【レビュー】脳トレ ゲームロボット50は理系脳を育てる!25との違いと51番の遊び方

知育玩具

脳トレゲームロボット50を半年ほど使ってみた『マニッシュさん』(38歳/女性)に実際の使用感や特徴などをインタビューしました。

脳トレゲームロボット50

実際購入して良かった点、悪かった点など、伺っていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

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脳トレゲームロボット50を購入しようと思ったきっかけは?

息子の4歳の誕生日プレゼント用に購入しました。息子の誕生日がクリスマスと近いので、必然的に12月は一気にたくさんのプレゼントをもらうことになるのですが、既にリビングには片付けきれないほどのおもちゃがてんこ盛り…。

遠方に住む祖父母やサンタさんは本人からのリクエストを聞いてプラレールや戦隊モノグッズをプレゼントすることになっていたので、親からのプレゼントは何か毛色の違うものを選びたいと考えていました。

選ぶポイントは、

  1. 子どもが喜ぶおもちゃでありながら、
  2. 長く使えて、
  3. 知育系(できればプログラミング系)のおもちゃで、
  4. お手頃価格であること。

の4点でした。

以上の4つのポイントを満たすいいおもちゃがないかな、と探していたときもに、この商品にたどり着きました!

対象年齢が6歳以上となっていたので購入するまでかなり迷いましたが、メーカーのホームページに製品の仕様がかなり親切に詳しく載っており、4歳でもできそうなゲームがあることが分かったので購入することにしました。

ホームページからは、設計者のおもちゃに対する情熱や愛が伝わってくるようで、「このメーカーが作ったおもちゃならきっといいものだろう」と思わせるようなホームページでした。

脳トレゲームロボット50をどのようにして知りましたか?

実はこの商品の存在は大阪パルコープ(生協)のチラシで何度か見て以前から知っていました。男の子が好きそうなボタンがたくさんあるゲームマシンでありながら、DSやスイッチなどと違って目が悪くこともなく、ソフトを買い足す必要もなく、お値段も高すぎず(むしろお手頃価格)、子どもに与えるには良さそうなおもちゃだなとは思っていたのですが、対象年齢が6歳~と書いてあったので、ずっと購入する機会がないままでした。

今回、誕生日プレゼントを選ぶにあたり、ふと思いだしてメーカーのホームページで調べると、内蔵されているゲームについてかなり詳しく説明されており、4歳でもできそうなゲームもたくさん搭載されていることが分かりました。

また、自分の弟(現在35歳)が子どもの頃に、これとよく似たゲームでよく遊んでいたことを思い出し、単純なゲームながら慣れるとスコアが上がっていくのが楽しくて、毎日飽きずに遊んでいました。ちなみに、その弟は昔から理系の科目が得意で、大学は工学部に進学し、現在はプログラマーとして働いています。

理系脳を育てるために「脳トレゲームロボット」が一役買ったかは分かりませんが、理系男子の心をくすぐるおもちゃだったのは確かだと思います。今は「リケジョ(理系女子)」という言葉が既に耳に新しくないぐらい定着しており、理系の知識をもつ人材が求められる時代なので、幼少期からこのようなおもちゃに慣れておくのは決してマイナスではないと思います。

知育玩具を買う際に重要視したポイントとは?

重要視したポイントの順番は、

  1. 機能
  2. コスパの良さ
  3. デザイン&使いやすさ
  4. 持ち運びのしやすさ

の順です。メーカーやサイズなどは、購入にあたり特に考慮していません。

1.機能

大人の手のひらに乗るほどの割と小さめのゲーム機になんと50種類ものゲームが搭載されています。0~9までのたった10個のボタンで、50種類ものゲームができることに本当に驚きです。

ゲームは以下の7種類に分類されています。( )は搭載されているゲームの数、例はその分類のゲームの例です。

・音感ゲーム(4)…例:演奏にトライ、音感トレーニング
・記録力ゲーム(7)…例:光と音を追え、数字を覚えろ
・判断力ゲーム(8)…例:数字でリズムカウント、コインの行方を追え
・推理力ゲーム(11)…例:3つの宝さがし、暗号を解読せよ
・瞬発力ゲーム(10)…例:ピコピコもぐらをやっつけろ、2人で大相撲
・計算力ゲーム(6)…例:たし算にチャレンジ、数式にチャレンジ
・運だめしゲーム(4)…例:Let’s スロット、今日のラッキー占い

基本操作はとても単純で、電源オンしたあとに、やりたいゲームの番号を入力してスタートボタンを押すだけで、ゲームが始まります。

2.コスパの良さ

50種類ものゲームを制覇するにはかなりの時間がかかるはずなので、物理的にこのゲームが壊れないかぎり、このゲーム1台でかなり長く遊べると思います。

4歳の息子は、今は難易度の低いゲームしかしていませんが、ゲームの難易度に幅があるので、小学生中学年になるぐらいまで楽しめると思います。そう考えると、コスパはかなりいいはず!ゲームの複雑さは比べ物になりませんが、同じゲーム機である任天堂スイッチ本体と価格を比べると、その10分の1の価格で十分楽しめます。

3.デザイン&使いやすさ

本体は370gと軽く、ボタンがカラフルで大きいので、小さな子からお年寄りまで誰でも扱いやすいと思います。ただ、ボタンとボタンの間に「数字」と「音階」が印刷されているのですが、ボタン同士の隙間が狭いため、それらの印字が上下のどちらのボタンの印字なのかが瞬時に判断しにくいと思います。

慣れるまでに少し時間がかかるかもしれません。また、細かいですが、カタカナのフォントも見やすいものに改善して頂ければと思いました。

4.持ち運びしやすさ

大人の手のひらに乗るサイズで、重量も軽いので、気軽に出先に持ち運べます。音量を小さくしたりミュートにして遊ぶこともできるので、待ち時間が長い用事に子どもを連れていく際に持っていくと、子どもがグズることなく過ごせそうです。音量の大小は調整できますが、イヤホンジャックはありません。あるとより便利だと思うので、そこはメーカーに改善を期待したいところです。

購入に迷った知育玩具は?

今回購入したのは「ゲームロボット50」ですが、同じメーカーから「ゲームロボット15」、「ゲームロボット25」も出ているので、どれにするか迷いました。

ゲームロボット15

ゲームロボット25

私の場合は、「ゲームロボット50」を3,290円で購入しましたが、Amazonで調べたところ「ゲームロボット15」が756円、「ゲームロボット25」が2,032円となっていました。

最上位機種でも3千円台なので、最もゲームの種類が多いほうが長く楽しめるだろうと思い「ゲームロボット50」にしました。

【追記】ゲームロボット25と50の違いについて

ゲームロボット25とゲームロボット50は、日本の玩具メーカー「ハナヤマ」が製造したゲーム機で、光と音を使った頭脳トレーニングマシンとして設計されています。これらのゲーム機は、遊びながら音感、記憶力、計算力、集中力、瞬発力などの脳力を育成することを目指しています。

ゲームロボット25とゲームロボット50の主な違いは、遊べるゲームの数とその内容です。ゲームロボット25では、視力を全く使わずに遊べるゲームが提供されています。具体的なゲームの例としては、「演奏にトライ」、「音感トレーニング」、「光と音を追え」、「出てない数を出せ」、「数字でリズムカウント」、「直線識別トレーニング」、「コインの行方を追え」などがあります。

一方、ゲームロボット50では、遊べるゲームの数が前モデルの倍以上の50種類に増えています。新しいゲームが多数追加され、音源もフルリニューアルされています。視覚障害の方でも遊べるゲームが34種類もあり、共遊玩具に認定されています。具体的なゲームの例としては、「演奏にトライ」、「作曲にトライ」、「音感トレーニング」、「光と音を追え」、「2人で光と音を追え」、「出てない数を出せ」、「サウンドで神経衰弱」、「サウンドメモリー」などがあります。

また、ゲームロボット50は「AI」という新作も開発されており、液晶ディスプレイの無いおもちゃとして注目されています。

以上の情報から、ゲームロボット25とゲームロボット50の主な違いは、遊べるゲームの数とその内容、そして音源のリニューアルなどにあると言えます。

ゲームロボット25の26番目のゲームの存在について

ちなみに「ゲームロボット25」について、26番目のゲームがあるのかということがネットで噂になっています。

参考までに「ゲームロボット50」については、51番目のゲームが存在します。特定のゲームを一定の条件でクリアすることで、51番目のゲームをプレイできるようになるようです。(51番目の遊び方については、後述します)

「ゲームロボット25」についても同様のシステムが存在する可能性はありますが、具体的な情報は見つけることができませんでした。もし26番目のゲームが存在するとしたら、特定のゲームを一定の条件でクリアすることでアンロックされる可能性があります。

この情報があなたの質問に対する完全な答えにはならないかもしれませんが、少なくとも一部の情報を提供できたことを願っています。

脳トレゲームロボット50の特徴、性能

商品名 ゲームロボット50
取扱説明書 ゲームロボット50の取扱説明書(PDF) [ 4 KB ]
税抜価格 4980円(税抜)
対象年齢 6才 ~
本体サイズ 119(幅mm)× 187(高さmm)× 55(奥行mm)
カートン入り数 10(5)
パッケージサイズ 165(幅mm)× 250(高さmm)× 70(奥行mm)
重さ 370(g)
パッケージ サック箱

2020年度から小学校でプログラミングが必修化されることを見据えてか、プログラミングのおもちゃはAmazonや楽天でも色々発売されているようでした。

リサーチして全体的に思ったことは、「幼児向けのおもちゃはゲーム性より教育要素が強く、あまり面白そうに見えない」ということでした。せっかくのプレゼントなのに、喜んでもらえなければ意味がないので、なかなか心惹かれるものがありませんでした。

また、幼児向けのものは、「操作が簡単である代わりに、機能の発展やパターン展開がなく、割と早い段階で飽きてしまいそう」と思うものが多かったです。

その点、「脳トレゲームロボット」は「単純操作」でありながら「多機能」という一見相反する要素を、コンパクトな機械に非常に上手に取り込んでいると思います。]

脳トレゲームロボット50の遊び方

商品に同梱されている説明書はありますが、目の不自由な方にも遊べるように配慮した音声による遊び方の音声ガイドがあります。

ゲームロボット50の遊び方音声ガイド

遊び方音声ガイドダウンロードはこちら

遊び方音声ガイドダウンロード

脳トレゲームロボット50の動画解説

【補足】ユーザーの変わった「脳トレゲームロボット50」遊び方の紹介

「脳トレゲームロボット50」を実際に遊んだユーザーの体験談として、ブログ記事「たかひきあの日常ブログ」に詳しいレビューがあります。この記事の著者は、大学卒業後に大手製薬メーカーに製造職として入社し、約8年間勤務した後、適応障害を発症し、休職を経て退職したと述べています。現在は個人事業主として活動しています。

彼が「脳トレゲームロボット50」を購入した理由は、一昔前にCMなどでよく目にした記憶があり、当時欲しかったからだと述べています。ゲームは50種類内蔵されており、デザインは少しゴツい感じがするものの、軽いので持っていても疲れにくく、ボタンも押しやすいと評価しています。

50種類のゲームについては、早押しや計算の他にも、ピアノのように曲を演奏できたり、友達と遊べるようなゲーム系も色々入っていて、長く遊べるような作りだと述べています。また、液晶がないゲームなので、目にも優しいと評価しています。

【補足】ゲームロボット50 51番遊び方

少し前に触れましたが「ゲームロボット50」については、51番目のゲームが存在します。特定のゲームを一定の条件でクリアすることで、51番目のゲームをプレイできます。

ゲームロボット50の51番目のゲームの出し方については、20番のゲーム「3つの宝探し」を4ターン以内でクリアしてハイレベル判定を得た後、ゲーム番号51を入力すると出現します。

しかし、具体的な遊び方については、YouTubeのビデオ「【ネタバレ回】ゲームロボット50の51個目のゲームをする国際クレイジー」に答えがあります。

脳トレゲームロボット50のメリット

息子(4歳)の場合

まず最初にやったのは、「音感ゲーム」の「01 演奏にトライ」です。これは、ゲームというより、押したらそのボタンの下に印字されている音階の音が鳴るというだけの遊びです。これをしばらく自由に操作して、「ボタンを押す⇒ボタンが光り、音が鳴る」ことを覚えます。

ボタンに慣れてまず最初にチャレンジしたゲームは「記憶力ゲーム」の「05 光と音を追え」です。ルールは簡単、光ったボタンの順番を覚えて、同じように押していくだけ。正解すると、光るボタンの数が1つずつ増えていきます。4歳になったばかりの息子ですが、4問目までは楽々クリアできました!そこからしばらく正解数は増えませんでしたが、押すボタンを間違えると爆発音が「ドカーン!」となる仕様に爆笑していました。

その次にチャレンジしたのが、「瞬発力ゲーム」の「31 ピコピコもぐらをやっつけろ」。こちらもルールは単純。次々と光るボタンをもぐら叩きの要領で押して、最終的に何匹のモグラをやっつけたかを競います。息子は必死でボタンを連打しまくっていました。

結果、メーカーが設定した対象年齢より低くても、なかなか楽しめることが分かりました。これから少しずつできるゲームを増やして、そのスコアを上げて、と時間をかけて遊びたいと思います。

娘(7歳)の場合

小学校2年生の女子らしく、瞬発力系のゲームより、少し頭を使うゲームにはまっていました。
まずやって見たのが弟と同じく「記憶力ゲーム」の「05 光と音を追え」。年下の弟と本気で張り合って、せっせとスコアを上げていました。9問目までは楽々クリアしていました。

次にやったのが「計算力ゲーム」の「43 かけ算にチャレンジ」!ルールは簡単で、LED画面に表示される数字2つをかけ算して答えを入力し、60秒間に何問解けるかを競うだけ。2学期に学校で九九を習ったお姉さん、母に勝負を挑んできました。結果、娘22問、母24問。ぎりぎりで勝ちましたが、母が負けるのは時間の問題かもしれません。ぜひ母に勝ってほしいと思います。ちなみに、「計算力ゲーム」はかけ算の他に、たし算、ひき算、わり算もあります。

そして今はまっているのが「推理力ゲーム」の「22 潜水艦を見つけろ」というゲーム。こちらは0~9までのボタンのどこに潜水艦が隠れているのかを3回以内で探し当てるゲーム。ボタンを押すとその列に潜水艦が隠れているかどうかをロボットが点滅と音で教えてくれます。これは大人でも少し考えてしまうゲームですが、小学校低学年でも真剣に考えればできます。最終的に、何問連続で正解できるかを競います。

「脳トレゲームロボット」は、各ゲームが終了すると、ファンファーレがなるようになっていいるのですが、ゲームの結果によってファンファーレ音が「初心者」「中級者」「上級者」「名人」の4パターンあり、ベストスコアを出すとロボットが「Congratulation!」と祝福してくれるそうです。残念ながら、我が家ではまだ「初心者」のファンファーレしか聞けていませんが、簡単には攻略できないからこそやる気がでるというもの。これから家族で「名人」のファンファーレを聞けるように頑張りたいと思います!

なお、家のリビングでゲームをしているとピコピコ音が気になりますが、この機会は音量を5段階で調整できるので、例えば「ちょっと電話するから音を消して」とかもできて便利です。

脳トレゲームロボット50のデメリット

取扱説明書

取扱説明書が子どもには字が小さく、やや難解な印象です。漢字には全てふるがながふってあるので、小学生なら一応読めますが、低学年ぐらいまでは、親が読んで説明してあげないと十分に理解できないかもしれません。

ゲームの遊び方の手順やルールなど、理解してしまうと割りと単純な内容なので、書き方を見せ方を工夫して、子どもだけで読んで理解できる説明書にしておほしいと思いました。(イラストを増やす、文章を短くする、文字を大きくする、行間をあける、文字にメリハリをつけるなど)

ゲームロボット50 取扱説明書

こちらからダウンロードできます(PDF)

ゲームロボット50 取扱説明書はこちら

筐体

子どもは気にならないでしょうが、大人目線では全体的に中国製かなという感じでした。(本体裏面を見ると、実際に””Made in China””と書かれていました。)

特にスイッチ部はやや作りが粗い(まっすぐになっていない?)ように見えました、値段からするとこんなものなのかもしれません。

意匠

先にも記載しましたが、音階の「ドレミ」の文字デザインがパッと見て認識しにくいと感じました。時間勝負の瞬発系のゲームもあるので、デザインにこだわるよりも、より認識しやすいフォントにしてほしいと思います。また、ボタンの上下の間隔が狭いため、上下どちらのボタン用の表記なのかを瞬時で判断しにくくなっています。その点も改善してほしいと思います。

要望

高学年向けに、より難易度の高いバージョンがあれば面白いと思いました。例えば、2020年から小学校からプログラミングが必須になるので、自分でゲームを作れるようになれば、子どもの成長に合わせて難易度が高いバージョンに買い替えたいと思うかもしれません。

脳トレゲームロボット50の総合評価

「脳トレゲームロボット」は見た目はやや昭和感がありますが(実際、昭和の頃からあるので)、ロングセラー商品なだけあって、ゲームの楽しさを味わうならスイッチにも負けていないと思います。DSやスイッチも楽しいですが、こちらはシンプルな分、光と音を感じてプレイするので、プレイヤーの体感が広がっている感じがします。

親から子どもにプレゼントしたいゲーム機ってなかなかないと思いますが、「脳トレゲームロボット」は子どもの脳の発達にとてもいい刺激になるので、ぜひ子どもに使ってほしいと思います。なおかつ、パッケージが教育ツールっぽくない点も評価したい点です。ゲーム性もありつつ、計算力や推理力を身に着けることができて、親子ともにハッピーになれるおもちゃだと思います。

ちなみに情報ですが、取扱説明書を見ると、ゲーム名の横に「盲導犬のマーク」があるゲームがあります。なんとこのマークがあるゲームは、目の不自由な方にも遊べるように考えられているそうです。

確かにボタンの数は少なく、配置も単純なので、ボタンの位置を覚えてしまえば、音だけで遊べそうです。子どものおもちゃに、そのような配慮がされていることにとても感動しました。

脳トレゲームロボット50

脳トレゲームロボット50の口コミ・評判は?

脳トレゲームロボット50のネットでの評判を調べてみました。以下、良い口コミ、悪い・要望などの口コミをどうぞ。

良い感想や効果があった口コミ

  • 子供が考えて成長できるおもちゃです。何よりコスパが良い。
  • 10歳の子供がハマって遊んでいます。
  • 家族でスコアを競い合ってできるのが良い。

悪い感想や要望などの口コミ

  • 興味がないようで、あまり使ってない。
  • PSPやDSの魅力に勝てないよう。
  • 作りがちゃちなので、すぐに壊れる。

SNSの反響は?

脳トレゲームロボット50の購入を考えている人へアドバイス

今回は子ども用のプレゼントとして購入しましたが、子どもから大人まで、みんなで一緒に楽しめます。また、脳と指先を使うので、高齢者の痴呆防止や、祖父母と子どもとのコミュニケーションツールとしても使えると思います。

例えば、お正月やお盆などに帰省先の祖父母の家にはおもちゃがなくて、子どもが暇を持て余してしまうことはよくあると思います。そんなときに「脳トレゲームロボット」があれば、家族で盛り上がれていいかもしれません。一人用のゲームだけでなく、2人で遊ぶゲームもあるので家族対戦もできます。もし、「おばあちゃん家は面白くないから行きたくない」なんて言うお子様がいるご家庭にはぜひお勧めしたいです^^; これで孫もルンルンで遊びに来てくれるはず!

ちなみに我が家の場合は、子どもの相手をできない家事の間(夕食を作っている間、ベランダに洗濯物を干しに行っているときなど)や、出先で少し待たせてしまうときなどに、よくこれで遊んでいます。値段もかなりお手頃なので、ぜひ一家に一台置いとおいて損はないと思います♪

マニッシュ
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■この記事の担当
ヒデ

libloomスタッフのヒデです。43歳で奥さんと3人の子供と暮らしています。家電やスマホ用ガジェットなど大好きで、「libloomレビュワー」さんのインタビューも僕が担当しております。

近々、新築を建てる予定でして、そのタイミングで電化製品などおおよそ買い替えるつもりでいますので、libloomでも僕が実際に購入した商品をレビューしていきますよ!

libloomのレビューはガチです。実際購入した方の情報を正確にお伝えすることを心がけています。今後ともlibloomをよろしくお願いします。

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