食器洗い機 ガゲナウ DI250441の口コミ・レビュー|乾燥、臭い、故障は?私の使い方

食洗機

ビルトインタイプ 食器洗い機 ガゲナウ DI 250441を5ヶ月ほど使ってみた『みのりんさん』(42歳/女性)に実際の使用感や特徴などをインタビューしました。実際購入して良かった点、悪かった点など、伺っていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

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ガゲナウ(Gaggenau)DI250441 ビルトインタイプ 食器洗い機(ゼオライトテクノロジー搭載 W45cm 200V 1.7kW Dishwasher)を購入しようと思ったきっかけは?

我が家は夫と幼児2人の4人家族です。毎日いかに家事を効率よくこなすかに日々悩んでいたので、家を新築するにあたりキッチンは一番こだわりたい部分の一つでした。

食洗機はもともと憧れでしたが、ママ友の中にもつける派、つけない派があることを知って驚きました。話を聞いてみたら「結局使わない」というケースもあるとのこと。食洗機を使わなくなってしまう理由は、食洗機に入れる前に全部すすぐので結局同じとか、破損の心配から洗えない物が多いとか、聞いてみるとなるほどと思うことがたくさん出てきました。

それと、私がもうひとつ気になっていたのは、国産食洗機の容量の少なさでした。

いろいろなモデルハウスを見学しているうちに、外国製の食洗機を入れたキッチンに出会いました。外国製の食洗機は、扉が大きく開いて中のカゴを引き出すタイプ。食器の出し入れが楽そうで、惹きつけられました。さらにそこの工務店の担当者がきっぱりと「食洗機はドイツ製」と言い切ったことも印象的でした。

国産に較べて高額になってしまいますが、毎日の生活のこと。使わない食洗機を渋々入れるよりはということで外国製の食洗機に気持ちが傾きいろいろと調べた結果、ガゲナウにたどり着きました。

ビルトインタイプ 食器洗い機 ガゲナウ DI 250441をどのようにして知りましたか?

モデルハウス巡りで初めて出会った食洗機は「AEG(アーエーゲー)」というメーカーでした。そして、「Miele(ミーレ)」の食洗機も、実物を見て良いと思ったので、最初はAEGとミーレの比較検討から始まりました。

情報収拾は主にインターネットで行いました。中でも重視したのは、ショールームまわりや使用感などをレポートした個人ブログとヤフー知恵袋などの情報交換掲示板です。

「ミーレ 口コミ」「AEG 口コミ」「AEG ミーレ 比較」といったキーワード検索をしているうちに、食洗機のことを詳しく書いてあるブログにたどり着きました。そのブログに「GAGGENAU(ガゲナウ)」のショールームのレポがあり、ガゲナウというメーカーを知りました。

日本では、ドイツ家電といえば「ミーレ」が一番ポピュラーです。うちは掃除機がミーレなので、食洗機もミーレに傾いていました。が、「ミーレ ガゲナウ」などで検索すると、質問掲示板などで実際使用している方の情報交換が行われていました。

ガゲナウって、どうも現地ドイツではミーレより上級のブランドで、抜群の信頼を誇るらしい。しかも日本での値段は、なぜかミーレとあまり変わらない。ということで、ガゲナウの食洗機が候補に急浮上しました。

食洗機を買う際に重要視したポイントとは?

私が食洗機を購入しようと思ったときに重要視したのは以下の4つです。

1.食洗機の構造

食洗機選びにあたって、扉を大きく開けて食器のカゴを引き出す構造の食洗機であることがまず一番の条件でした。国産によくある箱タイプだと、入る量も少なく、本体の汚れが気になりそうなイメージがありました。カゴタイプの方が清潔に使い続けられると思いました。

2.耐久性

毎日使う器具なので、10年もすれば具合の悪いとことが出てくるといいます。なので、少しでも長持ちするようなメーカー、頑丈さに信頼感のあるメーカーはどこだろうという観点からも、ネット上の情報を収集しました。

3.洗浄力

国産食洗機を使う人がよく言うのが「食洗機に入れる前の予洗いがめんどくさい」でした。なるべく事前処理が不要で、入れる食器の種類も選ばない食洗機が良いと思っていました。

4.節水・節電性

消費エネルギーの少ない家にしたかったので、1回あたりの使用水量なども商品情報などからチェックしました。

購入に迷った食洗機は?

購入に迷った食洗機は以下の商品です。

AEG F78450IM0P

Miele G 4920 SCi

ミーレ、『ミーレ・ジャパン設立25周年記念モデル』ビルトイン食器洗い機を発売
ミーレ・ジャパン(株)から、2017年3月1日(水)より、ミーレ・ジャパン設立25周年記念モデルのビルトイン食…

GAGGENAU DI 250 460

ドイツ製の食洗機を購入すると決めてから、商品を選ぶまでには大きく分けて4点ほどポイントがありました。

1.食洗機の入手のしやすさ

私が住んでいるところは田舎で、家を建てた工務店もドイツ製の食洗機を扱った前例がありませんでした。システムキッチンに入れられるメーカーは限られていたし、自力で買うにしてもどこで買えるか分からない、取り付け方も不明という状態でした。最終的には、ミーレもガゲナウも取り扱えるというオーダーキッチンの会社が1件見つかり、相談に乗ってもらいました。

2.コスト(導入価格)

ドイツでは、ミーレは庶民的、ガゲナウはデパートのブランド品というイメージで、価格帯は全く違うそうですが、日本では数万円しか変わりません。値段がさほど変わらないならトップブランドを入れても良いのではないかという気持ちが生まれました。しかも当時、ガゲナウはちょうどマイナーモデルチェンジをして乾燥機能が強化された物が出るところでした。その一方で、ミーレが25周年モデルとして、60センチ幅の食洗機を他機種よりお値打ちに出した時期でもありました。

3.容量の大きさ

一般的に、ドイツ製の食洗機は、45センチ幅と60センチ幅の2タイプがあります。当然、60センチの方が一度に洗える食器は多いのですが、予算的には、最新のガゲナウであれば45センチ幅と決めていました。キッチンのデザイン的にも、60センチ幅の食洗機を入れれば他の収納力が下がるので、60センチはやめておこうかと思っていました。しかしインターネット上では、ドイツ製食洗機を使う方は、遅かれ早かれ45センチでは物足りなくなるという意見が多かったのです。60センチ幅なら、レンジフードのフィルターも大型鍋も、一度に全て洗える、という点が大変魅力的でした。

先ほどの、ミーレの25周年モデルは60センチ幅、さらにガゲナウより随分安い数量限定モデルということで、最後の段階でとても迷いました。

最後に迷ったポイントは、機能です。ドイツ製の食洗機は、洗浄力と食器を選ばず使える点には定評がありますが、乾燥力は弱いのが一般的です。キッチンメーカーの話だと、マイナーチェンジしたガゲナウの最大のメリットは食器に優しい方法で確実に乾燥させる機能を強化した点ということでした。

最終的には、乾燥機能の充実とトップブランドの信頼感、キッチンの収納力とのバランスで、ガゲナウの45センチモデルを購入することに決めました。

ビルトインタイプ 食器洗い機 ガゲナウ DI 250441の特徴、性能

ブランド ガゲナウ(GAGGENAU)
商品番号 DI250441
デザイナー –
素 材 洗浄プログラム 6
オプション 2
操作パネルカラー ステンレス
操作パネル位置 前面
ビルトイン
ドア材取付専用
■単相200V 50/60Hz
■消費電力 1.7kW(
■コンセント形状 15A専用回路
※専用回路に漏電遮断器の設置をおすすめします
■作動水圧 0.05 1.0Mpa
■給排水ホースの長さ 給水/1.65m・排水/2.05m
■給湯接続(推奨は給水接続) 60℃以下
■運転音 44db
■洗浄容量 9人分
サイズ 外形寸法(mm) W448×D573×H815〜875mm
ビルトイン開口寸法 W450×D575×H815〜875mm
本体重量 40kg

*シャープなデザイン ガゲナウの食洗機は、スッキリとシャープなデザインが特徴です。

*ブースター(時間短縮機能)1回の標準洗浄時間が約3時間〜3時間半かかりますが、この機能を使うと最短で1時間20分で洗えます。我が家は昼過ぎと夜間の2回運転しますが、日中はこのブースターが大活躍です。

*ライティングシステム 電源を入れた後に扉をオープンすると、ライトがついて中が見やすいです。たまに運転中に開けますが、中が美しく光っていると癒されます。笑

*グラスケアテクノロジー 繊細なグラス類も割ることなく綺麗に洗えます。

*ゼオライトテクノロジー 2017年春のマイナーチェンジの目玉技術。詳しい説明は省略しますが、人工ゼオライトを設置することで、庫内の温度を上げて乾燥を促すという仕組みです。

このゼオライトの性質は半永久的なものなので、特別なメンテナンスは不要。乾燥に関しては、エコな視点から自然乾燥を促す工夫以外の特別な機能を持たないドイツの食洗機ですが、このゼオライトテクノロジーによってガゲナウの食洗機の乾燥力は一段と上がったようです。

ビルトインタイプ 食器洗い機 ガゲナウ DI 250441のメリット

使用して5ヶ月になりますが、やはり中カゴを引き出すタイプにこだわって大正解でした。

汚れた食器を入れながら、食洗機庫内の汚れが手や洋服につく心配がありません。またガゲナウのカゴはレールもスムーズで、出し入れもストレスフリーです。

3段構造なので、食器を入れる場所も定着しやすくあれこれと探す手間が省けます。最上段にはおたま、包丁、菜箸、カトラリー類 中段にお茶碗、コップ・グラス等、最下段に大皿、鍋やボウルなどを入れています。

最上段は浅いように見えて、おたまや水筒の蓋などを寝かせても収まりが良いです。

また予洗いからしてくれるので、事前のすすぎが必要ありません。残飯など目立つ固形物は簡単に落として入れますが、ドロドロのカレー鍋もピカピカになるほどの洗浄能力です。フィルターや浄化槽への負担を考えて個人的にはあまりにひどい汚れは簡単に拭き取りますが、販売店ではむしろ汚れを落とさないでくださいと言われます(汚れの度合いを感知するので、汚れていないと判断されて逆に洗えない可能性があるそうです)。

食器や鍋の重なりですが、割とラフに入れても、よほどの汚れを除きしっかり洗えます。また、グラスも洗えるくらいなので手作りの陶芸食器類もお任せしています。

導入最大のメリットは、家事時間の大幅な減少です。食後の後片付けに30分近くかかっていましたが、今はお皿も鍋も一緒に入れて洗うだけなので、10分少々でキッチンもテーブルも片付くようになりました。

流しの排水溝にあるストレーナーも毎晩一緒に洗ってしまうので、排水溝ネットを使う必要もなくなりいつも清潔、キッチンの匂いが気にならなくなりました。さらに、昼間運転する時に、余裕があればコンロの五徳やグリル、換気扇のフィルターも一緒に洗えてしまうのでとても楽です。

片付けが楽だと思うと、お菓子づくりや手の込んだ料理へのハードルも下がりチャレンジ回数が増えました。

そして、これだけ洗浄力があるのに、庫内のフィルターはいつも思ったより綺麗。

フィルターについた残飯も、高温のためか乾燥しているので、水ですすぐだけでもすぐ落ちます。

何よりも、無駄のないデザインにステンレスの輝き。我が家のキッチンにこのセレブで心強い食洗機があると思うだけで、毎日の家事が楽しくなります。

ビルトインタイプ 食器洗い機 ガゲナウ DI 250441のデメリット

なんといっても導入時のコストがかかる。食洗機そのものも高いし、キッチンのお値段もまず高くなると思います。私の知る限り、システムキッチンにガゲナウを入れることができたのは1社(しかも1モデル)だけなので、合わない場合は必然的に造作キッチンかオーダーになります。

国産の食洗機とは仕組みが異なるので、取り付け方が少し特殊なようです。特に田舎だと、業者が初めて取り扱うということも少なくないと思います。ガゲナウの販売店にしっかり確認しながら作業してもらうことが大切です。

実際使用を始めた時は、説明書が簡潔すぎて、最初は使用方法に戸惑いました。さらにドイツ人の感性で作られているためでしょうか、見た目にはオシャレですが操作パネルの意味も直感的には分かりにくいです。

キッチンメーカーの担当者に説明してもらってようやく理解できましたが、今でも意味が分からず使えない機能もあります。

食器を置く場所によっては洗い残りが発生しやすい箇所があります。食器の汚れの度合いを見ながら配置に多少工夫が必要です。例えば、最上段は洗い残りが意外とあるので、おたま以外は比較的軽い汚れのものを入れています。中段は手前の洗浄力が弱いので、ご飯茶碗などしっかり洗いたいものは奥に入れるようにしています。

アフターフォローの体制は、国産ほど充実していないかもしれません。ミーレもお客様窓口がありコミュニケートしやすいですが、ガゲナウはちょっと分かりにくいかも…でも、ドイツのトップ企業だけあって製品への信頼感は抜群ですし、実際のトラブルへの対応は早いと聞いています。

ビルトインタイプ 食器洗い機 ガゲナウ DI 250441の総合評価

総合的には、大変満足しています。庶民的な我が家の、一番贅沢で最高に合理的な買い物。今までの家事作業の30%は楽になり、料理そのものへのハードルも下がりました。洗い上がりが本当にピカピカで、仕上がったばかりの食器の温かさにいつも癒されます。運転時の音も大変静かで、意識をしなければ運転していると分からないことが多いので夜も安心です。

ネット上の評価ではとにかく何でも綺麗に洗えると評判が非常に高いガゲナウの食洗機ですが、使い始めた頃は「あれ?」と思うこともたくさんありました。最のうちは多少試行錯誤が必要かもしれませんが、機械に合わせて使いこなしていく感覚が分かると洗い残りが確実に減っていきます。今では、相棒と少しずつおつきあいを深めていくような感覚で楽しんでいます。

ビルトインタイプ 食器洗い機 ガゲナウ DI 250441の口コミ・評判は?

ビルトインタイプ 食器洗い機 ガゲナウ DI 250441のネットでの評判を調べてみました。以下、良い口コミ、悪い・要望などの口コミをどうぞ。

良い感想や効果があった口コミ

  • ミーレと比べてしっかりした造りです。
  • やはりオシャレ。あるだけでテンションが上がります。
  • 食べ残しもそのまま洗えるのは画期的。

悪い感想や要望などの口コミ

  • 乾燥は日本製の方が全然良い。

SNSの反響は?

インスタでもビルトインタイプ 食器洗い機 ガゲナウ DI 250441は話題になっているようです。

azpさん(@azp127)がシェアした投稿

思わずガゲナウ様と呼びたくなる。ひれ伏したくなるそんな佇まい。

??M??さん(@usamimi385)がシェアした投稿

優秀過ぎる食洗機 ガゲナウ。

kfさん(@kf2320)がシェアした投稿

本当に綺麗にしてくれる!ガゲナウ食洗機は私の味方。

ビルトインタイプ 食器洗い機 ガゲナウ DI 250441の購入を考えている人へアドバイス

ガゲナウの食洗機は、はっきり言って大変高価な買い物です。特に国産の食洗機と較べてしまうとコストが雲泥の差なので、非常に悩みどころと言えます。ただ、私からはっきりお伝えできるのは、ガゲナウは絶対使える!ということです。

国産の食洗機のメリットとデメリットを良く検討された上で、国産製を使わなくなる心配があると思えば、ガゲナウに限らず思い切ってドイツ製も選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。食器洗いは毎日毎回のことなので、日常の家事のモチベーションに影響力絶大ですよ。ドイツ製食洗機は、費用対効果で考えれば、必ず元の取れる商品だと思います。

ドイツ製食洗機を入れると決めたとして、次に迷うのは食洗機の大きさ、45センチか60センチかだと思います。60センチは、実物を見ると驚くほど大きいです。その分、丸一日分の食器類、調理器具、コンロ周り全て一度に洗えてしまうのは魅力的です。ただ、少ない食器を頻繁に使い回したいご家庭では、食事のたびに洗う必要が出てくるので、結局大きな食洗機を回すのを勿体無く感じて手洗いの回数が増えてしまうかもしれません。

うちは、結果的に45センチで良かったと思います。取扱店は60センチを勧めるケースが多いようですが、ご家庭の生活状況に合わせて、程よいサイズを選ばれると満足度が上がると思います。

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■この記事の担当
ヒデ

libloomスタッフのヒデです。43歳で奥さんと3人の子供と暮らしています。家電やスマホ用ガジェットなど大好きで、「libloomレビュワー」さんのインタビューも僕が担当しております。

近々、新築を建てる予定でして、そのタイミングで電化製品などおおよそ買い替えるつもりでいますので、libloomでも僕が実際に購入した商品をレビューしていきますよ!

libloomのレビューはガチです。実際購入した方の情報を正確にお伝えすることを心がけています。今後ともlibloomをよろしくお願いします。

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