【レビュー】デロンギ オイルヒーター ユニカルド RHJ65L0712

オイルヒーター

デロンギ オイルヒーター ユニカルド RHJ65L0712を2ヶ月ほど使ってみた『じゃすみんさん』(27歳/女性)に実際の使用感や特徴などをインタビューしました。

デロンギ オイルヒーター ユニカルド RHJ65L0712

実際購入して良かった点、悪かった点など、伺っていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

スポンサーリンク

デロンギ(DeLonghi) オイルヒーター ユニカルド(UniCald) RHJ65L0712を購入しようと思ったきっかけは?

これまで冬はずっとエアコンと電気ストーブで乗り切っていました。しかしエアコンから出る不快な風と、部屋が暖かくなったときのむわっとした空気がとても苦手でした。寝ているときに乾燥して、朝起きるとのどが痛くなっていることも多かったです。

電気ストーブは体をすぐに温めてくれる点は良かったのですが、少し時間が経つと体が熱くなりかゆくなって低温にしたりと、温度調節をしなくてはいけない点にストレスを感じていました。

また、転倒したら電源が消えるという機能もついていましたが、寝るときに安全面を考えて使用できないということも不便でした。

デロンギは昔実家で使っていて、部屋全体がムラなく温まり、風も出ないので気に入っていたので、毎日寝るときに使用していました。

エアコンだと乾燥肌も悪化するので、そろそろデロンギを買おうと思っていたところ、ちょうど引っ越しの時期も重なったので、それらをきっかけに購入しました。

本当はリビングも寝室もエアコンは避けたいですが、今回は寝室用にデロンギを購入しました。

デロンギ オイルヒーター ユニカルド RHJ65L0712をどのようにして知りましたか?

デロンギのホームページの商品情報や比較表、Amazonの口コミやデロンギについて書かれているブログを見てどのシリーズ・モデルを購入しようかずっと悩んでいました。

最初は、デロンギのマルチダイナミックーターという高機能なシリーズに惹かれていたのですが、実際に家電屋に行って色々とデロンギの種類を見ているうちに今回購入した「ユニカルド」を見つけて、「安いし機能も十分だし、これで全然足りるんじゃないか」と思い、購入する決断に至りました。

オイルヒーターを買う際に重要視したポイントとは?

私がオイルヒーターを購入しようと思ったときに重要視したのは以下の5つです。

1.機能

タイマー設定ができるかどうかを一番重要視しました。実家で使用していた古いデロンギはタイマー機能がなかったので、朝起きると部屋が暑くなりすぎてしまっていたことが難点でした。タイマーがあれば、起きる1時間前に電源が切れるよう設定できるので、ちょうどよい温度で快適に起きることができます。

2.サイズ・ワット数

6帖の寝室で使う予定だったので、サイズは小さすぎず大きすぎないものを選びました。ヒーターの周りに何も物を置かないよう気を遣うということを考えると、部屋に対して大きすぎるものを買っても窮屈になってしまうので、ある程度スペースが残るサイズを選びました。また、小さめのサイズだとどれくらい部屋が温まるのか想像できなかったので、500~1200Wとある程度調節が効くものにしました。

3.メーカー・デザイン

暖房器具は部屋での存在感が大きいので、自分好みかつシンプルなデザインを選びました。メーカーは、オイルヒーターとして機能に信頼性があるのかなどを考慮しました。日本製のオイルヒーターもあるので、原産国にこだわる場合は、選択肢を広めると良いかもしれません。

4.使いやすさ

電源のON/OFFと温度調節、数字など表示の見やすさを重視しました。

5.持ち運びやすさ

コンパクト、無駄のないデザイン、キャスター付きということで、移動はとても楽です。

購入に迷ったオイルヒーターは?

購入に迷ったオイルヒーターは以下の商品です。

マルチダイナミックヒーター MDHU15/MDHU09

カンタン24Hタイマーモデル HJ0812

アミカルドオイルヒーター RHJ35M0812

最初は、デロンギの中でも高機能なマルチダイナミックヒーター(MDHU15/MDHU09)や、他のシンプルな機能のオイルヒーター(RHJ35M0812/HJ0812)も視野に入れていました。

ただ、マルチダイナミックヒーターは購入価格が2倍、3倍の値段です。大きいサイズ(MDHU15)は値が張る上に、部屋には大きすぎるということと、小さい方(MDHU09)は最大900Wなので、もう少しワット数が欲しいと思い候補から外れました。

RHJ35M0812は温度調節ができない、HJ0812はシンプルな機能で温度調節もできるし気になったのですが、やけどしにくいデザインではなかったため、こちらも候補から外れました。

自分の求めている機能を色々と考えたところ、サイズ、機能、デザイン、価格という点で、RHJ65L0712を選びました。

デロンギ オイルヒーター ユニカルド RHJ65L0712の特徴、性能

消費電力:1200W
暖房の目安:8~10畳
フィン枚数:7枚
出力切替:強1200W/中700W/弱500W
エコ運転機能:○
タイマー:○
コードの長さ:2.3m
寸法:幅 300(本体幅165)x高さ 680x奥行 475mm
質量:約13.5kg
付属品:
取扱説明書

・5度、10度~28度で温度調節ができる(5度は凍結防止として運転します)。ワット数は500W~1200W。

・温度設定や時間設定は、クリックノブで簡単操作。

・本体の側面が運転中約60度で、やけどしにくいモデル。指もはさまらないよう隙間はせまく、全体的に側面(ラジエーター/フィン)は平らなデザイン。子どもによる誤作動を防ぐためのチャイルドロック機能あり。

・「ECO運転」というモードに設定すると、設定した温度より0.5~2度低い状態で運転する。無駄なエネルギーを使用しないため、節電にもつながる。(周りの温度を測るための温度センサーが搭載されています。)

・操作画面の明るさ調整が可能。操作音もON/OFF設定可能。

デロンギ オイルヒーター ユニカルド RHJ65L0712のメリット

購入して2か月、うちは主に寝室で使用しています。

むわっと不快な空気が出ない暖かさを期待して購入しましたが、期待通りの力を発揮してくれています。まるで人工の力で温めていないような、自然な暖かさが特徴です。

部屋全体の空気にムラもなく、昔使用していた古いシリーズ(20年くらい前のモデル)とは違って、部屋が暑くなりすぎることがありません。

例えば運転開始時点で部屋の温度が低い場合、設定温度まで最大電力で運転します。逆に部屋の温度と設定温度に大きな差がない場合は、低い電力で温めます。

ある一定の温度に達すると、それ以上部屋の温度が上がらないよう自動で運転を調節してくれるのはとても助かります。空気を温めてくれるという点で、エアコンや電気ストーブの悩みから解放されました。

また、デロンギは長く使用できるのもメリットと考えています。将来子どもができたらより使えるという点も、購入に繋がった一つの理由です。本体が電気ストーブほど熱くはなりませんし、他のシリーズと違って隙間に指が入ったりしないデザインなので、安心です。

やけどはしにくいといっても、特に高温での運転中はそれなりに熱いので、赤ちゃんには注意は必要です。周りには物を置かないように気を付けて使用しています。

電源コードとプラグ部分は本体に巻き付けて収納できるので、使用しないときはコードが邪魔にならずに済むことも良かったです。

電源コードは2mはあるので、困らずに使えています。

デロンギ オイルヒーター ユニカルド RHJ65L0712のデメリット

便利なタイマー設定ですが、設定方法を理解するまでに少し時間がかかりました。一度時間を設定してしまえばタイマーON/OFFの切替はボタン一つで済みますが、最初は設定できているのかと不安になりました。

最初は運転開始時間と終了時間のみ設定できるシンプルなモデルが良かったのですが、デザインやその他の機能を考慮してユニカルドにしました。一度設定に慣れてしまえば、楽です。

タイマー設定は、一日の生活リズムに合わせて00:00~00:00の間で設定します。15:00~18:00のみ運転という設定をしたくても、とりあえず00:00までは設定しなくてはいけないので、「18:00~00:00 オフ」と設定しなくてはいけません。下記のようになります。

例:赤点滅(OFF)→00:00~15:30
緑点滅(ON)→15:30~18:00
赤点滅(OFF)→18:00~00:00

00:00まで設定が終わると、「ピーッ」と音が鳴って、あとはタイマーボタンを押して完了です。

その他、元々承知の上で購入しましたが、部屋が温まるまでに時間はかかります。しかし、急激な温度の上昇で部屋が暑くなりすぎてしまうとはないので、そこは安心です。

電気代は高くなることを想定して買いました。まだ引っ越ししたばかりで期間が浅く、丸々1か月使用した請求額が出ていません。実家で使用していた古いモデルは電気代がかなり高くなると聞きましたが、ユニカルドは元々消費電力を抑える運転をしてくれるのと、エコモードも搭載しているので、消費電力を抑えてくれるだろうと期待はしています。

デロンギ オイルヒーター ユニカルド RHJ65L0712

デロンギ オイルヒーター ユニカルド RHJ65L0712の総合評価

「空気を汚さず部屋を温めたい」「むわっとした空気がとにかく苦手」と、快適な空間を第一に考えた私にとっては、その悩みを改善できる良品です。

購入価格(税込み31707円)を考えると、タイマー・温度調整という必要な機能が揃っている上に、タイマーは一日に2度ON/OFFの自動運転を設定できる、部屋の温度を一定に保ってくれる、またECO運転モードを搭載しているなど、機能が優れていてとても満足しています。

温度の自動調整は期待していなかったのですが、こちらの機能のおかげで、エアコンや電気ストーブを使用していたときの温度調節の手間やストレスがなくなりました。

サイズは8~10帖用でしたが、6.5帖の寝室では問題なく使えています。

デザインもシンプルな白で、インテリアも邪魔せずに済んでいます。まだ購入して2か月ですが、これからも毎年使用したいと思います。

デロンギ オイルヒーター ユニカルド RHJ65L0712の口コミ・評判は?

デロンギ オイルヒーター ユニカルド RHJ65L0712のネットでの評判を調べてみました。以下、良い口コミ、悪い・要望などの口コミをどうぞ。

良い感想や効果があった口コミ

  • 空調の快適空間具合が絶妙。乾燥しすぎず、暖かくなり過ぎない。
  • 柔らかな暖かさ。
  • 使う意図があっていれば最高の暖房器具。単なる暖房器具を求めるなら違う選択肢のほうがいい。

悪い感想や要望などの口コミ

  • パネルが明るすぎる。
  • キーンというモスキート音がします。
  • スーツケースぐらいの大きさがある。大きい。

SNSの反響は?

 

Twitterの評判

デロンギ オイルヒーター ユニカルド RHJ65L0712の購入を考えている人へアドバイス

こちらの商品は「やけどをしにくいシリーズ」で、ここ数年のデロンギオイルヒーターならではの機能が十分備わっているので、子どもがいる家や初めてオイルヒーターを購入する方におすすめです。

広い部屋(10帖以上)で使用したい人は、同シリーズの大きい方が絶対おすすめです!LDK10.6帖で使用すると、温度を25度以上で温めれば多少暖かくなりますが、ぬくぬく感は出ないので、10~13帖用かそれ以上のサイズが良いと思います。

5万~10万円出して購入して、最新の機能(例えば、63%節電、iPhoneから遠隔操作など)も使用したいという方は、マルチダイナミックヒーターが良いかもしれませんが、「今後買うからには、ある程度新しい機能は備わっていてほしいけど、そこまで最初のコストはかけたくない」という方にはおすすめできます。

タイマー機能に関しては、ユニカルドのように一日のスケジュールに合わせて設定するのは少し面倒くさいという方は、「カンタン24Hタイマーモデル(H771015EFSN)」や「アミカルドオイルヒーター(RHJ35M0812)」などが良いかと思います。

あとは、デザインをどれくらい重視するかだと思います。どのモデルのデザインも全体的にシンプルですが、私は部屋がすっきり見えるようなフラットな側面が好みでしたので、ユニカルドやマルチダイナミックに惹かれました。

オイルヒーター
スポンサーリンク
■この記事の担当
ヒデ

libloomスタッフのヒデです。43歳で奥さんと3人の子供と暮らしています。家電やスマホ用ガジェットなど大好きで、「libloomレビュワー」さんのインタビューも僕が担当しております。

近々、新築を建てる予定でして、そのタイミングで電化製品などおおよそ買い替えるつもりでいますので、libloomでも僕が実際に購入した商品をレビューしていきますよ!

libloomのレビューはガチです。実際購入した方の情報を正確にお伝えすることを心がけています。今後ともlibloomをよろしくお願いします。

ヒデをフォローする
ヒデをフォローする
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。
LIBLOOM