ファミリー向け寝袋(シュラフ)のおすすめ10選★家族に最適♪

寝袋 シュラフ 寝袋

最近アウトドア、特にオートキャンプやテントを張ったグランピングなどがとても話題になり人気です。

今年こそ、キャンプに行こう♪と思っている方、寝袋(シュラフ)の用意は万全ですか?

キャンプやグランピングに欠かせない寝袋ですが、どんなものを選んだらいいのかわからない方って結構いますよね。

選び方のポイントや、家族向け・カップル向けにぴったりな寝袋をおすすめをご紹介します。

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  1. 寝袋(シュラフ)とは
  2. 寝袋(シュラフ)の種類
    1. 1.寝袋(シュラフ)の種類:封筒型(レクタングラー型)
    2. 2.寝袋(シュラフ)の種類:マミー型
    3. 3.寝袋(シュラフ)のその他の種類
  3. 家族・カップルにおすすめ★封筒型(レクタングラー型)寝袋(シュラフ)
    1. 封筒型(レクタングラー型)寝袋(シュラフ)の選び方のポイント
    2. 素材
      1. 化繊
      2. ダウン
    3. 大きさ(対応人数)
    4. 限界使用温度と快適使用温度
  4. ファミリー向け寝袋(シュラフ)のおすすめランキング10選
    1. 10位★CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)/フォルノ 800 M-3473
      1. 良い口コミ・悪い口コミ
    2. 9位★Coleman(コールマン)/アドベンチャーススリーピングバッグ2000022260
      1. 良い口コミ・悪い口コミ
    3. 8位★Coleman(コールマン)/ フリースフットイージーキャリースリーピングバック2000031097
      1. 良い口コミ・悪い口コミ
    4. 7位★WhiteSeek(ホワイトシーク)/寝袋 シュラフ 封筒型
      1. 良い口コミ・悪い口コミ
    5. 6位★LOGOS(ロゴス)/寝袋フィールダー
      1. 良い口コミ・悪い口コミ
    6. 5位★Ohuhu/ 寝袋 封筒型
      1. 良い口コミ・悪い口コミ
    7. 4位★HUGEROCK/ 寝袋・シュラフ 封筒型
      1. 良い口コミ・悪い口コミ
    8. 3位★mont-bell(モンベル)/ ダウンファミリーバック#1
      1. 良い口コミ・悪い口コミ
    9. 2位★Lander(ランダー)/ 寝袋 シュラフ La-sb1
      1. 良い口コミ・悪い口コミ
    10. 1位★snow peak(スノーピーク)/セパレートシュラフ オフトンワイド LX BD104
      1. 良い口コミ・悪い口コミ
  5. 寝袋・シュラフ★Amazon/楽天の売れ筋ランキング
  6. ファミリー向け寝袋(シュラフ)は活用幅が広い

寝袋(シュラフ)とは

シーズンに関係なく、まずキャンプと言えば、寝袋(ねぶくろ)。寝袋とは、袋状の携帯用の寝具のことです。一般的には、オートキャンプや、テントで使います。

最近ではキャンプだけではなく、トレンドのグランピング、天体観測で使われたり、車中泊の時に用いられたりと、様々な目的で使用されています。

英語ではスリーピングバッグ(sleeping bag )と呼ばれ、最近では、シュラフ(シュラフザック/ドイツ語)という、ちょっとおしゃれな言い方も浸透していますね。

そんな寝袋(シュラフ)ですが、家族やカップルに最適なものがあります。

寝袋(シュラフ)の種類

寝袋(シュラフ)ではその形状によって、種類があります。

寝袋(シュラフ)の種類
  • 封筒型(レクタングラー型)
  • マミー型
  • エッグ型(封筒型+マミー型)
  • 人型

一般的には、封筒型(レクタングラー型)とマミー型が人気があります。

それぞれの特徴を見てみましょう。

1.寝袋(シュラフ)の種類:封筒型(レクタングラー型)

キャンプ初心者さんや寝袋自体使うのが初めてだという方におすすめなのが、封筒型(レクタングラー型)の寝袋(シュラフ)です。
特に家族やカップルで利用するときは、繋げて使えるものもあるので、布団に近い感覚で寝ることができます。

冬以外の3シーズン使用できますが、特に夏に人気です。

2.寝袋(シュラフ)の種類:マミー型

寝袋といえばこの形状を思い浮かべる方も多いでしょう。封筒型に比べると身体への密着度が高くなるので、保温性は高くなります。

夏向け、夏以外の3シーズン向けなどありますが、やはり温かさが特徴なので冬に特におすすめしたいタイプです。

3.寝袋(シュラフ)のその他の種類

  • エッグ型:マミー型と封筒型を合わせたタイプ
  • 人型:文字通り、人の形そのままで「着る」タイプ。着たまま歩くこともできます。寝返りしにくいので、寝づらいと感じる方も多いです。

初めて寝袋で寝るという方や、家族やカップルなど親しい間柄でのキャンプなどでは、寝やすさの点で封筒型(レクタングラー型)がおすすめです。

家族・カップルにおすすめ★封筒型(レクタングラー型)寝袋(シュラフ)

家族やカプル向けのおすすめの封筒型(レクタングラー型)寝袋(シュラフ)ですが、一般的なメリットとデメリットをまとめてみました。

メリット
  • 低価格
  • 中に入ると、寝返りもしやすい
  • 連結出来るタイプがあるので、家族で一緒に寝れる感覚
  • 窮屈さ、圧迫感があまりしない
  • 自宅で丸洗い出来るタイプが多い
デメリット
  • 重い
  • 収納サイズが大きくなる
  • 真冬には不向き

封筒型(レクタングラー型)寝袋(シュラフ)の選び方のポイント

次に、封筒型(レクタングラー型)寝袋(シュラフ)は、どんなことをポイントに選べばいいのか、説明します。

封筒型(レクタングラー型)の選び方ポイント
  • 素材
  • 大きさ(対応人数)
  • 最低使用温度&快適温度

大事なポイントは上記の3つです。具体的にみていきましょう。

素材

寝袋(シュラフ)の素材は次の2種類があります。

化繊

化繊素材は値段が安く、自宅で洗えるところが人気です。濡れに強いという特性があるので、濡れても保湿性は失われません。

あまりコンパクトにならず、重さもあるので車移動向きです。

ダウン

寝袋(シュラフ)の素材で、外せないのがダウンです。ダウンジャケットや羽毛布団でもおなじみの水鳥の羽を用いた素材で、価格が高い分、非常に軽く暖かいのが特徴です。ダウンの分量で、価格も変わってきます。

大きさ(対応人数)

封筒型(レクタングラー型)寝袋(シュラフ)は、一人用や二人用、そして連結して大きくして使えるものまで様々です。

家族の人数などに合わせて選ぶと良いでしょう。

限界使用温度と快適使用温度

寝袋(シュラフ)を快適に使用するためには、限界使用温度&快適使用温度をチェックしましょう。

限界使用温度と快適使用温度について
  • 限界使用温度:工夫すればこの温度までは使用可能である温度域
  • 快適使用温度:この温度域であれば、快適に寝ることができる温度

特に大事なのは、限界使用温度です。こちらを目安としていると一般的に問題なく使えます。

シーズン 限界使用温度域
夏用 5~10℃
冬用 -5℃以下
3シーズン用 -5℃~5℃

同じタイプの寝袋であっても、メーカーなどにより、限界使用温度と快適使用温度の表示が違います。購入の際は必ず、チェックすることをおすすめします。

メーカーで表記している最適気温は実際に「+5℃」くらいの性能というとらえ方をすると良いでしょう。

ファミリー向け寝袋(シュラフ)のおすすめランキング10選

3シーズン用、または夏用としておすすめの封筒型(レクタングラー型)寝袋(シュラフ)をランキングでご紹介します。

10位★CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)/フォルノ 800 M-3473

まず、おすすめするのが「CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)/フォルノ 800 M-3473」です。

最低使用温度12℃なので、夏を主体とした3シーズン使用可能です。ただし、夏の高地や早春などや地域によっては気温も下がるので、着ているもので調整できる様にこの製品を使うことをおすすめします。

おすすめポイント
  • 保温性と速乾性に優れたポリエステルマイクロファイバーを使用
  • 撥水加工
  • 連結可能
サイズ 75×185cm
収納サイズ:(約)外径22×高さ38cm
重量 1.2kg
素材 表地/ポリエステル100%、裏地/ポリエステル100%(マイクロファイバー)、
中綿/ポリエステル(ホローファイバー)800g
快適使用温度
最低使用温度 (約)12℃~
シーズン 冬以外の3シーズン

良い口コミ・悪い口コミ

良い口コミ

  • 連結して二人で使ったり、一人でゆったり使えるところがいいです。
  • 子供と一緒に連結して使えて快適です。
  • 布地が薄目ですが、あたたかいので秋にも使えそうです。

悪い口コミ

  • 夏は暑くて使えませんが、敷布団になりそうです。

9位★Coleman(コールマン)/アドベンチャーススリーピングバッグ2000022260

9位は、「Coleman(コールマン)/アドベンチャーススリーピングバッグ2000022260」です。

封筒型寝袋(シュラフ)では、人気のColeman(コールマン)です。こちらのタイプはカップル、または小さなお子さん連れの家族向けとしておすすめです。

連結して使うタイプで、一人で使う場合でも広く使うこともできるので、窮屈な寝袋が苦手な人にもおすすめです。

おすすめポイント
  • 連結可能で広々使える
  • 自宅で丸洗い◎
サイズ 使用時/約150×190cm、分割使用時/約75×190cm、
収納時/約27×27×38cm
重量 約1.7kg×2(3.4kg)
素材 ポリエステル
快適使用温度 5℃
最低使用温度 0℃
シーズン 冬以外の3シーズン

良い口コミ・悪い口コミ

良い口コミ

  • 小学生と幼児の子供がテント内で使うのにいい商品でした。
  • 連結できるタイプというので購入しました。夏用として使う感じです。

悪い口コミ

  • 保温面での機能を期待できません。夏の平地ではいいと思います。
  • 収納サイズ約27×27×38cmが二つになるので、結構な荷物です。車移動のオートキャンプがおすすめです。

8位★Coleman(コールマン)/ フリースフットイージーキャリースリーピングバック2000031097

8位におすすめするのも、Coleman(コールマン)です。

「Coleman(コールマン)/ フリースフットイージーキャリースリーピングバック2000031097」は最低仕様温度が0℃ということで、冬用で購入される方もいます。

3シーズン夏以外の季節の保湿対策を意識して、足元にフリース素材を使ったデザインになっています。

夏に使用するのであれば、敷布団としても利用するといいかもしれません。

おすすめポイント
  • 自宅で丸洗い◎
  • 足元フリース使い
  • ゆったりサイズ
サイズ 約84×190cm、収納時/約直径32×42cm
重量 約2.6kg
素材 ポリエステル、フリース
快適使用温度 0℃
最低使用温度
シーズン 4シーズン、厳冬NG

良い口コミ・悪い口コミ

良い口コミ

  • 標準的体系でしたら、余裕のサイズだと思います。
  • 肌ざわりもよく、あたたかいです。
  • 広げると結構な大きさです。体格の良い男性でも余裕でした。

悪い口コミ

  • ファスナー開閉部分にずれ防止のマジックテープがないので、開閉の時にずれないか心配です。
  • 収納サイズは結構大きくなるので、車移動の時に利用するしかありません。

7位★WhiteSeek(ホワイトシーク)/寝袋 シュラフ 封筒型

低価格コスパ面でも満足のいくこちら、「WhiteSeek(ホワイトシーク)/寝袋 シュラフ 封筒型」を7位におすすめします。1枚での最低使用温度は5℃ですが、2枚重ねることで、その耐寒温度は-5℃!

低価格で、2枚購入される方も少なくないようです。2枚持って、オールシーズン活用はいかがでしょうか。

おすすめポイント
  • 水温30℃以下で丸洗い◎
  • 2枚重ねて耐寒温度-5℃
  • 足元開閉◎
  • 簡易防水・防風仕様
サイズ 開いた状態:幅140×縦180cm(頭部30cm)、
重量 1000g
素材 コットンファイバー
快適使用温度
最低使用温度 5℃
シーズン 冬以外の3シーズン

良い口コミ・悪い口コミ

良い口コミ

  • コスパが良くてちょうどいい。
  • コンパクトで軽い。

悪い口コミ

  • 5℃と書いてあるけど、ちょっと無理。服で調整が必要。

Twitterの評判

6位★LOGOS(ロゴス)/寝袋フィールダー

アウトドアブランドとしても人気のあるLOGOS(ロゴス)の寝袋(シュラス)、「LOGOS(ロゴス)/寝袋フィールダー」を6位におすすめします。

ゆったりサイズで寝やすいので、室内用として使われる方も多いようです。

おすすめポイント
  • 軽くてゆったりサイズ
サイズ (約)80×190cm、収納サイズ:(約)26×37cm
重量 (約)1.75kg
素材 モイスポリ、中綿:ダイナチューブファイバー
快適使用温度
最低使用温度 2℃
シーズン 冬以外の3シーズン

良い口コミ・悪い口コミ

良い口コミ

  • 0℃の環境でも問題なく眠れました。
  • 軽くて、思っていたより大きさがあります。
  • 10月の青森で使いました。朝晩はまだ冷えますが、暑いくらいでした。

悪い口コミ

  • 収納するときには子供一人では大変でした。
  • 家庭用の洗濯機で洗うのは避けた方がいいです。

Twitterの評判

5位★Ohuhu/ 寝袋 封筒型

連結タイプで二人用としておすすめできるのが「Ohuhu/ 寝袋 封筒型 」です。こちらももちろん、分離して一人用としても使用可能です。

先にご紹介したLander(ランダー)の寝袋(シュラフ)よりも表示では、10cm大きくなっています。

おすすめポイント
  • 手丸洗い可能
  • 二人用
  • 分離使用可能
サイズ (約)幅150cm×長さ220cm(連結サイズ)、
身長180cmまでもok、
収納サイズ:(約)48×30cm
重量 2.84kg
素材 ポリエステル、中綿:高品質コットン300g/m2
快適使用温度 0℃~10℃
最低使用温度 -5℃
シーズン 4シーズン、冬は着るものを工夫した利用がおすすめ

良い口コミ・悪い口コミ

良い口コミ

  • 男性の大柄な方でも余裕で寝れる大きさです。
  • 一見、薄くて大丈夫かな?と思いますが中に入るとしっかり温かいです。
  • 親子で使っています。寝返りが出来るのでマミー型を嫌がる小学生の子供も気に入っています。

悪い口コミ

  • 収納サイズも結構な大きさになるので置き場所を考えた方がいいです。
  • 実際、氷点下は無理だと思います。

4位★HUGEROCK/ 寝袋・シュラフ 封筒型

足元がファスナーで開閉できるというのは、暑いと感じた時に簡単に通気性をよくすることができるので、おすすめポイントです。

アジア人の体に合わせたサイズ設計がされているという点も特徴の「HUGEROCK/ 寝袋・シュラフ 封筒型」です。

おすすめポイント
  • 両側ファスナー、足元ファスナーで温度調整◎
  • 2つあれば連結可能
サイズ 76×220cm
重量 1.65kg
素材 ポリエステル・中身:綿
快適使用温度 ~15℃
最低使用温度 0℃
シーズン 4シーズン

良い口コミ・悪い口コミ

良い口コミ

  • 春~夏におすすめです。会社に泊まるようなことがあるので重宝します。
  • 足元のファスナーを開けて、通気性を保てるのはとてもいいです。
  • 広げてブランケットにもなり、オールシーズン室内で重宝しています。

悪い口コミ

  • 子の寝袋だけで外気0℃の車中泊はちょっと厳しい。
  • 収納袋にしまうのは、女性一人で厳しかったです。

3位★mont-bell(モンベル)/ ダウンファミリーバック#1

mont-bell(モンベル)はとても有名で人気の高いアウトドアメーカーですが、寝袋(シュラフ)ももちろん人気です。マミー型が主流の中で、封筒型の「mont-bell(モンベル)/ ダウンファミリーバック#1」はいかがでしょうか。

アウトドアらしいサンタフェ柄で、おしゃれなグランピングでも活躍してくれそうです。

中綿は、ダウン50%、フェザー50%というしっかりした作りと素材で、保温性も期待できます。

おすすめポイント
  • ダウン50%の保温性
  • ゆったりサイズ
  • おしゃれデザイン
サイズ 最大長190×最大幅75cm
【適応身長】身長183cmまで
【収納サイズ】33×20×20cm
重量 1.81kg
素材 75デニール・ポリエステル・タフタ
中綿:440フィルパワーダウン(ダウン50%、フェザー50%)
快適使用温度
最低使用温度 -3℃~
シーズン 春&秋冬用

良い口コミ・悪い口コミ

良い口コミ

  • 圧迫感がなく快適。
  • -3℃の最低使用温度で問題なく、使用することができた。

悪い口コミ
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Twitterの評判

2位★Lander(ランダー)/ 寝袋 シュラフ La-sb1

2位は「Lander(ランダー)/ 寝袋 シュラフ La-sb1」!最低使用温度-5℃で、春・秋・冬におすすめですが、夏はマットとしての使用も可能で、オールシーズン重宝します。車中泊用としてもおすすめ。

連結して2人用、小さなお子さんと3人もOKという、ゆったりタイプ。もちろん分離して使うこともできるのでとても便利。自宅で洗濯できる点でも衛生的に使えます。

おすすめポイント
  • 撥水加工
  • 高品質のコットン素材
  • ゆったりサイズ
  • 分離使用可能で一人用×2人分にして使える
  • 洗濯機丸洗い可能
サイズ 150×210cm、収納サイズ;30×50cm
重量 2.7kg
素材 高品質のコットン、210Tポリエステル
快適使用温度 0℃~10℃
最低使用温度 -5℃
シーズン 春&秋冬用

良い口コミ・悪い口コミ

良い口コミ

  • 肌触りのいい生地とフワフワ感が気持ちいいです。自宅で洗えるのもいいです。
  • 小学生の子供と3人で使えていい大きさです。とても重宝しています。
  • 女性一人でも収納しやすいのでおすすめです。

悪い口コミ

  • アウトドアの-5℃は無理なように感じます。上に毛布を掛ける、着るものを工夫してという感じでしょうか。

1位★snow peak(スノーピーク)/セパレートシュラフ オフトンワイド LX BD104

1位におすすめする家族向け・カップル向け、封筒型寝袋(シュラフ)は、「ow peak(スノーピーク)/セパレートシュラフ オフトンワイドLX BD104」です。

おすすめポイントは、かけ布団・敷布団とまるで家にいるときと同じ感覚で眠れるところです。夏は敷布団と手持ちのタオルケットなどでも使えます。ふかふかした感じもとてもいいと評判です。

おすすめポイント
  • かけ布団・敷布団のように使える
  • 家族やカップル向け
種類 封筒型
サイズ 敷:105×210cm、掛:110×200cm
収納サイズ:直径34×56cm
重量 約3600g
素材 表地・収納ケース/40Dナイロンリップストップ、
裏地/TCコットン、中綿/アモノフォロファイバー
快適使用温度
最低使用温度 3℃
シーズン 冬以外の3シーズン

良い口コミ・悪い口コミ

良い口コミ

  • 十分に寝返りがうてる大き目サイズでした。
  • 幅が広く、足も広げられて布団と同じ感覚で使えます。

悪い口コミ

  • 収納がとても大変だと思います。
  • 冬は首元が寒いです。

Twitterの評判

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ファミリー向け寝袋(シュラフ)は活用幅が広い

ファミリー、そしてカップル向けとして、封筒型の寝袋(シュラフ)をおすすめランキングでご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

寝袋のイメージというとマミー型を思い浮かべますが、3シーズン使える封筒型の寝袋は、マミー型よりも開放的でいろいろな場面で大活躍します。

登山など本格的な場面を除き、アウトドアとしての気楽に楽しむ寝袋として、封筒型は最適。購入を検討されている方はぜひおすすめランキングを参考にしてみてください。

▼寝袋(シュラフ)の詳しい記事はこちらをどうぞ

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libloomのiyoです。おしゃれなもの・かっこいいもの、そして何より、話題になっている人気のものがあると知ると、調べたくなります。

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