【レビュー】longeye 電子ピアノ 61鍵盤|子供〜大人まで!ピアノデビューに最適な一台♪

ピアノ

longeye 電子ピアノ 61鍵盤を10ヶ月ほど使ってみた『さくちゃん』(32歳/女性)に実際の使用感や特徴などをインタビューしました。

longeye 電子ピアノ 61鍵盤

この商品のレビューについてのピックアップはこちら

  • コンパクトで持ち運びしやすい電子ピアノ
  • 鍵盤に厚みがあり、本物のピアノに近いタッチで練習できる!
  • メトロノームや音色変更、デモ演奏まで充実の機能◎
  • MicroUSBで充電でき、長時間接続なしでも使える!
  • 本格的な演奏をするには鍵盤が足りなくなる可能性あり

実際購入して良かった点、悪かった点など、伺っていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

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longeye 電子ピアノ 61鍵盤を購入しようと思ったきっかけは?

もともと私は幼い頃にエレクトーンを習っており、今も実家には当時使っていたエレクトーンが置いてあります。帰省した時にちょこっと弾くぐらいはするのですが、その後大人になってからは漠然と「ピアノも弾けるようになりたいな」と思っていました。

ただ、それだけで当時購入には至っていなかったのですが、娘が生まれ、ピアノに興味を持ち出したことが電子ピアノを買う直接的なきっかけとなりました。どうやら保育園で先生が歌の時間に弾いてくださるピアノを見て、娘は興味を持ったようです。

とはいえ、まだまだ興味本位。これから本格的に習うかも定かではない中、いきなり本物のピアノを買うのには抵抗があったので、まずは手頃な電子ピアノで探すことにしました。

longeye 電子ピアノ 61鍵盤をどのようにして知りましたか?

longeye 電子ピアノ 61鍵盤 を知ったのはAmazonのサイトです。確か「電子ピアノ おすすめ」などでGoogle検索し、そこから深掘りしていった中で見つけたのだと記憶しています。Amazonだけでもかなりの数の電子ピアノが出てきたので、候補を洗い出すのには困りませんでした。

私は当初longeyeというメーカーは全く知らず、こちらの商品も即決したわけではありません。様々な商品と見比べて、また口コミを読み漁って最終的に決めました。今では買ってよかったと思っています。

電子ピアノを買う際に重要視したポイントとは?

私が電子ピアノを購入しようと思ったときに重要視したのは以下の3つです。

1.鍵盤の質

探した中にはよりコンパクトで安価なキーボード・電子ピアノもありました。ただ子供がピアノを習うかもしれない前提で考えると、より本物のピアノの鍵盤に近い材質や重さで選んであげるのが良いと考えていました。

実際、エレクトーンの軽くて薄い鍵盤に慣れた私にとって、最初ピアノの重い鍵盤は大変さがありました。もちろん重いのが正解で軽いのがダメというわけでなく、目的や用途に合わせて選んでいくのが良いと思います。

今回は「ピアノらしさ」を重視していたので、それに近い鍵盤の商品を見ていました。

2.コンパクトなデザイン

電子ピアノの中には、本物のピアノそっくりのガッチリした形のものもあります。ただ、今回はさして広くないマンション住まいの我が家に置く想定なので、持ち運びが可能なコンパクトなデザインを求めていました。

ピアノの練習として使う想定だったので、エレクトーンほどの音色やリズムのパターンは必要としておらず、その分シンプルで場所を取らない大きさで探しました。

3.価格面

楽器のお値段は本当にピンキリですよね…。高いものを探せばどこまでも商品は出てくると思います。が、今回はあくまで初心者の私と娘の練習用。本格的なものはもっとレベルが上がってから検討することにして、まずは比較的入手しやすい低価格のラインナップから選びました。

とはいえ、最安値のものだと本当にオモチャみたいなお品だったり、音質や耐久面が心配だったりしたので、最終的には10,000〜20,000円くらいで探したという感じです。

購入に迷った電子ピアノは?

購入に迷った電子ピアノは以下の商品です。

ヤマハ キーボード PSR-E373 61鍵盤 622音色

当初見ていたのは、王道であるヤマハの電子ピアノです。こちらは2万円弱というお手頃価格かつ充実した機能で気になっていました。が、多機能なだけに鍵盤の上にもボタンのゾーンが広く取ってあり、結構な大きさであることが気になって最終的には選びませんでした。

RiZKiZ 電子キーボード 【61鍵盤】

こちらはまさかの7,000円台という安価で、かつ上のヤマハの機種よりはコンパクトなので第2候補として見ていました。ただ、口コミを見ると音量調節があまりできない(小さくできない)・和音を弾くとスピーカーのノイズがひどい、といった意見があったので断念しました。

ニコマク NikoMaku 電子ピアノ 携帯型

この電子ピアノは他と比べてもかなりコンパクトかつシンプルだったので、デザイン面ではかなり気に入りました。価格も15,000円以下でお買い得です。口コミには「軽くて薄いのが良い」という意見が多くありました。

ただ、その分「鍵盤は軽く柔らかい」「ピアノのような弾き心地ではない」という声も散見されたので最終的には落選となりました。

longeye 電子ピアノ 61鍵盤の特徴、性能

メーカー:‎Longeye
梱包サイズ:‎120 x 18 x 8 cm
色 :ブラック/ホワイト
商品の重量 :2.5 kg
内蔵機能:メトロノーム、録音、録音再生、ドラム音色、128種類音色、128種類リズムパターン、20デモ曲、MIDI対応

ピアノのようなサイズ・質感の鍵盤

白鍵の広さは本物のピアノと同じ2.2㎝。超耐久の高級ABS樹脂材でできており、見た目も安っぽくありません。

それでいて、鍵盤以外のスペースは最小限に抑えられており、コンパクトなのがとても良いです。

鍵盤に適度な重さがあり◎

10mmストロークの鍵盤で、本物のピアノのタッチに迫る演奏が楽しめます。弾く強さで音の強弱もつけられ、表現もしやすくなっています。この鍵盤の重さについては口コミでも高評価がついていました。

鍵盤部分だけを見ると、本物のピアノと遜色ない感じさえします。これが1万円台で手に入るのなら、コスパはかなり高いと思います。

軽量のサスティンペダル付き

付属品として、ピアノ演奏には欠かせないサスティンペダルが付いていました。見た目はプラスチックで安っぽいですが、ちゃんと機能しています。3歳の娘はまだ足が届かないので使っていませんが、やはり私が練習する時にはペダルがあると違うな〜と感じます。

USB充電で、長時間演奏も可能!

電池持ちが良いのも気に入っているポイントです。microUSB端子で気軽に充電でき、しかも1回の充電でしばらく使える=コンセントにつなぎっぱなしでなくて使えるのは、極力コードをごちゃつかせず部屋をスッキリ見せたい私にとっては大きなメリットでした。

ちなみに、忘れた頃に電源ランプがチカチカして充電のお知らせをしてくれるので、それも助かっています。

奥側に充電用のUSB端子のほか、サスティンペダル・ヘッドホン・MP3接続・マイク接続用の端子が並んでいます。充電ケーブルやヘッドホンは付属していませんでしたが、手持ちのもので事足りました。

ヘッドホン端子も楽器専用の太いものでなく、一般的なイヤホンに採用されている細い軸のタイプなので使いやすいです。

シンプルなボタン配置

このキーボードには液晶画面は付いていません。電源ボタンと、その右に各機能のボタンが並んでいるだけの非常にシンプルな構成です。私にとってはこれで充分でした。

電源ランプはONにすると赤く光り、充電中は緑になります。電池が減ると点滅するので充電のサインになります。各ボタンの機能としては音量+ーの他、メトロノームやリズム・音色の変更、デモ演奏まで意外に充実しています(取扱説明書に詳しい内容が載っていました)。

どこでも置きやすいフラットな底面

底面に関しても、シンプルイズベスト。フラットになっているため、台に乗せてもそのままテーブルなどに置いても安定して演奏できます(キーボード台・譜面台は付属していませんでした)。

longeye 電子ピアノ 61鍵盤のメリット

やはり、コンパクトでありながらキータッチが本物のピアノに近く、気軽に演奏を楽しめるのがこの電子ピアノのメリットだと感じています。もともと娘の練習用で購入しましたが、今では私もハマって色々弾いています(笑)

また、デモ演奏や音色・リズム変更が充実していることも買ってみてわかったメリットでした。私自身はピアノの音さえあれば良いという考えでしたが、娘は音色が変わること・リズムが流せること自体も楽しんでおり、その分電子ピアノの前に座る時間が増えたことは意外に良かった点です。

各ボタンは英語表記のため娘はまだ読めませんが、私が「これがリズムだよ」などと教えてあげると今は勝手に触って使いこなすようになりました。

longeye 電子ピアノ 61鍵盤のデメリット

メリットたくさんのlongeye 電子ピアノ 61鍵盤ですが、多少のデメリットはあります。

1つ目は、ヘッドホンをしたときの音の大きさです。私は市販の(ごく普通の)ヘッドホンを使っていますが、最小の音量でもヘッドホンだとまあまあ大きいです。耳に付けなくても音が聞こえるレベルです。

このため、音の大きさが気になる方は音量調節機能のあるヘッドホンか、ヘッドホンなしで日中に演奏するのが良いかなと思います。

2つ目は、操作ボタンの接触が時たま悪くなることです。充電が少なくなったときなのか、それともたまたまなのか詳しい要因は不明なのですが、ときどき押しても反応しないボタンがあります。ただ、ずっと反応しない=故障しているわけでなく、次電源を入れたら直っているとか、しばらく置いたら直っていることが多いのでそこまで気にしていません。

もし本当に故障であれば1年保証が効くので、早めに修理に出すことをおすすめしますが、うちは今のところこのまま使用しています。

3点目は私の商品選びの問題なのですが、61鍵盤だと単純に音が足りないということです。娘の練習用のつもりで買ったので、61鍵盤でも充分だと思っていましたが、自分が弾くとなると88鍵盤が良かったな〜と今更になって思います。ピアノで言うところの一番下のオクターブがないので、低音が出てくる曲だと鍵盤が足りなくなります。

これはもうしょうがないので鍵盤がない低音はオクターブ上げて弾いているのと、longeye 電子ピアノならではのデメリットではないのであくまで私個人の感想です。

longeye 電子ピアノ 61鍵盤の総合評価

総合評価は、星4です【★★★★☆】

61鍵盤でピアノらしい低価格のキーボードをお探しであれば、非常におすすめできる商品です。今のところクラシック曲の和音を弾いても音がバラついたり割れたりすることなく使えています。3歳の娘もデタラメに弾きながら楽しんでいて、チビっこの入門にももってこいだと思います。

持ち運びしやすいので屋外で弾きたい方や、場所を変えながら練習したい人にもおすすめできます。1回の充電容量が大きいので、お部屋をスッキリ見せることもできますよ。

ちなみに、今は88鍵盤でも2万円以下のシリーズが出ていたり、付属品もたくさん付いているものも同じlongeyeから出ているようなので、これから探す方はぜひそれも含めてチェックしていただきたいです。

longeye 電子ピアノ 61鍵盤

longeye 電子ピアノ 61鍵盤の口コミ・評判は?

ネットでの評判を調べてみました。以下、良い口コミ、悪い・要望などの口コミをどうぞ。

良い感想や効果があった口コミ

  • 音も弾き心地も、初心者にはもったいないほど!
  • 超小型、超軽量、100V電源不要、アウトドアユースに最適なキーボード。
  • この値段で鍵盤の重さも深さもあり、練習用にしたら十分。

悪い感想や要望などの口コミ

  • MIDIキーボードとして使うことはできるが説明が少ないのでわかりにくい。
  • 操作パネルの文字が読み取りづらい。
  • 音質はお世辞にも良いとは言えないが、価格相応。

longeye 電子ピアノ 61鍵盤の購入を考えている人へアドバイス

シンプルな電子ピアノをお探しの方に、longeye 電子ピアノ 61鍵盤はとてもおすすめできる商品です。特に、

  • コンパクトに置いたり、収納したりしたい
  • キーボードでも、ピアノに近いキータッチで練習したい
  • USBで手軽に充電したい

という人にはぜひ見ていただきたいです。シンプルなデザインで、部屋の景観を損ねない点も私は気に入っています。私のように、大人になってから趣味でまたちょっと弾いてみたいな…という人にも手が出しやすい価格帯ではないでしょうか。

逆に、

  • 液晶画面が付いた、機能のわかりやすい電子ピアノを使いたい
  • 本格的な演奏がしたいので、なんとしても88鍵盤ほしい
  • 譜面台やキーボード台、ヘッドホンまですべてセットになったものを買いたい

という人は別の選択肢を探すのが良いでしょう。この電子ピアノは音色やリズムのバリエーションは豊富ですが、画面がなく今何番の音というのが耳で聴かないとわからないので、そこを追求したい人には向かないと思います。

子供から大人まで、手軽にピアノらしい演奏が楽しめるlongeye 電子ピアノ 61鍵盤。ちょっとした練習から屋外での演奏まで、活躍の幅はとても広いと思います。ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。