【レビュー】シロカ コーヒーメーカー STC-401|全自動コーヒーメーカーおすすめ10選も

コーヒーメーカー

siroca 全自動コーヒーメーカー STC-401を2年ほど愛用している『EBANATAさん』(32歳/女性)に実際の使用感や特徴などをインタビューしました。

シロカ 全自動コーヒーメーカー STC-401

実際購入して良かった点、悪かった点など、伺っていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

この記事は以下のことが知れます。

  • 毎朝挽きたての香りで満たされる贅沢!
  • 自動的に30分は保温は放置してしまった時に便利!
  • 後処理の水洗いがメンドクサイ。
  • コーヒー自体は若干粉っぽい!
  • あなたの理想の全自動コーヒーメーカー10選!徹底比較表一覧も!表を作るの疲れたよ~
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  1. シロカ(siroca) 全自動コーヒーメーカー STC-401を購入しようと思ったきっかけ
  2. 全自動コーヒーメーカーを買う際に重要視したポイントとは?
    1. 1.全自動
    2. 2.デザイン、メーカー
    3. 3.使いやすさ(後処理)
  3. 購入に迷った全自動コーヒーメーカーは?
  4. シロカ 全自動コーヒーメーカー STC-401の特徴、性能
    1. ステンレスフィルター
    2. ミル
    3. ガラス製サーバー
    4. 保温プレート
    5. 本体以外は水洗い可
    6. コードの実測値
    7. シロカ 全自動コーヒーメーカー STC-401の動画説明
  5. シロカ全自動コーヒーメーカーSTC-401のメリット
    1. 操作が楽
    2. 自動保温機能がありがたい
  6. シロカ全自動コーヒーメーカーSTC-401のデメリット
    1. ミルの音がうるさい
    2. ミルの不穏な音
    3. ドリップ後の後処理
    4. タンクに水が入れにくい
    5. よく詰まる
    6. 粉っぽい
  7. シロカ全自動コーヒーメーカーSTC-401の総合評価
  8. シロカ全自動コーヒーメーカーSTC-401の口コミ・評判は?
    1. 良い感想や効果があった口コミ
    2. 悪い感想や要望などの口コミ
  9. シロカ全自動コーヒーメーカーSTC-401の購入を考えている人へアドバイス
    1. シロカ STC-401のデメリットは次機種に改善を期待
  10. 全自動コーヒーメーカーが向いている人と選び方について
  11. こんな人は買うべき。全自動コーヒーメーカーに向いてる人
  12. 全自動コーヒーメーカーの選び方・見るべきポイント
    1. 1.ミルの精度とタイプ
    2. 2.抽出方法と味わい
    3. 3.フィルタータイプ
    4. 4.付加機能とライフスタイル
    5. 5.サーバーの素材と容量
    6. 6.手入れの簡便さと機能
  13. 全自動コーヒーメーカーのおすすめ10選
    1. その1:シロカ 全自動コーヒーメーカー SC-A211
    2. その2:アイリスオーヤマ コーヒーメーカー IAC-A600
    3. その3:Toffy 全自動ミル付カスタムドリップコーヒーメーカー K-CM9
    4. その4:Toffy 全自動ミル付アロマコーヒーメーカー K-CM7
    5. その5:シロカ コーン式全自動コーヒーメーカー SC-C251
    6. その6:パナソニック コーヒーメーカー NC-A57-K
    7. その7:siroca 全自動コーヒーメーカー SC-A221
    8. その8:ツインバード 全自動コーヒーメーカー CM-D457B
    9. その9:シロカ コーン式全自動コーヒーメーカー SC-C111
    10. その10:BRUNO コーヒーメーカー BOE104-GRG
    11. 全自動コーヒーメーカー10商品の比較一覧
  14. Amazon・楽天売れ筋ランキングはこちら
  15. まとめ

シロカ(siroca) 全自動コーヒーメーカー STC-401を購入しようと思ったきっかけ

以前は象印のミル付きコーヒーメーカーを使用していました。ドリッパーが別構造になっていたので、豆を挽いたら手動でドリッパーに移さなければいけませんでした。

毎朝2人分のコーヒーを入れるのですが、忙しい平日はこの手間が面倒臭い!そのため、豆を挽いて飲むのは休日のみのお楽しみで、普段は挽いた豆を買って飲んでいました。

でも、お店で挽いてもらった豆は、買った当初はいい香りがするのに、日が経つにつれて香りが薄れていき、おいしくなくなっていくのがずっと不満でした。

また、紙フィルターを使うタイプだったため、使用前に紙を折ってセットし、挽いた豆を入れて水を入れてドリップをスタートする必要がありました。

この作業すら面倒な日は、もうコーヒーを飲むのをやめるという選択になり、それもまた不満でした。

ドルチェグストもありますが、何となく違う…。好みの豆でドリップして飲めるわけではないので、不満を抱えつつも象印のコーヒーメーカーと併用していました。

レストランやコンビニ、一部自動販売機なんかで、豆を挽いてドリップするまで全自動でできるものを頻繁に見かけるようになると、自宅用に欲しいなーと考えるようになりました。

最初にSTC-401のことを知ったのは、たまたま家に入ってきた家電販売店の広告です。シロカから家庭用の全自動コーヒーメーカーが出たことを知り、大興奮でその場でスペックをネット検索。

近くの家電販売店に言って実物を見て触り、競合製品があるのかないのか再度ネット検索して購入に至りました。

全自動コーヒーメーカーを買う際に重要視したポイントとは?

私が全自動コーヒーメーカー の購入時に重要視したのは以下の3つです。

1.全自動

ミルとドリップが一回の操作でできるところが最大のポイントでした。挽いた豆を移さなくていいのが何より!

また、豆のまま購入することで、挽いた豆を購入するより香りも長持ちするので、美味しいコーヒーを長く楽しめるのではないかと期待しました。

2.デザイン、メーカー

日本のメーカーでありながらシロカの調理家電がデザイン性に富んでいるのは知っていましたし、おしゃれでステキだというブランドイメージをもっていました。

そんなところにこのコーヒーメーカーもシロカ製と知って、やっぱりステキだなと。普段あまりブランドにはこだわりませんが、今回はシロカというブランドに惹かれました。

また、家にある他の調理家電製品もシルバー×黒の組み合わせのものが多いので、調和が取れるのもポイントでした。

とにかく、パッと見コーヒーメーカーに見えないのがかっこいいなと感じました。

以前使用していた象印のコーヒーメーカーは、日本製にありがちな「機能重視で見た目はイマイチ」というものだったので、シロカのSTC-401はある意味衝撃のデザインでした。

3.使いやすさ(後処理)

シロカのSTC-401は、フィルターが紙ではなく金属のメッシュで、フィルターをセットしたミル部に直接豆を入れ、そのまま挽いてドリップします。

いちいちフィルター紙をセットする必要がない、また紙を使い捨てる必要がないので、エコエコ(エコノミー×エコロジー)だし、手軽で良さそうだと感じました。

購入に迷った全自動コーヒーメーカーは?

購入に迷った全自動コーヒーメーカーは以下の商品です。

デロンギ エスプレッソマシーン

パナソニック  エスプレッソマシーン

象印 全自動コーヒーメーカー EC-NA40

デロンギ製はとにかく高い、高性能らしいけどそんなに機能も要らない、そもそもエスプレッソをほとんど飲まない、サイズが大きい等々の理由から、早い段階で選択肢から外しました。クリーマーがついていてカプチーノが飲めるのは魅力的でしたが。

一方でシロカ以外の国内メーカー製品は、高い上に見た目がとにかくダサい…。そんな理由から、ほぼシロカに絞った上での購入検討となりました。

購入を検討していた2年前、私が調査した限りでは、コーヒー豆を挽いてそのままドリップできる全自動のコーヒーメーカー自体が家庭用にはほとんど出ていませんでした。

選択肢が「高くてデカイ外国製」か、「ダサい老舗国内製」しか見当たらない中で、シロカ製品がまさに彗星の如く現れたという感覚でした。なので、はっきり言って私の中ではシロカの一人勝ちでした。

シロカ 全自動コーヒーメーカー STC-401の特徴、性能

本体サイズ:幅17.3×奥行22×高さ27cm
本体重量:2.2kg
素材・材質:ポリプロピレン、耐熱ガラス
消費電力:600W
保障期間:ご購入日より1年間
付属品:計量スプーン、取説(保証書)
生産国:中国
容量:580cc

ステンレスフィルター

ステンレスフィルターの初期型は穴が開きやすかったようです。

うちのステンレスフィルターも、別件で修理に出したときに改良型になって返ってきました。

ミル

ミルは二枚の刃で豆を挽くタイプです。

ガラス製サーバー

サーバーはガラス製で目盛り付き。樹脂製のふたは基本取れませんが、衝撃が加わると簡単に外れる構造になっています。手を入れて中を洗うことは可能です。

一度に入れられる量は、コーヒーカップ4杯分。豆の量としては最大2g。同梱の取扱説明書では33g となっていますが、修理時に一緒に入ってきた訂正チラシでは27gと訂正されています。

33g入れると、豆の種類によってはフィルターが目詰まりしたり、バスケットからコーヒーがあふれたりするとのことです。

保温プレート

保温プレートが付いていて、ドリップ後にモード切替スイッチを「切」にしない限り、30分間は自動で保温してくれます。

ドリップ前とドリップ後の保温中は、スタートボタンのLEDが点灯します。ドリップ中は点滅。

本体以外は水洗い可

蓋もサーバーもバスケットもフィルターも、本体以外は全部水洗い可。

普段はドリップ後のコーヒー粉を捨てた後、さっと水洗いして乾かして使っています。そんなにひどい汚れは付きませんし、水洗いだけで十分きれいになると思っています。

コードの実測値

コードを実測してみました。

1m20cmほどでした。

シロカ 全自動コーヒーメーカー STC-401の動画説明

シロカ全自動コーヒーメーカーSTC-401のメリット

操作が楽

購入してもうすぐ2年近く、ほぼ毎朝コーヒーを入れて飲んでいますが、コーヒー粉が豆に変わっただけで、やることは前のものと同じです。

ただ後片付けが、以前は紙フィルターをポイッと捨てるだけだったのが色々水洗いしなければいけなくなった点は多少面倒かもしれません。

でも、豆のままコーヒーを買えるので、香りが長持ちすることに加え、何より毎朝挽きたての香りで満たされる贅沢によって“自分のスイッチ”が入るので、そんな手間くらい何とも思わなくなりました。

なお、タンクが空になって給水が終わるタイミングか、もしくはお湯を出し切ったタイミングかはわかりませんが、ドリップが終わったタイミングで「ピッ」と音が鳴り、スタートボタンが点滅 → 点灯に変わります。

この直後に蓋を取ると、まだバスケット内部がコーヒーで満ちていて、サーバーのほうに全部落ちていない感じです。本来はその状態で飲むのがベストなんでしょうが、貧乏性なので全部落としたい。

なので、「ピッ」と音がしてからもしばらく放置し、少し経って完全にコーヒーがサーバーに落ちてから飲んでいます。

そのせいなのか、フィルターが紙じゃないからなのかはわかりませんが、コーヒー自体は若干粉っぽいです。もう慣れましたが…。

自動保温機能がありがたい

毎朝飲む分と、マグに入れて会社に持っていく分を入れるだけなので、サーバーはガラスで十分で、継続的な保温性は重視していませんでした。

それでも、自動的に30分は保温してくれるので、ドリップが終わってからうっかり放置してしまったときなどには保温のありがたさに気づかされました。保温30分というのがちょうどいいです。

シロカ全自動コーヒーメーカーSTC-401のデメリット

ミルの音がうるさい

これはかなりの音量です。どれくらいか比較が難しいんですが、結構うるさい。ミルの音量に関しては、以前使用していた象印のミル(3枚刃)に完敗です。

試しに象印のミルと豆の挽き比べをしてみたことがありましたが、象印の方は本当に静かでした。

集合住宅だと、時間帯によってはお隣さんに気を遣ってしまうくらいの音量かもしれません。

ミルの不穏な音

実は今家にあるのは購入後4ヶ月ほどでミルが故障し、修理してもらったものです。

故障の原因としては、豆の量をちゃんと守らない私が悪い(濃い目に入れたいので多めに入れてしまう)んだと思います…。

しばらく使っていたらミルの回り始めに「ウウーン」という感じで空回りのような音がするようになり、そのうちそれが頻繁になり、ついに動かなくなりました。

バスケットをはずしたら、本体とバスケットの接合部にあたる羽のような部分がねじ切れたような状態で千切れていました。負荷がかかりすぎたんだろうとちょっと反省しました。

ちなみにシロカのサポートにメールで連絡したところ、丁寧に修理について連絡をくださいました。対応はとても丁寧で気持ち良かったです。修理も早かったし、さらにブランドイメージ向上といったところです。

ついでにメッシュフィルターもご他聞にもれず穴が開いていたようで、より強化したものに取り替えてくださいました。

修理から返ってきた時に、コーヒー豆・粉の最大量に関する訂正等々のチラシが入ってきました。

その後1年半くらい快調でしたが、ここのところまた、あの不穏な音がし始めています…。もう替え時なのかなーと思い始めています。

ドリップ後の後処理

今まで紙フィルターを使っていた人には、すごく面倒臭い作業だと思います。

ドリップ後蓋を取ると、フィルター内部にコーヒー粉がびっちり。

フィルターを取り外して、フィルター内部についた湿ったコーヒー粉をトントンしてなるべく落とし、水洗い。

その後、バスケット内部のコーヒーの水分を出来るだけ流してからコーヒーカスを袋に移し、最後に水洗いという感じでやっています。生ごみの水分はなるべく絞りたいし、ごみはなるべく下水に流したくない。

でも、ストッキングタイプのごみ受けを使ってもすり抜けていくカスが多いんです。その点はいつも、地球と下水処理場のみなさんに申し訳ないと思いながら洗っています。

もともとは紙フィルターの無駄をなくしたいと思っていたんですが、結果として紙フィルターを使ったほうが地球にはやさしいのではないかと悩む今日この頃です。

タンクに水が入れにくい

タンクの間口は広くなく、横長になっています。水がとても入れにくい。

ガラスサーバーに目盛りがあるので、サーバーのほうに水を入れてタンクに移す感じで使っていますが、この部分はあまり使い勝手が練られていない感じがします。

ちなみに、タンクには毎回必要量の水を入れる必要があります。タンクにあるだけドリップしてしまうので。

よく詰まる

この詰まるというのは、バスケットからサーバーにコーヒーが落ちてこない、という意味です。ドリップしたコーヒーがバスケットの中に溜まったまま出てこない状態を指します。

原因としては多分豆の入れすぎで、フィルターからあふれた細かいコーヒー粉が「しずくもれ防止弁」の部分に詰まってしまうことだと考えられます。

バスケットとサーバーの蓋に当たる部分に「弁」がついていて、蓋が正しくセットされることでバスケット内部の弁が開き、コーヒーがサーバーに落ちるという仕組みになっています。

このとき、あふれたコーヒー粉が多いと開いた弁をふさぐような状態になり、コーヒーが詰まるという状態のようです。

こうなったときは、サーバーをガコガコと上に持ち上げて弁を動かし、強制的に詰まりをとっています。そうするとダーッとコーヒーが出てきます。

粉っぽい

これは好き好きでしょうが、紙フィルターを使ったときと比べると、ザラッとした粉っぽいコーヒーになりやすいです。

シロカ全自動コーヒーメーカーSTC-401の総合評価

購入当時は低価格の全自動コーヒーメーカーの先駆者で、向かうところ敵なしといった感じでした。

実際、それまで使っていた別タイプのミル付きコーヒーメーカーに比べたら本当に便利だったし、おいしいコーヒーが入れられました。安かったですし。

でも、2年経ったら色々なメーカーからどんどん新しい機種が出てきて、最初の衝撃は薄れてしまった感があります。

シロカからも同じシリーズで新しい機種が出ていますので、うちにあるSTC-401の不満点は解消されているのかもしれません。

ミルの性能や蒸らし機能、浄水機能等々いろいろ機能の差はあると思いますが、結局味や香りを左右するのは豆次第で、コーヒーメーカーの各種機能は補助に過ぎないと考えると、私にとっては高機能なものはそんなに必要ではないなーと思っています。

見た目、必要最小限の機能、価格等のバランスを考えると、シロカ製品は理想的だと思っています。

シロカ 全自動コーヒーメーカー STC-401

シロカ全自動コーヒーメーカーSTC-401の口コミ・評判は?

シロカ全自動コーヒーメーカーSTC-401のネットでの評判を調べてみました。以下、良い口コミ、悪い・要望などの口コミをどうぞ。

良い感想や効果があった口コミ

  • 全自動の構造がシンプルな分、メンテが楽です。
  • コーヒー豆を挽いたらすぐに美味しいコーヒーが飲めます。
  • コーヒーメーカーを扱いなれてない人でも簡単に操作できます。
  • シンプルでおしゃれ。掃除も楽です。
  • フィルター紙がいらないので楽ちんですね。

悪い感想や要望などの口コミ

  • 使った後の豆の処理が面倒です。
  • ミルの音がうるさい。
  • 耐久性が少し心配。
  • 小さいサイズなので、せいぜい2人分の量しかできないです。

シロカ全自動コーヒーメーカーSTC-401の購入を考えている人へアドバイス

老舗国産メーカーの製品も大分デザインを重視するようになったみたいですが、まだ何というかイマイチなものが多いなーと思っています。

デザインで判断するなら、デロンギ、クイジナートなんかの海外勢か、国内製ならやっぱりシロカかなーと思っています。

シロカのサポートの良さも知ることができたので、もし今のが壊れて次を検討するとなったら、多分シロカの新機種も候補に入れます。

コーヒーの味にとにかくこだわるなら自分でドリップするのが一番だと思いますので、コーヒーメーカーの性能差で味の差をどうのこうの言うのは個人的には好きではありません。少なくともシロカSTC-401 は、おいしい豆をちゃんとコーヒーとして飲ませてくれます。

ただ、ミルのうるささはおすすめできないので、同じシロカでもコーンミルタイプの新製品なんかだとその辺は大丈夫そうだなーとも思っています。

しかも豆をその都度入れなくていい自動計量というのがさらに利便性を高め、まさかの紙フィルター回帰!というわけで、次期機種の最有力候補です。

もし全自動のコーヒーメーカーを検討している方がいたら、ミルの音の大きさ、お手入れのしやすさなんかも事前に調べておくと良いと思います。

シロカ STC-401のデメリットは次機種に改善を期待

シロカ全自動コーヒーメーカーSTC-401は色々とデメリットに感じる部分もありますが、購入時の競合商品と比べると価格と性能のバランスも良く、私のニーズを満たしてくれる商品でした。

同シリーズの最新機種STC-501/STC-502などでは、今私が感じているデメリットも改善されているかもしれません。次回買い替えの際に比較検討してみようと思います。

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EBANATA
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全自動コーヒーメーカーが向いている人と選び方について

libloomスタッフ:ヒデ
当サイト(libloom)スタッフの『ヒデ』(44歳/男性)です。

今回は「シロカ STC-401」について『EBANATAさん』(32歳/女性)に実際の感想を伺いました。多少の懸念材料はあるものの概ね満足の買い物だったということで参考になるレビューでしたね。

ここで、あなたが後悔しないように「全自動コーヒーメーカーが向いてる人」について、おさらいしておきます。

こんな人は買うべき。全自動コーヒーメーカーに向いてる人

全自動コーヒーメーカーの魅力は、その手軽さと簡単さにあります。朝の忙しい時間や仕事の合間に、手間をかけずに美味しいコーヒーを楽しむことができます。コーヒー豆を挽く作業や抽出の工程も、全自動コーヒーメーカーが自動で行ってくれるため、手作業が苦手な方や時間に余裕がない方に特におすすめです。

また、全自動コーヒーメーカーは、一度に複数杯のコーヒーを淹れることができるため、複数人で生活している家庭やオフィスで利用するのにも便利です。コーヒーメーカーに杯数を指定すれば、自動的に必要な量のコーヒーを抽出してくれますので、手間や時間を節約することができます。

さらに、全自動コーヒーメーカーは抽出の設定も細かく調整できるものが多くあります。豆の挽き具合や抽出時間などを自分好みにカスタマイズすることができますので、コーヒーの味を自分の好みに合わせることができます。コーヒーの味にこだわりのある方や、様々なコーヒーのバリエーションを楽しみたい方にもおすすめです。

全自動コーヒーメーカーの選び方・見るべきポイント

libloomスタッフ:ヒデ
全自動コーヒーメーカーを選ぶ際に抑えておく6つのポイントは以下です。買ってしまってから『しまった!!』と思うことがないように、事前チェックしておきましょう!

1.ミルの精度とタイプ

全自動コーヒーメーカーのミルは、コーヒーの味わいに大きく影響します。精度の高いミルを選ぶことで、均一な挽き分けが可能となり、コーヒーの風味を最大限引き出すことができます。臼式やコーン式のミルが推奨される理由は、挽き分けの精度が高く、安定した粒度を実現することができるからです。挽かれた粉の粒が均一であることは、コーヒーの味と香りに深みと一貫性を与えます。

2.抽出方法と味わい

全自動コーヒーメーカーの抽出方法にも注目しましょう。シャワードリップ式は、豆に均等にお湯を注ぎ、旨味を引き出しやすい方法としておすすめです。シャワードリップ式のメカニズムにより、コーヒー豆にまんべんなくお湯がかかり、豆の旨みを最大限に引き出すことができます。また、好みの味わいに調整できる蒸らし機能や濃度調節モードが備わっているとさらに使いやすく、自分好みのコーヒーを淹れることができます。

3.フィルタータイプ

フィルターの選択肢も重要です。ペーパーレスフィルターは豆の風味や油分を最大限に抽出できますが、目詰まりの可能性があるため、使用後の手入れが必要です。一方、ペーパーフィルターは手軽な使用と後片付けが可能で、すっきりとした味わいを楽しむことができます。どちらのタイプにも対応できるコーヒーメーカーを選ぶことで、使用シーンや好みに応じて使い分けることができます。

4.付加機能とライフスタイル

コーヒーメーカーにはさまざまな付加機能があります。忙しい朝に便利なタイマー機能やスマートフォンでの遠隔操作機能など、自分のライフスタイルに合った機能を重視して選ぶと良いでしょう。また、コーヒーメーカーが対応するメニューにも注目しましょう。アイスコーヒーモードやカルキ成分を除去する浄水機能など、自分が好むメニューや水質に対応できるものを選ぶことができます。

5.サーバーの素材と容量

コーヒーサーバーの素材と容量も重要な要素です。ステンレス製のサーバーは保温性が高く、大人数でコーヒーを楽しむ場合に適しています。一方、ガラス製のサーバーは中身を確認しやすく、少人数や見た目を重視する方に適しています。容量は家族の人数や来客時の需要に合わせて選びましょう。一度に必要な量を抽出できるだけでなく、キッチンやダイニングのスペースに合わせて適切なサイズを選ぶことも大切です。

6.手入れの簡便さと機能

日々の手入れが簡単なコーヒーメーカーを選びましょう。給水タンクが着脱可能であることや自動洗浄機能があることは、清潔な状態を保つために重要です。給水タンクの取り外しや分解ができるパーツの洗浄も考慮しましょう。手入れが煩雑であれば、使い続けることが難しくなる場合があります。

全自動コーヒーメーカーのおすすめ10選

この記事では「シロカ STC-401」のレビューをお伝えしましたが、前述した「選ぶべきポイント」は人それぞれ重きが異なります。

ここでは「シロカ STC-401」に負けず劣らずの人気の全自動コーヒーメーカーを紹介しますが、あなたの条件に合致しているかどうかで判断してくださいね。

libloomスタッフ:ヒデ
あなたの条件にあったベストな全自動コーヒーメーカーが見つかりますよ!

その1:シロカ 全自動コーヒーメーカー SC-A211

  • Amazon評価:5つ星のうち4.0 3,(392個の評価)
  • 価格:-15% ¥9,330 税込
ミル内蔵で全自動なので手軽にコーヒーを楽しめます。挽きたてのコーヒー豆から自動で淹れられるため、いつでも新鮮な味わいを楽しむことができます。さらに、蒸らし工程をプログラムすることで雑味のないおいしいコーヒーを抽出します。お手入れも簡単で、洗う部品は丸ごと取り外せます。ホットコーヒーやアイスコーヒーなど、4杯まで一度にドリップできるため、たっぷりの量を楽しむことができます。保温機能も付いていますが、できたてを早くお楽しみください。シロカ全自動コーヒーメーカー SC-A211は、忙しい朝やコーヒータイムにぴったりの便利なアイテムです。

出典:Amazon

その2:アイリスオーヤマ コーヒーメーカー IAC-A600

  • Amazon評価:5つ星のうち3.8( 802個の評価)
  • 価格:¥8,300 税込
挽きたての豆をそのままドリップして本格コーヒーを手軽に楽しめます。豆挽きからドリップまでをおまかせできるため、コーヒー豆本来の香りと美味しさを存分に愉しむことができます。また、コーヒー豆や気分に合わせて2種類の挽き方が選べるほか、コーヒー粉からのドリップも可能です。メッシュフィルターを使用することで、コーヒー豆の旨みや味わいをダイレクトに抽出します。使い方も簡単で、3つのステップで本格コーヒーが完成します。ドリップが終了すると自動的に40分間保温され、電源が自動でOFFになります。最大4杯までドリップ可能で、お手入れも簡単です。メッシュフィルターや水タンクは取り外せるため、お手入れが簡単に行えます。アイリスオーヤマ コーヒーメーカー IAC-A600は、本格的なコーヒーを手軽に楽しみたい方におすすめのアイテムです。

出典:Amazon

その3:Toffy 全自動ミル付カスタムドリップコーヒーメーカー K-CM9

  • Amazon評価:5つ星のうち3.7 (24個の評価)
  • 価格:¥29,700 税込
豆挽きからドリップまで全自動でおまかせできる便利なコーヒーメーカーです。自分の好みに合わせて豆の挽き具合や味わいを選択でき、おうちで本格的なコーヒーを楽しむことができます。操作も簡単で、EDランプが手順を案内してくれます。設定を記憶する機能も備わっており、前回の設定を簡単に呼び出すことができます。水タンクは650mlまで給水可能で、1〜5杯の抽出が可能です。豆の挽き具合は調節ダイヤルで細かく設定できますし、豆タンクには120gまで入れられるため、計量が必要ありません。また、豆挽きだけの使用も可能で、ハンドドリップも楽しめます。抽出温度や味わいも選択でき、タイマー機能も搭載されています。クリーニングも簡単で、3つのクリーニングモードがあります。Toffy PREMIUMシリーズのK-CM9は、落ち着いたカラーリングとクラシックなフォルムが特長で、上質なインテリアにもマッチするプレミアムなコーヒーメーカーです。

出典:Amazon

その4:Toffy 全自動ミル付アロマコーヒーメーカー K-CM7

  • Amazon評価:5つ星のうち3.3 (77個の評価)
  • 価格:-20% ¥7,500 税込
豆挽きからドリップまで1台で完結する便利なコーヒーメーカーです。コーヒー豆とお水をセットし、スイッチをONにするだけで挽きたてのコーヒーが簡単に楽しめます。もちろん、コーヒー粉からの抽出も可能です。 豆から抽出する場合、約3分半で1杯分のコーヒーが完成します。ステンレスメッシュフィルターを使用することで、豆の油分も含めて豆本来のコクや風味を引き出し、美味しいコーヒーを淹れることができます。 蒸らしと間欠運転の機能により、深みのあるコーヒーが抽出されます。静音設定も備わっており、ミルバスケットを外してもコーヒーが垂れることはありません。操作音も静かで安心です。 Toffy PREMIUMシリーズのK-CM7は、落ち着いたカラーリングとクラシックなフォルムが特徴です。上質なインテリアとも調和し、高品質な仕様を備えたプレミアムラインのコーヒーメーカーです。

出典:Amazon

その5:シロカ コーン式全自動コーヒーメーカー SC-C251

  • Amazon評価:5つ星のうち3.9 (1,106個の評価)
  • 価格:¥29,700 税込

豆と水の計量が不要な便利なコーヒーメーカーです。こだわり挽きで手軽においしいコーヒーを楽しめます。進化したコーン式ミルが豆の挽きムラを抑え、雑味の少ない風味豊かなコーヒーを提供します。

お好みの挽き目と抽出温度を選んで、自分の好みに合った一杯を楽しめます。豆と水の計量も不要で、マグカップに直接抽出する「じかマグ」機能も備えており、さらに便利です。

さまざまな機能が充実しており、挽き目ごとのひき時間設定やミル単独で使えるミルのみモード、デカフェ専用コースなど、お好みに応じて利用できます。

便利な機能として、挽き目を無段階で調節できる粗挽きから細挽きまでの調節や、進化したコーン式ミルによる均一な挽き目、高温帯と低温帯の2種類の抽出温度の選択肢があります。

また、タイマー予約機能で希望の時間に挽きたて淹れたてのコーヒーを楽しむことができます。豆と水の計量も不要で、サーバーへの抽出は最大で約6杯分まで可能です。さらに、保温機能も備えており、おいしい温度をキープします。

豆容器には約200gの豆を保存でき、密閉性が高いため豆の香りが逃げません。シロカ コーン式全自動コーヒーメーカー SC-C251で、手間なくこだわりの一杯を楽しんでください。

出典:Amazon

その6:パナソニック コーヒーメーカー NC-A57-K

  • Amazon評価:5つ星のうち4.4 (2,292個の評価)
  • 価格:¥19,800 税込

パナソニック コーヒーメーカー NC-A57-Kは、豆から挽いていつでも挽きたてのコーヒーが楽しめる「全自動こだわりドリップ」機能を搭載しています。豆の挽きから沸騰浄水、蒸らし、抽出、保温まで全自動で行われ、ミルも自動洗浄でお手入れが簡単です。

デカフェをコクのあるコーヒーにするための「デカフェ豆」コースも用意されており、カフェインを控えたい人でも本格的な味わいを楽しむことができます。

さらに、「粗挽き」と「中細挽き」の2種類のフィルターを使用して豆を挽くことができます。リッチ・マイルドのコースと組み合わせることで、好みに応じた4種類のコーヒーを楽しむことができます。

パナソニック コーヒーメーカー NC-A57-Kは、手間なくこだわりの一杯を楽しむことができる便利なコーヒーメーカーです。

出典:Amazon

その7:siroca 全自動コーヒーメーカー SC-A221

  • Amazon評価:5つ星のうち4.0 (578個の評価)
  • 価格:¥9,980 税込

ミルを内蔵しているため、コーヒー豆を入れて水を追加し、スタートするだけで全自動で挽きたてのコーヒーが楽しめます。

特徴として、蒸らし工程によりコーヒー本来のおいしさを引き出すことや、コンパクトなサイズで取り扱いや収納が簡単であることが挙げられます。ステンレスメッシュフィルターを使用して豆の油分ごと抽出するため、コク深くおいしいコーヒーが楽しめます。

また、コーヒー豆を入れるだけで自動的に中細挽きにしてくれるため、杯数に合わせて簡単にコーヒーを淹れることができます。さらに、コーヒー豆だけでなく粉からでもコーヒーを入れることができ、ミル付きバスケットは丸ごと取り外せてお手入れも簡単です。

siroca 全自動コーヒーメーカー SC-A221は、ガラスサーバーを使用しており、コーヒーの抽出量が一目で分かる仕様です。カラーはステンレスシルバーで、容量は約0.58L(最大使用水量)で約1杯から約4杯の抽出が可能です。

便利で使いやすいsiroca 全自動コーヒーメーカー SC-A221で、挽きたてのコーヒーを手軽に楽しんでみてください。

出典:Amazon

その8:ツインバード 全自動コーヒーメーカー CM-D457B

  • Amazon評価:5つ星のうち4.4 (947個の評価)
  • 価格:¥38,800 税込

日本テレビ「ヒルナンデス!」でも紹介された、こだわりの全自動コーヒーメーカーです。

カフェ・バッハ店主の田口護氏が監修し、取り外し可能なミルを採用しています。豆の焙煎度や好みに合わせて3段階(粗/中/細)の挽き方を設定できます。

抽出温度は83℃と90℃の2段階に設定可能で、シャワードリップにより堅牢なろか層を作り出し、ハンドドリップに近いドリップを再現しています。ミルには燕三条製の刃を使用し、均一な粒度の挽きを実現しています。

容量は450ml(3カップ)であり、製品の寸法は約W160×D335×H360mmです。

ツインバード 全自動コーヒーメーカー CM-D457Bは、その高い性能と使いやすさで多くのテレビや雑誌でも取り上げられており、こだわりのコーヒーを手軽に楽しむための最適な選択肢となります。

出典:Amazon

その9:シロカ コーン式全自動コーヒーメーカー SC-C111

  • Amazon評価:5つ星のうち4.0 (707個の評価)
  • 価格:¥17,700 税込

豆から挽きたてで淹れたての香り高いコーヒーを楽しめる全自動コーヒーメーカーです。自動計量豆容器とタイマー予約機能を備えており、お好みの時間に自動で挽きたて淹れたてのコーヒーを楽しむことができます。

この全自動コーヒーメーカーの特徴は、豆の計量が不要で手間がかからない点、タイマー予約機能により自由な時間に抽出が完了する点、さらに自由な挽き方と選べるテイストにより個々の好みに合わせたコーヒーが楽しめる点です。コーン式ミルを採用しているため、香り高くおいしいコーヒーが淹れられるという利点もあります。

また、使いやすい操作パネルやお手入れのしやすさ、最大4杯まで一度に淹れられる容量、コーヒー豆とコーヒー粉の両方に対応していることも特徴です。

シロカ コーン式全自動コーヒーメーカー SC-C111は、忙しい朝の時間をサポートし、自宅で手軽に本格的なコーヒーを楽しむための優れた選択肢となります。個々の好みに合わせたコーヒーを自動で淹れられる機能や使いやすさ、お手入れのしやすさなど、購入の判断において重要な要素を兼ね備えています。

出典:Amazon

その10:BRUNO コーヒーメーカー BOE104-GRG

  • Amazon評価:5つ星のうち3.0 (10個の評価)
  • 価格:¥11,000 税込

スイッチひとつで手軽に挽きたてのコーヒーが楽しめるミル付きコーヒーメーカーです。コーヒー豆と水をセットしてスイッチを押すだけで、全自動で挽きたてのコーヒーが簡単に淹れられます。シャワードリップにより、お湯が均等に降り注ぎながら蒸らし抽出を行い、豆の旨味を引き出します。ペーパーレスのメッシュフィルターを採用しており、経済的かつエコに使用できます。コンパクトでレトロなデザインは場所を取らず、キッチンやテーブルに置いて日常の暮らしに調和します。

BRUNO コーヒーメーカー BOE104-GRGの主な特長は、テーブルやデスクに置いても馴染むサイズ感、コーヒー豆とコーヒー粉の両方に対応、豆の旨味を引き出す蒸らし抽出機能、ペーパーレスのメッシュフィルターによる経済性です。使いやすいフォルムでデスクに置いても邪魔にならず、テレワークのお供にも最適です。コンパクトなサイズ感は場所を取らず、インテリアとしても魅力的です。紙のフィルターを使わずにメッシュフィルターを採用することで経済的かつ環境に優しい使用が可能です。

さらに、ドリッパー内部にはミル刃があり、コーヒー豆とコーヒー粉の両方から抽出が可能です。操作スイッチは電源、コーヒー豆スイッチ、コーヒー粉スイッチの3つで、コーヒー豆スイッチでは挽く時間を2種類から選択できます。水タンクやガラスサーバーにはカップの目安が付いており、分かりやすく使うことができます。洗いやすさも重視し、ドリッパーカバー、ドリッパー、メッシュフィルター、水タンク、ガラスサーバーは簡単に外して洗うことができます。

BRUNO コーヒーメーカー BOE104-GRGは、コンパクトながらミル付きの機能性とレトロなデザインを兼ね備えたコーヒーメーカーです。購入の際に最も重要な要素は、手軽さ、使いやすさ、経済性、そして洗いやすさです。これらの要素を満たしたBRUNO コーヒーメーカーは、日常の快適なコーヒータイムをサポートする選択肢となります。

出典:Amazon

全自動コーヒーメーカー10商品の比較一覧

libloomスタッフ:ヒデ
10商品すべて一括比較できます!注目ポイントに応じて比較してみてください。
機種名 シロカ
全自動コーヒーメーカー
SC-A211

アイリスオーヤマ
コーヒーメーカー
IAC-A600

Toffy
全自動ミル付
カスタムドリップコーヒーメーカー
K-CM9

Toffy
全自動ミル付アロマコーヒーメーカー
K-CM7

シロカ
コーン式全自動コーヒーメーカー
SC-C251

パナソニック
コーヒーメーカー
NC-A57-K

siroca
全自動コーヒーメーカー
SC-A221

ツインバード
全自動コーヒーメーカー
CM-D457B

シロカ
コーン式全自動コーヒーメーカー
SC-C111

BRUNO
コーヒーメーカー
BOE104-GRG

Amazon評価 4.0/5.0 (392個の評価) 3.8/5.0 (802個の評価) 3.7/5.0 (24個の評価) 3.3/5.0 (77個の評価) 3.9/5.0 (1,106個の評価) 4.4/5.0 (2,292個の評価) 4.0/5.0 (578個の評価) 4.4/5.0 (947個の評価) 4.0/5.0 (707個の評価) 3.0/5.0 (10個の評価)
価格 ¥9,330 (税込、-15%) ¥8,300 (税込) ¥29,700 (税込) ¥7,500 (税込、-20%) ¥29,700 (税込) ¥19,800 (税込) ¥9,980 (税込) ¥38,800 (税込) ¥17,700 (税込) ¥11,000 (税込)
マシンタイプ 全自動 全自動 全自動 全自動 全自動 全自動 全自動 全自動 全自動 全自動
最大抽出容量 450mL
ミルの刃 プロペラ式 プロペラ式 コーン式 プロペラ式 プロペラ式 コーン式 プロペラ式 臼式 コーン式 プロペラ式
フィルタータイプ 金属メッシュ メッシュフィルター ペーパー ステンレスメッシュフィルター ステンレスメッシュフィルター ペーパー(別売り)
ステンレス(別売り)
ステンレス
メッシュフィルター
ペーパー ペーパー メッシュフィルター
サーバータイプ ガラス ガラス ガラス ガラス ガラス ガラス ガラス ガラス
保温機能
本体重量 2.2kg
(サーバー含む)
2.5kg 約4.6kg 約1.255kg 約1.255kg 4.1kg
(サーバー含む)
2.2kg
(サーバー含む)
約4.1kg 約4kg 2.1kg
消費電力 600W 900W 980W 500W 500W 750W 600W 610W 750W 550W
電源コードの長さ 1.2m 1.1m 約0.8m 約0.8m 約0.8m 1.2m 1.2m 1.4m 約1.2m 約1m
ドリップストッパー
スイングバスケット
付属品 計量スプーン
取扱説明書(保証書)
計量スプーン(粉・豆兼用)
掃除用ブラシ
計量スプーン
掃除用ブラシ
ペーパーフィルター×5
計量スプーン お手入れブラシ
取扱説明書(保証書)
計量スプーン 計量カップ
お手入れブラシ
ペーパーフィルター×5
ペーパーフィルター×5枚
計量スプーン
お手入れブラシ
メジャースプーン

Amazon・楽天売れ筋ランキングはこちら

Amazon コーヒーメーカーの売れ筋ランキングを見る

楽天 コーヒーメーカーの売れ筋ランキングを見る 

まとめ

いかがでしたか?

人気の全自動コーヒーメーカーを網羅してみました。Amazonでも根強く人気のモデルや新しくリリースされたものもあります。

大事なのはあなたの生活スタイルと、拘り部分になりますので、人が良いと思ったものでも、イマイチというような評価になりかねません。

まずは自分の基準を明確にしてから、あなたにとってベストな全自動コーヒーメーカーをチョイスしてくださいね。

libloomスタッフ:ヒデ
ベストが見つかるといいけど!
コーヒーメーカー
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■この記事の担当
ヒデ

libloomスタッフのヒデです。43歳で奥さんと3人の子供と暮らしています。家電やスマホ用ガジェットなど大好きで、「libloomレビュワー」さんのインタビューも僕が担当しております。

近々、新築を建てる予定でして、そのタイミングで電化製品などおおよそ買い替えるつもりでいますので、libloomでも僕が実際に購入した商品をレビューしていきますよ!

libloomのレビューはガチです。実際購入した方の情報を正確にお伝えすることを心がけています。今後ともlibloomをよろしくお願いします。

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