【レビュー】象印 フィッシュロースター|魚焼きグリルの使い方|オススメ5選

ロースター

家庭で魚を焼くときに困るのが、後片付けやその後の部屋のニオイですよね。ですが最近のフィッシュロースターは以前と比べて各社ニオイが抑えられたタイプや、掃除が簡単なタイプが販売されています。

今回、備え付けのビルトインタイプのグリルが壊れたのを機に、「象印 フィッシュロースター EF-VG40-SA」を購入し、半年ほど使用している『山本さん』(38歳/男性)にインタビューしました。

象印 フィッシュロースター EF-VG40-SA

特に、フィッシュロースターで気になるのは焼き加減、そして終わった後の洗いやすさ、収納についてだと思いますので、そういったところも語ってもらっています。ぜひ参考にしてくださいね。

この記事は以下のようなことがわかります。

  • サンマが4尾一気に焼ける!
  • 広いので、鶏肉を焼き鳥mフライの温めなど、3人分を一気にできる!しかもパリッと旨い!
  • 透明ののぞき窓がすぐに汚れる!
  • とにかく大きいです!
  • 【追記】象印 フィッシュロースター以外のオススメ5選!比較表一覧も!
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象印 フィッシュロースター EF-VG40-SAを購入しようと思ったきっかけ

わが家は魚が好きで、ほぼ毎日魚を食べるので、システムキッチンに備え付けのビルトインタイプの魚焼きグリルをよく使っていました。

↑我が家の壊れたビルトインタイプのグリル

魚だけでなく、グラタンや焼き鳥、フライものの温めなど様々な用途で使っていたところ、ある日電源を入れるとブレーカーが落ち、すぐに修理に来てもらったところ、魚を焼くと油と塩分が庫内にたまり、それが酸化して漏電が起きたのではないか、とのことでした。

部品交換に3万円、しかもそれで直るかわからないし、経年劣化で別の部分がまた交換になるかもしれないので、総替えのほうがいいかも(6万円ぐらい)と言われたので、いっそのこと使い捨てで内蔵でないもののほうがいいのでは? と思い、単体のものについて調べるようになりました。

象印 フィッシュロースター EF-VG40-SAを知ったきっかけは?

インターネットで単体の魚焼きグリルを調べていた時にみつけた、「象印 EF-VG40」を見ておいしく焼けそうというのと、丸洗いという点に惹かれました。

今まで使っていた内蔵のグリルは庫内が見えず、手も入らないし掃除ができなく、気持ち悪いなーと常々思っていたけど、単体のフィッシュロースターは、丸洗いできて気持ち良いという口コミがあり、そんな素晴らしいものが世の中にあるんだと感動しました。

フィッシュロースターを買う際に重要視したポイントとは?

私がフィッシュロースターを購入しようと思ったときに重要視したのは以下の4つです。

1.サイズ

サイズについては、置けるスペースが限られていたため、それに合うサイズを探しました。

2.メーカー

メーカーはあまり聞かないメーカーも不安だし、サポートがきちんとしてそうな大手の中から選びました。

3.価格

価格については1万円を超えるものと超えないものに分かれるので、超えないものの中から比較しました。

4.機能

機能については、丸洗いできるものがあるあら絶対丸洗いができるもの、そして両面焼きができるもの。 コスパについては上記の条件をクリアしたものの中で、特に安いものを探しました。

購入に迷ったフィッシュロースターは?

購入に迷ったフィッシュロースターは以下の商品です。

パナソニック ロースター

タイガー ロースター

パナソニック、象印、タイガーの3社の製品比較をしたところ、パナソニックは高く、象印とタイガーが同等ぐらいでした。この2社は正直機能やサイズも似ているので、価格でやや安かった象印に決定しました。

象印とタイガー、2社の製品について、価格、機能、コスパを最終的に比較しました。まず、置く場所が決まっており、サイズの制限がある中で、

  • タイガーは幅43.8×奥行33.2×高さ19.9cm。
  • 象印は幅48.5×奥行29.5×高さ19.5。

どちらも丁度置けるサイズでした。

機能については両製品ともワイドでさんま4尾焼けて、両面焼きで、丸洗いできて、ひっつかない、臭わないというものでした。

更に象印のほうは、皮はパリッと中はふんわり焼ける「こんがり反射板」というのがあることと、ホームページに焼き魚以外のレシピが載っており、ローストビーフも簡単にできそうな点に惹かれました。さらにネット購入の際に象印のほうが値段も少し安かったため、象印に決定しました。

象印 フィッシュロースター EF-VG40-SAの特徴、性能

サイズ:幅48.5×奥行29.5×高さ19.5㎝
本体重量:4.7㎏
材質:ステンレス、強化ガラス、塗装鋼板
電源:100V
消費電力:1300W
保証期間:1年間
生産国:中国

  • 「プラチナ触媒フィルター」搭載で、煙やニオイ成分を約90%カット→少々臭いはしますが、ビルトインタイプをほぼ変わらない程度の臭いなので、快適です。
  • 分解丸洗いでお手入れ簡単→これは一番感動で、取れる部分は全部取って食洗器に入れてガンガン洗っています。 本当にキレイで気持ち良いです。
  • 35cmのさんまが4尾焼ける「横長ワイド庫内」→うちはグラタン皿も入れちゃいます。高さがあるので、使いやすいです。
  • 皮はパリッと中はふんわり焼ける「こんがり反射板」→本当に外はパリっと、中はふわっとします。焼き鳥や手羽先なんかもめちゃくちゃ美味です。
  • 裏返す手間がいらない「両面焼き」→絶対必要な機能です
  • 「30分タイマー」→絶対必要な機能です

フィッシュロースター EF-VG40-SAのメリット

使用して半年ほど経ちましたが、丸洗いできるものは常にキレイなので、気持ち良いです。

前のは庫内が暗くて見えないし、奥まで手が届かないので掃除ができず、今思うと本当に気持ち悪いです。

↑ビルトインタイプは掃除もしにくく汚くなる

サイズについては前のものよりワイドで、前のはサンマ2尾が限界だったのに4尾焼けるので、ほっけも1尾を切らずに入れることができますし、それでも隙間があるので、厚揚げや焼きなすも同時に焼くことができます。

また、鶏肉を焼き鳥のように焼く時や、フライものの温めお時も家族3人分を一気にできるのも嬉しいです。 今までは庫内が小さいため2回ぐらいに分けていたので、本当にラクになりました。

グラタンに関しては、前のものは高さがないので焦げやすく不安でしょっちゅう確認しないといけなかったのが、今のは高さがあるので安心です。

ちなみに、フライパン型の魚焼きフライパンのようなものも使ったことがありますが、焦げ目がなかなかつかずふにゃっとした感じだし本当においしくなかったです。

フィッシュロースター EF-VG40-SAのデメリット

ただ、残念なのは、庫内が外から見える透明のガラス部分があるのですが、一度使っただけで黄色くなり、取れなくなりました。

そのため中は見えません。もう少し汚れが取れやすい仕組みだと良いと思います。

あと、とにかく大きいです。

サイズ通りではあるけど、比較したタイガーや他のメーカーのものよりも大きいです。邪魔に思う時もあるぐらい大きくて、これをどけて違うものを置くこともしばしばです。 コンパクトがウリな製品もあるので、もう少しだけ小さくても良い気がします。

また、外側がかなり熱くなるので、小さい子供がいる家庭では気を付けないといけません。そういったことを考えると、ビルトインタイプは邪魔にならないし、熱くならない安全性は勝っている気がします。

特に受け皿に水を入れないといけないのに入れ忘れると本当に危ないので、今まで水を入れないタイプを使っていた方には不安かもしれません。臭いを抑える触媒フィルターはキレイに洗えないので、これもキレイに洗えると嬉しいです。

フィッシュロースター EF-VG40-SAの総合評価

評価として、★5つあるとしたら、4.5といったところです。

価格評価

大満足です。

機能評価

臭いも気にならないし、外せる部分は丸洗いできるので、ビルトインタイプに比べて本当に気持ち良いです。

パリっとふんわり焼ける機能は焼き魚には絶対必要な機能だと思います。

デザイン評価

全くおしゃれではないので、もう少しスタイリッシュなおしゃれな感じにすればもっと売れそうな気もします。

サイズ評価

とにかく大きいので置けない人も多いでしょうが、逆を言うとそれだけたくさん入るということなので、一気にたくさん焼きたい大家族や忙しい方には重宝します。

使いやすさ評価

操作はとにかく簡単で、タイマーを回すだけなので、子供でもできるのは嬉しいです。

極力バラバラになるので、使い終わった後も掃除がしやすいです。

↑使い終わって食洗器に入れています。

コスパ評価

最高だと思います。ただ、どこのメーカーも高いので、もっと安くなれば買う人が増えると思います。

象印 フィッシュロースター EF-VG40-SA

フィッシュロースター EF-VG40-SAの口コミ・評判は?

フィッシュロースター EF-VG40-SAのネットでの評判を調べてみました。以下、良い口コミ、悪い・要望などの口コミをどうぞ。

良い感想や効果があった口コミ

  • 魚を焼く時間が短くて済みます。
  • 水分が逃げずに外はパリっと中はふっくら仕上がります。とても美味しいです。
  • 細かく分解できるので、綺麗に洗うことができます。
  • 魚を焼いても、それほど部屋が臭くならないので良いです。

悪い感想や要望などの口コミ

  • 煙が多く出ます。
  • 網のテフロン加工が比較的すぐに剥がれた。
  • 収納時に置き場が困る。かさばります。
  • 蓋が思った以上に重い。
  • 中が確認できないので、窓の意味がない。

SNSの反響は?

インスタの評判

? yukichi ?さん(@yuki_hkr_ars)がシェアした投稿

臭いも煙も最小限だし助かる~~!

imaさん(@imaima1313)がシェアした投稿

焼き牡蠣です

@hirofumi1103がシェアした投稿

ビザを焼いてみた

フィッシュロースター EF-VG40-SAの購入を考えている人へアドバイス

ビルトインタイプが掃除できなくて嫌だな、と感じている方や、小さくて一気にたくさん焼けないストレスを感じている方、もっと高さのあるものを焼きたい方に本当におすすめです。

使ったら掃除が手間という人がいますが、ビルトインタイプで掃除が疎かになるよりは全然良いと思います。

焼き魚はもちろん、フライものの温めによく使いますが、レンジだとべちゃっとしがちなのに、これだとサクサクのままで、中はふわっと、そしてアツアツの揚げたてのように食べれます。

焼き鳥や、鳥のグリルなども本当におすすめで、余分な水分や脂が落ち、皮はパリッと中は柔らかくジューシーに仕上がるので、最高です。

おすすめしない人は、温度を調整したい人や、デザイン、コンパクトサイズが良い方です。グラタンや厚みのある魚は焦げやすいので、アルミをかぶせないと表面だけ焦げて中はまだしっかり焼けていない場合もあります。

デザインは全くおしゃれではないので、もう少しスタイリッシュなおしゃれな感じにすればもっと売れそうな気もします。大きさは本当に大きいので、収納できるかどうかを確かめておくのは必須ですね。

【追記】フィッシュロースターおすすめ5選

libloomスタッフ:ヒデ
当サイト(libloom)スタッフの『ヒデ』(44歳/男性)です。

今回の記事では「フィッシュロースター EF-VG40-SA」のレビューをお伝えしました。『山本さん』(38歳/男性)の満足度も非常に高い商品であることがわかりましたね。

ただ、フィッシュロースターは他にも人気のものが多数リリースされてますので、今一度「フィッシュロースター EF-VG40-SA」と比較して検討してみるのもいいと思います。以下評価がとても高いフィッシュロースターをご紹介しますね。

今回レビューした「フィッシュロースター EF-VG40」も入れてますので、比較表一覧を確認できます。

その1:パナソニック おさかなけむらん亭 スモーク&ロースターNF-RT1100-K

  • Amazon評価:5つ星のうち4.3 (81個の評価)
  • 価格:¥31,809 税込

パナソニック おさかなけむらん亭 スモーク&ロースターNF-RT1100-K

「極上おつまみ燻製」で贅沢なひとときを楽しめます。お好みの食材にお好みの燻製チップを使って香りをプラスする燻製料理や、炭火焼きのようなパリッとジューシーな焼き物調理を、煙を気にせず手軽に部屋で楽しめます。

魚や肉を炭火焼きのようにパリッとジューシーに仕上げることができます。遠赤ブラックヒーターとセラミック備長炭コートを採用し、6つのオートメニューと3段階の焼き加減設定で難しい火加減をおまかせで美味しく仕上げます。

14層の触媒フィルターと強制排気ファンによりにおいを軽減し、煙も約90%カットします。触媒フィルターの交換は必要ありません。※当社調べによると、さんま4尾を焼いた際の煙成分(炭化水素)の除去率は、除煙機能未動作時は288 mg/L、除煙機能動作時は20 mg/Lです。

出典:Amazon

その2:象印マホービン フィッシュロースターEF-VG40

  • Amazon評価:5つ星のうち4.2 (404個の評価)
  • 価格:11,638円
象印マホービン フィッシュロースターEF-VG40は、長さ35cmのサンマを4尾同時に焼ける機能を備えています。さらに、プラチナ触媒フィルター搭載で魚の煙やニオイ成分を約90%カットし、部屋の空気を清潔に保ちます。両面焼きで裏返す手間が不要で、熱効率が良く皮はパリッと、中はふんわりと焼き上げられます。焼いた魚をくずさず取り出せる「魚取器」も付属しており、取り扱いが簡単です。また、分解して丸洗いできるのでお手入れも簡単です。コンパクトな本体サイズは48.5cm(幅)×29.5cm(奥行き)×19.5cm(高さ)で、場所を取らずに収納できます。

出典:Amazon

その3:アイリスオーヤマ マルチロースター プレート付EMT-1103-B

  • Amazon評価:5つ星のうち4.1 (300個の評価)
  • 価格: 税込
アイリスオーヤマ マルチロースター プレート付EMT-1103-Bは、ワイドサイズの設計で1度に最大4尾のサンマを焼くことができます。裏返しの手間もなく、両面をこんがり焼き上げることができます。焼きムラが少なく、外はこんがりとした食感で中はふっくらとした仕上がりになります。さらに、プレート付きで様々な料理を調理することができ、煙やニオイもセラミックフィルターによってカットされます。ガラス窓付きで焼き上がりを確認し、タイマー機能も備えています。2段階の高さ調節が可能で、食材の厚さに合わせて調整できます。また、お手入れも簡単で焼き網やプレートは分解して丸洗いできます。アイリスオーヤマ マルチロースター プレート付EMT-1103-Bは、幅広い料理を楽しむための優れた機能を備えたロースターです。質量は約4.2kgで、電源コードの長さは約1.5mです。

出典:Amazon

その4:小泉成器 フィッシュロースターKFR-0700/N

  • Amazon評価:5つ星のうち3.9 (14個の評価)
  • 価格: 税込
小泉成器 フィッシュロースターKFR-0700/Nは、グリル料理を手軽に楽しむための優れた機能を備えたコンパクトなロースターです。裏返し不要の両面焼きヒーターを搭載しており、魚や肉、野菜などを簡単に焼き上げることができます。分解して洗える設計でお手入れも簡単です(※ヒーターを除く)。便利な30分タイマーが付いており、焼き加減の調整が簡単にできます。ニオイを軽減する消臭フィルターも付属しています。また、フライなどのあたためにも使えます。サイズはコンパクトで収納もスッキリ。さんまが丸ごと2尾焼ける設計です。電源はAC100Vで、消費電力は700Wです。コードの長さは約1.0m、本体サイズは約450(W)×210(D)×180(H)mm、質量は約3.2kgです。

出典:Amazon

その5:吉井電気 フィッシュロースターAFR-1105S

  • Amazon評価:なし
  • 価格:6,735円
吉井電気 フィッシュロースターAFR-1105Sは、裏返す手間がいらない上下ヒーター両面焼きで、焼き網にはこびりつきにくい「フッ素コーティング加工」が施されています。焼き網の高さも調整可能で、食材に合わせて使える30分タイマーが付いています。また、煙や臭いを抑えるセラミックフィルターも装備しています。定格は100Vで、消費電力は1100W。上下2本のヒーターは各500Wです。商品の寸法は幅452×奥行265×高さ180mm、質量は約3.4kgです。電源コードの長さは1.5mで、下皿はホーロー加工されています。焼き網はフッ素コーティングが施されており、寸法は約縦19.3×横31.5cmです。

出典:楽天

商品の比較表はこちら

商品名 パナソニック おさかなけむらん亭 スモーク&ロースターNF-RT1100-K
象印マホービン フィッシュロースターEF-VG40
アイリスオーヤマ マルチロースター プレート付EMT-1103-B
小泉成器 フィッシュロースターKFR-0700/N
吉井電気 フィッシュロースターAFR-1105S
Amazon評価 5つ星のうち4.3(81個の評価) 5つ星のうち4.2(404個の評価) 5つ星のうち4.1(300個の評価) 5つ星のうち3.9(14個の評価) なし
価格 ¥31,809 税込 11,638円 ¥7,273 税込 ¥8,588 税込 6,735円
におい対策フィルター ◯(プラチナ触媒フィルター付き) ◯(セラミックフィルター) ◯(セラミック触媒,消臭フィルター付き)
煙対策フィルター ◯(プラチナ触媒フィルター付き) ◯(セラミックフィルター) ◯(セラミック触媒付き)
45.0cm 約48.5cm 約49.6cm 45cm 約45.2cm
奥行 35.5cm 約29.5cm 約30.6cm 21cm 約26.5cm
高さ 18.5cm 約19.5cm 約19.2cm 18cm 約18cm
重量 約5.7kg 約4700g 約4200g 約3.2kg 3400g(焼き網含む)
庫内幅 32.8cm 焼き網:約35cm 焼き網:34.5cm, プレート:34.4cm 32cm
庫内奥行 22.3cm 焼き網:約21cm 焼き網:21.5cm, プレート:19.9cm
網のコーティング
一度に焼けるサンマの数 4尾 4尾 4尾 2尾 4尾
フタの向き スライド 上向き 上向き 上向き 上向き
ダイヤルの向き 上向き 上向き 上向き 上向き 横向き
両面焼き機能
プレート付き ◯(平面プレート)
オートメニュー ○(生・姿焼き, 切身, 干物, つけ焼き, とり肉, 焼きいも)
魚以外の調理可能 ○(とり肉, 焼きいも, くんせい等) ○(焼き鳥, フランクフルト, 厚揚げ, ローストチキン, 焼き豚, 焼きなす等) ○(焼きなす, 焼き鳥, ローストチキン, アクアパッツア, グラタン, パエリア等) ○(焼き鳥, フランクフルト, 長なす, フライあたため, 天ぷらあたため) ○(焼き鳥, 焼きいも, 焼きなす, グラタン, 焼きおにぎり, 食パン等)
タイマー機能
目安時間の記載
消費電力 1300W 1300W 1100W 700W 1100W
分解可能

「Panasonic」が価格が高いだけあって、評価が高い傾向にあります。ですが、おいしさとなると、「象印マホービン フィッシュロースター」のも負けてはいません。おいしいという評判がとても多いですね。

共通しているところとしては『火力』が一つのキーワードになっています。評価がより高い「Panasonic」と「象印」は他社と比べて消費電力が1300Wと高めです。一気にパリッと仕上げるためにも電力量は重要な指標とも言えそうです。

あなたのお気に入りのフィッシュローターを見つけてくださいね。

ロースター
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■この記事の担当
ヒデ

libloomスタッフのヒデです。43歳で奥さんと3人の子供と暮らしています。家電やスマホ用ガジェットなど大好きで、「libloomレビュワー」さんのインタビューも僕が担当しております。

近々、新築を建てる予定でして、そのタイミングで電化製品などおおよそ買い替えるつもりでいますので、libloomでも僕が実際に購入した商品をレビューしていきますよ!

libloomのレビューはガチです。実際購入した方の情報を正確にお伝えすることを心がけています。今後ともlibloomをよろしくお願いします。

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