【レビュー】ドウシシャ エバークック 玉子焼き|焼きムラあり

フライパン

ドウシシャ エバークック 玉子焼きを3週間ほど使ってみた『urakoさん』(46歳/女性)に実際の使用感や特徴などをインタビューしました。

ドウシシャ エバークック 玉子焼き

この記事は以下のような内容を知ることができます。

  • こびり付かず、油不要で玉子焼きが作れる!
  • 玉子焼きの失敗が無くなった!
  • 後片付けがとても楽!
  • フライパンの場所によって焼きムラがある!

実際購入して良かった点、悪かった点など、伺っていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

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ドウシシャ エバークック 玉子焼き 13×18cm EFPTK13RDを購入しようと思ったきっかけは?

夫の単身赴任と子供の進学のタイミングが重なり、今まで持っていた調理器具・家電をすべて買い増している中で、調理器具も購入の必要がありました。

特に子供の進学でお弁当作りがスタートするため、とにかく手間を減らしてお弁当作りをするための参考として、管理栄養士・藤井恵さんのレシピ本『藤井弁当 お弁当はワンパターンでいい!』を購入。

その中で必要な調理器具は玉子焼きフライパンのみのため、玉子焼きプライパン探しをスタートしました。玉子焼き自体は朝ごはんのおかずとしてたまに作る程度だったため、パール金属のファイン お弁当用玉子焼H-6440という玉子1個で玉子焼きが作れるフライパンを使っていました。

数回使った後から、油を全体に回さないとくっつくなどの不満があったため、今後買うときには、くっつきにくいものを選ぼうと決めていました。

ただ、自分の中での調理器具(フライパン・鍋)の基準を「有名ブランドの高級品を一生モノとする」のではなく「そこまで高価ではないものを買い替えて使う」としていたので、値段もそこまで高くなく、性能をいいものを選びたいと思っていました。

ドウシシャ エバークック 玉子焼きをどのようにして知りましたか?

調理器具・日用品を選ぶときはいつも雑誌『LDK』のランキングや評価を参考にしています。

昨年末に購入していた『LDK2021年1月号 今年のベスト・ワースト』を読み直した際に「毎日の料理もう疲れないで賞」のフライパン部門でドウシシャのエバークックを知りました。コーティングの耐久性でベスト評価だったため、興味を持ちました。

その後、TV番組などでドウシシャという会社自体も知り、Web検索もしました。

ジェネリック家電や狭い使用用途の調理器具など多数開発・発売している会社であることが分かり、少なくともベスト評価となる「コーティングの耐久性」だけは信頼できるのではないかと感じ、最終的にはAmazonや楽天の口コミも参考にして決定しました。

玉子焼きフライパンを買う際に重要視したポイントとは?

私が玉子焼きフライパンを購入しようと思ったときに重要視したのは以下の4つです。

1.コーティング力

できれば油なしでっくっつかず、玉子焼きが作れること。そしてそのコーティング力が長く続くこと。

2.価格

安ければ安いだけよし。性能も悪く安いはNG。2000円程度を想定。

3.サイズ

「藤井弁当」のレシピを実践するためにも「一般的な玉子焼きフライパン」のサイズであることを重視しました。

4.カラー

今回新生活で買いそろえた家電が偶然に黒・赤のコンビカラーのアイテムが多かったため、オレンジ色の方が数百円安かったのですが、あえて赤を選びました。

購入に迷った玉子焼きフライパンは?

購入に迷った玉子焼きフライパンは以下の商品です。

ドウシシャSutto SUT18BK

ティファール フェアリーローズ エッグロースター

和平フレイズ 玉子焼き器 アッタ

上記で記載した、ティファールと和平フレイズのものは、口コミ等ランキング上位で値段が近いということもあり、悩みましたが、最終的に一番重視するコーティングの差もあり、エバークックに決定しました。

また、玉子焼きフライパンとの比較とは別に、同じメーカーから出ているSuttoとも悩みました。最近TV番組で取り上げられたこともある、四角く自立するフライパンです。

今回新生活が始まるということで、新たに購入する調理器具はなるべく少なく抑えたかったこともあり、茹でる・煮込むにも兼用できるのではないかと思いましたが、当初の「お弁当を手早く作ること」という目的と、参考にしたいレシピが実践しやすいことを選んで、エバークックの玉子焼きフライパンに決めました。

ドウシシャ エバークック 玉子焼きの特徴、性能

材質 アルミニウム
ブランド ドウシシャ(DOSHISHA)
商品直径 16 センチメートル
色 レッド
商品寸法 (長さx幅x高さ) 17 x 37 x 3.5 cm

最大の特徴は比較時に重視した「コーティングの耐久性」。解説によると、独自のアンカー構造によるフッ素をつかんで離さない構造とアルミニウムの表面を酸化させたアルマイトコーティングによる、熱や塩分、摩擦からフッ素を守る構造により、耐久性が高くなっているとのこと。

表面はテフロンやダイアモンドコーティングなどと違い、つやつやした感触です。コーティングには1年保証がついています。

また、調理の火加減は「中火~弱火」が推奨されているほど熱効率が良いことも特徴です。

ドウシシャ エバークック 玉子焼きのメリット

実際に使ってみて3週間ほど経過しています。週末や旅行などを除いて、毎日主に朝食の際に使用しています。

とにかく、こびりつかない!油は不要で玉子焼きが作れます。まだ1度も失敗したことはありません。

それどころか、2度に分けて卵液を入れる際、2度目の卵液が少なすぎ失敗した?と思っても、修正できました。

今までのものは必ずフライ返しやシリコンのスパチュラなどで、玉子がフライパンにくっついてしまう部分がないように注意しながら丸めていましたが、箸だけでも問題なく作れます。

2台前、メーカーは忘れましたが、その時の家がIHだったため、IH専用の玉子焼きフライパンを使っていました。

IHの部分にあたる部分が丸く盛り上がっていたようで、平らでなく、卵液が少ないときに失敗することがありました。エバークックはそういうことはなく、卵液を均等に回せます。

玉子焼きだけではなくても利用しています。朝食準備で肉をいためる、ちょっとした野菜をゆでる等に使っています。購入前は、深さが足りないことを心配していましたが、実際は問題なく使えています。

そして、期待はしていなかったのですが、お手入れが楽。たれなどを絡めた後、多少焦げ付くことがあっても、水で流す・軽くスポンジでこするだけでスルリときれいになります。

個別の事情なのですが、先日まで住んでいた家より、お湯が出るまで時間がかかるようになったのですが、お湯でなく水でもある程度きれいになるところも、ポイントが高いです。(油っこい料理の後は除く)

中火~弱火が推奨されています。まだ実感はしていませんが、ガス料金の節約にはつながるのかもしれないと期待しています。

ドウシシャ エバークック 玉子焼きのデメリット

1点残念だと思っているのが、焼きムラを感じられることです。

LDKの評価通りでした。玉子焼きを作る分にはそこまで気が付かないのですが、少し厚みのある肉を焼くときは、置く場所によって火の通り方が異なります。

配置を移動させながら焼くようにしています。

それ以外にはデザインは少し安っぽいと感じます。高級感、重厚感は感じられません。

別途購入した炒め鍋で餃子を焼く写真も添えます。

ドウシシャ エバークック 玉子焼きの総合評価

今回の新生活にあたり、さまざまな家電・調理器具を買う中で、価格を重視して購入をしていました。

エバークックは最安価格帯(1000円以下)で買えるシリーズではありませんが、油の使用、ガスの火加減、失敗が少ないなども含めて、総合的に評価するとコスパの良いフライパンであると評価します。

今までの使用していたフライパンの多くは、コーティングの劣化を早めに感じることが多かったり、最初から油の使用は必須と感じられたため、フッ素コーティングというのはそういうものだろう、と思っていました。

エバークックは、表面のツヤ感から、今まで使用してきたフライパンとは違うことが感じられます。まだ、使用し始めて1か月程度なので、これからどうなるか様子見ではあります。

ですが、エバークックの玉子焼き器は、自分が重視する点(コーティング、カラー、サイズ)という点では十分に合格点です。そのため、同じくエバークックの28cm炒め鍋も追加購入しました。フライパンはこの2台でしばらくやっていこうと考えています。

1点、改善を望むとしたら、カラー展開でしょうか。赤とオレンジ、白しかないようです。

私は赤でよかったのですが、インテリアなどとの統一性から主張の少ない色を望む人も多いのではないでしょうか。

なんとなく、この色の展開にドウシシャというニッチな家電を狙う企業のカラーが出ているようにも思えました。(ただ、上位モデル「Pro」があり、高級感あるカラー・デザイン展開)

ドウシシャ エバークック 玉子焼き

ドウシシャ エバークック 玉子焼きの口コミ・評判は?

ネットでの評判を調べてみました。以下、良い口コミ、悪い・要望などの口コミをどうぞ。

良い感想や効果があった口コミ

  • 3年間使ってるけど未だにするっと玉子焼きができます。
  • 使い勝手がとても良いので、玉子焼きフライパンも購入。
  • くっつかないので、とてもうまくできる。

悪い感想や要望などの口コミ

  • フライパンの温度にムラがある。
  • フライパンが薄いので火加減が難しい。
  • 1年もたない。

SNSの声

Twitterの評判

ドウシシャ エバークック 玉子焼きの購入を考えている人へアドバイス

玉子焼きづくりに失敗することがある人、油を使うことに抵抗がある人におすすめです。

コーティング力は本物だといえるでしょう。(藤井弁当を実践したい人には特に強くお勧めします。玉子焼きの失敗がないですし、こびりついた玉子が残ることがないので、肉を焼く工程にすぐに移れます。)

ただ価格からわかるように、痛んだらすぐに買い替える方がよい部類のフライパンになるかと思います。

一生ものの調理器具を買いたいと思っている人なら、職人のような銅の玉子焼き器を買ってお手入れしながら使用していくのが良いかと思います。

ルクルーゼ、ストウブなどのブランドとは違うカテゴリーの調理器具だと考えるべき。

また、カラー展開にもクセがあるので、キッチン含めたインテリアをモノトーンなどで統一しているなどの方、色だけでなく高級感のあるデザインを望む人にはお勧めできません。

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■この記事の担当
ヒデ

libloomスタッフのヒデです。43歳で奥さんと3人の子供と暮らしています。家電やスマホ用ガジェットなど大好きで、「libloomレビュワー」さんのインタビューも僕が担当しております。

近々、新築を建てる予定でして、そのタイミングで電化製品などおおよそ買い替えるつもりでいますので、libloomでも僕が実際に購入した商品をレビューしていきますよ!

libloomのレビューはガチです。実際購入した方の情報を正確にお伝えすることを心がけています。今後ともlibloomをよろしくお願いします。

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