【レビュー】Kidzoo (キッズーシリーズ) ハイチェアー|イージーフィットとの比較

ベビーチェア

Kidzoo ハイチェアーを4ヶ月間使ってみた『はらみさん』(32歳/女性)に実際の使用感や特徴などをインタビューしました。

Kidzoo ハイチェアー

この商品のレビューについてのピックアップはこちら

  • 汚れが拭きやすく、掃除がしやすい!
  • 造りがしっかりしている!
  • デザインがおしゃれ!
  • クッションの隙間にゴミが詰まる!
  • ベルトが付いてない!

実際購入して良かった点、悪かった点など、伺っていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

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Kidzoo(キッズーシリーズ) ハイチェア KDC-2943を購入しようと思ったきっかけは?

以前使用していたキッズチェアーが使いにくく、引っ越しを機に買い替えようと考えていたためです。

これまで使用していたのはカトージのテーブルチェア イージーフィットでした。テーブルに固定するタイプの物で、床に椅子を置かずに宙に浮いた状態になるため掃除が楽そうに思えましたし、座る部分が布製で洗濯ができることも魅力的でした。テーブルからの取り外しもレバーを動かすことで簡単にできて便利そうだったので、この時もたくさんの商品と比較して購入を決めた物でした。

⋯が。めちゃくちゃ使いにくい。とにかく何もかもが使いにくかったのです。

何がそんなに⋯?と思われるかもしれませんが、その経験が今回の商品選びには非常に役に立ったので、以前使用していたイージーフィットと現在使用しているハイチェアーとの使用感の違いの比較もしていきながら、説明させていただきますね。

Kidzoo ハイチェアーをどのようにして知りましたか?

キッズチェアーを買い替えるにあたり、近所のキッズショップやトイザらスなど、子供用品がありそうなお店をまずは一通り見て回りました。どこにでもいくつかの種類が揃ってはいたのですが全体的に似たデザインで、特別に可愛いと思うような商品との出会いはありませんでした。

せっかく新しく買い替えるなら、やはりデザインも重視したい!と思い、結局恒例のネットで商品探しを再スタートさせることにしました。

前回はテーブルに取り付けるタイプで失敗したので、今回は置き型に絞って探すことにし、「子供 ハイチェア」で検索していきました。

キッズチェアを買う際に重要視したポイントとは?

私がキッズチェアを購入しようと思ったときに重要視したのは以下の3つです。

1.汚れが拭きやすい素材

キッズチェアーの買い替えは娘が1歳8ヶ月になった頃だったので、まだまだ掴み食べもする時期で、テーブルや椅子がかなり汚れることが前提でした。

前回の経験から、「布製の椅子は避けるべし」と自分の中で決まっていたので、食べ物が拭き取りにくかったり汁気が染み込むような素材の物はNGと決めました。

2.ベルトなどが無いシンプルな造り

これは多少悩んだポイントでした。身体を固定するベルトがないと食事中に子供が立ち上がったり転倒してしまう危険があるので、今の歳ならまだベルトは必要かな⋯とも考えましたが、ベルト付きの椅子は大体が股部分に留め具があるんですよね。

留め具があることで、子供自ら椅子に座れるようになったとき邪魔になってしまうのではないかなと想像し、何年か使うことを考えるとベルトは無いほうが良いのではないかと思いました。

しかしベルト無しの椅子で食事をさせることにまだ不安も残っていたので、子供がいる友人数人に意見を聞いてみたところ、皆一致で「ベルトなんて結局着けなくなる」との答えが返ってきたので、思い切ってベルトが付いている物は選択肢から外すことにしました。

3.デザイン

今回ハイチェアーを探し始めるきっかけとなった見た目のかわいさも、大事なポイントでした。

子供が大人用のダイニングチェアに座って食事ができるようになるまで数年は使う想定なので、見た目も妥協したくありませんでした。

あまりスペースを取らずに置くことができるスリムなデザインで、色も家の雰囲気に合うカラーの物が選べると尚良いなと思いました。

購入に迷ったキッズチェアは?

購入に迷ったキッズチェアは以下の商品です。

cybex レモチェア

cybexのレモチェアは初め見た目のかわいさに惹かれました。カラーがワントーンでお店の椅子のようなオシャレさがあって、余計な物がないシンプルな造りも魅力的でした。

別売りのアクセサリを取り付けたり細かく高さ調整ができることで様々なスタイルに変わる仕組みで、なんと新生児から大人まで使用できる商品です。2年間のメーカー保証が付いているのも嬉しいポイント。

しかし冷静に考えると、別売りのアクセサリがどれもうちには必要ではなさそうな物ばかり。そして大人がベビーチェアの高さを変えてまで座ることがあるかな⋯?と考えたら我が家ではそれも必要ないかなと思いました。

子供の成長に合わせて大きくなるまで使い続けられるのは、思い出と共に歩む感じがして良いな~とも思ったのですが⋯。

この商品の特徴であるアクセサリ使用やスタイル変化をほとんど活用せず使用するのはもったいない気がして、価格も安い物ではなかったので、今回の購入候補からは外すことにしました。

beams moji ハイチェアイッピーコージィ

こども ビームス(こども ビームス)moji / スターター・セット for イッピー(インテリア 家具)
ベビーチェアとして使用するためのスターターセット

beamsのmoji ハイチェアイッピーコージィは子供用ハイチェアでは珍しい折り畳みができる商品で、背もたれ部分に持ち手がついて持ち運びがしやすい造りになっています。私が注目したのは足置きの部分で、ここが広いと使いやすそうだと思っていたので、これは子供にとって居心地のよい物になるのではないかと感じました。

高さ調整はもちろん可能で、更に後方に転倒防止のためのエクステンションも付いており安全面も優秀。色も大人っぽいくすみカラーが可愛いですし、購入候補に残りました。

タンスのゲン キッズチェア

タンスのゲンのキッズチェアは、よく見る形のハイチェアですがグレーのカラーが珍しく、耐荷重が60kgと長い期間使える商品です。

そしてcybexやbeamsの椅子にはなかった、座面と背もたれ部分にクッションがあるデザインで、座り心地の面ではクッション付きのほうが良いよな⋯と考えるきっかけになった商品でした。クッション部分は撥水性のあるPVC素材なので、掃除の面でも問題なさそう。

奥行きもこれまでの商品の中で1番スリムで、購入条件の””あまりスペースを取りたくない””という点でも一歩リードし、購入候補に残りました。

Kidzoo ハイチェアー

最後に、購入を決めたKidzooのハイチェアーです。見た目はタンスのゲンのキッズチェアに近く、パッと見はよくあるハイチェアです。最初は7色のカラー展開が目にとまり、ホワイトやグレーがオシャレで良いなーと見ていたところ、奥行きがすごくスリムだったんです。これまで1番スリムだったタンスのゲンのキッズチェアよりも更にスリムで、これが1番の購入の決め手となりました。

他にも購入の決め手となるポイントはあって、ひとつは座面と背もたれのクッションです。クッションなしのワントーンカラーの椅子も魅力的でしたが、やはり座り心地を考えるとクッションはあったほうが良いと思い直しました。

そしてカラーのオシャレさも、購入の決め手のひとつになりました。店舗を回ってキッズチェアーを探しているときはグレーなどの落ち着いた色味の商品がほとんどなかったので、ネットで探し直して良かったと思ったポイントでした。

もうひとつ、Kidzooならではの点で、追加購入で名入れプレートを付けることができるんです。これは私の中でかなりそそりました。名前が付いているだけで、子供にとっては特別感がある気がしますよね。子供がこれから言葉がもっとわかるようになったらきっと喜んでくれるのではないかなと思い、最終的にKidzooのハイチェアを購入することに決めました。

Kidzoo ハイチェアーの特徴、性能

■サイズ
外寸:幅40cm×奥行46cm×高さ82cm
座面までの高さ:42.5〜57.5cm(11段階設定)

■対象月齢
1歳〜12歳頃まで

■重量
8kg

■耐荷重
座面:60kg

■素材
フレーム:ビーチ材(ウレタン塗装)
座面:PVCレザー
中材:ウレタンフォーム

■梱包サイズ
13×43×81cm

■カラー
ナチュラル(木目)、ブラウン(木目)、グレー
※それぞれ座面:アイボリー

■生産国
中国

■備考
【組立品(六角レンチ付属)】

座面と足置きの高さ調整が可能

座面は3cm間隔で3段階調整、足置きは7cm間隔で3段階調整ができます。

座面と背もたれにクッション付き

長時間座っても疲れにくいウレタンフォームのクッションで、表面はPVC素材なので水分や汚れに強く耐久性もあります。

角が丸くて安心

フレームや足置きの角は全て丸く加工されていて、子供が小さい時期にも安心です。

テーブルにくっつけやすい構造

横から見ると足がハの字型になっていて、テーブルの天板に椅子をしっかりとくっつけやすいようになっています。

専用カバーの購入が可能

柄付きの専用カバーを追加購入することができます。座面と背もたれのクッション部分に設置ができ、一気にオシャレ度アップ!

Kidzoo ハイチェアーのメリット

(以前使用していたイージーフィットとの比較も入れながら)
Kidzooのハイチェアーを使い始めて4ヶ月が経ちました。

結論から言ってしまいますが、もう本当に買い替えて良かった!以前使用していたイージーフィットと比べると、食後の掃除の時間は半分以下になりましたし、格段に楽になって私自身の心も穏やかになった気がします。それほどまでに、今までの食後は大変だったので⋯。涙

購入の際重要視した””汚れが拭きやすいこと””は、本当に重要視して正解でした。以前使用していたイージーフィットは布製で洗濯ができるところが良いと思って購入しましたが、実際使ってみると洗濯ができることってあまり意味がないんですよね。

1日3食毎回洗濯するわけにもいかないですし、洗濯まではいかなくても食事のたびに椅子を分解して掃除をするなんて大変すぎて、私は結局毎回テーブルに椅子を設置したまま、汚れた部分を拭いて掃除をしていました。

しかし布製だと汚れを落とすのがとても大変で、毎食後時間をかけて掃除をしなくてはなりませんでした。子供が小さいうちはどうしても、食べ物を触った手でそこらじゅうをペタペタと触ってしまうので、食べこぼし以外にもありとあらゆる場所に食べ物が付いてしまい、子供の手が届く場所は全体的に拭かなければいけません。

それだけならまだ良いのですが、イージーフィットは座面の内側に溝があるので、そこに食べ物が挟まって取るのに苦労したり、ベルトの留め具部分に食べ物が入り込むと手では取り除けなかったりと、食事の時間は気が重くなってしまうほど掃除が重荷になってしまっていました。

それがKidzooのハイチェアーに買い替えてからは、掃除が楽で楽で!素材が布じゃないことがこんなにも掃除しやすいなんて、今まで自分は何をしていたんだろうと思うくらいの感動でした。

汁物がしみこんだり食べ物がこびりつくことがないので、ゴシゴシと拭き掃除をする必要がなくなりましたし、ベタっと付いてしまった食べ物も強めに擦れば取れるので、布製と比べると全てが楽に思えました。

ベルトなどが付いていない造りであることも、掃除が楽になる要員になりました。ベルトの留め具などの細かい部分を毎回掃除するのは大変だったので、それがないことが掃除の時間短縮に繋がっています。そしてベルトが無いことで子供自ら椅子に登ってきて座るようになったので、好奇心や成功体験的な意味でも、置き型ならではのメリットがあったなと思います。

造りがしっかりしている点も、想像以上でした。我が家では掃除の際ダイニングテーブルの上に椅子を乗せるので、ガンガン動かしたりぶつけたりしている方なのですが、多少雑に扱っても脚も座面も全てが太く丈夫で、しっかりと頑丈です。それでいて重たくもなく扱いやすいです。床に落ちた食べこぼしの掃除もあるので、椅子が重たかったり動かしにくい物だと大変そうだなと思っていたのですが、片手で楽々持ち上げられる扱いやすさが気に入っています。

イージーフィットの場合だと、宙に浮いている形なので床掃除の面では楽でしたが、テーブルから取り外す際に動かすレバーがとても固かったんです。全体重をかけてやっと動くようなレバーで、””簡単に””動かせるというのはイメージと違っていました。

デザインにこだわった点も、良かったと感じたポイントでした。大人用のダイニングチェアは、椅子を机にくっつけて邪魔にならないようにできますが、子供用の椅子はほとんどがそのような造りにはなっていませんよね。奥行きがスリムなことであまり違和感なくダイニングに収まり、邪魔になることなく過ごせています。カラーも落ち着いたグレーを選ぶことができ、見た目的な面でも満足のいくものでした。

Kidzoo ハイチェアーのデメリット

メリットである点それぞれに、小さなデメリットもありました。

ひとつは、クッション付きの椅子にしたことで、木製の部分とクッションの部分にほんの少しだけ溝があることです。爪楊枝も入らないほどの細い溝なのですが、とても小さな食べこぼしがたまにここに入り込んでしまうんです。パンのカスとか⋯。爪楊枝が入らないので、紙で掻き出したりする地味な掃除がたまーに必要になります。

クッションのないタイプの椅子ならこのような隙間もなかったのかもしれませんが、クッション付きの座り心地のほうが必要なメリットだと思えているので、特に後悔するほどのデメリットではありませんでした。掃除の面でも、頻繁に必要なことではないので、これまでの掃除に比べると特に苦に感じることではありませんでした。

もうひとつは、ベルトがないことで、子供が食事中に立ちあがろうとしてしまう時があることです。しかしこれもたまにのことですし、チャイルドシートでも嫌がる娘なので毎回大人しくベルトを付けさせてくれるとも思えないし⋯友人達が言っていたように、結局ベルトを付けないことが増えることが想像できたので、掃除も楽なベルトなしタイプを選んで良かったかなと思えています。

Kidzoo ハイチェアーの総合評価

総合評価は、買って良かった!またキッズチェアーを買い替えることがあるなら絶対にまた置き型タイプに決まり!です。

似たようなハイチェアーはよく売っていますが、Kidzooのハイチェアーのデザインはとても気に入っていて、やはり奥行きがスリムな点が良いです。そして購入の決め手のひとつとなった、名入れプレートもKidzooならではの魅力です。実際にプレートを付けてみるとオシャレさと高級感が出て、数百円でこんなオプションが付けられるのは嬉しいポイントでした。グレーのカラーも家のインテリアと馴染んでいて、グレーが少し青みがかった色味なのも、私の中ではツボでした。

掃除のしやすさと扱いやすさ、丈夫な造りやデザイン、どれをとっても満足のいくもので、さらに価格もハイチェアーの中では比較的安い!良い買い物ができたと思えた商品でした。

Kidzoo ハイチェアー

Kidzoo ハイチェアーの口コミ・評判は?

ネットでの評判を調べてみました。以下、良い口コミ、悪い・要望などの口コミをどうぞ。

良い感想や効果があった口コミ

  • 背もたれにもクッション付きで安定感あり!
  • 価格以上にしっかりしている。座り心地も良い。
  • フォルムも気に入ってます。可愛い。

悪い感想や要望などの口コミ

  • 特になし。

Kidzoo ハイチェアーの購入を考えている人へアドバイス

キッズチェアーをこれから購入しようと考えている方、買い替えようかと悩んでいる方には是非オススメしたい商品です。

テーブルに取り付けるタイプか置き型タイプ、どちらが良いかは環境によって違うので何とも言えませんが⋯私は置き型が断然使いやすいと思っています。そして素材は布製以外を強くオススメしたいです。食後の掃除が圧倒的に楽です。子供が食事中散らかすのなんて数年の間だし⋯と思っても、その期間、食事の度に大人しくしていられない子供を見ながら掃除をするのは大変なことですよね。

我が家では娘がもうすぐ2歳になりますが、まだまだ食事の際の散らかしっぷりは健在です。食べ物で遊んでしまったりする時期は過ぎても、食べ物を掴んだ後の手で椅子やテーブルに触れることは毎回あります。

その度にハラハラした気持ちにならなくなったのは、掃除のしやすい椅子に買い替えたことが大きいと思っています。家事の負担が減ることは、ママの心のゆとりに繋がりますし、これからもKidzooのハイチェアーは日々の家事を助けてくれる存在になると思います。

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■この記事の担当
ヒデ

libloomスタッフのヒデです。43歳で奥さんと3人の子供と暮らしています。家電やスマホ用ガジェットなど大好きで、「libloomレビュワー」さんのインタビューも僕が担当しております。

近々、新築を建てる予定でして、そのタイミングで電化製品などおおよそ買い替えるつもりでいますので、libloomでも僕が実際に購入した商品をレビューしていきますよ!

libloomのレビューはガチです。実際購入した方の情報を正確にお伝えすることを心がけています。今後ともlibloomをよろしくお願いします。

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