【レビュー】ビタントニオ ケトル アクティ VEK-10-K

電気ケトル

ビタントニオ アクティ 温調ドリップケトル VEK-10-Kを2年ほど愛用している『福原美香さん』(30歳/女性)に実際の使用感や特徴などをインタビューしました。

ビタントニオ アクティ 温調ドリップケトル VEK-10-K

実際購入して良かった点、悪かった点など、伺っていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

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ビタントニオ アクティ 温調ドリップケトル VEK-10-Kを購入しようと思ったきっかけは?

私が電気ケトルを新調したのは、2018年の冬になります。きっかけは、以前使用していたティファールの電気ケトルが壊れてお湯が作れなくなってしまったためです。

夏であればまだ良かったのですが、我が家にはヤカンやケトル以外の湯沸かし器が無かったので、温かい飲み物が一切飲めなくなってしまいました。唯一、コーヒーメーカーはあったのですが、緑茶も紅茶も好きなので早急に買い換える必要がありました。

せっかく新しいケトルにするのであれば、温度調節ができる商品が良いなと思いました。以前使用していた物は、お湯を沸かすだけの機能だったので、緑茶や紅茶などそれぞれにあった最適な温度に合わせて淹れるという事が出来ませんでした。また、すぐ飲みたい時も熱いので、いちいち氷を入れて冷ましてからじゃないと飲めなかったり、少し面倒でした。

また、その年は私が妊娠していたので、今後赤ちゃんのミルクを調乳する時に温度調節機能が付いてる物であれば、ミルクも作りやすいかなと思っていました。

ビタントニオ アクティ 温調ドリップケトル VEK-10-Kをどのようにして知りましたか?

インターネットのGoogleで、新しく購入するケトルを探しました。その際検索欄には「ケトル 温度調節」、「電気ケトル 調乳」などと入力して検索しました。

すると、すぐ上の方に商品画像が出てきました。楽天だったかと思います。元々使用していたティファールのケトルとは真逆の真っ黒いボディにまず惹かれました。(ティファールは白でした。)

また、持ち手が木製で、お湯の注ぎ口も細かったので、哺乳瓶など口が狭いコップにも注ぎやすそうだなと思い最有力候補に上がりました。

電気ケトルを買う際に重要視したポイントとは?

私が電気ケトルを購入しようと思ったときに重要視したのは以下の2つです。

1.温度調節機能が付いている事

これからの育児に備えて、ミルクを作る時に最適な作りたかったからです。また、緑茶・紅茶・コーヒーなど、全て一番美味しいと言われている温度が異なるので、折角なら美味しい温度で淹れたいと思いました。

2.ある程度保温できる事

元々使用していたケトルだと、1回沸かしたら注いでいなくてもそのまま温度が下がってきてしまい、すぐ注ぎ足したい時でも、再度沸かす必要があり面倒でした。なので、保温機能が付いている商品が良いなと思っていました。

購入に迷った電気ケトルは?

購入に迷った電気ケトルは以下の商品です。

デロンギ KBOE1230JW

フェリシモ ミルクタンクみたいな電気ケトル

https://www.felissimo.co.jp/kraso/gcd763058/?vf=09&spdk=0

まず最重要事項である温度調節機能が付いているかで、候補を絞りました。その中で、1℃単位で設定できる商品や、60℃・70℃・80℃‥など予め設定している温度設定の中から選ぶタイプの商品と2通りがありました。

温度設定から選ぶ商品については、70℃・80℃の設定がある商品を探しました。というのも、ミルクを調乳する時には、70℃以上の温度で調乳する事を推奨されているからです。

この温度は、WHOやFAOが策定したガイドラインに法って、厚生労働省が普及啓蒙として公開しています。(粉乳中に存在している細菌が死滅する温度が70℃以上であるそうです。)

また、赤ちゃんが突然グズったりしてすぐにミルクを作れない事も考えて、ある程度の時間保温できる機能がある物が良かったので、全て考慮するとビタントニオが一番だったので、こちらの商品を選びました。

ビタントニオ アクティ 温調ドリップケトル VEK-10-Kの特徴、性能

ブランド  Vitantonio
■サイズ  本体のみ:(約)幅30×奥行14×高さ16.4cm
電源プレート設置時:(約)幅30×奥行20.2×高さ19.5cm
コード長:約1.2m(有効長)
■重さ  約1.1kg
■素材  本体:ステンレス
ハンドル:天然木(ブナ)
フタ:ポリプロピレン、ステンレス
※ハンドルは天然木のためひとつひとつ色合いや木目の風合いが異なります。
■定格容量  約800ml
■保証期間  お買い上げから1年間

特徴① 温度調節が1℃単位で設定できる

→大抵の電気ケトルは温度設定が出来ない商品が多く、出来たとしても60℃・70℃・80℃など決められた温度でしか設定出来なかったりします。

しかし、ビタントニオのアクティは50℃〜100℃の範囲内であれば51℃や78℃など、1℃単位で設定が可能になります。

特徴② 見た目がスタイリッシュ

全体的に黒いフォルムで、持ち手は木製で作られています。お湯の注ぐ箇所は細長いノズルになっていて、どんな形状のコップにも注ぎやすくなっています。

電気ケトルの機能だけではなく、インテリアとしてもオシャレな作りになっているので、リビングの目立つ場所に置いても全然気になりません。部屋の雰囲気を壊さないのがお気に入りです。

ビタントニオ アクティ 温調ドリップケトル VEK-10-Kのメリット

以前使用していた電気ケトルは、ノズルが無かったので、お湯をたくさん沸かしてしまうと注ぐ時にこぼれてしまったり、口が狭いコップに注ぎにくかったり、少し面倒でした。しかし、アクティは細長いノズルが付いているので、どんな形状のコップや哺乳瓶にもこぼす事なく注ぐ事ができます。

紙パックのインスタントコーヒーを淹れる時など、お湯を先に少し落として蒸らす必要があるので、その数滴がすごく注ぎやすいです。コーヒーはよく飲むので、これが出来るようになったのは、すごく嬉しいです。

一番大事な赤ちゃんのミルクを作るのも、どんな形状の哺乳瓶でもこぼす事なくお湯を注ぐ事ができます。赤ちゃんは最初の頃はミルクも20mlしか飲まなかったりでとても少ないです。恐らく以前のケトルを使用していたら、20ml以上淹れてしまったり、とてもやりにくかったのでは無いかなと思います。

また、1℃単位で設定出来るのが本当に助かっています。実際に赤ちゃんのミルクを作る時に、70℃以上を推奨しているので、70℃で沸かすよりは75℃など少し高めに沸かした方がより安全かなと思い、いつも75℃で沸かしています。

なので、1℃単位で設定できるのは、ありがたい機能であり使うたびにこの商品買って良かった!大正解だったと思っています。

ビタントニオ アクティ 温調ドリップケトル VEK-10-Kのデメリット

温度設定にメモリー機能がついていて、スイッチを入れた時に他のボタンを1回押すと1回前に設定した温度で沸かす事ができます。

とても便利な機能なのですが、ミルク用に75℃に設定した後に85℃で緑茶を淹れたいと思うと1℃単位の設定になるので、温度を上にあげる+のボタンを連打して85℃まで手動で上げる必要があります。

これが少し面倒だなと感じています。1℃単位と10℃単位の両方の設定があれば、もっと使い易いのにと思います。動画は、前回72℃に設定していたものになります。ボタン1つで前回の温度が出るのはメリットであり、デメリットでもあります。

また、本体はステンレス加工となっているのですが、少しぶつけたところなどが白く傷ついてしまいます。真っ黒な作りなので、白い傷はとても目立ちます。気をつければいい話なのですが、見た目がとても良いだけに傷つきやすいのは残念です。

これは大抵の電気ケトルが当てはまると思うのですが、本体を丸洗いする事が出来ません。中はポット用の洗浄剤を使用すればいいのですが、外側や土台はウェットティッシュでたまに拭いています。

しかし、表面が少しザラザラした加工なので、拭きづらいです。ウェットなら大丈夫ですが、少し汚れが付いてティッシュで拭き取ろうとしたら、ザラザラにティッシュがくっ付いてしまうので、余計に汚れてしまいます。掃除しにくいのも、マイナスです。

ビタントニオ アクティ 温調ドリップケトル VEK-10-Kの総合評価

総合評価としては、本当に買って良かったです。一番必要な時期に、一番必要な物を購入する事が出来たと思っています。

やはり、赤ちゃんの事を一番に考えたのが正解でした。もちろん、生まれる前はミルクをあげるかも分からなかったのですが、結果的に母乳とミルクと混合育児だったので、とても役に立ちました。

今はミルクは卒業していますが、大人の飲み物を入れるのも楽ですし、見た目もスタイリッシュでお部屋の雰囲気も壊さなくて気に入っています。

また、我が家は旦那と私も紅茶・緑茶・コーヒーなどはどれも最適な温度で飲みたいと考えているので、温度設定は飲み物に合わせて毎回変更しています。

さらに、設定温度に到達した後は、自動で30分の保温モードに切り替わり、保温モードの30分を過ぎると自動で電源がOFFになる機能も付いているので、湧いてすぐ淹れる必要がないところも嬉しいです。

赤ちゃんが泣いてしまうと、どうしても自分たちの飲み物は後回しになってしまうので、以前使用していたケトルを使っていたら、とっくに冷めていた時間に淹れても、アクティは最適な温度を維持してくれます。とても使い易い商品です。

ビタントニオ アクティ 温調ドリップケトル VEK-10-K

ビタントニオ アクティ 温調ドリップケトル VEK-10-Kの口コミ・評判は?

ビタントニオ アクティ 温調ドリップケトル VEK-10-Kのネットでの評判を調べてみました。以下、良い口コミ、悪い・要望などの口コミをどうぞ。

良い感想や効果があった口コミ

  • ドリップもコントロールが抜群に良い。
  • バルミューダーと比べてそん色ない。いや、こちらの方がいい。温度調整があるから。
  • 山善と比べてデザイン性は上。

悪い感想や要望などの口コミ

  • 全ての電子音がうるさい。
  • タッチスイッチの反応が鈍くなった。
  • 塗装剥がれがでてきた。

SNSの反響は?

Twitterの評判

ビタントニオ アクティ 温調ドリップケトル VEK-10-Kの購入を考えている人へアドバイス

この商品を一番におすすめしたいのは、妊婦さんや生まれたばかりの赤ちゃんが居るご家庭です。その中でも特に、母乳とミルクと混合育児や、完全ミルクで育てたいと思っている方には強くオススメします!

私は第一子だった事もあり、子育てにはとても慎重になりました。ミルクを作る時の温度は70℃以上で沸かす!これは絶対です。そんな事を言われても、通常の電気ケトルでは実際に何℃か分からないですし、沸かし切るまで待っていたら、熱くて冷ますのにとても時間が掛かってしまいます。

実際に私が出産した病院でもミルクを作ったのですが、そこは温度表示が無い電気ケトルを使用していたので、沸かし切るまで待つしかありませんでした。最初は20mlと言っても、高い温度だと冷ますのに本当に時間が掛かりますし、産後の辛い身体で赤ちゃんがミルクを待って泣く姿を見るのは精神的にとても辛かったのを覚えています。

退院して家でミルクを作ると、最適な温度で沸かせて冷めるのも圧倒的に早く、心から感動しました。少しでも育児が楽になるように、是非使用していただきたいと思います。

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■この記事の担当
ヒデ

libloomスタッフのヒデです。43歳で奥さんと3人の子供と暮らしています。家電やスマホ用ガジェットなど大好きで、「libloomレビュワー」さんのインタビューも僕が担当しております。

近々、新築を建てる予定でして、そのタイミングで電化製品などおおよそ買い替えるつもりでいますので、libloomでも僕が実際に購入した商品をレビューしていきますよ!

libloomのレビューはガチです。実際購入した方の情報を正確にお伝えすることを心がけています。今後ともlibloomをよろしくお願いします。

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