破棄の失敗から自分の器量の狭さを思い知ったので、結婚してからは自分の気分や感情を一方的に相手に押し付けない、ありのままの気持ちを言うのではなく一旦自分で考えてから話す、相手に感謝の気持ちを伝えることを大事にしています。

■失敗談
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■この記事の担当
ヒデ

libloomスタッフのヒデです。43歳で奥さんと3人の子供と暮らしています。家電やスマホ用ガジェットなど大好きで、「libloomレビュワー」さんのインタビューも僕が担当しております。

近々、新築を建てる予定でして、そのタイミングで電化製品などおおよそ買い替えるつもりでいますので、libloomでも僕が実際に購入した商品をレビューしていきますよ!

libloomのレビューはガチです。実際購入した方の情報を正確にお伝えすることを心がけています。今後ともlibloomをよろしくお願いします。

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