【レビュー】時短料理に!アイラップの使い方とレシピ!

食材保存袋

アイラップを1年ほど使ってみた『佐藤恵理子さん』(女性/34歳)に実際の使用感や特徴などをインタビューしました。

アイラップ

実際購入して良かった点、悪かった点など、伺っていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

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アイラップを購入しようと思ったきっかけは?

節約の基本といえば、自炊ですよね。しかし多忙な現代人、毎日食事の買い物は大変。我が家も共働きの3人家族です。

ちなみに夫婦共々シフト勤務なので、土日祝関係なく休みはバラバラ。食材はできるだけまとめ買いして、冷凍保存というのが休みの私の日課です。

食材の冷凍保存といえば、ジップロックなどのフリーザバックを使用されている方は多いと思います。しかし実際コスパはあまり良くはないですよね。

再利用もできるのかもしれませんが、我が家は衛生的に気になるのでしていません。

ジップロック

と思っていた矢先、このアイラップという商品を知りました。アイラップはただの袋ではありません。食材保存はもちろん、調理にも使用できます。

また災害時にも活用できるなど、調べれば調べるほど魅力的な部分ばかり。これはもう買うしかない!と購入に至ったのです。

アイラップをどのようにして知りましたか?

初めて知ったのは、2018年秋頃。家の防災グッズなどを見直している際中に、とあるネットの記事で見かけました。

アイラップの一般的な使用方法は、おそらく食材の保存。しかし私が見かけた記事では、防災グッズとしてのアイラップを使用したアイデアが紹介されていました。

中でも私が惹かれたのは、洗い物の出ない炊飯方法。2018年9月に2日間の大規模停電(胆振東部地震)と断水を経験した我が家。防災グッズの一つとしても、かなり使えるのではないか?と思ったのです。

元々食材保存時のジップロック等のコスパの悪さも気になっていたので、これを機にアイラップにシフトチェンジできたらいいなーという気持ちで購入しました。

食材保存袋を買う際に重要視したポイントとは?

私が食材保存袋を購入しようと思ったときに重要視したのは以下の2つです。

1.耐久性

アイラップの使用目的は食品保存また冷凍・加熱等。そのためすぐ破れてしまうような袋は、全く用途に適しません。

その点、この商品はアウトドアでよく使用されているとのこと。もちろん実際に使用してみないとわからないですが、商品レビュー等から耐久性はまず問題ないと思いました。

2.価格

以前フル活用していたジップロックは、コスパこそ気にかかるものの、機能性や耐久性に関しては素晴らしい商品だと思っています。

そのためジップロックよりコスパが悪いのであれば、この商品を購入する意味はありません。そのコスパに関しても、アイラップはとても優れています。

価格の変動こそありますが1枚3円位でしょう。ちなみにジップロックですと1枚10円以上の計算になります。耐久性とコスパが良ければ、後は使用感。高い買い物ではないですし、使ってみよう!と購入しました。

購入に迷った食材保存袋は?

購入に迷った食材保存袋は以下の商品です。

ジップロック フリーザーバック 90枚

ワタナベ工業 食品用ポリ袋 80枚

比較対象は2つ。まずジップロックですが、こちらは元々使用歴も長く、商品の機能的には大満足しています。

しかしコスパの悪さ、収納時の場所を取りすぎる点が気になっていました。コスパに関しては、断然アイラップの方が優れています。ジップロックは耐熱温度100℃、耐冷温度-70℃です。アイラップは耐熱温度120℃、耐冷温度-30℃なので、耐熱に関してはアイラップの方が優れています。

また家庭用冷凍庫の温度は一般的に-18℃位なので、耐冷温度はどちらも問題ないでしょう。次にワタナベ工業の食品用ポリ袋。価格面はジップロックよりコスパが良く、機能面もアイラップとほぼ同じ性能です。

耐熱温度は記載がありませんが、耐冷温度は-30℃。しかし収納面で、アイラップの方が勝っていると私は判断しました。アイラップは片手でシュッと取り出すことができます。

この片手で取り出せるという構造が、調理中には大変便利なのです。また収納面においても、アイラップはコンパクトに収納できます。

以上の点を比較して、私はアイラップを購入することに決めました。

アイラップの特徴、性能

【アイラップUF ポリ袋の原材料】
ポリエチレン

【規格概要】
本体サイズ:350mm*250mm/厚さ:0.009mm
耐冷温度:マイナス30度

岩谷マテリアル株式会社が製造する袋状のラップ。サイズは350㎜×210㎜またマチは40㎜。素材はポリウレタン。

1箱に60枚入りです。防湿性に優れ食品を新鮮に保つのはもちろん、冷蔵冷凍・電子レンジや熱湯ボイルまで、幅広い用途で活用できます。

マチがしっかりとあるので、様々な食材をサッと包んで保存できますよ。

また氷のうや製氷袋など、アイデア次第で食品以外にも活用できるのがアイラップの魅力。薄い袋ですが、かなり丈夫です。

環境保護にも配慮されており、燃やしても有毒ガスは発生しません。パッケージもとてもコンパクト。

使用の際は片手でサッとワンタッチで取り出せます。私が住んでいる北海道では、あまり見かけないアイラップ。しかし北陸地方では、かなりメジャーな商品なのだそうです。

アイラップのメリット

実際に使用し始めて1年ほど経過しています。

一番活用しているのが食品の冷凍保存時です。

購入していた肉類は、味付けなどをしてからアイラップに入れ保存しています。また鶏むね・もも肉はそのまま湯煎調理で、鶏ハムやチャーシューを作ることができます。

鶏ハムは、鶏肉に砂糖→塩の順で味付けし、よく揉みこみます。

鶏チャーシューは、鶏肉に味醂と醤油でしっかりと味付けします。

どちらも味が良くしみてから、鍋で沸騰させたお湯に投入します。

↑温泉卵も一緒に作成しています。

保温調理鍋でゆっくりと加熱します。

鶏ハム&鶏チャーシュー完成です。

細かくさいて保存。

麺類にサッと乗せたりします。次に野菜の解凍です。冷凍したブロッコリーなどは、アイラップに入れたままレンチンで解凍することができます。

凍ったままのブロッコリーをアイラップに入れ、

密封せずに皿にのせ、レンチンします。

この量だと、600wで3分ほど加熱すればOKです。

最後にアイラップを活用した、災害時の炊飯方法をご紹介します。

アイラップに米60gと水100㎖入れ、

30分ほど浸水させます。

鍋に湯を沸かし(保温調理鍋の場合は70℃ほどで加熱するとうまく炊けます)、

30分ほどその鍋で加熱する(28.29)

と完成です。

こちらはアイラップさんの公式ツィッターでも紹介されています。

普段の調理はもちろん、このような災害時にも活用できるアイデアが、アイラップの素晴らしさですよね。

元々、食材保存の目的で購入したアイラップですが、我が家では調理にもフル活用しています。

アイラップのデメリット

アイラップのデメリットは1点。私は現在ネット通販でしか購入できないという点です。

北海道でアイラップが販売されているのは、ほとんど見かけません。一度業務用スーパーで見かけたことがあったのですが、現在は見かけることがなくなってしまいました。そのため購入の際は、Amazonや楽天などのネット通販を利用しています。

そこで毎回発生する問題が、サイトやECショップによって価格が常に違うということ。

アイラップ一箱で、150円~300円の価格差があります。

↑こちらは264円

↑こちらだと165円

そのため購入の際は、価格を比較しながら購入する必要が出てくるのです。

また私のようにネット購入する場合、送料がネックになる方も多いのではないでしょうか。私はAmazonプライム会員なので、安い時などにまとめ買いしています。

とはいえ、お住まいの地域によっては、アイラップが身近に販売されているという方もいるでしょう。北海道のスーパーやホームセンターでも、是非とも扱ってほしいと日々願っております。

デメリットは以上の点のみ。アイラップ自体の機能面や価格面においては、一切デメリットは感じていません。

アイラップの総合評価

機能性、価格ともに満点のアイラップ。しかしアイラップ自体は、かなり薄いので冷凍庫でそのまま保存するのは躊躇してしまう私。そのため食材をアイラップに入れ、それをジップロックに入れて保存しています。

結局当初の目的であった「アイラップ1つで食品保存をすること」は実現できませんでした。

でも、この方法だとかなりジップロックの消費が減ります。またアイラップの大きな魅力は、やはり災害時の活用方法です。

アイラップを利用した炊飯方法はもちろん、食器にアイラップを入れて活用する方法もおすすめです。

特に我が家と同じようなマンション住まいの方。2階以上の階にお住まいの場合は停電と同時に断水になるケースがほとんどです。

それからライフラインがストップすると、ゴミの処理が困難になるケースがあるのです。このような時、食器を洗う水も貴重になりますし、紙皿等を使うとゴミが増える原因になります。

その点アイラップであれば、汚れた面を内側にして縛って捨てると、匂いや衛生面でも安心だと私は思います。

また耐熱温度が120℃までなので、熱い食材を乗せても劣化する心配などもありませんよ。

アイラップ

アイラップの口コミ・評判は?

アイラップのネットでの評判を調べてみました。以下、良い口コミ、悪い・要望などの口コミをどうぞ。

良い感想や効果があった口コミ

  • とても使い勝手がいいです。胸肉を入れてサラダチキンにしたり、アイディア次第でいくらでも料理ができます。
  • 鶏ハムを作りまくっています。鍋も汚れないし手間いらずで最高。
  • とにかく耐熱に優れています。炊飯も簡単にできます。

悪い感想や要望などの口コミ

  • 見た目、スーパーのロールのビニール袋みたい。
  • 高いかな~
  • 袋が破れた。

SNSの反響は?

インスタでもアイラップは話題になっているようです。

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昨夜から漬け込んで置いた鶏肉で鶏ハム。

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アイビー*さん(@ivy___ivy)がシェアした投稿

アイラップ蒸しパン。ほうれん草スープ+ハム+チーズ+マヨネーズ。

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ひかるさん(@hikaru_koizono)がシェアした投稿

アイラップ で焼豚つくりましたよ。

アイラップの購入を考えている人へアドバイス

食品保存や料理の方法や考え方は、家庭によって様々だと思います。我が家のように肉や野菜を冷凍保存することが多い家庭には、一度試していただきたい商品ですね。

袋ごと調理もできてしまうので、かなり時短になりますよ。また災害時のアイデアにフォーカスしてみると、全ての家庭で活用できる商品だと思います。ちなみに我が家は2018年に2日間の停電、断水を経験しました。

停電、断水時は鍋や食器を洗いやゴミの処理にも頭を悩まされます。普段何気なく行っている洗い物。実際にはかなり水を消費する行為なのです。だからこそアイラップを使用した炊飯方法などは、いざという時のためにかなり役立つアイデアだと思います。

最後に、アイラップの公式ツィッターのアカウントを紹介いたします。

アイラップ【公式】(@i_wrap_official)さん | Twitter
アイラップ【公式】 (@i_wrap_official)さんの最新ツイート 岩谷マテリアル株式会社が販売する、袋のラップ「アイラップ」の公式アカウントです。発売から㊗️45周年。レトロで三角型パッケージが特徴の『マチ付きポリ袋』で、冷凍・冷蔵保存から電子レンジや湯せんで食材の温めが可能です。※商品に関する問合わせ先 ...

サッと読むだけでも、すぐに活用できるようなレシピや活用方法が掲載されていますよ。

見た目はレトロな食品保存袋ですが、実はすごい袋。価格もそんなに高いものではありませんので、ネット通販のついでに一家に一個あっても良いのではないでしょうか。

食材保存袋
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■この記事の担当
ヒデ

libloomスタッフのヒデです。43歳で奥さんと3人の子供と暮らしています。家電やスマホ用ガジェットなど大好きで、「libloomレビュワー」さんのインタビューも僕が担当しております。

近々、新築を建てる予定でして、そのタイミングで電化製品などおおよそ買い替えるつもりでいますので、libloomでも僕が実際に購入した商品をレビューしていきますよ!

libloomのレビューはガチです。実際購入した方の情報を正確にお伝えすることを心がけています。今後ともlibloomをよろしくお願いします。

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