ドラム式は要注意!東芝 タテ型洗濯乾燥機 ザブーンはスゴイ!ビートウォッシュと比較も

洗濯機

東芝 タテ型洗濯乾燥機 ZABOON AW-10SV7を4ヶ月ほど使ってみた『ななこさん』(39歳/女性)に実際の使用感や特徴などをインタビューしました。実際購入して良かった点、悪かった点など、伺っていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

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東芝 タテ型洗濯乾燥機 ZABOON AW-10SV7を購入しようと思ったきっかけは?

以前使用していた洗濯乾燥機(シャープ製、縦型、プラズマクラスター、型番不明、2010年製、白)は、購入後5年ほどで脱水時の運転音がガタガタとうるさく、洗面所の扉を閉め、他の階にいても音が響いていました。

何度かメーカー修理にも出しましたが、修理後1、2回は何とか許容範囲内であるものの、すぐに元の運転音に戻り、改善されませんでした。購入後約8年経ち、そろそろ我慢の限界でもあったため、とにかく運転音の静かな洗濯乾燥機を探しました。

また、前回が縦型洗濯機だったため、ドラム式への憧れもあり、まずはそこから絞っていきました。

電気店の店員さんによると、ドラム式は縦型に比べ、節水できるが、乾燥機能を使用後のお手入れに手間がかかる、途中で追加の洗濯物を入れることが不可能であることを聞き、さらにヤマダ電機の配送設置業者さんにも話を伺ったところ、ここ数年は圧倒的に縦型洗濯機の設置率が高い、ドラム式は重力に逆らっているため寿命が短い傾向にある、ということを聞き、縦型に決めました。

いくつかの縦型洗濯乾燥機の中から今回購入した商品も選択肢の一つとしてあげました。

東芝 タテ型洗濯乾燥機 ZABOON AW-10SV7をどのようにして知りましたか?

まずは、Google検索で「縦型」「洗濯乾燥機」と検索をして、いくつか画像が出てきたので、見た目で選んでみました。前回のシャープの洗濯乾燥機はずっと不具合が生じていたため、シャープ製以外で探しました。

そこからいくつか候補が上がり、メーカーホームページを見て、どれくらい洗濯できるのか、乾燥できるのか、その他の機能や価格を検討し、その後、口コミサイトで稼働音が静かなものに絞り込んでいき、今回購入した洗濯乾燥機が有力候補として挙がっていきました。

タテ型洗濯乾燥機を買う際に重要視したポイントとは?

私がタテ型洗濯乾燥機を購入しようと思ったときに重要視したのは以下の3つです。

1.機能、デザイン

まず洗面所に置いた時のイメージをつかみ、おしゃれでできるだけ圧迫感のないデザインを重視しました。 その上で我が家の生活スタイルに合った洗濯量、乾燥量、そしてさらには運転音(特に脱水時)が静かであることが必須でした。

2.コスパの良さ

私の場合は節水などより単純に本体価格を重視していました。単に安いものではなく、機能やデザインを見てこの価格なら出してもよい、という部分を重視しました。

3.使いやすさ

乾燥機能付きの場合、多くは乾燥機能使用後のごみ取りなどのお手入れが必要です。忙しい毎日の中でできるだけお手入れが楽なものを重要視していました。

購入に迷った東芝 タテ型洗濯乾燥機 ZABOON AW-10SV7は?

購入に迷ったタテ型洗濯乾燥機は以下の商品です。

日立 縦型洗濯乾燥機 ビートウォッシュ BW-DV703S

縦型洗濯乾燥機にすることが決まった後、やはり縦型はドラム式よりデザイン性が劣ると感じられるものがほとんどで、生活感が出てしまうデザインのものばかりでした。最終的にまずデザイン性で残ったのが日立のビートウォッシュと今回購入した東芝のザブーンでした。日立の方はピンクでとてもかわいかったのですが、我が家の洗面所の雰囲気には合わず、東芝のグレインブラウンの色は従来の縦型洗濯乾燥機にはないデザイン性が気に入りました。

また、日立の方は洗濯量、乾燥量ともに東芝より約3㎏ほど少なく、価格も高かったため東芝の方が一歩リードでした。日立の方はこれよりワンサイズ大きいものもありますが、価格がより高くなりましたので予算に合いませんでした。

最後に運転音(特に脱水時)については、メーカーホームページによると日立の方が脱水時37db、東芝の方が37dbで同等でしたので、ネットの口コミを参考にして東芝の方が静かだという結論に至り、購入を決めました。

東芝 タテ型洗濯乾燥機 ZABOON AW-10SV7の特徴、性能

ふた開け時高さ 1352mm
洗濯機タイプ 縦型
設置可能防水パン(奥行内寸) [mm] 510mm
ボディ幅 [mm] 574mm
幅 614mm ※排水ホース含む
奥行き 628mm
高さ 1048mm
重量 52kg
給水ホース長さ 80cm
洗濯・脱水容量 [kg] 10kg
乾燥容量 [kg] 5kg
乾燥方式 ヒーター乾燥(空冷除湿)
風呂水ポンプ 有り
風呂水ホース長さ 4m
温水洗浄 あり ※温風で水と衣類を温めて洗う「温か洗いコース」
標準使用水量(定格洗濯時) [L] 115L
標準使用水量(定格洗濯~乾燥時) [L] 92L
目安時間(定格洗濯時) [分(約)] 42分
目安時間(定格洗濯~乾燥時) [分(約)] 227分
運転音(洗濯) [db] 28db
運転音(脱水) [db] 37db
運転音(乾燥) [db] 45db
ヘルツ [Hz] 50/60Hz
消費電力(定格洗濯時・50hz) [W] 430W
消費電力(定格洗濯時・60hz) [W] 430W
消費電力(定格乾燥時・50hz) [W] 915W
消費電力(定格乾燥時・60hz) [W] 915W
洗濯槽種類  ステンレス槽

・なんといっても従来の縦型洗濯乾燥機にはないデザイン性、ブラウンの天板が木目調で輝いており、とても綺麗である。

・温風洗浄のため、お水でも温めながら洗うのでさらに綺麗に洗い上げる。

・運転音を抑制する東芝独自の技術の静音モーター搭載で低振動、低騒音である。特に洗濯時には本当に洗濯中なのかと洗濯機に耳を傾けて水が回る音のみかすかに聞こえる程度である。脱水時にも振動、騒音もなく夜間や早朝の洗濯もストレスフリーで行える。

・自動お掃除モードにより、通常の洗濯の工程中に最後のすすぎの水を利用して高速回転による遠心力で洗濯槽の外側、内側、底を自動洗浄してくれるので、定期的にお掃除している。わざわざ別工程でお掃除しなくてもよく、手軽にできるところが気に入っている。

・洗濯槽が以前使っていた洗濯乾燥機より浅いため(容量はほぼ同じ)、洗濯物の出し入れが楽にできる。

・糸くずフィルターが埋め込み式だが、しっかりとした作りで2か所ついているので、細かいゴミも逃さず、お手入れもしやすい。さらには抗菌剤入りになっており、JISの試験により菌の減少率99%以上である。

・取扱説明書がカラーのため、非常に読みやすく、字も大きいので使いやすい。

・操作パネルの表示が大きく見やすい。

東芝 タテ型洗濯乾燥機 ZABOON AW-10SV7のメリット

購入して約4ヶ月になりますが、毎日1、2回使用しています。まず驚いたのが、音の静かさでした。洗濯時は口コミどおり、水が回る音しかしません。

本当に洗濯しているのかと思うほど静かです。また、脱水時の運転音に関しては、以前使用していたシャープ製の洗濯乾燥機は振動、「ガタガタガタ」という騒音ともにストレスになるほどでしたが、新しい洗濯乾燥機は「ブーン」というモーター音がするのみで振動はなく、洗面所の扉を全開にしていても隣の部屋まで何も聞こえず、とても静かなので驚きました。

以前は騒音による近所迷惑が気になっていましたが、今では、早朝、深夜ともに洗濯ができるのでストレスからも解放されました。その証拠といいますか、以前の洗濯乾燥機には「ナイトモード」機能がありましたが、新しい洗濯乾燥機にはその機能がありません。ナイトモードがなくても常に静かである証拠だと思いました。

また、本体の蓋を閉じるとシンプルなガラストップなのでお手入れがしやすく、ほこりがたまりにくいと思います。

一般的にドラム式の方が汚れの落ちがよいとの口コミが多かったのですが、今回の縦型洗濯乾燥機では汚れ落ちもよいと思います。電機店に聞いたところ、「ドラム式はたたき洗い、縦型は遠心力と洗濯物同士を擦り合わせて洗う仕組みである」とのことでした。

「縦型の場合、水の量が適量ならドラム式と遜色ない、縦型使用のお客様の中には水の量が少ないと感じて足す方がいるが、洗濯物ひたひたくらいの水の量だと擦り洗いができるので、洗濯機が計る水の量のまま洗濯すればドラム式も縦型も汚れ落ちに大差ない」とのことでした。

東芝 タテ型洗濯乾燥機 ZABOON AW-10SV7のデメリット

縦型は折りたたみタイプの蓋が多いのでほこりが溜まりやすいほか、見た目も生活感が出るものが多かったので、今回購入した洗濯乾燥機はガラストップの木目調の蓋が気に入って購入したのですが、ぱかっと上に上げるタイプの蓋なので思いのほか大きく、少し圧迫感があります。

しかし、我が家では洗濯乾燥機の上に何も置いていないので特に不便は感じていません。サイズをネットで調べ、実物を電機店で確認もしましたが、実際自宅に設置してみると、防水パンの高さの分大きく感じました。

以前の洗濯乾燥機はほぼ同じ容量でしたが、もう少しコンパクトに見えました。今回の洗濯乾燥機が洗濯物を取り出しやすい設計になっているため少し縦に高いのだと思うので私自身は気にはならない程度です。

洗濯乾燥機の上に何か置かれる方や窓がある方などは特に縦のサイズを気にされるとよいと思います。

私が実物を見た際はホワイト系のものが展示してあったので、カタログやホームページでしかブラウン系を見ることができませんでした。実際届いてみると、天板は写真通りの木目調のガラストップでしたが、側面はただのブラウンのものなので、少し違っていました。

ただ、マイナスポイントというほどではありません。

東芝 タテ型洗濯乾燥機 ZABOON AW-10SV7の総合評価

総合評価としては”買ってよかった”です。我が家の生活スタイル、私の好み、一番気になった運転音、全てにおいて合格点で大変満足しています。

以前の洗濯乾燥機は、とにかく騒音と振動に悩まされ、洗濯をする時間を考えなければならず、毎日の洗濯にストレスを感じるほどでしたが、今回の洗濯乾燥機は、「本当に洗濯しているの?」と思ってしまうほどとにかく静かで、知らない間に洗濯が終わっているような感覚です。

今回の洗濯乾燥機は、白系とブラウン系がありますが、以前ホワイトを使っていたのであえてブラウン系にしました。白基調の洗面所でも木目調の美しいガラストップがとても映えるので良かったです。縦型は生活感のあるものが多かったですが、この木目調のスタイリッシュな天板は他にはないとてもデザイン性の高い洗濯機です。

東芝 タテ型洗濯乾燥機 ZABOON AW-10SV7の口コミ・評判は?

東芝 タテ型洗濯乾燥機 ZABOON AW-10SV7のネットでの評判を調べてみました。以下、良い口コミ、悪い・要望などの口コミをどうぞ。

良い感想や効果があった口コミ

  • 外観がオシャレです。基本操作も直感的にできます。
  • 音がかなり静かです。
  • 洗浄力は確かに高い。

悪い感想や要望などの口コミ

  • 洗濯機の上に棚があると結構ギリギリになる高さです。
  • ヒーター式なので、電気代がそれなりにかかります。
  • 洗剤投入ボックスが全体的に濡れる。

SNSの反響は?

インスタでも東芝 タテ型洗濯乾燥機 ZABOON AW-10SV7は話題になっているようです。

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先日購入した洗濯機が届きました!

mina-0531-1225さん(@mi_na_0705)がシェアした投稿

ウルトラファインバブル洗浄。東芝にだけある水流機能。

麻紀さん(@maki_strike)がシェアした投稿

白も良かったけど思い切って茶にしてみました。

東芝 タテ型洗濯乾燥機 ZABOON AW-10SV7の購入を考えている人へアドバイス

私は安さとポイントを使いたいということもあり、ネットで購入したのですが、まずはできるだけ実物を目で見て触って色々扉を開けてみるのが良いと思います。

例えば、縦型洗濯機の場合は、洗濯槽の深さによっても使い勝手が全然違います。一方で、ネットの口コミでしか得られない情報もあると思います。

例えば、電機店などでは実際に洗濯機に水を入れて運転させている場合もありますが、多くの場合は洗濯物が入っていなかったり、洗濯物が少なかったりするので、運転時にどれだけ音がするのか、振動はするのかなどは分からないと思うからです。

また、実際に家に設置したことを考えて、蓋が上にどれくらいの高さに開くのか、扉の可動域、大きさを測ったり、メーカーに問い合わせてみた方が良いと思います。

カタログやホームページなどでもそこまで載っていないと思いますし、実際に設置したときのイメージをつかむために重要だと思うからです。

私にとっては、今回の洗濯乾燥機は、見た目もよく、何より静かで、容量、洗いあがりもとても満足しています。毎日使うものなので、ストレスなく、納得できるものを購入できて良かったです。

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■この記事の担当
ヒデ

libloomスタッフのヒデです。43歳で奥さんと3人の子供と暮らしています。家電やスマホ用ガジェットなど大好きで、「libloomレビュワー」さんのインタビューも僕が担当しております。

近々、新築を建てる予定でして、そのタイミングで電化製品などおおよそ買い替えるつもりでいますので、libloomでも僕が実際に購入した商品をレビューしていきますよ!

libloomのレビューはガチです。実際購入した方の情報を正確にお伝えすることを心がけています。今後ともlibloomをよろしくお願いします。

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