【レビュー】野中製作所 サンライダーFC|手押し車→三輪車→ストライダーへ変身!

三輪車

野中製作所 サンライダーFCを9ヶ月ほど使ってみた『ごんずままさん』(28歳/女性)に実際の使用感や特徴などをインタビューしました。

野中製作所 サンライダーFC

この記事は以下のような内容を知ることができます。

  • 手押し棒が便利!子供の体が小さい時に、手押し棒で補助できるので安全に慣らし運転ができる!
  • 感覚を覚えるのが早い!手押しから、自分の足で蹴って進む感覚を自然と学べる!
  • 補助なし自転車に乗るための技術が1台で習得できる!
  • 車体が大きい!マンションや屋内に置く場合は場所をとる!
  • ダサい!ステッカーが違和感あり!

実際購入して良かった点、悪かった点など、伺っていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

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野中製作所 サンライダーFCを購入しようと思ったきっかけは?

もともと抱っこが大好きでベビーカーに乗らない息子だったのですが、1歳になり、歩けるようになって走り出したころから、抱っこと歩きの交互の要求が激しくなり、なんとか機嫌よくお散歩できるようにならないかなと思い始めたことがきっかけです。

周りの2歳を迎える子供たちがストライダーを乗るようになってきており、ストライダーに興味を示していたため、少しお借りしてやってみたところヘルメットを被ることを全力で拒否し、二輪での走行もかなりハードルが高かったため、うちは三輪車から始めようと思いました。

三輪車ならヘルメットも被らなくてよく、足を乗せる台がついていればある程度親がコントロールできるため、三輪車に決めました。できるだけ長く愛用してもらいたかったので、三輪から二輪になるこちらの商品を選びました。

野中製作所 サンライダーFCをどのようにして知りましたか?

友人が使っているのを見て知りました。おしゃれなものや折りたためるものなど様々な三輪車を見ていましたが、車体がしっかりしていて手押し棒もついていたので、これいいなと思いました。

三輪車を買う際に重要視したポイントとは?

私が三輪車を購入しようと思ったときに重要視したのは以下の3つです。

1.機能

将来二輪にもなること、親がコントロールできる手押し棒があること、足でこげないうちは足を乗せる台があること、こぐ練習になるペダルがあること、すべての条件が揃っていたため決めました。

2.コスパ

子供の自転車なので、安かろう悪かろうは絶対避けたいと思い、1万円しない自転車は検討から外していました。その中で高すぎず、質の良いものを選びました。

3.デザイン

あまりにも格好悪いのは使うときにテンションが下がるなと思っていたので、色が選べて赤ちゃん的デザイン過ぎないものにしました。親の趣味でパステルカラーのかわいらしいものにして、2歳になるころに嫌だといわれることを避けたかったのでビビットなカラーのデザインを選びました。

購入に迷った三輪車は?

購入に迷った三輪車は以下の商品です。

ストライダー

ディーバイクダックス

まず、ストライダーと悩みました。周りは圧倒的にストライダーを購入している家庭が多く、理由はいずれ二輪になるなら最初から二輪で、というものでした。

我が家も最初はそう思っていたのですが、試しに友だちのストライダーに乗せてもらったところ、想像以上にストライダー自体が重く、比較的体の小さいうちの子供一人で支えられるようになるにはおそらく2歳半までかかるだろうということと、ヘルメットの装着および持ち運びに苦労しそうだったため辞めました。

次に同じ三輪車でディーバイクダックスという見た目もおしゃれなものがありましたが、手押し棒が無いため断念しました。

家の前が坂道であることと、きっと乗りたいときと乗りたくないときが生じた場合、抱っこして自転車を持ち運ぶことが体力的に不可能と考え、手押し棒は必須と考えたからです。

最後に折りたためるものと悩みましたが、耐久的に折りたためる構造がなんとなく不安だったため、安心をとってサンライダーにしました。【画像IMG_4760】【動画IMG_4765】

野中製作所 サンライダーFCの特徴、性能

●対象年齢
1歳半~4歳(三輪車)(体重20kgまで)
2歳~(ランニングバイク)(体重20kgまで)
●商品サイズ(cm)
押手棒装着時:幅約46×奥行約74×高さ約90
押手棒取り外し時:幅約46×奥行約74×高さ約52
ランニングバイク時:幅約39×奥行約74×高さ約52
●重量
三輪車押手棒装着時:約5.2kg
ランニングバイク時:約3.8kg
●主材質
スチール、ポリプロピレン、EVA
●パッケージサイズ(cm)
幅約75×奥行約16×高さ約50
●パッケージ重量
約7.2kg
●カラー
ブルー(3390)
ローズピンク(3391)
オレンジ(3392)

足のせ台と、片手で押せる手押し棒がついていることがとっても助かります。特に妊婦や高齢などで体力が無かったり、咄嗟に動きが取れなかったりする人にとって手押し棒は必須です。

2歳近くになると、こどもの足の筋力はどんどんついてくるので、三輪車に慣れてくると想像以上の速さで進んでいきます。

子供の安全のために親が常に横につきそうことは当たり前ですが、そのためには小走りになって追いかける必要があります。その際に手押し棒がないと結構大変です。

かがみっぱなしでハンドルを握るか、先回りしていつでも車輪を止められるようにしておかなくてはなりません。

また、周りで三輪車やストライダーに乗っている子供が多くいると、まだ足がしっかりしていなかったり、自分で漕ぐだけの脚力がなかったり、自力で漕げてもすぐ疲れてしまう月齢の子供でも三輪車や二輪車に乗りたいという欲求がでてきます。

いつもお友達のものを借りるわけにはいかないので、将来二輪としても使えるこの商品の足のせ台に足をのせて後ろから押してあげれば、子供も満足できます。

野中製作所 サンライダーFCのメリット

2020年の1月あたりに購入しました。

最初は身体に対して三輪車がとても大きく、足のせ台になんとか足を乗せられるかなという程度だったので、家のなかで足をのせさせて少し前後に揺らす程度で慣らしました。

それまでに家の中で車輪がもっと太いプラスチックでできた三輪を乗り回せるようになっていたので、数日で足をのせて親に手押し棒で動かしてもらう感覚になれました。

そこで外に出し、最初は足のせ台に足をのせて、次に地面に足を付けたり付けなかったりを繰り返して、そして10月には自分の足で蹴って進んだり後退したり、方向転換もできるまでになりました。

まだペダルを漕いで進むことはできませんが、次第に練習させていこうと思っています。

使っていてメリットに感じるのは二輪には無い車体の安定感と、手押し棒の存在、そしてペダルの存在です。

やはり二輪は自力で車体を支えなくてはならないため、ある程度体が大きくならないと難しいですが、三輪なら自立しているので体の細い子でも十分に楽しめます。

また坂道が多くても手押し棒がついているので親子ともども楽に移動が可能です。そしてペダルですが、ペダルを漕ぐという感覚は将来自転車を漕げるようになるにあたり大切です。

少しでもその感覚を味わえるのは、この商品ならではと思っています。将来的に二輪になるので、二輪にすればよかったと後悔することもありません。

タイヤも分厚く砂利道でも安定していますし、

子供が触ってしまったり足が巻き込まれたりしそうな部分にはしっかりカバーがついているので安全面でも安心です。

野中製作所 サンライダーFCのデメリット

デメリットは車体の大きさです。

一軒家でしたら家の外に置けるスペースがあるかもしれませんが、マンションや屋内にしまっておきたい場合はかなり幅をとります。

たいていのご家庭がベビーカーも持っていると思うので、ベビーカーと三輪車の両方を置くとなると玄関はいっぱいになってしまいます。

折りたためないのでこれ以上小さくすることは不可能で、二輪になるまではこの三輪用のスペースをどうにか工夫して作る必要があります。

もう一つはデザインが洗練されていないところです。周りを見渡すと、側面に貼ってあるサンライダーのシールを剥がして使っている場合が散見されます。

確かに、折りたためる自転車のlimoなどはとてもかわいらしいデザインになっているので、このサンライダーのビビットででかでかと目立つデザインは最近の流行ではないなと思います。

ただし、気に食わなければ剥がすことができるので、車体の色さえ気に入れば、特に問題にならないかとは思います。

野中製作所 サンライダーFCの総合評価

総合評価は100点中98点です。かなりの高評価です。

1歳半になると、三輪車にしようかな、二輪にしようかなと多くのママが迷っていますが、この商品ならどっちでも可能なので、後悔しなくて済みます。

二人目の妊娠を考えていたり、既に第二子がいたりするご家庭にはさらにもってこいです。上の子は二輪で使い、下の子が乗れるようになったら三輪に変更すればいいので二台持ちの必要がありません。

また、根気強く乗り続けてくれる、あるいはめったに抱っこをせがまない子供なら不要かもしれませんが、子供は気まぐれで機嫌よく乗っていても突然降りたくなったり抱っこを要求してくるものなので、片手で手押し棒でコントロールできるこの商品はとっても助かります。

手押し棒がないと、子供を抱っこするか三輪車を抱えるかのいずれかを選択せざる負えないのが現実です。少しでも子供の意に添えるよう、手押し棒つきのこちらをお勧めします。

野中製作所 サンライダーFC

野中製作所 サンライダーFCの口コミ・評判は?

野中製作所 サンライダーFCのネットでの評判を調べてみました。以下、良い口コミ、悪い・要望などの口コミをどうぞ。

良い感想や効果があった口コミ

  • 組み立て簡単で、ハンドルさばきを覚えるのに最適。
  • 成長に合わせて形を変えられるのは素晴らしい!
  • 子どもがかなり気にっています。

悪い感想や要望などの口コミ

  • サドルが細い。足を乗せる微妙。
  • ペダルの回転バランスが悪い。
  • ステップの幅が狭い。

インスタの評判

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舵取りでゆーっくり進んでお散歩

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三輪車デビュー

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運動系のものはどんどんやらせたい。

野中製作所 サンライダーFCの購入を考えている人へアドバイス

住居の敷地内にこの商品を置けるスペースがあるのなら、三輪車か二輪車かどちらを買うべきか悩んでいる方には断然このサンライダーをお勧めします。

値段も二輪車の倍するわけではないので、あとから三輪あるいは二輪にしておけばよかったと後悔する必要がありません。

子供の成長過程や付きそう親の都合にあわせて、二輪か三輪か好きなタイミングで変更すればいいだけです。組み立ても難しくありません。箱を開封して組み立て終わるまで30分もあれば大丈夫です。子供が乗るものなので、丁寧に仕上げて30分程度です。

乗り物としては安全性も高くとてもお勧めですが、インテリアにこだわる方にはお勧めしません。

他のデザインの三輪車のほうが、確かに圧倒的にかわいらしいです。この三輪車にかわいさやおしゃれ感は無いので、持ち物のデザインや写真映えを意識する場合は、この商品でないほうがいいかもしれません。

三輪車
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■この記事の担当
ヒデ

libloomスタッフのヒデです。43歳で奥さんと3人の子供と暮らしています。家電やスマホ用ガジェットなど大好きで、「libloomレビュワー」さんのインタビューも僕が担当しております。

近々、新築を建てる予定でして、そのタイミングで電化製品などおおよそ買い替えるつもりでいますので、libloomでも僕が実際に購入した商品をレビューしていきますよ!

libloomのレビューはガチです。実際購入した方の情報を正確にお伝えすることを心がけています。今後ともlibloomをよろしくお願いします。

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