【レビュー】シャープ オーブンレンジ RE-WF18A|バルミューダーより良い

オーブンレンジ

シャープ オーブンレンジ RE-WF18Aを2ヶ月ほど使ってみた『jsmn2020さん』(28歳/女性)に実際の使用感や特徴などをインタビューしました。

シャープ オーブンレンジ RE-WF18A

この記事は以下のような内容を知ることができます。

  • バルミューダーのようなフォルムだが、機能は上。
  • そつのない安価なコスパ最高のオーブンレンジ
  • 使い始めて予想以上に良かった点
  • しいて言うならデメリットは2つ
  • あたため具合のムラについて

実際購入して良かった点、悪かった点など、伺っていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

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シャープ オーブンレンジ 18L PLAINLY RE-WF18A-Bを購入しようと思ったきっかけは?

以前は三洋のEMO-C16D(WB)を10年使用していましたが、庫内の焦げが段々と落ちにくくなってしまいました。

掃除不足だったせいもあるかもしれません。電子レンジの庫内専用の掃除用品(チンして拭き取るタイプ)を買って拭いてみても焦げは落とせず、耐熱皿が回転するタイプだったので、回転板を支えている回転軸なども掃除しにくく諦めました。

通常の温めやオーブン機能に問題はありませんでしたが、購入してもう10年ということで、安全面も考慮し買い替え時期だと思い、新しい電子レンジを買うことを決意しました。

回転式のものはムラなく温めることができるという点では便利でしたが、次買うものは絶対掃除のしやすいフラットタイプにしようと決めていました。

シャープ オーブンレンジ RE-WF18Aをどのようにして知りましたか?

こちらの電子レンジは家電量販店で発見しました。ネットでは元々予算を絞って商品検索をしていたため、他の商品を検討していましたが、お店で見てそのシンプルなデザインと機能に惹かれました。

オーブンレンジを買う際に重要視したポイントとは?

私がオーブンレンジを購入しようと思ったときに重要視したのは以下の3つです。

1.回転式かフラットタイプか

まず掃除のしやすさと安定性を求めて、回転式ではなくフラットタイプであることを重要視しました。

2.容量・サイズ

以前使っていた電子レンジの庫内が16Lで、さらに回転板が小さ目だったので狭いと感じ、次は17L以上のサイズを探しました。

汁物を2つ温めたいとき、2つ取り出すときにこぼしそうで(実際少しこぼしてしまったり)ストレスだったので、ある程度ゆとりがあって取り出しがスムーズなサイズであるかどうかを重要視しました。

なので、庫内が横に広いかどうかということも重視しました。購入したものは、庫内の横幅が約36cmあります。

3.オーブン機能

高機能なものは必要ありませんでしたが、ときどきお菓子も焼くのでオーブン機能は必須でした。

4.ブランド

電子レンジは10年近くもしくはそれ以上は使用するだろうと考えていたので、安全面と信頼性も大事でした。安い買い物ではないですし、ある程度は電子レンジの歴史があるメーカーにしようと思いました。

5.感知機能

湿度感知をしてくれるかどうかは重視しました。温度感知機能に関しては、あったら良いなと思うくらいでした。

6.ドアのタイプ

今後電子レンジをどこに置いても開け閉めに困らないように、できればドアが横ではなく、下に開けられるタイプを探していました。

7.機能の種類

あまりにも機能が多すぎて、ボタンが多く操作しづらいものは避けました。

8.色

できればブラックのシンプルなデザインが良いと思っていました。

購入に迷ったオーブンレンジは?

購入に迷ったオーブンレンジは以下の商品です。

東芝 ER-S18-W

コイズミ KOR-1801/R

庫内の容量と値段、ブランドを考慮すると、東芝の電子レンジも候補にあがりました。

コイズミの方も、容量、サイズ、リーズナブルな価格に加え、庫内がワイドタイプで、ドアも縦開きタイプだったので、非常に惹かれました。機能も豊富だけど複雑ではなく、時間設定もデジタルだったので使いやすそうだと感じました。

ただ、東芝の庫内は数字的に17Lということでクリアしてても実際は狭く感じ、コイズミは電子レンジの歴史が浅いと聞いたので、購入を躊躇していました。実際に購入したシャープより横幅が7cmくらい狭かったです。

シャープは時間設定がデジタルではなくアナログだったので、最初は使いやすいのか不安でしたが、ボタンの配置がシンプルで使いやすそうな点と、ブラックでシンプルなデザインにとても惹かれ、予算は少しオーバーしてしまいましたがシャープに決めました。あとはブランドで決めました。

シャープ オーブンレンジ RE-WF18Aの特徴、性能

●総庫内容量:18L(ワイドフラットタイプ) ※総庫内容量とは、JISの規定に基づいて算出された容量のことです。
●オーブン・グリル加熱方式:ヒーター加熱
●オーブン温度調節範囲:110~250℃※ 、発酵(40℃) ※250℃での運転時間は約1分です。その後自動的に200℃に切り換わります。
●レンジ出力:900W※・600W・500W・200W相当 ※3900Wでの連続運転時間は最大3分です。
●省エネ設計:省エネ基準達成、電源オートオフ機構
●掲載メニュー数(自動メニュー数):26(30) ※ 付属の取扱説明書で紹介しているメニュー数です。
●庫内有効寸法:幅355mm × 奥行295mm × 高さ165mm
●外形寸法:幅455mm × 奥行375mm × 高さ330mm
●質量:約14kg
●電源:AC 100V(50Hz-60Hz共用)
●定格消費電力:レンジ 1,420W オーブン 1,350W グリル 1,350W
●センサー:絶対湿度・温度センサー
●付属品:角皿1枚(366mm × 275mm)、取扱説明書(メニュー集)
●【調理メニュー】
●自動メニュー:冷凍食品あたため、牛乳・酒、お弁当あたため、フライあたため、ゆで葉菜、ゆで根菜
●解凍:全解凍、サックリ解凍
●レンジで1品:3分どんぶり、3分おかず、カンタン煮物
●ノンフライ・焼き物:から揚げ、グラタン、ハンバーグ、塩ざけ・塩さば、焼きいも、ケーキ、クッキー、トースト (裏返し)、ピザ(冷蔵・冷凍)

シンプルなボタン操作

使いやすさを追求したようなボタンの配置がこの電子レンジの特徴です。左のボタンから右に向かって、流れるように操作をできるシンプルな使用です。

あたため時間延長

最初に設定したあたためが終了して音が鳴ると、その設定したワット数等のまま、延長時間を設定して追加で温めることができます。

200~900Wまで設定が可能

デフォルト設定が600W、その他200、500、900Wに設定できます。

絶対湿度・温度センサーの搭載

自動あたため、食品・お弁当のあたためで、ワット数や加熱時間を自動で調整して温めてくれます。

20種類のあたため機能

牛乳や酒のあたためは、1~4杯、全解凍は100~500gまで100gごと、トーストは1~2枚、といったように、細かい設定ができます。全解凍は「弱・中・強」と強弱まで設定可能。

グリル機能は30分まで設定可能

グリルはあまり使用しませんが、上段で焼きます。

オーブン機能

余熱機能あり、110~250℃に設定できます。下段で焼きます。

シャープ オーブンレンジ RE-WF18Aのメリット

購入してから2か月が過ぎましたが、使い勝手が良くとても気に入っています!

オーブン機能、使いやすいボタン、ワイドタイプでフラットな庫内という点で、私にはぴったりの電子レンジでした。

また、元々欲しかったブラックのデザインで、見た目がシンプルなのでキッチンの見栄えがすっきりするのも嬉しいです。インテリアの邪魔にもなりません。

特に私が気に入っているのは、シンプルなボタンの配置です。店頭では正直「便利そうだし、いいな」くらいにしか思っていませんでしたが、使い始めたら予想以上に使いやすく、これに慣れたら他の電子レンジが使えなくなりそうです。

例えば600Wで温めたいとき、左から右に向かって、「レンジ」ボタンを一度押しワット数を設定、そして「あたためスタート・決定」ボタンを回し時間を決めて、そのままそのボタンを一度押すだけです。

私はデフォルトの600Wしか使わないので、ワット数の設定は不要でさらに簡単な操作で済みます。

設定や機能の数も多すぎることはないので、少ないボタンの数でも十分使いやすいと思います。音もうるさくないのも嬉しいです。

そして憧れのワイドxフラットタイプはやっぱり使いやすいです。

これまでは回転皿にお味噌汁を2つ乗せていたので取り出す際に庫内の壁にあたってしまったり、気を使っていましたが、新しい電子レンジではそういった心配も減りました。掃除もしやすくなり、綺麗な庫内を保てています。

オーブン・グリル機能の際に、付属の耐熱皿が使えるのも嬉しいです。

以前はクッキーを焼く際も、小さな回転皿に乗せていたので、一度に少ない枚数しか作れないこのが残念でしたが、こちらでは長方形の角皿に目いっぱい乗せて焼けます。

以前使用していた電子レンジのオーブン機能は、余熱時に時間設定をして「?」となっていましたが、こちらは設定操作もわかりやすいです。

シャープ オーブンレンジ RE-WF18Aのデメリット

すごくがっかりした点は正直あまり見当たりません。

強いていうなら、900Wのあたため機能を使いこなせていないことが個人的に残念なくらいです。

私はこれまで600Wに慣れていたということもあり、900Wだと何分温めていいのか加減がわからず、普段は900Wを使用していません。

一度お味噌汁を2つや冷凍ごはんを2個温めたことがありますが、900Wでも温まるのが意外にも遅く、結局慣れている600W・時間設定でずっと使用しています。

ただ、お味噌汁1杯を600Wなら1分のところ、900Wだと30秒でちょうどよく温まりました。冷凍ご飯は600Wで2分だったので、900Wで1分にしてみたところまだ冷たい部分があったので、1分40秒くらいがベストだと思います。

冷凍ご飯はそこまで大差ないと感じましたが、今後色々なものを温めて試して使いこなしていきたいと思います。

あとはフラットタイプで回転しないため、多少温めにムラがでます。冷凍ごはんなどを温め終わった際に、少し冷たい部分があるかなっといった感じです。ただお味噌汁などを温めていて困ったことはありませんし、そこまで大きなデメリットには感じていません。

あとはゆで卵を約10分間温めた後や、水を多く含むものを温めた後、電子レンジの蓋を開けると水滴が目立ちます。開けっ放しにしているので時間が経てば乾きますが、以前の電子レンジではこういうことは見られなかったので、最初は少し大丈夫かなと不安になりました。

シャープ オーブンレンジ RE-WF18Aの総合評価

使い勝手の良いこちらの電子レンジ、少し予算オーバーしてでも買ってよかったと、とても満足しています。いくつかデメリットもあげましたが、本当に普段使用する分には気にならない程度なので、デザイン、機能、サイズ感など、ほぼ満点です。

前の項目でも書きましたが、なんといってもボタンの配置が絶妙です。ボタンは多すぎると嫌だったので、少ないボタンのデザインにして正解でした。

ある程度大きいサイズになると機能も増え、高価になってきますが、こちらは全体のサイズがそこまで大きくなくても、ボタンの数が少ない代わりに縦開き、ワイドタイプを実現してくれているので、その点もこちらの魅力です。

デザインを気に入って買われる方も多いのではないかと思います。

とにかく庫内を綺麗に保てるつくりなので、定期的に掃除をして長く使用したいと思います。

シャープ オーブンレンジ RE-WF18A

シャープ オーブンレンジ RE-WF18Aの口コミ・評判は?

シャープ オーブンレンジ RE-WF18Aのネットでの評判を調べてみました。以下、良い口コミ、悪い・要望などの口コミをどうぞ。

良い感想や効果があった口コミ

  • 買って正解。一番基本の自動あたためはムラなく完璧。
  • 無駄をそぎ落としたシンプルなフォルム。十分高機能です。
  • バルミューダーに似ているデザインですが、こちらの方が高機能。

悪い感想や要望などの口コミ

  • 高さがないので、作るものによっては天井に当たる。
  • オシャレでいいけど、使いにくい。

Twitterの評判

シャープ オーブンレンジ RE-WF18Aの購入を考えている人へアドバイス

大型タイプの多機能電子レンジを探している方にとっては少し物足りないかもしれませんが、フラットタイプやワイドタイプ、オーブン機能付きの電子レンジをお探しの方にはおすすめです。予算を2万円代にしている方は、少し奮発してでも買って後悔することはないと思います。

あとはごちゃごちゃしすぎないシンプルなデザインが好きな方にもおすすめです。

45x35cm(横幅x奥行き)と存在感はあるので、ある程度大きいサイズのしっかりしたレンジ台を用意するといいかもしれません。

また、私みたいに「900Wだと冷凍ご飯2つを1分くらいですぐ温められたりするのかな?」と予想していると、少し残念に思うかもしれません。お味噌汁1杯、ハンバーグ1つなど、単体のものでしたら600Wより半分近くの時間で温められると思います。

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■この記事の担当
ヒデ

libloomスタッフのヒデです。43歳で奥さんと3人の子供と暮らしています。家電やスマホ用ガジェットなど大好きで、「libloomレビュワー」さんのインタビューも僕が担当しております。

近々、新築を建てる予定でして、そのタイミングで電化製品などおおよそ買い替えるつもりでいますので、libloomでも僕が実際に購入した商品をレビューしていきますよ!

libloomのレビューはガチです。実際購入した方の情報を正確にお伝えすることを心がけています。今後ともlibloomをよろしくお願いします。

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