【レビュー】Innsky ノンフライヤー SA35|フィリップスと比較

ノンフライヤー

どうも。当サイト(libloom)スタッフの『ヒデ』です。

今回購入したのはノンフライヤーです。

ノンフライヤーといえばフィリップスがパイオニアですが、今現在はいろんなメーカーからノンフライヤーが発売されています。

油を使わないヘルシーな揚げ物料理が可能ということで、幅広く人気が出てからはこぞって参入するメーカーが多くなりましたね。

こういった話題の家電は、もれなく中華メーカーも参入してきます。要するに大手メーカーが中国に製造を依頼しているから中国メーカーも自社製品として参入してしまうからです。(すでに製造ノウハウがある以上、開発コストは要らないので、より安価に売れる。)

そんな中華製の商品メリットはなんといっても圧倒的なコスパです。フィリップスのノンフライヤーと同等以上の性能を有したものが、1万円を切る価格帯で販売されているんですから驚きですよね。

そこで、今回僕が購入したノンフライヤーは2020年6月現在でAmazonの電気フライヤー部門ランキングでも1位を獲得している「Innsky ノンフライヤー」です。

Innsky ノンフライヤー SA35

こちらを1ヶ月ほど使い倒してみたので、ノンフライヤーの購入を検討している人は参考にしてみてくださいね。m(_ _”m)

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ノンフライヤーを購入しようと思ったきっかけは?

前々からノンフライヤーは欲しいと思ってました。

ただ、価格が2万、3万とするので、諦めていたんですが、今回たまたまAmazonで検索していたところ、中華製に限りますが、1万以内で購入できるものが多数あり、試しに一度買ってみようと思いました。

Innsky ノンフライヤー SA35をどのようにして知りましたか?

予算的に中華製のものから物色するしかなかったんですが、Amazonランキングで1位だったこともあって、「Innsky ノンフライヤー」に注目しました。

ノンフライヤーを買う際に重要視したポイントとは?

僕がノンフライヤーを購入しようと思ったときに重要視したのは以下の3つです。

1.コスパ

なんといってもコスパですね。ノンフライヤーが2万円を超えてくると、購入する気はなくなりますが、1万円を切る価格なら断然お得感があります。

ほぼほぼフィリップスのノンフライヤーと同等機能で1万円前後のものを物色しました。

2.口コミ

中華製のデメリットとして、口コミがヤラセでアテにならないということがあります。悪い口コミを参考にしつつ、メーカーのサポート充実度などを見ながら判断しました。

あとは、やはり売れているものが安心感があります。

3.デザイン

家電として出しっぱなしにするものなので、ある程度デザイン性も重要です。ダサいと出しっぱなしはカッコ悪いので、見栄えも重要な点ですね。

購入に迷ったノンフライヤーは?

購入に迷ったノンフライヤーは以下の商品です。

フィリップス ノンフライヤープラス

ノンフライヤーといえば、やはりフィリップスです。パイオニアといえるフィリップスはやはり外せません。

しかし、価格はInnskyと比べて5倍とお高いです。。。(^^;

買う前に機能性をフィリップスのノンフライヤーと比較検討をしてみました。

フィリップス ノンフライヤープラスと比較

機種
フィリップス

Innsky
サイズ 31.5×28.7×38.4cm 27.5 x 33.6 x 31.2 cm
重量 5.8Kg 4.75Kg
消費電力 1425W 1230W
温度設定 60~200℃
(5℃刻みで設定可能)
80℃~200℃
(5℃刻みで設定可能)
時間設定 0~60分
(1分刻みで設定可能)
0~60分
(1分刻みで設定可能)
容器の大きさ 2.2リットル/800g 3.5リットル
食洗機
短縮メニュー × 8種類調理モード
価格(2020年6月) ¥45,800 ¥8,990

いざ比べてみると、「フィリップス ノンフライヤープラス」にある機能は「Innsky ノンフライヤー」にすべて備えられています。

さすが中華製というべきか・・売れている商品を徹底的に模倣している感じですね。

唯一オプションとして、フィリップスにはバスケットカバー、クッキングネットが付属されていますが、これらは特になくても100均で買ったもので代用できますので魅力的ではないです。

逆に、フィリップス ノンフライヤープラスにない機能として、Innskyはショートカットメニューが付いています。

よくオーブンレンジでついている機能で、頻繁に使うであろう調理メニューがすでに登録されていて、それらを選択するだけで、ワンタッチで調理が開始されます。

調理メニューは8種類あり、選択するだけで良いので楽です。

僕は自宅のオーブンレンジを使う時には、ショートカットメニューしか使わないほど多用しているので、この機能も重要ですね。

また、もう一つメリットとして、食材を入れるバスケット容器の大きさが3.5リットルと大容量。フィリップスよりも格段に大きいこともポイントです。フィリップスは2.2リットルなので、1.3リットルもInnskyの方が大きいです。

調理する際、容器の大きさは効率の面からもかなり重要なポイントなので、ここでもInnskyに軍配が上がりました。

そして、前述していますが、決定的なのは価格です。同じような機能(機能的にInnskyの方が明らかに上ですが。。)にもかかわらず、Innskyと比べてフィリップスは5倍以上高い!

ここまでの価格差があると、もはやフィリップスを買う選択肢はないです。

中華製が安かろう悪かろうというのは、10年以上前の話で、今や性能、サポートともにかなり改善されていますし。

特にInnskyはAmazonの電気フライヤー部門で1位(2020年6月現在)です。

⇒電気フライヤー の 売れ筋ランキング

「Innsky」をGoogleで検索すると、関連キーワードも出てきます。

ということは、「Innsky」というメーカーは多くの人に検索されているということにもなりますし、知名度があり、日本市場で展開している証拠といっても良さそうです。

要するに変な売り逃げ系のメーカーではなさそうという目安になると判断しました。

と、いうことで、Amazonランキング1位の「Innsky」のノンフライヤーを購入することに決めました。

Innsky ノンフライヤー SA35の特徴、性能

温度調節: 80℃~200℃
時間調節:0~60分
定格消費電力:1230W
定格電圧:AC100V 50/60Hz
本体材質:ABS+ステンレス
電源コードの長さ:約100CM
本体寸法:27.5 x 33.6 x 31.2 cm「幅・奥行・高さ」
本体重量:約4.75KG

LEDディスプレイ

最近の中華製は高級感もあります。

Innsky ノンフライヤーは鮮やかなLEDでタッチパネル式を採用しています。ボタン類がないので、表面がツルっとしていて掃除も拭くだけで簡単ですね。

また、直感的に操作できる設計なので、ほとんど説明書は必要ないです。

時間と温度の設定

時間と温度は小まめに調整可能です。

時間は0~60分で、5分刻みに変更できます。

温度は80℃~200℃までで5℃刻みで変更可能です。

360°高速空気循環技術

やや小難しい技術の言い回しですが、要するにムラなく熱風が対流して、カラっと調理できるということらしいです。

バスケットを外すと、上部にコイル型熱源が見えます。この形はフィリップスのノンフライヤーとほぼ一緒の形をしています。

この辺、かなりフィリップスのノンフライヤーを意識しているんじゃないかなと思います。

安全設計

フードバスケットを取り外しすると、調理途中でも自動でOFFになります。一通りの安全対策もしていますね。

食洗機使用可能

今の時代、食洗機が当たり前のように普及しているので、まるごとフードバスケットを食洗機に入れられるのは有難いです。

バスケットとパケットパンが大容量

前述しますが、フィリップスのノンフライヤーと比べても断然大きく、3.5リットルという大きさはメリットあります。この大きさは他社のノンフライヤーと比べてみてもトップクラスの容量です。

ボタンを押すことで、バスケットとパケットパンが外れます。

ワンタッチ調理

8種類の調理設定が記録されていて、ワンタッチで選択することによって簡単に調理可能です。

開封動画を収録してみました

Innsky ノンフライヤー SA35のメリット

10回ほどいろんな調理をしてみました。

まずは一番簡単なポテト。冷凍食品で買ってあったマクドナルドで定番のストレートカットタイプのものと、三日月の形をしたウェッジカットタイプのものの2種類です。

それぞれをフライドポテト用のショートカットメニューで調理してみました。

順序としてはバスケットに冷凍ポテトを入れます。

それをノンフライヤーにセットします。

そして、ショートカットメニューで「冷凍フライポテト」を選択してスタートを押すだけ。

あとは設定どおりの時間待てば出来上がりです。

ショートカットメニュー通りであれば「冷凍フライポテト」は200℃で22分となっていますので、そのままの設定でとりあえず調理してみました。

ポテトの表面がカリカリでとても良い感じの色に焼きあがっています。

これは期待できると食べてみた感想ですが、、、「スカスカだ。。汗」

表面のパリパリはいいんだけど、中の水分も抜けてしまって、なんとも味わいのないポテトフライになってしまいました。苦笑

引き続き、ショートカットメニューの設定でやってみたストレートカットタイプのポテトはさらにカッスカスになって、明らかに油で揚げた方が美味いという結論になりました。

う~ん・・ノンフライヤーって使えないかもという考えになりかけたんですが、そのとき奥さんが「焼き過ぎなんじゃない?」と一言。

しかし、こちらはショートカットメニューの「冷凍フライポテト」を選択してるし、間違いはないはずと、改めて付属の『レシピ集』を見てみると、

  • 薄いフライドポテトは9~19分で180℃。
  • 厚いフライドポテトは12~22分で180℃。

と記載されていました。

しかも、量的にちょっと少ないようです。

「あ、だからスカスカだったのか・・・。」

ということで、今度はストレードカットタイプのフライドポテトを、180℃の温度に下げて、9分で調理することにしました。

そうしたところ、前回のフライドポテトと違って断然うまい!

さすがに油で揚げたフライドポテトの方がうまいですが、揚げてない割にはクオリティーは高いです。

ケチャップとからしをつけて食べれば、ほぼ揚げたポテトと遜色ない味になりました。

どうやら調理する食材や量によってショートカットメニューは微調整する必要があるようです。1度コツがわかってしまえば、次からは失敗しないので、最初だけ修正を繰り返す必要がありますね。

次は、冷凍のコロッケとエビもやってみました。

バスケットにコロッケとエビを入れます。

さすがに食材に油分がないので、試しにサラダ油を塗ったものと、そのままのもので食べ比べてみることにしました。

ショートカットメニューで、「冷凍フライポテト」を選択して、ままスタートボタンを押します。

完成です!

「赤」で囲ったコロッケとエビフライが、サラダ油を表面に塗ったものになります。

エビフライは見た目は変わらないけど、コロッケは焼き具合がよりキツネ色になっていますね。

実際に食べ比べてみると、やはり油ありの方が風味があって美味しいです。ただし、ソースをつけてみると、風味の有無がわからず、どっちも一緒かなという感じです。

エビフライの方は、何もつけずに食べると、より味わいの変化があって、あきらかに油ありの方が香ばしくて美味しいです。ケチャップやマヨネーズをつけると、やはり油の有無は気にならず、よく似た味になります。

結局は、ノンフライヤーであっても、肉などと違って脂分が少ない食材の場合は、ひと手間加えた方が美味しくなると思います。ですが、ソースやケチャップなどをつけてしまえばわからないという結論になりました。

では次!本命の唐揚げです。

唐揚げに関しては鶏肉に脂分があるので、油を塗ることはせずに、唐揚げ粉をつけて、レシピ本の通り180℃の温度で13分設定で調理してみました。

からっと揚がっているように見えますね。普通の唐揚げです。

食べてみましたが、これがジューシーでとても美味しい!!

唐揚げに関しては油で揚げたものと比べて、そん色がないというより、むしろノンフライヤーの方が美味しいと感じるぐらいクオリティが高いです!

脂分が多い、肉系はノンフライヤーの調理に最適だと言えますね。

大量に調理する場合は、さすがに油を使って揚げた方がいいですが、お弁当や、子供のおかずに、ちょっとした一品足す程度であれば、かなり重宝することは間違いないです。

唐揚げも一回分がこの量ですから、それなりに満足度はあるんじゃないでしょうか。

この唐揚げの量が13分で完成します。唐揚げの調理の全行程から片付けまで考えても20分ぐらいのもんです。

終わった後はささっと水でゆすいで、食洗機に入れれば終わりです。

↑食洗機

唐揚げを油で揚げるとなると、油を用意して、熱して、揚げて、油を片付けて、油ハネを掃除してと、比較するまでもなく労力は完全にノンフライヤーの方が便利です。

しかも、唐揚げであれば、味はノンフライヤーの方が美味しいぐらいですから、言うことはないですね。

Innsky ノンフライヤー SA35のデメリット

ノンフライヤーの存在感

やはり、一番のデメリットはサイズ感ですね。これはどのノンフライヤーを買ったところで同じです。

小さいノンフライヤーを買えば、結局食材を入れるバスケット容量が小さくなるので、それなりの量の調理を確保したいのであれば、どうしても存在感がある大きさにはなってしまいますね。

我が家の場合は、すでに置き場所を確保しているので、これぐらいの大きさがあって逆にバランスが取れる感じなってはいますが、そうでなければ普通に炊飯器よりも大きいので場所の確保は大変だと思います。

また、基本的に出しっぱなしの家電になると思います。大きい上に、5kg近い重さがあるので、使うたびに収納するというのはオススメできないですね。

あくまでそのまま据え置く場所がある家庭に向いていると思います。

ノンフライヤー稼働時に部屋の温度が上がる

また、これもノンフライヤー全般にいえることですが、稼働させると部屋の温度が上がります。そして、それなりに調理のニオイが充満しますね。

夏場はノンフライヤーを稼働している場所全体がモワっとしますので、換気設備が整ったところで調理するのが理想です。

とはいえ、油で揚げ物をする場合は、部屋全体により揚げ物のニオイが充満するわけですから、それに比べると随分マシではあります。

タッチパネルの感度がやや悪い

Innsky ノンフライヤーはタッチパネルで操作はしやすいんですが、パネルに接触したときに感度が悪い時があります。

温度調節や時間調節したいときにスムーズにいかないときがあったので、その辺がちょっと気になるかなと思う点です。

Innsky ノンフライヤー SA35の総合評価

評価的には100点です。コスパから言って文句はないでしょう。

ノンフライヤーを初めて使ってみましたが、思った以上に便利です。

最初はスカスカのポテトフライを作ってしまったので、買ったことに対して「やってもーたー」と後悔の念にさいなまれかけましたが、温度と時間の修正をすることによって、美味しい料理ができるようになりました。

ヘルシー料理が作れて、しかも美味い!そして時短になるし、後片付けも楽です。

ノンフライヤーの操作に慣れてきたらどんどん応用が効く料理もできると思うので、やはり買って良かったという評価になります。

何より、奥さんが子供の弁当に少量の揚げ物をぱっぱと作ることができるのは、最大のメリットでした。

これからかなり重宝しそうです。

Innsky ノンフライヤー SA35

Innsky ノンフライヤー SA35の口コミ・評判は?

Innsky ノンフライヤー SA35のネットでの評判を調べてみました。以下、良い口コミ、悪い・要望などの口コミをどうぞ。

良い感想や効果があった口コミ

  • 当たり前だけど、油使わないのに、揚げたてサクサクが味わえる。そしてヘルシー。
  • 時間設定して、待つだけで揚げ物ができるのはとても良い。ちょっとしたお弁当のおかずが簡単です。
  • 後片付けが楽。食洗機に入れるだけ。

悪い感想や要望などの口コミ

  • 超でかい。なかなかの重さ。場所を取ります。
  • 操作音と出来上がりのブザー音がうるさい。
  • 時間設定と温度設定がややわかりにくい。短縮調理ボタンは重宝する。

インスタの評判

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少しでも油の摂取量を減らし、ダイエットできればと思います。これで痩せられるなら安いかなと思います。

Innsky ノンフライヤー SA35の購入を考えている人へアドバイス

ノンフライヤーはヘルシーで油で揚げないのに美味しい揚げ物料理ができるとても便利なものです。

特に唐揚げは最高ですね。唐揚げ好きは買って後悔はないはずです。ヘルシーだけど、味は油で揚げた唐揚げより美味しいぐらいですからね。

しかも、Innsky ノンフライヤーであれば、コスパ的に破格の価格です。これで1万円を切るんですから、おそるべし中華製品と言わざるをえません。

そんなInnsky ノンフライヤーではありますが、やはり買う人は限られると思っています。

設置場所があるかないかで、その利便性は大きく分かれます。

置き場所がない家だと、ノンフライヤーを買ったところで邪魔になる可能性が高いです。便利以上に大きく場所を取られることにストレスを感じるかもしれません。

そういったデメリット面をしっかり分かった上でノンフライヤー試してみたいと思っている人は、コスパ最強のInnsky ノンフライヤーはとてもお勧めできますよ。

参考になれば幸いです。w

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■この記事の担当
ヒデ

libloomスタッフのヒデです。43歳で奥さんと3人の子供と暮らしています。家電やスマホ用ガジェットなど大好きで、「libloomレビュワー」さんのインタビューも僕が担当しております。

近々、新築を建てる予定でして、そのタイミングで電化製品などおおよそ買い替えるつもりでいますので、libloomでも僕が実際に購入した商品をレビューしていきますよ!

libloomのレビューはガチです。実際購入した方の情報を正確にお伝えすることを心がけています。今後ともlibloomをよろしくお願いします。

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