【レビュー】ABASK トレイルカメラ|中華製の不可視赤外線カメラは夜間に最適♪

トレイルカメラ

当サイト(libloom)スタッフの『ヒデ』(44歳/男性)です。

今回紹介するのはトレイルカメラです。別名で「自動撮影カメラ」「センサーカメラ」「野生動物カメラ」などと呼ばれたりもしますが、動物(人)の熱を感知して自動で撮影するカメラのことですね。

購入したのは、またもや中華製なのですが、「ABASK」というメーカーのものです。

ABASK トレイルカメラ PH770-55

今回僕が購入した「ABASK トレイルカメラ PH770-55」は1万円台なのですが、その辺りの価格帯で一番優秀でした。

果たして、中華製のトレイルカメラが使えるものなのかどうか、レビューしていきますよ。

この記事は以下のような内容を知ることができます。

後日加筆します。
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1万円程度のトレイルカメラの比較

予算1万円前後と決めた場合、トレイルカメラもメーカーによってスペックがまちまちです。比較表を作ってみました。

商品名 ランプの種類 有効範囲 トリガースピード 解像度 電源 ワイヤレス接続 防水 価格

ABASK
不可視 20m
120度
0.2 3200万 電池
ACアダプター
IP66 ¥11,999

Campark
赤外線LED
(不可視)
20m
120度
2000万 乾電池 IP66 ¥13,999

ハンファQセルズジャパン
DVR-Z0-SP
赤外線LED
(不可視)
20m
120度
0.2 1600万 乾電池
バッテリー
ソーラー
IP66 ¥12,800

SecuSTATION
不可視 20m
120度
0.2 1600万 乾電池
バッテリー
ソーラー
IP56 ¥12,760

Bushnell
ローグロウLED 30m
100度
0.3 1200万 乾電池 ¥22,000

RONHAN
LED 25m
120度
0.3 2000万 バッテリー
ソーラー
IP66 ¥9,980

Suntek
赤外線LED
120度
2000万 乾電池 IP65 ¥9,980

Suntek
不可視
120度
0.3秒 1200万 乾電池 IP65 ¥9,980

ずば抜けてABASKが良いというわけではないですが、それでも総じてスペックが優秀です。

また、中華メーカーではありますが、過去にトレイルカメラをリリースしていて、今回のものが最新版ということもあって、期待が持てたからというのも購入の決め手になりました。

ちなみに、今回トレイルカメラを買ったのは、たまにうちの庭に猫がウンチをするので、その動画を収録して、飼い主に文句を言うためです。

なのでワイヤレス接続は特に必要ありませんでした。

ABASK トレイルカメラ PH770-55の特徴、性能

ここでは「ABASK トレイルカメラ PH770-55」について詳しく性能を見ていきます。

トリガー距離20m・検知範囲120度・トリガースピード0.2秒

検知範囲として範囲は120度、最大20mまで反応します。検知してからの撮影までは0.2秒と反応は早いです。

PIRモードで動きを検出していないときはスタンバイモードになり、消費電力を抑えます。

ただし、PIRセンサーはガラス越しだと反応しません。(タイムラプスは撮影可能)

不可視赤外線

45個の不可視赤外線LED搭載で夜間もくっきり撮影可能です。

昼夜の撮影モード切り替えは自動で行われ、夜間の映像はモノクロになります。

「不可視タイプ」とは「赤外線照射時に、赤外線LEDが発光しない/無色透明」のタイプになります。真っ暗闇に小型カメラを固定カメラとして使用するとばれてしまいますが、不可視であれば、その心配はないです。

3200万/4K画像

4K映像が撮影でき、静止画は3200万画素。

くっきり鮮明に撮影することができます!

最大256GB(32GBのSDカード付)

最大256GBに対応しているので、かなりの量をストックしておくことができます。また、32GBのSDカードは付属されてますので、嬉しい特典ですね。

IP66防塵防滴

IP66とは、台風や豪雨でも浸水の恐れがない性能を有するカメラということになります。

また、粉塵についても、「粉塵が内部に侵入しない」等級になります。

カメラを開いた内部の縁部分にはゴムになっていて、水滴やほこりなどが入り込まない仕様になっています。

蓋を押さえつけて締め付けられるような構造になっているので、安心ですね。

タイムラプス機能

タイムラプスとは、インターバル撮影のことで、定点観測などに活用できます。

例えば、植物の生育状況や、昆虫の羽化の様子など自動撮影が可能です。

液晶画面付

カメラ本体に液晶画面が付いているので、その場で確認が可能です。

また、USBジャックを利用するとモニターやPCと繋げて画像や動画を確認することができます。

カメラを開いて、下側に画像出力口があります。

付属のUSBジャックで繋げられます。

画像を取り込むのにもSDカードを介さないでいいので、便利です。

自動上書き

メモリカードが満杯になったときに、古いデータから削除して新しいデータを自動的に残す上書き機能が設定できます。

最大連続スタンバイ時間18ヶ月

単三電池8本使用時に、スタンバイ状態で最大18ヶ月もちます。

ただし、あくまでスタンバイ状態でなので、撮影チャンスが多ければ、それだけ電力は消費します。

ちなみに、単三電池は4本だけでも稼働します。

長期に使わない場合は、単三4つで十分ですね。

常時電源AC

ACアダプターで常時電源を取ることも可能です。

ただし、アダプターは別売りです。

PSE認証済み商品である

PSEとは、法律を守って製造もしくは輸入された「特定電気用品以外の電気用品」に 表示されるマークです。こちらは認証済みです。

開封してみました

Amazonで注文しました。

Amazonの段ボールの中に、ABASK トレイルカメラの箱が梱包されています。

こんな感じの箱に入っています。

取説が上に入っていました。中華製にしては取説は比較的丁寧です。しっかり日本語対応されています。

そして、取説の下には本体。

これです。ごついです。

付属品その他。

本体のビニールをむいてみます。

開けてみます。

裏面はベルトがと通せるようになっています。木などに固定できます。

試しにイスにつけてみました。

付属品で金具がありますね。

付属の台座に取り付けて、ネジ固定するものですね。

台座もねじ穴が空いてるので、完全に据え付けることが可能です。

こんな感じで、目的の場所に固定しておくことができます。

さすがに屋外用なので、シンプルですが、防水、防塵がほどこされた頑丈なつくりになっていますね。

これを使って実際に撮影していきます。

開封とおおまかなレビュー動画

開封の様子と、大まかな商品レビューをしてみました。

細かい設定の解説も一通りしています。使い勝手がおおよそわかると思います。

ABASK トレイルカメラ PH770-55で撮影してみました

実際に家の庭に設置してみました。

庭に設置しただけなので、なかなかチャンスがありません。ないなりに少し撮影できた分の報告をします。

上記の動画は庭先でPIRモードで放置していたカメラで撮影したものです。

動画は4K映像で設定しています。鳥が何種類かわかりませんが、動きに反応してしっかり撮影できています。

映像の下部には、撮影された日にちや時間、温度などが表示されています。画像も綺麗ですし、非常に良い瞬間を撮影できたのではないでしょうか。

ですが、良い動画がとれたのはこれぐらいで、なかなか動物が映りこんでくれません。汗

その後、継続して仕掛けていると、夜に猫の姿が激写できました。

これは猫の通り道に仕掛けたカメラで夜に静止画が撮影できました。

この画像は「写真+動画」の設定で撮影されたものなので、写真を1枚撮影した後に動画が開始されますが、動画の開始時には猫がカメラの横を通り過ぎてしまった後だったので、残念ながら動画は猫のドアップだけでボツ動画となってしまいました。

引き続き仕掛けていきます。

ABASK トレイルカメラ PH770-55のデメリット

まだ少ししか使えてないですが、概ね問題なく使えています。

ある程度、撮影するための前提知識は要りますが、覚えてしまえばとてもシンプルで問題ないかなとは思いますね。

あとはやはり故障なくどれだけ長く使えるかというのはこれからの問題になります。

ABASK トレイルカメラ PH770-55の総合評価

トレイルカメラというものを初めて購入しましたが、入門機種としてはソツなく良いと思います。

今のところ、あまり良い写真は撮れてはないものの、それなりにやり方やコツがわかってきたので、良い商品だと思います。

頑丈な上、雨や雪の中に仕掛けて、カメラがベタベタに濡れても、防水機能を果たしていますし、画像や映像は綺麗です。

トレイルカメラとしての機能は備えていると思います。

ABASK トレイルカメラ PH770-55の口コミ・評判は?

ネットでの評判を調べてみました。以下、良い口コミ、悪い・要望などの口コミをどうぞ。

良い感想や効果があった口コミ

  • 夜間でも動画は鮮明に映って良い。
  • 高画質でかなりキレイに映る!

悪い感想や要望などの口コミ

  • 夜間の静止画ややや暗い。ABASK トレイルカメラ PH770-55の購入を考えている人へアドバイス

ABASK トレイルカメラ PH770-55の購入を考えている人へアドバイス

トレイルカメラの入門機として選択する場合は、とても良い商品ではないかと思います。

どういった機種を選んで良いかわからないようなケースでは、そつなくスペックも類似品の中では備えている方ですし、撮影方法もシンプルなので迷いもないと思いますね。

また、僕自身が使いこなせてない部分があるので、引き続き使い倒して、追記していきますが、現時点での評価としては、オススメできる商品だと思います。

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■この記事の担当
ヒデ

libloomスタッフのヒデです。43歳で奥さんと3人の子供と暮らしています。家電やスマホ用ガジェットなど大好きで、「libloomレビュワー」さんのインタビューも僕が担当しております。

近々、新築を建てる予定でして、そのタイミングで電化製品などおおよそ買い替えるつもりでいますので、libloomでも僕が実際に購入した商品をレビューしていきますよ!

libloomのレビューはガチです。実際購入した方の情報を正確にお伝えすることを心がけています。今後ともlibloomをよろしくお願いします。

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