パナソニック 衣類スチーマー NI-FS470の口コミ!使い方と評判は?

衣類スチーマー

いちいちアイロンをかけるのは面倒くさいという人に、ハンガーにかけながら衣類のしわを伸ばす衣類スチーマーが話題になっています。

しかし、実際の口コミでは、買ってよかったという声の反面、全然使えなかったという間逆の口コミも多いんです。

今回は、衣類スチーマーといえばトップシェアのパナソニックの人気機種「NI-FS470」を1年半使っている『nonchiさん』(55歳/女性)に実際の使用感や特徴などをインタビューしました。

実際購入して良かった点、悪かった点など、伺っていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

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パナソニック 衣類スチーマー NI-FS470を購入しようと思ったきっかけ

アイロン掛けは働く主婦にとってはやりたくない家事の上位に常に入っていると思います。

特に襟や袖だけ当てたいときに大きなアイロン台を出してきて座って当てるのはかなり面倒です。スイッチを入れてから使えるまで時間がかかるのもちょっとストレス。

出かける直前に、着た服にシワを見つけても「見なかった」ことにしてそのまま外出したり。

手間なので、娘のブラウスや夫のワイシャツへのアイロン掛けも自分でやってもらうようになって、ちょっと罪悪感を感じる忌々しい家事でした。

そんな時にテレビCMで見たのがこの衣類スチーマーでした。

蒸気を掛けるだけでシワが取れるならこんな楽なことはないし、立ったまま掛けられる手軽さにも魅力を感じてすぐにでも欲しくなりました。

ハンガーに吊ったままで蒸気を掛けるだけでシワが取れるのを見て、「うそ!ホント?」と思いました。

何より服に「撫でるように」スチームを掛けるだけでシワが取れるのが不思議に感じたのを覚えています。

もちろん普段からスチームアイロンを使っていたのでスチームの力は分かっているつもりでしたが、あくまでも「スチームの力を借りながら」アイロンの重みと熱でシワを取るのものだと何となく思っていたので、ある意味このCMは衝撃でした。

衣類スチーマーを買う際に重要視したポイントとは?

まず「スチームを掛けるだけでシワをとる機能」が最重要なポイントです。

“衣類スチーマー”という商品ジャンル名にもなっていますから当然のことですが、どれだけシワが取れるかが最も重要です。

でもその機能を活かすのは「使いやすさ」ですね。

立ったままでハンガーに吊った服にスチームを掛ける訳ですから「持ちやすさ」「軽さ」が重要になります。

最後のポイントは「デザイン」でした。見た目の美しさや機能美は、道具選びで重要視しているポイントです。

購入に迷った衣類スチーマーは?

購入に迷った類似商品は、”ティファールのスチームアイロン(スチームアンドプレス)
パナソニックの同型製品(2種)です。

ティファールのスチームアイロン

パナソニックの衣類スチーマー

パナソニックの衣類スチーマが欲しくて買ったので他社の製品とはほとんど比較していませんが、家電量販店の売り場に並んでいた中ではティファールのスチームアイロンが気になりました。

この商品はアイロンとしての機能も強調したものでアイロン面がパナソニックよりかなり大きめです。大きいだけあってスチーム力もかなりのもののようですが重量もあります。

  • ティファールの大まかなサイズは長さ388mm、高さ127mm、幅95mm。重さ約835g。
  • パナソニックのサイズは長さ150mm、高さ140mm、幅70mm。重さ約690g。

ということで、使いやすさを重視しましたのでコンパクトなパナソニックを選びました。

パナソニックにもタイフが二つあり、アイロン面(底面)の角が丸くなったスチーム機能だけのものとアイロン面が平らになったプレスもできる「2WAY」タイプです。

ティファールの2機能の製品を見てしまったからか、プレスもできた方がいいかもしれないと考えました。メーカーが2機能の製品を作るということは・・・やはりスチーム力だけでシワは完全にとれないのでは?と思ったんです。

それと襟や袖の入組んだ固い部分はやっぱりプレスが必要だと気づいたんです。価格は2WAYタイプが少し高かったのですがこちらを選択しました。

また、色違いで2種類(本体が黒と白)ありましたのでどちらにするか少し悩みましたが、すぐに決まりました。

買った商品はハンドルのところがピンクゴールド色で本体の白色との組み合わせに華やかさ、可愛らしさを感じられたところが気に入りました。

パナソニック 衣類スチーマー NI-FS470の特徴、性能

スペック 電源 100V(50-60Hz共用)
消費電力 950W
外形寸法 本体 約 幅7×高さ14×長さ15cm
収納時 約 幅9×高さ16×奥行17cm
質量 本体 約690g
収納時 約760g
電源コードの長さ 約2.5m
アイロン面 ベース種類 フラットベース
素材 セラミックコート
スチーム穴の数 5穴
温度 中温(約160℃)
機能 立ち上がり時間 約30秒
※衣類アイロンとして使用する場合は、約50秒がおすすめです。
スチーム 連続スチーム
360°パワフルスチーム
スチーム噴出し時間 連続約4分
スチーム量 平均約11g/分
注水量 約50ml

衣類スチーマー NI-FS470 シワトリ篇

衣類スチーマー NI-FS470 ニオイ篇

・ハンガーに衣類を掛けたまま衣類に対して平行に360°の使用ができるので、操作性が良い。つまり衣類面に対して平行であればどんな角度でも使えるので掛け方、体勢を気にする必要がない。

・スチームの力で衣類についた気になるニオイ(タバコ、汗、飲食臭、防虫剤)を脱臭できる。

・アイロン面がフラットなのでプレスもできる。

・立ち上がり時間(スチームが出せるようになるまでの時間)は約30秒で忙しい朝もすぐ使える。

・重量は690gで軽くて持ちやすい。

・電源スイッチはハンドル上面にあり持った時にちょうど親指のところに位置している。

その前のLEDは電源ON時の“準備中”は点滅、“使用可能”はなると点灯する。スチームボタンはハンドル裏にあり、ハンドルを握るとONでき、握っている間スチームが出る。

本体下部に透明の窓があり注水量がわかる。本体前面の爪のような部分は注水口になっている。

・取扱説明書はB6サイズのコンパクトなもの。分かりやすく使い方を説明している。

パナソニック 衣類スチーマー NI-FS470のメリット

もう1年半ほど使っていますが、家族全員が日常的に使っています。

日頃のアイロンがけはこれだけを使っていて、もともとあったアイロンはお蔵入り状態です。洗濯後についたシワ取り程度では取扱が簡単なこのスチーマーが便利ですね。

いままでのスチームアイロンだと、大きなアイロン台を出し、アイロンを出し、電源を入れてアイロン掛けを始めるまでで数分かかるでしょうし、アイロン掛けした衣類をハンガーにかける時間まで考えると、ハンガーにかけたままの衣類をその場で立ったままシワ取りした場合の時間は半分程度で済むのではないでしょうか?

先日、夫が買ってきた新しいワイシャツを下した時についている折り目もスチームだけで取りました。ビニール袋にキチンと折りたたんで納められているワイシャツには、ちょうど胸のポケットあたりにくっきりと折り目が十字についてしまっていますので、従来はスチームアイロンでしっかりプレスして折り目を取っていました。

また、夫のスーツなどは汚れが見えない限りなかなかクリーニングには出しませんが、1シーズン着ていると段々ニオイが気になってきます。そんな時スチームを当てるとニオイがほとんどなくなって驚きました。

↑動画です(読み込みに時間がかかる場合があります)

クリーニング店への往復の手間、クリーニング代の節約にもなっています。

パナソニック 衣類スチーマー NI-FS470のデメリット

水の補給を頻繁にしないといけない。

軽くコンパクトな点が売りの製品だけに、水のタンク容量は小さいのでしょうか。

連続4分間スチームが出ると説明書には書いていますが、使用状況により異なるとも書いています。

実際使っていると、スチームが勢いよく出るタイミングがあり、その時は当然ですがよくシワが取れますのでハンドルを握ったまま当て続けていると、実感では4分も持たずに水がなくなります。

シワの多い衣類の場合、1枚仕上げるのに何回か水を補給する必要があります。

衣類スチーマのメリットはクローゼットなど衣類がハンガーにかかっている場所ででも立ったままシワ取りができることですが、水の補給のためにいちいち水道のあるところへ行っていては本末転倒です。

このため空いたペットボトルに水を入れクローゼットに持って行ってから作業します。

電源コードが邪魔になることがある。

立ったまま使えるので、電源コードは2.5mもありますが、逆に使用中足元でブラブラして時に邪魔になることがあります。

スタンドが軽く不安定。

アイロン面の面積が小さいので、それに合わせたスタンドも小さいものですが、材質がプラスチックなので軽く、この製品を置いた時にぐらつくことがあります。

製品を置くスペースは本体アイロン面にピッタリサイズですのでキチンと置かないといけません。

パナソニック 衣類スチーマー NI-FS470の総合評価

総合評価としては、5点満点中4点です。やはりそれまで面倒だったアイロンがけが革命的に楽になったことが最も評価したいところです。

使い始めるまでの楽さはアイロン掛けの概念を変えたかもしれません。

デザインも良く、保管スペースも取らず片付けも楽です。水の補給を頻繁にしないといけない点がマイナスですが、ペットボトルで予備を用意しておけば問題はありません。

衣類の端を軽く引っ張りながらスチームをたっぷり当てるなど、説明書をキチンと読んで使えば気持ちよくシワ取りができるでしょう。

脱臭能力はあまり注目していませんでしたが、使ってみるとホントに良くニオイが取れます。

プレス機能は結局あまり使っていませんが、小さなアイロン台を使うので以前のような手間を感じることはなくなりました。

パナソニック 衣類スチーマー NI-FS470の口コミ・評判は?

パナソニック 衣類スチーマー NI-FS470のネットでの評判を調べてみました。以下、良い口コミ、悪い・要望などの口コミをどうぞ。

良い感想や効果があった口コミ

  • ウールとリネンのスーツの収納ジワや背もたれについたシワもきれいになりました。
  • シフォンプリーツスカートでもきれいにしわが取れます。
  • ミトン素材でもハンガーにかけてきれいになります。
  • スーツの上下に使っています。手軽でいいです。
  • カッターシャツを毎日出かける前にかけています。いちいちアイロン台を出さなくていいので重宝してます。
  • 同じスチーマーよりハンドリングしやすく、使い勝手が良い。

悪い感想や要望などの口コミ

  • アイロンと比べると、やはり応急的な感じで仕上がりが不満。慣れかな?
  • スチームボタンの位置が微妙。
  • スチームの威力がない。
  • スーツなどの厚手のものは、パワー不足。

SNSの反響は?

インスタでも衣類スチーマーを使っている方が多数いらっしゃいますね。アイロン要らずで時短になっているようです。

morimayuさん(@mopi.gyopi)がシェアした投稿

chinapepeさん(@k_chinapepe)がシェアした投稿

Akieda Mikiさん(@m1k1itty)がシェアした投稿

パナソニック 衣類スチーマー NI-FS470の購入を考えている人へアドバイス

衣類のシワは、実のところ気になるのはピンポイントでついたシワだと思っています。

ちょっとしたシワを取るために大きなアイロン台を出してアイロン掛けをするのは合理的ではないですね。

もし、同じように考えてられるなら、手軽に簡単にその問題を解決できるこの製品を買われてもいいかと思います。ワイシャツなどを毎日何枚もアイロンがけされている方には水容量が大きく、スチーム力もより強力な製品を選ばれるのが賢明かもしれません。

このジャンルは次々新製品が出てきていますので使いたいシーンをイメージして製品の機能を良く調べて購入されることをお勧めします。

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