【レビュー】D-STYLIST 電気カフェケトル KDKE-10BW| グースネックで使いやすい!

電気ケトル

D-STYLIST 電気カフェケトル KDKE-10BWを2年ほど使ってみた『はらみさん』(32歳/女性)に実際の使用感や特徴などをインタビューしました。

D-STYLIST 電気カフェケトル KDKE-10BW

この商品のレビューについてのピックアップはこちら

  • グースネックでお湯の調整がしやすい!ドリップに最適過ぎる!
  • 保温機能がすぐ使えるので便利!
  • フタが固い!
  • 普段使いのお湯の使用には、時間がかかる!

実際購入して良かった点、悪かった点など、伺っていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

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D-STYLIST 電気カフェケトル KDKE-10BWを購入しようと思ったきっかけは?

我が家では元々、ニトリで2,000円ほどで購入した電気ケトルを使用していました。その時はケトルに特にこだわりはなく、ニトリのケトルも「安いのがあるから買ってみよう」という軽い気持ちで購入した物でした。そのケトルは安価ながら特にトラブルが起きることもなく、3年ほど使用していました。

しかし子供ができて粉ミルクを作るようになり、ケトルの使用頻度がかなり増えたんです。ミルクを作るのにはお湯が必要ですが、一日に何度も来るミルクタイムのたびにお湯を沸かすのは大変で、そのたびにぐずる子供を待たせるのも辛いなぁと思っていました。

最初は保温のできるポットを買うことも考えたのですが、今使用しているケトルは、良い物に出会えたタイミングで買い替えたいという気持ちもありました。

今の物への不満を解決できて、しかもポットのように保温できる機能が付いているものに買い替えられたら最高ではないか!?と考え、””電気ケトル兼ポット””にできる物を探してみることにしました。

D-STYLIST 電気カフェケトル KDKE-10BWをどのようにして知りましたか?

産後すぐのタイミングだったので、買い物のほとんどはネットで済ませている時期でした。今回もネットで購入しようと考えていたので、まずは「電気ケトル 保温機能」で検索してみました。

見た目が可愛い物や有名メーカーの商品が次々と出てきて、保温機能が付いているケトルがこんなにたくさんあったのか!と胸が躍りましたが、思った以上にたくさんの種類がありすぎる⋯。

絞り切れる量ではなさそうだったので、もう少し選択肢を絞るため「電気ケトル 保温機能 グースネック」で検索し直し、購入の条件を満たしている物から購入候補に挙げていきました。

電気ケトルを買う際に重要視したポイントとは?

私が電気ケトルを購入しようと思ったときに重要視したのは以下の3つです。

1.保温機能付き

今回購入のきっかけとなった「お湯を何度も沸かし直す必要がない」という点は第一条件でした。

2.グースネック

私はよく自宅でドリップコーヒーを淹れるのですが、その時だけは今まで使用していたケトルにかなり使いづらさを感じていました。注ぎ口が広いとコーヒーをゆっくり抽出することができないので、ドリップしている意味があるのかな?という状態になってしまうんですよね。

赤ちゃんの粉ミルクを作る必要がなくなってからもケトルは使い続けるので、粉ミルク以外の用途でも使いやすいものであるということは重要でした。

3.温度調整ができる

粉ミルクを作るには70度以上のお湯の使用が推奨されているのですが、その後適温まで冷ます必要もあります。100度近い温度で沸かしてしまうと冷ますための時間も長くなるので、温度調整ができる物であれば尚良いなと思いました。

コーヒーを淹れる際も設定したい温度があるので、今後のことも考えると温度調整はあると嬉しいポイントでした。

4.省スペース

温度調整や保温のできるケトルは台座の部分にボタンが付いている商品が多く、機能の少ないケトルに比べると場所を取りがちなイメージがありました。キッチンに置くことを想定していたので、できるだけスペースを取らずに置ける物が理想的でした。

購入に迷った電気ケトルは?

購入に迷った電気ケトルは以下の商品です。

YAMAZEN (山善) 電気ケトル 0.8L EGL-C1280

見た目で一番惹かれたのは山善のケトルでした。

細身でスタイリッシュですし、デジタルの操作盤もオシャレ。しかしそれがデメリットでもあり、細身なぶん容量が少なめなのと、操作盤がデジタルの物は誤操作が多くなったり壊れやすいイメージもあり⋯。

見た目も大事だけど電化製品は使い勝手も重視したいんだよな~と悩みました。台座部分も、決して大きいほうではないのですが、少し場所を取ってしまうのが気になるところ。

Re・De Kettle (リデケトル) 温度調整電気ケトル1L RD-K002BK

リデケトルはホーローのような見た目が、保温機能付きの電気ケトルの中では珍しく、魅力的でした。機能的にも問題なく良いのですが、注ぎ口が他の商品に比べて少し大きめな点が気になりました。

私が普段仕事で使用するコーヒーポットで、注ぎ口の形が少し似ている物があるのですが、それが結構使いづらくて。紅茶とかを淹れるにはかなり良いんですけどね⋯。

コーヒーの淹れやすさで考えると、もう少し注ぎ口が細いものが理想かなと考え直しました。

デロンギ (DeLonghi) アイコナ電気ケトル 1.0L KBOE1230J-GY

最後まで悩んだのが、デロンギのケトルでした。機能は申し分ないですし、操作ボタンのある台座が丸型で、省スペースな上に可愛い。

そしてとても魅力的だったのが側面の水量計です。温度調整と保温機能が付いているケトルで水量が見られる物はほとんどないですし、見た目の面でも使い勝手の面でも一気に有力候補になりました。

デロンギとD-STYLISTのケトルの一番の違いは、操作ボタンの位置でした。デロンギは下の台座に操作ボタンがあるのに対し、D-STYLISTは持ち手部分に操作ボタンがあり、台座が本体と一体化して見えるようなデザインだったんです。究極の省スペース⋯!他のケトルは、機能が多いと台座での操作必須という感じだったので、これはD-STYLISTならではのポイントでした。

保温機能や温度調整が1度単位で細かく設定できる点も他の商品より優れていますし、そのボタンが持ち手に付いているのも使いやすそう。使い勝手の面で他にはないメリットを感じ、購入を決断しました。

D-STYLIST 電気カフェケトル KDKE-10BWの特徴、性能

【製品仕様】
商品名   :D-STYLIST カフェケトル1L~温度設定・保温機能付き~
本体サイズ :W約29cm×D約16cm×H約21cm
重量(本体) :約725g(電源プレート含まず)
電源    :AC100V、50/60Hz
消費電力  :約1000W
電源コード長:約0.8m
保温装置  :有
最大容量  :1L
温度設定範囲:加熱時/40~100℃(1℃単位で調節)、保温時/40~95℃(1℃単位で調節)
材質    :ステンレス、PP

温度設定機能

40度〜100度の間で1度単位での設定が可能です。

保温機能

保温の際の温度設定もすることができ、40度〜95度に設定し保温しておくことができます。

グースネック

注ぎ口が細いことで、少量だけ使用したい際にも使いやすいです。コーヒーを淹れる際はカフェのように抽出量を調整できるので繊細な作業ができます。

省スペース

操作板が持ち手部分についているので、余計な台座などがなく場所を取りません。

安全機能

空焚き防止機能と、沸騰後の自動停止機能が付いています。

D-STYLIST 電気カフェケトル KDKE-10BWのメリット

購入して2年が経ちましたが、故障やトラブルが起きることもなくバリバリ使えています。

お湯を沸かすだけの時はコンセントを指して電源ボタンを押すだけなので、操作も簡単で使いやすいです。

購入した当時は子供が産まれたばかりで一日に何度もミルクを作っていたので、一日中保温しながら使用し続けているような状態でした。

もしもあの時、これまで使用していたような普通の電気ケトルだったら、お湯を毎回沸かす手間でストレスが増えていただろうなぁと思います。

お湯を沸かすことというより、沸くのを待つ時間にストレスを感じていただろうなと。それに保温の温度設定ができたことで、ミルクを冷ます時間が短縮できたことにも助けられていました。

子供がミルクを卒業してからは、ケトルを一日中使い続けるということは滅多になくなりましたが、今でも来客時などは保温機能がとても役立っています。お客さんにニ杯目の飲み物を出したい時にまたお湯を沸かし直す必要がないということは、私の中で結構大きな喜びポイントですね。

日常的に保温機能を使う場面はというと、家族が時間差で飲み物を飲む時や、晩酌でのお湯割りくらいなのですが、特に、我が家では朝のスープで重宝しています。朝食で市販のスープをよく飲むので、家族が時間差で朝食をとる際にも、保温機能があれば熱々のお湯がすぐに出せて便利です。

そしてグースネック!これは本当に選んで良かったと思ったポイントでした。

ミルク作りでは、一般的なケトルよりも哺乳瓶にお湯を注ぎやすく、入れすぎてしまうなどのミスが起きにくくて使いやすかったですし、普段の料理でも少量のお湯が必要な時には、グースネックのおかげで分量の調整がかなりしやすいです。

そして何と言ってもコーヒーを淹れる時です。もうコーヒーが淹れやすくて淹れやすくて。コーヒーのことを考えると、もう普通のケトルには戻れません。

これまでのケトルでは、ドリップする際少しづつお湯を出したくても、どうしてもドバッと出てしまうことがあって、最後まで均等にお湯を入れ続けるなんてとてもできませんでした。それがD-STYLISTのケトルでは少量づつのお湯でもしっかりと細い線で出すことができるので、思い通りに扱うことができました。

これはグースネックの物なら何でも良いということではなく、商品によって使いやすさにかなりの差があります。

実家ではバルミューダの電気ケトルを使用しているので、そちらも以前使用したみたことがあるのですが、正直⋯あれは使いづらかったです。同じグースネックではあるのですが、思い通りにお湯の量を調整することが難しい物でした。そのイメージがあったため、コーヒーを淹れるということに関しては、元々電気ケトルにはあまり期待していない気持ちが少しだけあったんです。

私は仕事柄様々な種類のコーヒーポットを使うのですが、ポット自体が重いとお湯を出す加減を微調整するのが難しく、更に持ち手や口先の形などによってもお湯の出方が変わるため、使いやすい物に出会うのって結構難しくて。実際に使ってみるまで使いやすさがわからないんですよね。

ちなみに私がよく使うポットはこの3つですが、その中で比較すると写真右のkaiドリップポットが1番使いやすく、その次に使いやすいのがD-STYLISTのケトルだと感じました。D-STYLISTは電気ケトルですので多少重みはありますが、電気ケトルではない商品と比べてのこの使いやすさは凄いと思います。

購入するまでは、ここまで使いやすい物だとは想像していなかったので、嬉しい驚きでした。

D-STYLIST 電気カフェケトル KDKE-10BWのデメリット

とても良い商品ですが、デメリットを感じる点もあります。

使用する中で一番不便だと感じたのは、フタが開けにくいことです。これまで使用していた電気ケトルはフタの一部が本体にくっついているタイプだったのに対し、D-STYLISTのケトルはフタが本体から完全に離れるタイプなので、落下防止のために固くなっているようです。

閉めるぶんには良いのですが、開けるときに少し力が必要で、ポンっ!と反動も来るので、お湯がたくさん入っている状態でフタを開けるのは危険そうです。片手でフタを開けることもできないので、多少の煩わしさがあります。

しかしグースネックのケトルはほとんどの商品がフタが離れるタイプですし、フタが固くない物だと使用中に落下してくる心配も出てくるので、仕方のない点だなと思っています。

もう一点、微調整が可能なグースネックですが、たくさんのお湯を出したい時に時間がかかるというデメリットもあります。口先が大きめのグースネックであれば一度に出せるお湯の量も多くなるのですが、D-STYLISTのケトルは口先が細いため、大きめの鍋やポットにたくさんのお湯を入れる時には、溜まるのが遅いな~と感じてしまいます。

しかしこの点も、この口先だからこそ使いやすさを感じることが多いのですし、一般的なコップなどにお湯を入れる分には気にならない程度です。

メリットのほうが大きく感じることですので、仕方がないかなと思っています。

D-STYLIST 電気カフェケトル KDKE-10BW

D-STYLIST 電気カフェケトル KDKE-10BWの総合評価

総合評価は、買って良かった!値段以上の商品!です。温度設定や保温機能がついているケトルでこの価格はかなりお手頃ですし、しかも想像以上の使いやすさに衝撃でした。

見た目はシンプルで部屋に馴染みやすいデザインですし、グースネックなだけで少しカフェっぽさがあり、シンプルながらオシャレ感もあります。

ミルクを作らなくなってからは、温度設定の機能だけは使用する機会があまりなくなるかなと思っていたのですが、料理をする時には意外と使える場面がありました。我が家でよく温度設定機能が役立つのは、温泉卵を作るとき!これ、オススメです。

元々よく温泉卵を作っていて、鍋で作ってみたりレンジで作ってみたりと色々と試していたので、今回ケトルの温度設定で、温泉卵の時代が来たー!と思いました。

お湯で作ろうとすると65度とか、結局適当で良いや、となりがちなところなので、決まった温度でお湯を沸かせる点は重宝しています。

温泉卵に限らず、料理をする際レシピを見ていて「お湯を何度に沸かす」とかがたまに出てくるので、そんな時に使えるのは地味に嬉しいです。

今回電気ケトルを探している中で、オシャレで魅力的な物や有名メーカーの高価な物などたくさんの商品を見ましたが、低価格でこの充実した機能と、何より実際の使いやすさに感動!選んで良かったと思えた商品でした。

D-STYLIST 電気カフェケトル KDKE-10BWの口コミ・評判は?

ネットでの評判を調べてみました。以下、良い口コミ、悪い・要望などの口コミをどうぞ。

良い感想や効果があった口コミ

  • コーヒーやお茶など、それに合った温度管理ができる。
  • デザインがオシャレで良い。
  • 電源を切ってもそれなりに保温される。

悪い感想や要望などの口コミ

  • 電気コードが短い。
  • ケトルの電源がない。
  • 毎回温度設定がリセットになる。

D-STYLIST 電気カフェケトル KDKE-10BWの購入を考えている人へアドバイス

育児中で赤ちゃんのミルクを作る方や、よくドリップコーヒーを淹れる方には是非オススメしたい商品です。

ミルクを作るための温度設定や、何度もお湯を沸かす手間が省ける保温機能が、日々の家事の負担を減らしてくれるはず!私も娘が赤ちゃんの頃は助けられました。

保温機能や温度設定などは使用しなさそうだという家庭でも、コーヒーの淹れやすさという点だけでもオススメしたい商品です。

軽量のコーヒー専用ポットと比べると負けてしまいますが、電気ケトルであるという事を考えるとかなり優秀です。沸かしたお湯をコーヒーポットなどに入れ替えることなく使用できるのは、とても便利で抜け出せなくなりますよ!

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■この記事の担当
ヒデ

libloomスタッフのヒデです。43歳で奥さんと3人の子供と暮らしています。家電やスマホ用ガジェットなど大好きで、「libloomレビュワー」さんのインタビューも僕が担当しております。

近々、新築を建てる予定でして、そのタイミングで電化製品などおおよそ買い替えるつもりでいますので、libloomでも僕が実際に購入した商品をレビューしていきますよ!

libloomのレビューはガチです。実際購入した方の情報を正確にお伝えすることを心がけています。今後ともlibloomをよろしくお願いします。

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