アウトドアグッズとして必要なものの一つに「ランタン」が挙げられます。
ランタンといえばキャンプのイメージが強いですが、様々な場で活用されているって知っていますか。
ランタンは種類もいろいろあるので、まずはランタンの種類を知ったうえで、どんな場所で活用できるかみていきましょう。
そして、この記事ではランタンの中でも特に安全に使えるLEDランタンのおすすめ商品をランキング形式で紹介します。
アウトドアだけでなく、普段使いもできるランタンを、幅広く活用してみませんか。
- 幅広く活躍するランタン
- LEDランタンについて
- LEDランタン選びの3つのポイント
- LED電球の明るさを表す単位「ルーメン」について
- LEDランタンの利用法
- LEDランタンのおすすめランキング11選
- 11位★コールマン CPX®6リバーシブルLEDランタンⅡ
- 10位★コールマン LED充電式ランタン
- 9位★LOGOS(ロゴス) サンダーパワーランタン
- 8位★Coleman(コールマン)ライト バッテリーロックパックアウェイランタン
- 7位★Barebones Living(ベアーボーンズリビング)フォレストランタン
- 6位★GENTOS(ジェントス)LEDランタン EX-400F
- 5位★コールマン LEDノスタルジアランタン 3000004608
- 4位★Thorfire LED ランタン ソーラー発電 CL06
- 3位★GENTOS(ジェントス) LED ランタン EX-136S
- 2位★GENTOS(ジェントス) LED ランタンEX-777XP
- 1位★GENTOS(ジェントス) LED ランタン エクスプローラー EX-1000C
- LEDランタン明るさ・連続使用時間比較表
- LEDランタン/Amazon・楽天の売れ筋ランキング
- LEDランタンを幅広く活用してみませんか
幅広く活躍するランタン
キャンプなどのアウトドアで欠かせないランタンが今、注目されています。近年の爆発的なアウトドアブームももちろんありますが、アウトドアで使う以外でもさまざまなシーンで活用できるというのも大きな理由なんです。
ランタンの種類には、大きく分けて、4つのタイプがあります。
- LEDランタン
- キャンドルランタン
- ガスランタン
- ガソリン・灯油ランタン
この中で特に比較される3種類(LED・ガス・ガソリン)はどのような明るさの違いがあるのでしょうか。明るさの明暗は以下のようになります。
明るさは、LEDが一番弱いということになります。キャンプなどアウトドアの夜でメインランタンとして使うには、ガソリンやガスが適しています。
でも最近では、LEDでも十分な明るさのものも増えてきています。また、LEDをいくつか使って明るさを出すという使い方もおすすめです。
ランタン初心者には何よりLEDランタンがおすすめ。誰でも扱いやすく、価格が安く、安全に使えるのが大きな魅力です。
LEDランタンについて
ランタンは大きく分けて3つの種類がありますが、中でもおすすめなのがLEDランタンです。LEDランタンには、3つのタイプがあります。
- 乾電池式
- 充電式電池
- ソーラ式
LEDランタンのメリット・デメリット
LEDランタンには、もちろんメリット・デメリットがあります。
- 価格が安い・コスパ◎
- 長い時間使える
- 火を使わないので安心・安全
- ガスやガソリンに比べて光量が少ない
- 照らす範囲が狭い
LEDランタンは火を使わないので、安全だということがポイントです。小さなお子さんがいるところでも安心して使用できます。
アウトドアやキャンプで使う場合は、テントなどの室内向けとして、テーブルランタンとして活用できます。
LEDランタン選びの3つのポイント
LEDランタンを選ぶ時には、使う場所や使う時間を考えておくと失敗がありません。仕様や機能としては、次のようなことをチェックするといいでしょう。
1.電源
LEDランタンは、主に電池が電源になります。中には充電式のもの、ソーラー式のものもあります。
2.連続使用時間の目安
LEDランタンを長時間使用する場合には、どのくらい連続使用可能かチェックしておきましょう。
明るさの調整が出来るLEDランランでは、光量によっても連続使用の時間が変わってきます。
また、電池の予備も忘れずに用意することをおすすめします。
3.明るさ
LEDランタンの製品には明るさが「ルーメン(lm)」で表示されています。使うシーンや場所によって適した明るさのものを選ぶことをおすすめします。
例えば、テント内で使う場合、タープで使う場合、普段の生活の中でベランダや庭で使う場合など、それぞれのシーンで必要な明るさは変わってきます。
実際に使ってみて、電池が全然朝まで持たなかった、思っていたより明るさが足りなかったなどの不満が出ないように製品によってもこの3つのポイントは違いがあるのでしっかりチェックしましょう。
LED電球の明るさを表す単位「ルーメン」について
LEDの明るさそのものを表す単位を「ルーメン(lm)」といいます。電気の明るさを表すワット(W)とルーメン(lm)はイコールではありません。それぞれの対応表をご覧ください。
ワット(W)≒ルーメン(lm)対応表
一般電球タイプE26口径 ワットW |
電球型LEDランプ ルーメンlm |
20W相当 | 170lm |
30W相当 | 325lm |
40W相当 | 485lm |
50W相当 | 640lm |
60W相当 | 810lm |
80W相当 | 1160lm |
100W相当 | 1520lm |
150W相当 | 2400lm |
200W相当 | 3330lm |
小型電球・ボール電球などは数値が変わりますので、詳しくは参考元をご覧ください。
参考元:一般社団法人 日本照明工業会「電球形LEDランプ性能表示等のガイドライン」」(日本照明工業会ガイドB-008)
LEDランタンの利用法
キャンプのテント内で、またはテーブルランタンとしても大活躍のLEDランタン。LEDランタンの明るさから、使える場所の目安を考えてみましょう。
まずは目安表です。
ルーメン(lm) | テント内(寝室スペース) | テーブルランタン | メインランタン |
100ルーメン | ◎ | △ | × |
150-200ルーメン | ◎ | 〇 | × |
300-400ルーメン | 〇 | 〇 | × |
500-600ルーメン | × | × | × |
700-800ルーメン | × | × | 〇 |
1000-1500ルーメン | × | × | ◎ |
あくまでも目安なので、実際のアウトドアで使うときは、テントの大きさ、テーブルの大きさ、使用する場所の人数などでも変わることになります。
同じテント内でも、ツールームテントの様な形では、寝室スペースの明かりとリビングスペースの明かりなどで使い分けするといいでしょう。
また、表の中でメインランタンは700ルーメン未満を×にしていますが、2~3人のキャンプでのメインランタンには、1000ルーメン以下のランタンでもOKな場合もあります。
また、もっと人数の多い場合だと、1000ルーメンに満たないランタンを複数使うなどの工夫をして、メインランタンとして使う場合もあります。
例)400ルーメンのランタンを3つ使うなど。
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400ルーメンは、リビングなど向けで平均的な明るさなので、活用場所も多いです。
キャンプなどの室内外で活用
LEDランタンは、火を使わないのでテント内で一酸化炭素中毒になるような心配もなく、安全なのでおすすめです。(テント内の寝室スペースでは100~400lm、室内では300~600lmが目安)
キャンプ時に外で使うときにはテーブルランタンとしても最適です。(150~400lmが目安)
室内でインテリアとして活用
普段の生活の中にLEDランタンを使うのも、おしゃれなインテリアとして話題になっています。
LEDランタンのデザインはレトロなものや、女性受けするものなど、様々なので、部屋の雰囲気にあったものを取り入れてはいかがでしょうか。(リビングでは300~600lmが目安)
災害時に安心・安全で活用
普段からLEDランタンを用意していると、いざという災害時にも灯りや懐中電灯の代わりに使えます。
地震などの災害で停電になったときなど、いざというときの明かりの確保にLEDランタンがとても重宝します。
LEDランタンのおすすめランキング11選
それでは、アウトドアや室内、災害時に活用できるLEDランタンおすすめランキングを紹介します。
11位★コールマン CPX®6リバーシブルLEDランタンⅡ
デザインがおしゃれな、コールマン リバーシブルLEDランタンCPX6です。反射効果でテント内で使用したときなどは、周りを広範囲で照らしてくれるやさしい明かりが人気です。
- NIGHT LIGHTの明るさ調整あり
サイズ | 約直径13×高さ29.5cm |
重量 | 約775g |
光源 | LED |
電源 | 単一形他乾電池×4 |
良い口コミ・悪い口コミ
良い口コミ
- NIGHT LIGHTの明るさが気に入っています。
- デザインがレトロな感じでとてもいいです。
悪い口コミ
- 同じ明るさのLEDランタンに比べて暗いです。
- スイッチの接触があまりよくない。
10位★コールマン LED充電式ランタン
アウトドアの製品なら、人気のコールマン 。「コールマン LED充電式ランタン」は実用的なランタンとしていかがでしょう。
シーンによって明るさが選べて、いざというときには、本体から携帯への充電も可能なLEDランタンです。
- 充電式ランタン
サイズ | 約直径13×高さ28cm |
重量 | 約830g |
光源 | LED |
電源 | リチウムイオン電池(内臓) |
良い口コミ・悪い口コミ
良い口コミ
- キャンプの時のテント内で、またはテーブルランタンとして明るさがちょうどいいです。
- 暖色と白色、それぞれに4段階の明かりの調整ができて、全部で8通りになるので、シーンに応じて明かりが選べるのがいいです。
悪い口コミ
- 雨の時にランタンハンガーにつるしたままにしてしまって、その後 使えなくなりました。雨には弱いです。
9位★LOGOS(ロゴス) サンダーパワーランタン
アウトドアブランドで人気のLOGOS(ロゴス) のサンダーパワーランタンです。
光量の調整はスムーズなダイヤルで調整可能。2電源可能でシーンによって使いやすい方を選べます。
- 選べる2電源(単1電池4本)or ACアダプター
- イエロー系の明かり
サイズ | 約幅13×奥行11.5×高さ25.5cm |
重量 | 約820g |
光源 | LED |
電源 | 単一アルカリ乾電池×4pcs |
良い口コミ・悪い口コミ
良い口コミ
- 明るさを見ていてもまぶしくない、燃料ランタンの様な感じです。
- コールマンのガスランタンと明るさや色が似ています。
悪い口コミ
- 光量つまみは回しすぎると壊れやすいので注意が必要です。
8位★Coleman(コールマン)ライト バッテリーロックパックアウェイランタン
Coleman(コールマン) ライト バッテリーロックパックアウェイランタンはナチュラルで可愛らしいデザインですが、明るさは500ルーメンと明るいです。
500ルーメンのランタンはメインランタンとしては明るさは足りませんが、いくつか使う、またはベランダなどで使うとちょうどいい明るさです。
- 収納サイズが約半分になるコンパクト収納
- 電池の放電防止のロック機能
サイズ | 約直径13.5×23.5(h)cm 収納時:約直径13×15.5(h)cm |
重量 | 約730g |
光源 | LED |
電源 | アルカリ単一形乾電池×4本 |
良い口コミ・悪い口コミ
買っちった
愛用してた安物のLEDランタンがグローブ割れて非業の死を遂げた為コールマンのバッテリーロックに変更
後はユニフレームのフィールドラック
DoDのソトメシンガーZ(五徳付きミニテーブル)
テーブル足りない問題これで改善するといいなぁ… pic.twitter.com/bYSmujHrty— モヒモヒ (@mohican20xx) June 9, 2018
良い口コミ
- BBQの時の明かりに最適です。いざというときの災害時にも活躍してくれる明るさです。
- コンパクトな収納が持ち運びにとてもいいです。
- やさしい明るさで枕元にいいかもしれません。
悪い口コミ
- 電池を入れると重いです。
7位★Barebones Living(ベアーボーンズリビング)フォレストランタン
本格的なおしゃれなランタンデザインのBarebones Living(ベアーボーンズリビング)フォレストランタンです。
充電式のリチウム電池で、325ルーメンでは3時間連続で使用可能、低出力で80時間以上になります。乾電池式ではないので要注意です。
スマホの充電可能で重宝します。
- リチウムイオンバッテリー内蔵の充電式
- スマホの充電も可能なUSBポート搭載
サイズ | H24.13cm×W15.2cm |
重量 | 約1.2kg |
光源 | LED |
電源 | 充電式のリチウム電池 |
良い口コミ・悪い口コミ
良い口コミ
- とてもおしゃれなデザインで明るさも明るいです。
- 光量の調整もできるので便利です。
悪い口コミ
- 明るさコールマン LEDノスタルジアランタン 300000460はいいのですが、MAXの光量で使うと、3時間しか
6位★GENTOS(ジェントス)LEDランタン EX-400F
GENTOS(ジェントス)のLEDランタンの中でもデザイン性で人気なのが、「GENTOS(ジェントス)EX-400F」です。
明るさもキャンプや災害時でもとても重宝する400lm。家の中でも普段からインテリアとして置いておいてもいいですね。
- 明るさ400ルーメン
- 実用点灯30時間(30~200時間)
サイズ | 約直径101.5×203mm |
重量 | 約761g |
光源 | フィラメントタイプ暖色LED×6灯 |
電源 | 単1形電池×3本 |
良い口コミ・悪い口コミ
ジェントス EX-400F ビフォーアフター。
ジェントスのロゴが男らしすぎて、せっかくのオシャンティーなフィラメントLED使っても女子釣れるか心配になるっていうのはこういうことです pic.twitter.com/V4HMD8qNWN— かつら (@k_katsura) April 2, 2018
良い口コミ
- キャンプで使用して明るさも十分で、雰囲気も大満足のLEDランタンです。
- 暖色系の明かりに癒されます。
悪い口コミ
- 思ったよりも暗いです。
5位★コールマン LEDノスタルジアランタン 3000004608
まるでマントル使用のランタンの様なデザインと雰囲気のある明るさで人気の「コールマン LEDノスタルジアランタン 3000004608」です。
コールマンのランタンは燃料ランタンも人気ですが、ランタンを初めて購入という方にはこちらもおすすめです。
- 明るさ約700ルーメン
- 連続点灯時間:High/約15時間、Low/約250時
サイズ | 約直径18×高さ35cm |
重量 | 約1.8kg |
光源 | LED |
電源 | 単一形乾電池×6 |
良い口コミ・悪い口コミ
プレミアムアウトレットのコールマンでセール中を発見!
バッテリーロックLEDランタンです。LEDランタンとは思えない雰囲気(o^^o)
、さすがガソリンランタンの部品流用してるだけあり! pic.twitter.com/v7cLVlJOwD— ツートン(セロー、クロスカブ) (@tuutoon1200) September 10, 2018
良い口コミ
- 見た目がガソリンランタンの様で本格的に見えるという点で気に入りました。
- 最大700lmという明るさがキャンプの時に大活躍します。
悪い口コミ
- 結構な大きさがあるので持ち運びに大変です。
4位★Thorfire LED ランタン ソーラー発電 CL06
災害時にもおすすめ出来る「Thorfire LED ランタン ソーラー発電CL06」です。
ソーラー式なので、いざというときに電池も必要なしで使えるところが何よりの利点です。
周りの明るさに応じて自動で点灯するので、普段から家の中で使ってもいいでしょう。
- 3点灯モード(ロー、ミドル、ハイ)
- 電池不要
- 高品質の800mAhリチウムポリマー蓄電池内
サイズ | 記載なし |
重量 | 259g |
光源 | LED |
電源 | ソーラー式 |
良い口コミ・悪い口コミ
良い口コミ
- 自動点灯・防水・お手頃価格という点で即購入です!明るさも問題なく重宝しています。
- 電池の替え不要が何よりのメリットです。いざという防災グッズとしてもおすすめ出来ます。
悪い口コミ
- ソーラー式でもUSBでも充電出来れば、なおよかったです。
3位★GENTOS(ジェントス) LED ランタン EX-136S
2017年モデルの「GENTOS(ジェントス) LED ランタン EX-136S」の特徴は、明るさ370ルーメン、点灯時間:9時間で、防水にもなっています。 海辺や、川でのキャンプでも活躍しそうです。 明るさは、4段階の切り替えとなっていますので、暖色系の明かりがとても雰囲気良く使えます。
- High/370ルーメン、Mid/160ルーメン、Eco/20ルーメン、キャンドルの切り替えしで明るさが選べる
- 吊して使える
サイズ | 約直径78×高さ141.5mm |
重量 | 約355g |
光源 | LED |
電源 | 単3形アルカリ電池×6本 |
良い口コミ・悪い口コミ
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良い口コミ
- 以前から使用していたSOL-144Sは、単4×4本で150lmの明るさでしたが、このGENTOS(ジェントス) EX-136Sは、単3形アルカリ電池×6本でHightで370ルーメンの明るさと、理想的なLEDランタンです。 6畳くらいの部屋では十分な明るさで、Midの160ルーメンでもお風呂に入るときなどにはちょうどいい明るさで重宝しています。
- 暖色系ランタンとして、満足のいく機能です。
- 吊り下げても影がないところがいいです!
- メインランタンとしても活用できます。明るさも十分です。
悪い口コミ
- 電池の持ちがあまりよくないかなと思います。
2位★GENTOS(ジェントス) LED ランタンEX-777XP
コスパ面でも支持されている「GENTOS(ジェントス) LED ランタンEX-777XP」を2位におすすめします。
単一電池3個でハイモードの明るさでなんと、約72時間使用可能ということです。
エクスプローラーシリーズは、8機種揃っていて、それぞれ明るさが1000~100ルーメンになっています。
EX-777XPも抜群の存在感で280ルーメンの明るさもとても明るいと感じます。2~3個用意して、メインランタンとして使うなどの利用の仕方もおすすめです。
- 逆さにつるしても影が出ない
- 暖色LEDを3個搭載
- 単一電池3個:点灯時間:ハイモードで約72時間
サイズ | 84×18.5cm |
重量 | 817g |
光源 | 高輝度チップタイプ暖色LED3灯 |
電源 | 単1×3本使用 |
良い口コミ・悪い口コミ
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良い口コミ
- 災害時のいざというときのために購入しました。乾電池ということで、取り換えの面倒はあるものの、放電の少なさから決めました。
- 使い勝手がとてもいいです。
悪い口コミ
- 光の調整ができないです。
1位★GENTOS(ジェントス) LED ランタン エクスプローラー EX-1000C
3色切替ができて、明るさ1000ルーメンのLEDランタンとして1位におすすめするのが「GENTOS(ジェントス) LED ランタン エクスプローラー EX-1000C」です。
LEDの1000ルーメンは、メインランタンとしてもOK、 エクスプローラー EX-1000Cの明るさは、白色/1000ルーメン、・昼白/540ルーメン、暖色/400ルーメンの様に切り替えができるので、一つあれば、利用可能の幅も広がります。
例えば、白色/1000ルーメンは、メインランタンとして、暖色/400ルーメンは、テーブルランタンとしてもおすすめします。
- 3色切替
- 白色の1000ルーメン
サイズ | 84×18.5cm |
重量 | 817g |
光源 | 高輝度チップタイプ暖色LED3灯 |
電源 | 単1×3本使用 |
良い口コミ・悪い口コミ
良い口コミ
- 明るさは満足です。災害時に使う前提で考えると、充電タイプより、電気式の方がいいと思って購入を決めました。
- テントの中でつるして使ってとてもよかったです。
- 明るさの調整が細かくできるのでシーンによって変えられていいです。
悪い口コミ
- 消す時にスイッチがうまく作動しませんでした。
- 思っていたよりは明るくなかったです。
LEDランタン明るさ・連続使用時間比較表
名称 | 明るさ | 連続使用時間 | 判定 |
---|---|---|---|
コールマン CPX®6リバーシブル LEDランタンⅡ |
約350ルーメン | 乾電池:約15~270時間 CPX6:約4~27時間 |
|
コールマン LED充電式ランタン |
約350ルーメン | High/約6.5時間
Low/約81時間 |
|
ロゴス サンダーパワーランタン480 |
LED球値:480ルーメン LOGOS基準値:273ルーメン |
約12時間 | |
コールマン ランタン |
500ルーメン | – | |
ベアーボーンズリビング フォレストランタン |
約325ルーメン | 3~80時間 | |
ジェントス LEDランタンEX-400F |
約400ルーメン | 30時間 | |
コールマン LEDノスタルジアランタン |
約700ルーメン | 約15~250時間 | △ |
Thorfire CL06 |
ハイモード(90ルーメン) ミドルモード(50ルーメン) ローモード(20ルーメン) |
8時間~40時間 | △ |
ジェントス LED ランタン EX-136S |
370ルーメン | 9時間 | 〇 |
ジェントス LED ランタンEX-777XP |
約280ルーメン | 72時間~144時間 | 〇 |
ジェントス エクスプローラー EX-1000C |
1000ルーメン | 5.5時間 | 〇 |
ちょっと注目されているのは、4位におすすめしている、「Thorfire LED ランタン ソーラー発電CL06」です。
曇りや雨の日の充電はできないのがデメリットですが、普段から充電していると、いざというときには電池なしでも使えます。
おしゃれなLEDランタンの記事はこちら
▼おしゃれLEDランタンおすすめランキング10選★安全な灯りと幅広い活用を

家の中でもおしゃれに使う、またはキャンプでもテーブルランタンとして雰囲気作りにおすすめのおしゃれなLEDランタンをご紹介しています。
LEDランタンをお探しの方はこちらも参考にしてみてください。
LEDランタン/Amazon・楽天の売れ筋ランキング
LEDランタンを幅広く活用してみませんか
LEDランタンをアウトドアだけで使うのはもったいない!今ではいろいろなシーンで使うのがトレンドです。
明るさ・連続可能時間などのチェックをして、もっと気軽な普段使いに、また災害時の備えに最適なLEDランタンを選んでみませんか。ぜひおすすめランキングも参考にしてみてください。
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