【レビュー】ベルソス 高速製氷機|おすすめの家庭用製氷機ならコレ!

製氷機

ベルソス 高速製氷機 VS-ICE03を3ヶ月ほど使ってみた『しゅうじさん』(45歳/男性)に実際の使用感や特徴などをインタビューしました。

ベルソス 高速製氷機 VS-ICE03

実際購入して良かった点、悪かった点など、伺っていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

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ベルソス(VERSOS)高速製氷機 VS-ICE03を購入しようと思ったきっかけ

我が家には中学3年男子、中学2年女子、6歳男子と3人の子どもがいます。中学生の息子は野球部、娘はソフトボール部に所属し、今年の夏の酷暑の中、毎日のように部活に出かけていきました。

体育会系部活の多くは、自分が飲む麦茶やスポーツドリンクのほか、部員みんなで飲めるウォータージャグを持ち回りで担当します。飲み物当番、と呼ばれる役割ですね。この学校用のウォータージャグというのは「7リットル×2つ」が担当になっているのです。

夏になると自宅でも冷やし中華やそうめんなど氷の需要が増えますよね。ただでさえ氷の需要が多いのに、ウォータージャグや水筒で大量の氷を持っていかれてしまうと、もはや普通の冷蔵庫のスピード製氷機能をもってしても、到底追い付かない状態になります。

そして、そうめんは「熱盛」になってしまいます。私たち夫婦は弁当のおかず入れに使うギザギサアルミ皿や空いた豆腐パックなど、冷蔵庫の製氷機プラスαの氷造りに毎日翻弄されました。さらに、冷蔵庫の製氷用の水タンクが空になっているのに補充しない子ども達を注意することにも疲れ果て、「家庭用の製氷機って売ってないのかな?」と思った事が購入の動機です。

ベルソス 高速製氷機 VS-ICE03を知ったきっかけは?

業務用製氷機の存在は知っていましたが、私の求めるような「家庭用」製氷機があるのか否か?
私はおもむろにパソコンを起動し、yahooショッピングのサイトへ行き「製氷機 家庭用 小型」と検索をかけました。

すると・・・出てくる出てくる!!私が欲しかったような製氷機が次々に目に飛び込んできました。

家庭用製氷機を買う際に重要視したポイントとは?

私が家庭用製氷機を購入しようと思ったときに重要視したのは以下の5

つです。

  1. 価格
  2. 製氷能力(スピード)
  3. 消費電力
  4. 使い勝手(排水や水の補充の手軽さ)
  5. デザイン・色

となります。我が家は万年金欠ですので、価格を一番重要視したわけですが、この商品群に関しては同じような容量のものは、ほぼ19,800~29,800の範囲に収まっているようで、いわゆる「ピンキリ」というような状態ではなかったので、決め手となったのは「2」の製氷スピードというのが実際のところです。

購入に迷った家庭用製氷機は?

購入に迷った家庭用製氷機は以下の商品です。

ベルソス 高速製氷機 1.6L VS-ICE04

有限会社limited company 型高速製氷機 imcn01 405

ベルソスという会社を知っていた訳ではないですが、上記のように製造会社すら分からない商品がある中で、とりあえずベルソスという会社が輸入販売しているという安心感があった。

あとは、製氷能力と消費電力で天秤にかけた。本商品は消費電力110W。一般に、レンジやトースター、コーヒーメーカーなどの熱源製品というのは消費電力が高いです。エアコンや製氷機も熱の伝達を逆回転させているだけなので、熱源製品と言えます。ところがこの商品は110Wという事でとても驚きました。

他製品のラインナップでは100Wというものもありましたが、「10W位の違いなら、、、」という事で、最終的にはこの涼し気で淡いパステルグリーンとデザイン、価格の総合点で決めました。

世の中には便利なものがあるもので、例えばクルマのシガーソケットから交流電源を供給する「DCインバーター」があります。オートバックスや家電量販店でも売っていますが、手ごろな価格帯の製品の多くは供給電力150W以下です。しかし、この製氷機は110Wですから問題なく使えます。家庭用のコンセントはもちろん、クルマから電源供給できる訳ですから、部活の遠征のお供にどうぞ。と、必然的になってしまいます。

現在、若干値上がりしているようですが、私が購入した2018年7月時点では送料込み17,800円で、購入に際して付加されるポイントが1,602ポイントでしたので、実質15,934円で購入できたと言えます。

ベルソス 高速製氷機 VS-ICE03の特徴、性能

  • サイズ/重さ:約 幅245×奥365×高325mm / 約8.1kg
  • 電源:AC100V 50/60Hz
  • 消費電力:110W
  • コード長:約1.8m
  • 貯水タンク容量:約2.2L
  • 氷保管量:約800g
  • 製氷時間:約6~13分(目安)※、製氷量:約12kg/日(目安)
  • 付属品:アイススコップ、取扱説明書(保証書付き)、氷ケース(本体装着済み)
  • 材質:ABS、PP他

製品の良し悪しについては使用者の感覚で違ってくるものですが、私は今のところ100点満点だと思っています。まず、この涼し気でスタイリッシュなデザイン。この色だけで涼しくなると言ったらほめ過ぎかも知れませんが、同じ商品で複数の色が選べるなら、断然、寒色系をお勧めします。

この商品の最大の特徴はやはり製氷時間が速い、という事に尽きると思います。

「製氷機なのだから当たり前でしょ」と言われればそれまでですが、わずか110Wの消費電力で、6分間隔で1クール15個程の氷を作りまくる、というのは実際に目にするとほとんど驚愕しかありません。

とにかく、それ位速いのです。R134-aという新型冷媒を使用していることも、このスピードに貢献しているものと思われます。あとに氷の形状について紹介しますが、製氷する氷の大きさは、大・小と選べるのですが、まさに「弾丸製氷機」です。大にしても一般的な角氷より一回り小さいサイズで出てきます。

丁度、銃弾の薬きょうのような感じの氷が完成形で、先端が丸くて内筒部分が空洞になっています。

恐らく、キンキンに冷えた金属棒に水を包み込んで製氷する方法なのでしょう。したがって、通常の角氷よりは体積は小さくなりますが、この空洞部分の触感がサクサクしていて、子供たちには好評です。

本体の大きさは、、ちょっと他に例えられないような微妙な大きさですが、あえて例えるならば、ドラッグストアなどで売っている12ロール入りトイレットペーパーと同じくらい、って感じでしょうか。重さは8.1㎏とそれなりの重量がありますが、そもそも徒歩で持ち歩くようなものではありませんので、気になりません。

ベルソス 高速製氷機 VS-ICE03のメリット

この製氷機を購入したのが今年の7月ですから、もうすぐ3ヶ月になります。中学3年生の野球部の息子は、全国大会に向けて頑張っていたものの、あまりに早い夏を終えてしまいました(涙) このため、購入してから間もなく我が家における製氷の需要がかなり減り、「もっと早く買えばよかった、、。」と後悔しきりです。

しかし、娘が持ち出すウォータジャグの麦茶冷却には引き続き大活躍していますし、何よりも、もう「ギザギザ銀紙」や「空き豆腐パック」での製氷作業に翻弄されることはなくなりました。何しろ、「製氷機」です。

コイツにとって「氷を造る」事こそが唯一の存在意義なのです。

その名前に恥じず、製氷するスピードは恐ろしく速いです。メーカー公表値では最速6分と書かれていますが、それは補給水の温度に比例します。

この製氷機は完成した氷が自動的に溜まっていく網目ラックの下に、直接給水する構造になっています。このタンクが程よい温度になっていれば、メーカーの言う通り6分で1クールの製氷も可能です。

しかし、このタンク例えば熱湯を注いだとしたら、当然6分で製氷することはできません。要するに注水する水の温度と機器の周囲温度に左右されるので、注水する時はできるだけ冷い水を、機器の置き場所はなるべく涼しい場所を、ということですね。

私の経験では、最初に製氷された氷を再びタンクへ戻す、というのが有効です。最初に作られた氷は「捨て氷」とでもいいますか、まぁ、氷としては使えなくなってしまいますが、これをタンクに投入することで注水タンクの水温が下がり、結果的に安定した製氷が可能となります。

ベルソス 高速製氷機 VS-ICE03のデメリット

使ってみて残念だった点や改善して欲しい点などは正直言って殆どありません。しかし、強いてあげるというならば、熱を捨てるためのファンの音が若干、大き目だという事です。

しかし、本体に排気・排熱のためのファンがついていて、これが回ることで排熱をする訳ですが、家庭用冷蔵庫と比べると相当大きい音がします。同じ音のレベルはどれ位か?と聞かれるとちょっと困りますが、、、電子レンジで200W位の解凍モードってありますよね?騒音としてのレベルはあの音と同等かやや小さい位です。

もっともレンジとは動作音が違うので、あくまで騒音レベルということです。しかし、このファンにより6分の急速製氷を可能にしているのですから、枕元に置いて寝ない限り、気になるレベルではないと思います。もうひとつは、製氷ラックがやや小さいことです。ご説明したように、この製氷機は6~10分間隔で製氷をひたすらしますが、出来上がった氷は透明な上蓋のすぐ下のプラスティックのラックに自動で溜っていきます。

このラックの大きさは、、うーんこれもちょっと例えが思い浮かばないのですが、飯ごうのフタくらい。・・・これでは若い人には分かりませんね。まぁ、体積でいいますとリンゴ2個分くらいの容量なのです。そして、このリンゴ2個分ほどのラックのスペースが満たされると、センサーが作動し、製氷を停止してしまいます。

つまり製氷をガンガン行いたいのであれば出来上がった氷もガンガン他の所に移動させないといけない訳です。ラックが満杯になるのは30分程度ですから、大量の氷を作りたいのであれば、放置せず、こまめにラックの氷を移し替える事が必要です。

最後に。この製氷機の水の補給は極めて簡単です。このラックの下が貯水タンクになっていますので、ラックを外して、あるいは、ラックの上からそのまま水をMAXのラインまで注げばいいのです。1回の製氷が終わると、この貯水タンクからポンプで自動的に水を汲み上げ、次の製氷に着手するという、シンプルな仕組みです。

しかし、この貯水タンクから製氷スペースまでのルートは外部からは見えませんし、触れません。つまりこのルートの掃除ができない訳ですので、使用シーズンが終わり、しまう場合はポンプの中に残留水が残っている可能性があるので、注意が必要かも知れません。

来年、再び取り出した時に、ポンプのルートがカビだらけ、という事が有り得ます。ちなみに私は、シーズンの最後に、ハイターを加えた水を製氷し、「補給水なし」になるまで製氷を行ってから、さらに3日間、外で乾燥させました。

ベルソス 高速製氷機 VS-ICE03の総合評価

このように、私達夫婦は10年以上、「製氷に追われ続けてきた」のですが、この製品を購入してからというもの、豆腐パックを取っておくとか、容器に満ち満ちた水が垂れないように、そぅーっと冷凍庫に入れるとか、そぅーっと運んでいる最中にくしゃみをしてしまい、水をまき散らかしてしまった、とかそういう問題が一切なくなりました。

それから、夫婦二人で学んだ「熱伝導」に関する知識も、ひとまず忘れて良い事になりました。熱伝導のマメ知識、例えば100均で買ってきたプラ製の製氷皿、早く凍らせるには? なみなみと注ぐ? それとも少し少な目にした方が早い? →正解はなみなみと注ぐ。溢れんばかりに水を入れた方が表面積が広くなるから結果的に少ない水よりも早く凍るのです。・・・みたいな感じです。

逆に言いますと、この10年以上、このような製品がある事を知らなかった後悔の念はありますね、、、。購入してすぐに野球部の息子の夏は終わった。忘れられない2018年の夏です。この製品、上記のように16,000円若で購入できたことを踏まえ、総合的に評価すると100点です!

ベルソス 高速製氷機 VS-ICE03

ベルソス 高速製氷機 VS-ICE03の口コミ・評判は?

ベルソス 高速製氷機 VS-ICE03のネットでの評判を調べてみました。以下、良い口コミ、悪い・要望などの口コミをどうぞ。

良い感想や効果があった口コミ

  • 6分で氷が量産されていきます。いっぱいになったら自動で止まります。感動モノです。
  • 必要な時に必要な分だけ作ることができます。とても重宝しますね。
  • 急に氷が必要な時にとても重宝します。しかも価格が安い。コスパとてもいいです。

悪い感想や要望などの口コミ

  • 音がうるさい。
  • 氷の真ん中がへこんでいるので、溶けるのが早い。
  • 氷ができたらすぐから溶けていきます。冷凍庫に入れても、水気があるのでくっつきます。

インスタの評判

lindajia甜點工作室さん(@lindajia_)がシェアした投稿

どんどん氷が量産されていく!

kishimiさん(@kishimi_nail)がシェアした投稿

6分で氷ができる優れものです!

飛翔 ?威鈴さん(@hishou_airin)がシェアした投稿

こうやって氷が出来る。単純計算で、6分で9個が出来たとして、1時間で90個の氷が出来てる。

ベルソス 高速製氷機 VS-ICE03の購入を考えている人へアドバイス

私が購入した動機のように夏場は氷の需要が増えますし、体育会系のお子さんをお持ちの方なら「製氷の面倒臭さ」は共感して頂けると思います。最近の野外競技系の部活は、引率教員だけでなく保護者の同行を求める学校も少なくありません。

例えば、野球部の場合、選手はもちろん、審判団の熱中症予防と水分補給のために、3回と6回の裏が終わったタイミングで審判団に冷い飲み物を差し入れするなどの役割が保護者に与えられています。多くの保護者は大量の氷をクーラーボックスなどに入れて持参しますが、それでも足りないことがしばしばあります。

このような時にこの製氷機を持っていけば大活躍します。校舎の外壁部分に大抵コンセントがついていますので電源探しには苦労しません。そしてこのような試合の場合、開催学校の職員が顧問としていますから、目的をお話すればまず間違いなく電源使用OKとなりますから、いわゆる「電気泥棒」扱いされる心配はありません。

また、地域の夏祭りやバザーでは、飲み物を冷やすため、またロックアイス購入などのコストダウンのため「牛乳パック氷を1家庭2本以上持ってくるように!」などの指令がある事が多くないですか? 確かに牛乳パック氷は元々の塊として大きいため、溶けにくく優秀ですが、元々飲料の空き容器だけに、例えばかき氷の材料にしたり、アイスコーヒーのコップに入れる訳にはいきません。

しかし、この製品は清潔な氷をどんどん製造する製氷マシンなのでそのような用途で力を発揮します。

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■この記事の担当
ヒデ

libloomスタッフのヒデです。43歳で奥さんと3人の子供と暮らしています。家電やスマホ用ガジェットなど大好きで、「libloomレビュワー」さんのインタビューも僕が担当しております。

近々、新築を建てる予定でして、そのタイミングで電化製品などおおよそ買い替えるつもりでいますので、libloomでも僕が実際に購入した商品をレビューしていきますよ!

libloomのレビューはガチです。実際購入した方の情報を正確にお伝えすることを心がけています。今後ともlibloomをよろしくお願いします。

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