浴室での除湿機使用が最強か?浴室乾燥と除湿機の電気代の比較と併用も

除湿器

洗濯物の乾燥はどうしていますか?

特に梅雨時など、部屋干しをする際に洗濯乾燥は悩ましい問題だったりします。

私は以前の家では浴室乾燥機を使っていたのですが、新しく引っ越してきた新居にはそれがありません。そこで考えたのが、除湿機を使った浴室乾燥がコスパもよく最高です。

何と言っても、浴室のカビ防止にもなり、メリットはたくさんありますよ。

今日はその経験を活かして、除湿機を使った浴室乾燥の魅力と、電気代を節約するコツをお伝えします。

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浴室乾燥機の電気代はいくら?洗濯物乾燥のコストを把握しよう

浴室乾燥機の電気代について

浴室乾燥機の便利さは魅力的ですが、その運用コスト、特に電気代が気になるところです。具体的な数字を見てみましょう。

  • 電気代の計算例
    消費電力:1250W
    電気料金単価:31円/kWh (税込)
    計算式:1250W ÷ 1000 × 1h × 31円/kWh = 約38.75円/時間

月間の電気代はどれくらい?

家族が多い家庭や毎日使用する場合、電気代は積み重なっていきます。以下に、異なる家族構成での月間電気代を示すシミュレーションをご紹介します。

  • 洗濯物の量による電気代
    (1回の乾燥に必要な時間は約1時間、1日1回使用した場合の計算)

    家族構成 洗濯物の量(kg) 1回あたりの電気代 月間電気代(30日計算)
    単身者 1kg 約38.75円 約1,162.5円
    小家族 1.5kg 約58.125円 約1,743.75円
    大家族 2kg 約77.5円 約2,325円

この表から見ると、特に大家族では月間でかなりの電気代がかかることがわかります。毎日の洗濯が多いご家庭では、特に電気代が気になるところです。しかし、適切な使用方法と節電対策を行うことで、これらのコストを抑えることが可能です。

浴室乾燥機と洗濯乾燥機のコスト比較

浴室乾燥機と洗濯乾燥機、どちらが経済的?

家庭での洗濯物乾燥方法として、浴室乾燥機と洗濯乾燥機が一般的ですが、それぞれの電気代を比較すると、興味深い事実が見えてきます。

  • 浴室乾燥機の電気代: 浴室乾燥機は通常、消費電力が1,250Wで、1時間あたりのコストが約38.75円です。
  • 洗濯乾燥機の電気代: 洗濯乾燥機はモデルによって異なりますが、ヒーター式とヒートポンプ式の2種類に大別されます。

洗濯乾燥機の種類別コスト比較

  • ヒーター式洗濯乾燥機: 通常、消費電力が高く、電気代がかさみがちです。
  • ヒートポンプ式洗濯乾燥機: より省エネ型で、浴室乾燥機よりもさらにコストを抑えることが可能です。

実際の電気代の比較

以下に、浴室乾燥機と異なるタイプの洗濯乾燥機の電気代を比較した表を示します。ここで、2時間の使用を基準に計算します。

乾燥機の種類 消費電力 2時間あたりの電気代 1ヶ月あたりの電気代 (毎日2時間使用)
浴室乾燥機 1,250W 約77.5円 約2,325円
ドラム式洗濯乾燥機 (ヒーター式) 1,812W 約112.3円 約3,370円
ドラム式洗濯乾燥機 (ヒートポンプ式) 830W 約51.5円 約1,544円
縦型洗濯乾燥機 1,752W 約108.6円 約3,529円

この表から分かる通り、ヒートポンプ式洗濯乾燥機が最も経済的であり、次いで浴室乾燥機、ヒーター式洗濯乾燥機の順となります。使用状況や電気料金プランに応じて、最もコストパフォーマンスの高い方法を選択することが重要です。

除湿機のコスト比較

続いて、除湿機を使用した場合のコストも考慮しましょう。除湿機は一般的に浴室乾燥機よりも低消費電力で運用でき、特にコンプレッサー式やヒートポンプ式のモデルは非常に効率的です。例えば、一般的なコンプレッサー式除湿機の消費電力は約300Wで、1時間あたりの電気代は約9円程度となることが多いです。これを基に、浴室での使用を考慮したコスト計算を行うと、以下のようになります。

除湿機の電気代計算:

除湿機の種類 消費電力 1時間あたりの電気代 1ヶ月あたりの電気代 (毎日2時間使用)
コンプレッサー式除湿機 300W 約9円 約540円

除湿機を浴室乾燥に使用する場合、電気代は非常に経済的であることがわかります。さらに、除湿機は洗濯物に直接熱風を当てる方式ではないため、衣類の痛みが少なく長持ちする利点もあります。また、除湿機は湿度を快適なレベルに保ちながら運転するため、室内のカビ予防にも効果的です。

結論として、浴室乾燥機と洗濯乾燥機に比べて除湿機を使用することで、コストパフォーマンスの面では優れており、衣類への優しさや室内環境の向上といった追加のメリットも享受できます。この情報を基に、お家の状況やニーズに合った乾燥方法を選んでいただければと思います。

ちなみに、除湿機の種類によってもコストが異なります。例えば、デシカント式除湿機の1時間あたりの電気代は約12円で、ヒートポンプ式除湿機では約7.5円です。これを基に、1ヶ月あたり(毎日2時間使用した場合)の電気代を計算すると、デシカント式では約720円、ヒートポンプ式では約450円となります。この比較から、ヒートポンプ式除湿機が最も経済的であることがわかります。

電気代を節約する6つのポイント

浴室乾燥機を使う際、少しの工夫でかなりの電気代の節約が可能です。ここでは、日常で簡単に試せる6つの節約テクニックをご紹介します。

1. 洗濯物の間隔を空けて干す

洗濯物が密集していると空気の流れが悪くなり、乾燥に時間がかかります。適切な間隔を空けて干すことで、風通しを良くし、早く均等に乾かすことができます。

2. 扇風機との併用

浴室乾燥機の温風と扇風機の風を組み合わせることで、洗濯物全体に風が行き渡り、乾燥効率が向上します。これにより、乾燥時間が短縮され、電気代が削減されます。

3. 安い時間帯に使用する

多くの電力会社では、夜間に電気代が安くなるプランを提供しています。浴室乾燥機の使用を夜間に集中させることで、電気代を節約できます。

4. 部屋干し後の利用

完全に浴室乾燥機に頼るのではなく、ある程度部屋干ししてから浴室乾燥機を使用することも一つの方法です。部屋干しで予備乾燥させることで、浴室乾燥機の使用時間を短縮できます。

5. 浴室内の水分を拭き取る

浴室乾燥機を使う前に、浴室内の余分な水分を拭き取ることで、乾燥効率が向上します。湿度が低い状態からスタートすることで、より早く乾燥させることが可能です。

6. フィルターのこまめな清掃

浴室乾燥機のフィルターが汚れていると、空気の流れが悪くなり効率が落ちます。定期的にフィルターを清掃することで、機器の性能を最大限に保ち、無駄な電力消費を防ぎます。

これらのポイントを実践することで、浴室乾燥機の電気代を大幅に節約し、エコで経済的な洗濯生活を送ることができます。家計にやさしく、忙しい日々の中でも効率的に洗濯物を乾燥させる方法を、ぜひお試しください。

浴室乾燥機は後付けできる?

新居に引っ越した際、既に設置されていない家も多く、後から浴室乾燥機を設置したいと考える方は少なくありません。実際のところ、浴室乾燥機は後付けが可能なのでしょうか?

後付けが可能なケース

多くの場合、浴室乾燥機は後付け可能です。現代の浴室乾燥機は設計が進化しており、様々な浴室に合わせやすいモデルが多く出ています。しかし、全ての浴室で後付けできるわけではなく、以下の点を確認する必要があります。

  • 電源の確保: 浴室乾燥機を設置するためには、適切な電源が必要です。特に、強力な乾燥機能を持つ機種を選ぶ場合は、専用の電源設備が求められることも。
  • 換気の問題: 効率的に空気を循環させるためには、適切な換気設備が必要です。既存の換気扇の能力を超える場合、換気システムの強化が必要になることもあります。
  • スペースの確保: 特にコンパクトな浴室では、浴室乾燥機を設置するスペースが限られているため、小型のモデルを選ぶ必要があります。

専門業者による診断

実際に後付けを検討する場合は、専門の業者に依頼して、現地の診断を受けることが最も安全です。業者は以下の点をチェックし、適切なアドバイスを提供します。

  • 浴室の構造: 浴室の壁や床が追加の機器を支えられるかどうか、水漏れのリスクはないかなど、構造的な問題を詳細に調査します。
  • 設置可能な機種の提案: あなたの浴室に最適な浴室乾燥機のモデルを提案し、それに伴う改修工事の必要性やコストを見積もります。
後付けで浴室乾燥機を設置することは十分可能ですが、安全かつ効率的に使用するためには、専門業者の意見を聞くことが重要です。自分の家の浴室がどのような改修を必要とするか、専門家に診てもらうことで、最適な選択ができるでしょう。

【オススメ提案】浴室内で除湿機を使うメリット

浴室乾燥機の設置にはコストや工事の問題が関わってくるため、すべての家庭で導入が進むわけではありません。しかし、除湿機を浴室に持ち込むことで、多くのメリットが得られることがあります。ここでは、そのコスト面と利点を具体的に見ていきましょう。

コスト面でのメリット

  • 初期投資が少ない: 浴室乾燥機の後付けには、機器の購入費用に加えて工事費が必要になることがありますが、除湿機の場合は比較的低コストで導入可能です。
  • 運用コストが低い: 除湿機の中には非常に省エネ性の高いモデルも多く、長期的に見て電気代を抑えることができます。特に、デシカント式の除湿機は低温時でも効率良く動作するため、冬場の浴室乾燥にも適しています。

利点

  • 柔軟な設置と移動が可能: 除湿機は移動が容易で、使用しない時は他の場所に移動させたり、必要に応じて異なる部屋で使用することができます。
  • カビ防止に効果的: 浴室は湿気が多くカビが生えやすい場所です。除湿機を使用することで湿気を効果的に取り除き、カビの発生を抑制できます。
  • 衣類乾燥にも使用できる: 浴室での衣類乾燥だけでなく、室内の湿度調整にも役立ちます。洗濯物が乾きにくい雨の日でも、除湿機を使えば効率よく乾燥させることが可能です。
  • 健康的な室内環境を保つ: 高湿度はダニやカビの原因となり、アレルギーの原因にもなります。除湿機を利用することで、これらのリスクを減らし、快適な室内環境を保つことができます。
除湿機は、浴室乾燥機の代わりとして、または補助として使用することで多くのメリットをもたらします。特にコスト面では大きな利点があり、手軽に始められるのも魅力の一つです。また、除湿機一台で家中の湿度管理ができるため、家庭全体の快適さを向上させることができるでしょう。

参考動画もみてね。

浴室で使う除湿器の選び方

浴室で使用する除湿器を選ぶ際には、いくつかの重要なポイントを考慮する必要があります。浴室は湿気が非常に多く、水回り特有の問題も伴うため、通常の部屋で使用する除湿器とは異なる特性が求められます。以下に、選ぶ際の主なポイントを挙げます。

1. 耐水性能

  • 防水機能:浴室は水しぶきがあるため、除湿器が水に強い設計になっていることが重要です。防水性能が高いモデルを選ぶことで、故障のリスクを減らし、長持ちさせることができます。

2. 除湿能力

  • 高い除湿性能:浴室は他の部屋よりも湿度が高いため、十分な除湿能力を持つ機種を選ぶことが大切です。具体的には、1日に除湿できる水分量が多いモデルを選びましょう。

3. コンパクトさと設置のしやすさ

  • スペースの有効活用:浴室は限られたスペースであることが多いため、設置場所を取らないコンパクトなモデルがおすすめです。また、移動や設置が簡単なデザインのものを選ぶと便利です。

4. 省エネ性能

  • エネルギー効率:除湿器は比較的長時間使用することが多いため、省エネ性能が高い製品を選ぶことで、電気代を節約することが可能です。

5. 特殊機能

  • タイマー機能や自動停止機能:湿度が一定以下になると自動で停止する機能や、タイマー設定が可能なモデルは使い勝手が良く、無駄な電力消費を防げます。
  • 静音設計:特に夜間に使用する場合は、静かに動作するモデルを選ぶと快適です。

モデルの例

  • デシカント式除湿器:低温でも効率的に除湿ができるため、冬場の浴室に特におすすめです。
  • コンプレッサー式除湿器:高湿度の環境で効果を発揮し、夏場の使用に適しています。

これらの点を踏まえて、浴室用に特化した除湿器や、家電店でのスタッフの推薦、オンラインのレビューを参考にしながら、自分の浴室に最適な除湿器を選んでください。

浴室に設置するためのオススメ除湿器

浴室で使うことを想定した除湿機でオススメを紹介します。やはり除湿力が高い方が早く乾燥することに繋がり、結果的にコストを抑えます。是非、こちらの除湿機をチェックしましょう。

パナソニック衣類乾燥除湿機 F-YHVX200-W

  • 高い除湿能力: 最大20Lの除湿能力を持ち、ジメジメした日でも素早く快適な環境を取り戻します。
  • 衣類乾燥機能: 厚手の衣類もしっかりと乾かすことができるため、急な雨の日でも安心です。
  • 静音設計: 弱モードで約41.3dB、強モードで約49.1dBと、非常に静かに作動しますので、夜間の使用も気になりません。
  • 使いやすさ: タンク容量が5Lと大きく、頻繁な排水の手間が省けます。また、キャスター付きで移動が楽々。
  • 節電性能: 温度・湿度センサーが衣類の乾燥状態を検知し、自動で停止する機能を搭載。無駄な電力消費を抑えます。
項目 詳細
価格 ¥101,000
除湿方式 ハイブリッド式
タンク容量 5L
定格除湿能力 18L(50Hz)/20L(60Hz)
除湿可能面積 鉄筋38畳
重量 17.4kg
消費電力(除湿) 約390W
消費電力(衣類乾燥) 約380W
運転音(除湿) 最大44dB
運転音(衣類乾燥) 最大49dB
特長 衣類乾燥、自動停止、連続排水機能
評価 おすすめスコア 4.72 / 衣類乾燥力 4.67

この除湿機は、その高い機能性と使い勝手の良さで多くの家庭での湿気対策や衣類乾燥に活躍すること間違いなしです。除湿、衣類乾燥、節電と三拍子揃ったこのモデルは、特に梅雨時や多湿な夏場に向けての準備に最適です。是非、この機会にご検討ください。

三菱電機 衣類乾燥除湿機 MJ-PV250VX-W

  • 高性能除湿: 最大24.5Lの除湿能力を持ち、高湿度の浴室環境でも迅速に湿気を取り除きます。
  • 衣類乾燥効果: 高い衣類乾燥力で、厚手の衣類も素早く乾燥させることができます。
  • 排水の手軽さ: 大容量5.5Lのタンクが付いており、頻繁な排水の手間が省けます。
  • 静音設計: 運転音が最大で49dBと非常に静かで、生活音に紛れて気になりにくいです。
  • 操作の簡単さ: シンプルな操作パネルで使い勝手が良く、年配の方でも簡単に扱うことが可能です。
  • エネルギー効率: 節電設計により、高い除湿効果を保ちつつも電気代を抑えます。
項目 スペック
価格 ¥78,184
除湿方式 コンプレッサー式
タンク容量 5.5L
定格除湿能力 24.5L
除湿可能面積 鉄筋62畳
重量 17.9kg
消費電力(除湿) 約350W
消費電力(衣類乾燥) 約340W
最大運転音(除湿/衣類乾燥) 49dB / 47dB
評価 おすすめスコア 4.65 / 衣類乾燥力 4.59

この除湿機は、特に湿気が多い日本の梅雨時やジメジメした夏場において、その強力な除湿と衣類乾燥機能が大変役立ちます。家庭用だけでなく、小規模なビジネス用途にも適しているため、多目的に使用可能です。是非、この高機能除湿機をご検討ください。

  • 省エネ性能: 操作が簡単で、節電のしやすさが評価されており、低電力で高い除湿と衣類乾燥性能を発揮します。
  • 静音性: 極めて静かに作動し、夜間使用時も快適です。
  • 排水の容易さ: 大容量のタンクと便利な排水設計により、手間をかけずに排水が可能です。
  • 持ち運びやすさ: 軽量設計とキャスター付きで、家の中での移動が簡単です。
項目 仕様情報
価格 ¥38,600
除湿方式 コンプレッサー式
タンク容量 4.5L
定格除湿能力 9L(50Hz)/ 10L(60Hz)
除湿可能面積 鉄筋23畳(50Hz)/ 25畳(60Hz)
重量 12.0kg
消費電力(除湿) 約200W
消費電力(衣類乾燥) 約240W
衣類乾燥時間 約87分
運転音(除湿/衣類乾燥) 39dB / 41dB
評価 おすすめスコア 4.53 / 衣類乾燥力 4.13

この除湿機は、特に梅雨時期や湿度の高い日に家庭での快適な生活環境を支えるために設計されています。節電性能と静音性を兼ね備え、持ち運びが容易なため、どんな場所でも簡単に設置して使用することができます。家族が多く、日々の洗濯物が多いご家庭に特におすすめします。

まとめ

新しい浴室での除湿機利用は、始めは試行錯誤が必要でしたが、今では手放せない存在です。電気代を心配される方も多いと思いますが、上手に使えばその心配も大幅に減らせます。

洗濯日和がない日でも、浴室乾燥機で快適に洗濯物を乾かすことができます。また、使い方を工夫すれば電気代の節約も可能ですので、経済的にも家事効率も上がる一石二鳥の方法です。自宅の浴室を上手に活用して、ジメジメとした日々を快適に過ごしましょう。

特に大家族や、洗濯物が多いご家庭では、浴室乾燥機が大活躍します。電気代を気にされる方は、効率的な使い方を心掛けることで、想像以上にコストを抑えることができるでしょう。後付けが可能なモデルも多いため、まだ導入していない方も一度、専門業者に相談してみる価値はあると思います。

この情報が皆さんの洗濯生活の一助となれば幸いです。リフォームを考えている方は、信頼できる業者に見積もりを依頼し、最適な浴室乾燥機を見つけてくださいね。

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■この記事の担当
chihiro

libloomスタッフのchihiroです♪小学男子の息子を持つシンママ。毎日忙しい日々を送っているからこそ!便利で画期的な商品が大好きです。性格はかなりズボラなので、どんなに良い商品でも使いにくいモノは嫌い(続かない)なので温かく見守って下さいね。

私が紹介する商品は「主婦」であり「ママ」であり「女性」である視点から選りすぐりのものをピックアップしています。特に最近は女子力アップに励んでいるので、美容に関する商品を多くリサーチしています(特に脱毛関係は3日寝ずに語れるほど詳しくなりました(笑))

ママでありながら美しい女性を目指している方にピッタリの商品を見つけてはランキングにしてまいりますので、これからどうぞよろしくお願いします♡

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