【徹底比較】ブラウン ハンドブレンダーのライナップの違い!スペックを理解して賢く付属品をつける!オススメも

ブレンダー

ハンドブレンダーは、料理の下準備に大変便利。基本的な「つぶす」「混ぜる」の機能に加え、アタッチメントを変えることで「きざむ」「泡立てる」などの調理も可能なキッチンツールです。

特に「BRAUN マルチクイック」は、ハンドブレンダーの中で人気のブランド。その使いやすさと機能性が高評価です。

しかし、ブラウンのラインナップは多く、どれを選べばいいのか迷うことも。

そこで、「BRAUNのどのハンドブレンダーを買ったらいいのかわからない」という方のために、マルチクイックシリーズの特徴を比較し、選び方のポイントとおすすめ商品をご紹介します。

この記事は以下のような内容を知ることができます。

  • 複雑なブラウンのライナップを簡単に理解する!
  • ハンドブレンダー本体のスペックを把握すべし!
  • ハンドブレンダー本体の機能に惑わされるな!
  • 必要な付属品を賢くつける!
  • 自分に合った最適なブラウンのライナップを選ぶ!オススメ3選!
家電アドバイザー:ケンさん
ブラウンのハンドブレンダーはネームバリューだけではなく、機能性も非常に優秀なので一押し。多くの人に注目されており、実際もっとも売れています。
libloomスタッフ:iyo
そんなに人気があるなら、なおさらのことおすすめ機種が知りたいですよね。
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BRAUN(ブラウン)のハンドブレンダーの基本的な見方

BRAUNのブレンダーの品番は以下のようにつけられています。

MQ535GY

意味としては「MQ5」の部分はシリーズ名を表しています。その後ろの「35GY」は付属品(アタッチメント)の種類を表します。

つまり

MQ5 + 35GY

ということで、「MQ5」はブレンダー本体を指し、「MQ5」が最初にくる品番はブレンダー本体はすべて同じです。

MQ5だけ例外で「5」と「5ヴァリオ」の2種類あり本体性能も異なります。
家電アドバイザー:ケンさん
これがBRAUNのブレンダーを理解する上でまず最初に抑えておくポイントです。

以上を踏まえて、ブレンダーの本体は以下のようなライナップになっています。数字が大きいほど性能が良いということになります。

MQ1 MQ3 MQ5 MQ5 MQ5 MQ7 MQ9
マルチクイック1 マルチクイック3 マルチクイック5 クイック5ヴァリオ マルチクイック5ヴァリオフィット マルチクイック7 マルチクイック9
「マルチクイック5ヴァリオ」と「マルチクイック5ヴァリオフィット」にスペックの違いはないです。

本体のスペックさえ押さえておけば、あとはアタッチメントの種類の違いだけになりますので、この後の選択がぐっと楽になるはずです。

マルチクイックシリーズ 本体スペック比較表

家電アドバイザー:ケンさん
では、ブレンダー本体のスペックを見ていきましょう。純粋に本体の性能だけに焦点をあてて比較してみます。

マルチクイック 9 マルチクイック 7 マルチクイック5
「ヴァリオ」
「ヴァリオ フィット」
マルチクイック 5 マルチクイック3 マルチクイック1
消費電力 500 W 400 W 400 W 350 W 400 W 300 W
最大回転数 12,800回/分 13,800回/分 13,800回/分 14,000回/分 13,800回/分 11,200回/分
重量 1030g 850g / 910g 810g 720g 765g 560g
サイズ 400×65×70 415/400×70×70 405×70×70 380×70×70 400×70×70 340×75×75

一番重要な項目は消費電力です。いわゆるエンジンに当たる部分で、消費電力が大きいほどパワーがあります。面白い点としては「マルチクイック3」が400Wなのに、上位モデルの「マルチクイック5」が350Wであるということですね。パワーだけ見ると、「マルチクイック3」の方がパワーがあります。

家電アドバイザー:ケンさん
その他、回転数は最大値はどのライナップもよく似た回数なので差がないです。

以上のように純粋なスペックだけで比較してみるとマルチクイック3~7まではほぼ変わらないと言っていいです。

ちなみに、消費電力の数字だけ見てパワーがあるないを判断するのはイメージわかないと思います。

おおよその目安を言っておきますと、「マルチクイック1」の消費電力は300Wですが、パワー不足ということはまったくないです。どちらかといえば、パワーがある部類のブレンダーに属します。

「マルチクイック1」でおおよそ価格帯が5000~6000円程度ですが、同じ価格帯の他社のブレンダーを見ると消費電力は150~300Wが多いです。

以下他社のブレンダーの消費電力の参考値です。

商品名 消費電力
ブラウン 「マルチクイック 1」 ハンドブレンダー 300W
テスコム PureNatura スティックブレンダー
150W
LINKchef ハンドブレンダー 300W
HAGOOGI ハンドブレンダーセット 800W
YUSIDO ハンドブレンダー 800W
ワイドシステム DECOS ハンドブレンダー
200W
ドリテックハンドブレンダー 150W
BRUNO スタンドハンディブレンダー 300W
シロカハンドブレンダー 150W

ちなみに「マルチクイック1」は同じ価格帯の他社ブレンダーの中において、圧倒的に評価が高く総合1位でした。消費電力300Wがパワー不足というような批評は一切ありませんでした。

つまり、BRAUNのマルチクイックシリーズを買おうと思った場合、一番下位モデルの「マルチクイック1」であってもパワーは十分であり、一般的な料理に使用する場合であればストレスなく使えるんですね。

家電アドバイザー:ケンさん
基本スペックはよく似た感じですが、ハイグレードになるか否かは次に紹介する機能部分になります。

マルチクイックシリーズ 本体機能の解説

ブレンダー本体にどのような機能があるのかを事前に説明しておきますね。主に6つの機能の有無でハイグレードか否かを決定づける要素になってきます。

  1. アクティブブレード
  2. パワーベル
  3. 回転スピード
  4. スイッチロック
  5. 飛び散り防止
  6. ワンタッチ交換

以下詳しく説明します。

1.アクティブブレード

出典:https://www.braunhousehold.com/ja-jp/seihin/chouri/hando-burendaa

アクティブブレードという機能は「マルチクイック 9」及び「7」の一部のライナップに搭載されてる機能です。ブレードが上下に動くことで、従来のブレンダーよりも40%少ない力で硬い食材を簡単にブレンドすることができます。

この革新的なフレキシブルシャフトは、過酷な作業に果敢に取り組むために進化しました。アクティブカット面も250%増加しており、従来のブレンダーよりも2倍細かく均一なブレンドを実現することができます。

出典:https://www.braunhousehold.com/

つまり、硬い食材を簡単にブレンドすることができ、さらに細かく均一なテクスチャーを作り出すことができる機能ということですね。

2.パワーベル

ベル型の特徴的なシャフトには、パワーベルテクノロジーとパワーベルテクノロジープラスの2種類があります。

両者とも、食材を内側に巻き込んで飛び散りを防ぎながら均一に撹拌する構造を持っていますが、パワーベルテクノロジープラスは撹拌範囲を拡大させることで、より一層均一に食材を刻むことが可能です。

出典:https://www.braunhousehold.com/

3.回転スピード

スマートスピードテクノロジーを搭載したハンドブレンダー(マルチクイック7)は、最も細かな調整が可能です。持ち手のスイッチの強さによって、回転スピードを自由に制御することができます。

また、アイモードテクノロジーを搭載した「マルチクイック9」は、低速/高速/パルスの3つの運転モードを選択できるため、細かな調整が容易でさらに便利です。

出典:https://www.braunhousehold.com/

「マルチクイック5ヴァリオ フィット」では、21段階で回転スピードを調整できるダイヤルが搭載されています。「マルチクイック 5」以下はボタンで2段階のスピード変更のみ可能です。

出典:https://www.braunhousehold.com/

回転スピードを料理に合わせて調整したい方には、スマートスピードテクノロジーを搭載した「マルチクイック9」や「マルチクイック7」がおすすめです。これらのモデルは、こだわり派の方に適しています。

4.チャイルドセーフティロック

小さなお子さんがいる家庭では、ハンドブレンダーが勝手に取り出されたり、いたずらが行われることを防ぐために、スイッチロック機能が付いているモデルが便利です。

スイッチロック機能を備えた機種では、回転が開始される前に、ロック解除ボタンを長押しし、その後5秒以内にスイッチを押さなければなりません。

この便利な機能は、「マルチクイック9」のみ実装されています。

5.飛び散り防止

スプラッシュコントロールテクノロジーという技術で飛び散りを防止します。この機能はすべてのライナップに実装されています。

6.ワンタッチ交換

アタッチメントの交換がワンタッチでスムーズにできます。この機能もすべてのライナップに実装されています。

家電アドバイザー:ケンさん
以上を踏まえて、基本スペックの部分に機能があるかないかを見ていきますよ。

マルチクイックシリーズ 本体機能比較表

本体の機能の比較表になります。前述した本体スペックに対して、上記の機能を有しているかどうかでグレードが分かれています。当然価格もその分高くなります。

マルチクイック 9 マルチクイック 7 マルチクイック5
「ヴァリオ」
「ヴァリオ フィット」
マルチクイック 5 マルチクイック3 マルチクイック1
アクティブブレード
(一部機種)
× × × ×
パワーベルプラス ×
(パワーベルのみ)
×
(パワーベルのみ)
×
(パワーベルのみ)
チャイルドセーフティロック × × × × ×
スピード調節 アイモード+スマートスピード スマートスピード 21段階+ターボ 2段階 2段階 2段階
飛び散り防止
ワンタッチ交換
家電アドバイザー:ケンさん
結局はスペックが一番重要です。機能については特に必要ないものが多かったりするので、より安価に済ませたい人は吟味しましょう。

マルチクイックシリーズの付属品について

ブレンダー本体の選び方がわかったら、次は付属品です。

ちなみにブレンダー本体でできることは、食材を潰したり、混ぜたりすることです。一般の料理で一番使う機能になりますので、この機能だけ必要であれば、本体のみ購入するということでOKです。

その他、ブラウンのブレンダーの付属品を使うとできる調理配下になります。

アクション 付属品
つぶす ブレンダー本体
まぜる ブレンダー本体/泡だて器
泡立てる 泡だて器/ダブルビーター
きざむ チョッパー/フードプロセッサー
スライス フードプロセッサー
千切り フードプロセッサー
さいの目切り フードプロセッサー
生地をこねる フードプロセッサー
おろす チョッパー
氷を砕く アイス用カッター
野菜ヌードルを作る スパイラライザー
家電アドバイザー:ケンさん
あなたが実際調理する用途に対して必要だなと思う付属品を合わせて買うといいですよ。

以下が本体とセットで買える全ライナップになります。

マルチクイック 9 マルチクイック 7 マルチクイック 5
ヴァリオ フィット
マルチクイック 5 マルチクイック 3 マルチクイック 1
MQ9195XLS MQ9145XS MQ9100XS MQ7035IGWH MQ7005BWH MQ7085XG MQ7080XG MQ7035XG MQ7030XG MQ7005X MQ7000X MQ5064 MQ5051 MQ5045 MQ535GY MQ500GY MQ3035 MQ10001MWH MQ120 MQ10201MWH
つぶす
まぜる
泡立てる × × × × × × × × × ×
きざむ × × × × × × ×
スライス × × × × × × × × × × × × × × × × ×
千切り × × × × × × × × × × × × × × × × ×
さいの目切り × × × × × × × × × × × × × × × × × × ×
生地をこねる × × × × × × × × × × × × × × × × ×
おろす × × × × × × × × × × × ×
氷を砕く × × × × × × × × × × × × × × ×
野菜ヌードルを作る × × × × × × × × × × × × × × × × × × ×
付属品 ブレンダー
泡立て器
フードプロセッサー
(カッター×2種 刃ツール×3種 こねベラ)
専用計量カップ
専用スタンド
専用スパチュラ
ブレンダー
泡立て器
ビッグチョッパー
(カッター×2種)
専用計量カップ
専用スタンド
専用スパチュラ
ブレンダー
専用計量カップ
専用スタンド
ブレンダー
泡立て器
チョッパー
おろしディスク
アイスカッター
専用計量カップ
ブレンダー
ダブルビーター
専用計量カップ
ブレンダー
泡立て器
フードプロセッサー
こねベラ、チョッパー
おろしディスク
専用計量カップ
専用スパチュラ
ブレンダー
フードプロセッサー
こねベラ、チョッパー
おろしディスク
専用計量カップ
専用スパチュラ
ブレンダー
泡立て器
チョッパー
おろしディスク
専用計量カップ
専用スパチュラ
ブレンダー
チョッパー
おろしディスク
専用計量カップ
専用スパチュラ
ブレンダー
泡立て器
専用計量カップ
ブレンダー
専用計量カップ
ブレンダー
ビッグチョッパー
アイス用カッター
スパイラライザー
専用計量カップ
専用スパチュラ
ブレンダー
スムージータンブラー
専用計量カップ
ブレンダー
泡立て器
ビッグチョッパー
アイス用カッター
専用計量カップ
専用スパチュラ
ブレンダー
泡立て器
チョッパー
専用計量カップ
ブレンダー
専用計量カップ
ブレンダー
泡立て器
チョッパー
専用計量カップ
ブレンダー
専用計量カップ
ブレンダー
チョッパー
専用計量カップ
ブレンダー
ハーブチョッパー
専用計量カップ
MQ9195XLS MQ9145XS MQ9100XS MQ7035IGWH MQ7005BWH MQ7085XG MQ7080XG MQ7035XG MQ7030XG MQ7005X MQ7000X MQ5064 MQ5051 MQ5045 MQ535GY MQ500GY MQ3035 MQ10001MWH MQ120 MQ10201MWH
マルチクイック 9 マルチクイック 7 マルチクイック 5
ヴァリオ フィット
マルチクイック 5 マルチクイック 3 マルチクイック 1
家電アドバイザー:ケンさん
以上を踏まえて、私がオススメするのは以下になります。

ブラウン ハンドブレンダーおすすめ3選

【コスパ最強】マルチクイック 1 MQ10001MWH

  • Braun最軽量: 610gの超軽量設計で、持ち運びや使用が容易。
  • シンプル操作: ワンボタンでの直感的な操作。
  • 高性能ステンレスシャフト: 従来モデルよりも高速で、きめ細やかな仕上がりを実現。
  • 300Wの高出力モーター: スムージーから離乳食まで、多様な調理に対応。
  • イージーツイストシステム: アタッチメントの取り替えが簡単。
項目 詳細
本体サイズ 370×70×70mm
本体重量 610g(ブレンダー装着時)
消費電力 300W
アタッチメント ブレンダーシャフト
カッターコーティング ステンレス
付属品 専用軽量カップ

出典:Amazon

家電アドバイザー:ケンさん
冒頭でもお伝えしましたが、「マルチクイック 1」であってもスペックは上位機種と比べて見劣りしないです。シンプルに「つぶす」「まぜる」ができれば、他に必要ない人はこれで十分です!

【離乳食対応】マルチクイック5 MQ535

  • 多機能性: 1台で「つぶす」「混ぜる」「きざむ」「泡立てる」の4役をこなします。
  • 独自技術: ブラウンのパワーベルテクノロジーにより、飛び散りを防ぎながら、なめらかな仕上がりを実現。
  • 2段階スピード調整: 料理の内容や食材に合わせてスピードを選択可能。
  • 使いやすさ: 軽量設計で女性でも扱いやすく、全面ソフトグリップ採用。
  • 洗いやすさ: アタッチメントは取り外し可能で、食器洗い機でも洗えます。
項目 詳細
ブランド ブラウン ハウスホールド(Braun Household)
評価 4.4 (2,818件の評価)
価格 ¥10,400 税込
ホワイト×グレー
電源 AC100V 50/60hz
容量 500 ml
商品の寸法 7D x 7W x 38H cm
付属品 本体、泡立て器、ブレンダーシャフト、チョッパー、専用計量カップ、専用スパチュラ、レシピブック

出典:Amazon

家電アドバイザー:ケンさん
離乳食のためにブレンダーを購入する方も多いと思います。そういう方はMQ535がイチオシです。

スムーズに離乳食が作れるはずです。以下のレビューも参考にしてくださいね。

マルチクイック5 MQ535を実際に使ってる人にインタビューしました。

その3:マルチクイック7 MQ735

  • 多機能: 1台で「つぶす」「混ぜる」「きざむ」「泡立てる」の4つの機能を持つ。
  • スマートスピードテクノロジー: 握り具合でスピードを自在にコントロール。
  • 高品質モーター: ブラウン独自の高品質ドイツ製モーターで、スピーディーな調理を実現。
  • 飛び散り防止: 独自のベル型シャフトで飛び散りを防ぎ、キッチンを清潔に保つ。
  • お手入れ簡単: 食器洗い機で洗える部品や簡単なお手入れ方法で、毎日の使用に便利。
  • 人間工学デザイン: 握りやすく、滑りにくいグリップで、使いやすさを追求。
  • アタッチメント交換: ボタン一つで簡単にアタッチメントを交換可能。
項目 詳細
ブランド ブラウン ハウスホールド(Braun Household)
評価 4.4 (1,492件の評価)
価格 ¥22,500 税込
ブラック×シルバー
サイズ 幅70×奥行70×高さ400mm
定格時間 ブレンダー/60秒、泡立て・チョッパー/120秒
回転数 ブレンダー装着時/13,600 +- 300回
付属品 本体、泡立て器、ブレンダーシャフト、チョッパー、専用計量カップ、専用スパチュラ、レシピブック

出典:Amazon

家電アドバイザー:ケンさん
ブレンダー本体のスペックの良さを踏まえつつ、付属品はよく使うものに限定したスタンダードタイプになります。

「マルチクイック7」からブレンダーがスタイリッシュになりますので、使っていてとてもテンションが上がります。これからしっかり料理を頑張りたい人に向いています。

マルチクイック7 MQ735を実際に使ってる人にインタビューしました。

libloomスタッフ:iyo
ブラウンのライナップいっぱいあるけど、自分に合ったものをチョイスしてくださいね!
家電アドバイザー:ケンさん
ブレンダーと言えば、ブラウン。もはや定番といってもいいですね。Amazonの評価数を見ても人気がよくわかります!しかも評価が高い!安心の品質です!

ハンドブレンダー/Amazon・楽天売れ筋ランキング

Amazon ハンドブレンダーの売れ筋ランキングを見る

楽天 ハンドブレンダーの売れ筋ランキングを見る 

万能ハンドブレンダーのおすすめならブラウン!

赤ちゃんの離乳食作りがそろそろ始まるのよね、いつもの食事の支度を何とか時短でできないかな…、と思っている方に断然、おすすめできるハンドブレンダー。

どこのメーカーを?どんな機種を?と迷っている方におすすめしたいのがブラウンのハンドブレンダーです。

libloomスタッフ:iyo
ハンドブレンダーを使ってみたいけど、迷っているという方にこの記事が参考になれば幸いです。

▼その他のミキサーの詳しい記事はこちらを参考にしてみてください。

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