【レビュー】コロナ 衣類乾燥除湿機 CD-H1017|Hシリーズ比較と新旧のおすすめ|電気代は?

除湿器

コロナ 衣類乾燥除湿機 CD-H1017を8ヶ月ほど使ってみた『モンブランさん』(33歳/女性)に実際の使用感や特徴などをインタビューしました。

実際購入して良かった点、悪かった点など、伺っていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

CD-H1017は2017年03月01日に発売した機種です。廃盤となっていますが、基本的な性能は同じです。

最新の後継機は2023/04/07に発売したCORONA CD-H1023です。

CORONA CD-H1023

2022年発売後継機CD-H1022

2021年発売後継機CD-H1021 (CD-H10A)

2022年発売後継機CD-H1020

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2020年からのHシリーズライナップ比較

CD-H1017のレビューの前に、Hシリーズのライナップと機能についてチェックしておきましょう。

除湿能力 2022年 2021年 2020年
18L/日 CD-WH1822 CD-H1821 (CD-18A) CD-H1820
12L/日 CD-WH1222
10L/日 CD-H1022 CD-H1021 (CD-H10A) CD-H1020
18L/日 BD-H182 BD-H181
10L/日 BD-H102 BD-H101

最新モデルと型落ちモデルの違いは、仕様や機能には大きな違いはありませんが、2021年モデルからはクリアファインコートが採用され、熱交換器アルミフィンの汚れが落ちやすくなっています。

以下は除湿能力ごとに詳細な説明です。

  1. 除湿能力18L/日
  2. 除湿能力12L/日
    • CD-H1022は2022年の新モデルで、12L/日の除湿能力を初めてラインナップしています。
  3. 除湿能力10L/日

以上がHシリーズのラインナップに関する情報です。

WDタイプ、CDタイプ、BDタイプの違いを表にまとめました。

除湿能力18L/日 除湿能力12L/日 除湿能力10L/日 サーキュレーター運転 湿度設定 ダブルルーバー アクアドロップ洗浄self 切いタイマーの違い タッチパネル ドレインストッパー タンク容量
WDタイプ CD-WH1822 CD-WH1222 5段階設定 自動60% 2・4・8時間 5.5L
CDタイプ CD-H1821 (CD-18A)
CD-H1820
CD-H1022
CD-H1021 (CD-H10A)
CD-H1020
標準・静音 50/55/60/65/70% × × 1~9時間 × × 4.5L
BDタイプ BD-H182
BD-H181
BD-H102
BD-H101
BD-H109
× 自動60% × × 1~9時間 × × 4.5L
上記の表には各モデルの特徴が示されています。WDタイプは除湿能力18L/日と12L/日のモデルがあり、サーキュレーター運転、ダブルルーバー、アクアドロップ洗浄selfなどの機能が備わっています。CDタイプとBDタイプは除湿能力10L/日のモデルがあり、それぞれ異なる機能や設定が提供されています。

① サーキュレーター運転の有無

CDタイプの除湿機では、サーキュレーター運転が可能です。サーキュレーター運転とは、除湿機能を使用せずに送風のみ行う機能です。この機能を使うことで、除湿機としてではなく、部屋の空気の循環を促進するサーキュレーターとして使用することができます。例えば、エアコンを使っている時にサーキュレーターとして活用することで、部屋の空気がより均一に循環し、快適な冷暖房効果を得ることができます。

② 湿度設定の有無

CD-Hタイプの除湿機では、湿度の設定が可能です。50・55・60・65・70%のいずれかの湿度に設定することができます。一方、BDタイプの除湿機は湿度設定が60%固定となっています。除湿機を使用する際には、湿度設定ができるCD-Hタイプの方が使い勝手が良いと言えます。2022年モデルのCD-WHシリーズは湿度設定ができず、BD-Hシリーズと同様に自動運転時は湿度が60%固定となっています。

新型と旧型はどちらがお得なのか?

2021年以降の新しい除湿機は、熱交換器アルミフィンにクリアコートが施されており、汚れが落ちやすくなっています。

2022年モデルのCD-WHシリーズには、18Lタイプと12Lタイプの2種類があります。衣類乾燥機能が強化されていますが、湿度設定はできません。

主な目的に応じた選び方:

  • 衣類乾燥が主な目的の場合:CD-WHシリーズの18Lタイプが最適です。
  • 除湿が主な目的の場合:2021年モデルのCD-H1821がおすすめです。
  • 衣類乾燥と除湿の両方を重視する場合:CD-WHシリーズの18LタイプかCD-H1821(旧モデル)が適しています。

注意点:

  • BDタイプは湿度設定やサーキュレーター運転ができないため、あまりおすすめしません。
  • 自動運転では湿度が60%固定の機種でも連続除湿運転できますが、目標の湿度を維持するのは面倒です。

除湿能力の選び方:

  • 18L/日の除湿能力をおすすめします。特に洗濯回数が多い場合や、大量の洗濯物がある場合に最適です。
  • 18Lタイプ、12Lタイプ、10Lタイプの選択肢がある場合でも、できるだけ除湿能力の大きい18L/日のタイプを選ぶことをお勧めします。

乾燥能力が不十分な機種は役に立ちませんので、大きな除湿能力を持つ機種を選ぶことをお勧めします。

以上を踏まえて、コロナ 衣類乾燥除湿機 コンプレッサー式 CD-H1017のレビューをご覧くださいませ。

コロナ(CORONA)衣類乾燥除湿機 コンプレッサー式 CD-H1017を購入しようと思ったきっかけは?

米どころの地域に住んでいるのですが、稲の収穫が始まると家の外では細かいもみ殻のカスが舞ってしまい、天気が良くても外に洗濯物を干すことが出来ない日が何日間も続きます。

小さい子供もいるため毎日の洗濯の量は多く、普通の部屋干しだけでは追い付かないようになっていました。雨の日でも衣類乾燥機があれば早く乾くし、わざわざコインランドリーに乾燥しに行かなくて済むし、実際に衣類乾燥除湿機を使っている友人から早く購入した方がいいとかなり進められていました。

家のリフォームに伴って浴室に衣類乾燥機能をつけるか悩みましたが、洗濯の干す量を考えると部屋に洗濯干しのスペースを作りそこに衣類乾燥機を置いた方がいろんなタイプの洗濯物にも対応できるし使い勝手が良いと考えました。また、衣類乾燥以外にも部屋の除湿も必要と考えていました。

CORONA CD-H1023

コロナ 衣類乾燥除湿機 CD-H1017をどのようにして知りましたか?

初めに家電量販店に行き、衣類乾燥機や除湿機にはどういうものがあるかを調べに行きました。
店員さんがあれこれ説明してくれたのですが、まず除湿機には以下の3つの除湿方法があるということが分かりました。

  1. コンプレッサー式 (夏に得意!部屋が暑くなりにくく、電気代も安い。タンクも大きい。)
  2. デシカント式 (冬に得意!温風が出るため冬場は部屋も温まる、除湿に向いている。静かで軽い。)
  3. ハイブリット式 (両方の良いところを兼ね備えているため季節に応じて使い分けができる。)

店員さんの話を聞くと、夏はコンプレッサー式の機能、冬をデシカント式の機能を使い分けたりできるハイブリット式が理想的でしたが、性能が良い分値段がかなり高くなってしまうので、ハイブリット式はすぐに断念しました。

除湿はともかく衣類乾燥機能は熱を使うので結構電気代が気になると伝えたら、それならコンプレッサー式が一番消費電力が少なく使えるということでした。

コンプレッサー式のコロナはストーブなどでも有名なメーカーで知っていたので比較的安心して購入することが出来たと思います。

除湿機を買う際に重要視したポイントとは?

私が除湿機を購入しようと思ったときに重要視したのは以下の4つです。

1.値段

予算は3-4万円です。あまりハイスペックな機能は求めていなかったので純粋に除湿機能と衣類乾燥がきちんとできるもの。そしてそれなりに高すぎないものを探しました。

2.電気代

熱を使うものなので結構電気代がかかってくると考えていました。メインで使用する時期は毎日使うので、電気代を抑えた商品が良いです。

3.サイズ/重さ

洗濯を干す場所は主にリビングになるため使う時だけ出してきて使い終わったらしまっておくので、移動するのに重すぎないものが良いと考えました。

4.デザイン

上で述べたようにリビングで使用するためシンプルなデザインで飽きないものがいいと思いました。

購入に迷った除湿機は?

購入に迷った除湿機は以下の商品です。

シャープ CV-H180

パナソニック F-YHRX200

購入時の本体価格も大事ですが、買った後の使用時の消費電力もかなり大事なので電気代があまりかからないものにしようと思いました。その時点でデシカント式の選択肢は消え、ハイブリット式かコンプレッサー式のどちらかになりました。

ハイブリット式はやはり両方の良い点を兼ね備えているため性能はすごく良いのですが、本体価格が高く予算オーバーです。

最終的にコンプレッサー式の中から選ぶことにしました。

シャープは同じコンプレッサー式でタンクの量も同じ、それに加えプラズマクラスターの機能があるのでかなり魅力的でした。臭い戻り対策モードという機能が付いていたのですが、プラズマクラスターなど特別な機能が付く分本体価格も高くなってしまうので、基本的な機能の上でタンクの容量が多く、消費電力があまりかからない節約できるものをと考えていった結果コロナのCD-H1017になりました。

コロナ 衣類乾燥除湿機 CD-H1017の特徴、性能

タイプ:コンプレッサー式
タンク容量:4.5 L
除湿能力(木造):11 畳
除湿能力(鉄筋):23 畳
1日あたりの除湿能力:9 L
消費電力:除湿時:195W,衣類乾燥時:495W
運転音:41 dB
電源コード長さ:2 m
空気清浄:○
衣類乾燥:○
カビブロック:○
スポット乾燥:○
自動ストップ:○
連続排水:○
キャスター:キャスター(横方向)
タイマー:切タイマー(1~9時間)
温度センサー:○
湿度センサー:○
幅x高さx奥行き:365x570x202 mm
重さ:12 kg

コロナ 衣類乾燥除湿器のHシリーズ。使い方によって4つの乾燥機能を選べます。

  1. 標準モード
  2. ecoモード
  3. 夜干しモード
  4. 厚物モード

また、風向きも自由に変えられるので洗濯物の種類や使用する時間などによって運転モードを選択できるところがとても良いです。

10年間交換不要フィルターが付いているのも購入ポイントになりました。抗菌・防カビになっているので衣類乾燥だけでなく衣類についた臭いも抑制してくれます。うちにはペットやたばこを吸う人はいませんが、乾燥ついでに臭い対策にもなります。

そして、コンプレッサー式のため電気代もデシカント式よりも抑えることが出来ます。静音設計のサーキュレータの送風機能も付いているので部屋の空気をまわすのにも使えます。

コロナ 衣類乾燥除湿機 CD-H1017の電気代

1. 除湿モードでの使用

1日の消費電力: 195W × 10時間 = 1950 Wh = 1.95 kWh(ここでは1日に10時間運転すると仮定します)

1ヶ月の消費電力: 1.95 kWh × 30日 = 58.5 kWh

電気代(電力会社により異なるが、例として1kWhあたり22円とします): 58.5 kWh × 22円/kWh = 1,287円

2. 衣類乾燥モードでの使用

1日の消費電力: 495W × 5時間 = 2475 Wh = 2.475 kWh(衣類乾燥は1日に5時間運転すると仮定します)

1ヶ月の消費電力: 2.475 kWh × 30日 = 74.25 kWh

電気代: 74.25 kWh × 22円/kWh = 1,633.5円

これはあくまで一例です。実際の使用時間、電気代の単価、使用頻度によって電気代は変わってきます。また、一日に複数のモードを使用する場合は、それぞれのモードの使用時間と消費電力を考慮して計算が必要です。

コロナ 衣類乾燥除湿機 CD-H1017のメリット

使ってみて8ヶ月経ちました。冬はストーブで衣類が乾く上に加湿器も使用するため使用していません。主に夏場~11月にかけて使用しました。

この衣類乾燥機能を使うと部屋干しの生臭さも消え、服もしっかり乾きます。タオルの量が多く気温の低い時期などはこの生乾きの臭いに困っていましたが、ワイドという機能を選択すると風向きが左右に振れて一気に乾きます。

ワイドスイングルーバーと言って上下や左右、ピンポイントと後方スイングといったように洗濯物によって何種類も風向きを選べるのでとても重宝しています。また、風向き以外にも上で述べた衣類乾燥モードも選択できるので私はよく夜干しモードの左右スイングを設定して、寝ている間に衣類乾燥させます。

↑ルーバー上向き。

↑ルーバー斜め上向き。

↑運転中。

一回で溜まるタンクの容量も多いので、夜の使用や少し長めに使う時などは水を捨てる回数も減らせるので良いと思います。

洗濯の量がそんなに多くなくても衣類乾燥モードで部屋の除湿にも役立っています。こんなに空気中に水分があったのかとびっくりするくらい水が溜まります。

↑タンク取り出したところ。

↑タンク。

↑タンク正面。

コロナ 衣類乾燥除湿機 CD-H1017のデメリット

使ってみて気になるのは重さです。比較していた時点でどの衣類乾燥除湿機も12-13kg前後の重さですが、キャスターが付いているとはいえ重いです。平らな面での移動(フローリングやかたいカーペット)は問題ありませんが段差で持ち上げる時に当時妊娠中でしたのでかなりの負担でした。

この商品のカラーは1色のみの販売でカラー展開していませんでした。エレガントブルーという色で落ち着きはありますが、普通に白色のみの商品の方がよかったです。部屋に置くとこの青が目立ちます。特に家電や家具の色をそろえている人には気になる点になってしまうかもしれません。

もう一つ気になる点は、水タンクのところです。小さい子供がいる家は要注意かもしれません。
まず、うちの子供の場合買ってきて設置した時点から観察が始まり、自分で引いて外せるタンクの部分にはまっていました。

水がたくさん溜まっている時に限って水を捨てるお手伝いをしようとして何度床にこぼしたか分かりません。タンクの排水も楽なのはメリットですが、逆に子供でも外しやすいのでタンクの扱い方を悩んでいます。

機能を追加してほしいところをあえて言うなら、運転中にボタンを押して止めてしまうことも多々あるのでチャイルドロック機能が欲しいです。

コロナ 衣類乾燥除湿機 CD-H1017の総合評価

総合評価は5段階中4.5です。性能的にはかなり良い商品です。主に衣類乾燥モードで使用することが多いですが、ついでにしっかり除湿もしてくれます。

洗濯物が乾いた後運転していてもかなり除湿してくれます。運転終了後にタンクを開けてみてみるとすごく水が溜まっているのでビックリします。今までは衣類乾燥機を使わず洗濯物を部屋干ししていましたが、空気中にこんなに水分が放出されていたのかと思うともっと早く買っておけばよかったと思いました。ちょうど家をリフォームしたタイミングで購入したので良かったです。

運転モードの種類を選べるところも良い点で、標準モードはヒーターを併用し早く乾かしたい時に使いますが、ecoモードならヒーターを併用せず電気代を節約したい時に使います。

夜干しモードもヒーターを併用せず運転し、標準よりも音が控えめになる為そんなにうるさくないです。隣の部屋で寝ていてもあまり気にならない程度です。たまに赤ちゃんが寝ている時に同じ部屋に置き標準モードで使用するときがありますが、夜干しモードならそのまま寝ています。

0.5足りないところはボディーカラーが気になるところとタンクの排水口のところです。ほとんどの除湿・衣類乾燥機のボディカラーは全体が白なのにコロナのこの型はブルーが入っているので本当に買うか悩みました。機能と値段がそれを上回ったので購入に至りましたが、普通に白のみのボディカラーでいいと思います。

タンクの排水口は開けやすいですが簡単に開いてしまうのでカッチっとロックがつくような作りだったら簡単にこぼれたりはしないのかなぁと思います。子供が触ったりしないような環境であれば特に問題なく使えると思います。

CORONA CD-H1023

コロナ 衣類乾燥除湿機 CD-H1017の口コミ・評判は?

コロナ 衣類乾燥除湿機 CD-H1017のネットでの評判を調べてみました。以下、良い口コミ、悪い・要望などの口コミをどうぞ。

良い感想や効果があった口コミ

  • 今まで使っていた除湿機に比べて、かなり省エネです。
  • 寒い時期でもヒーターがつくので、冬場の除湿に重宝しそうです。
  • 除湿能力が高いと思います。

悪い感想や要望などの口コミ

  • コンプレッサーが回ると、フローリングの使用だと振動が伝わってくる。
  • 操作方法が直感的にわかりにくい。
  • かなり重い。

コロナ 衣類乾燥除湿機 CD-H1017の購入を考えている人へアドバイス

まず湿気が多い日本なので、時期問わず年中使える衣類乾燥除湿器一家に一台持つことをお勧めします。

除湿方式は3種類あるので予算に応じてですが、電気代を抑えて使いたいのであればコンプレッサー式を選ぶとよいと思います。デシカント式は正直言って冬場に得意ですが、冬はストーブやエアコンを使う家庭が多い上に洗濯物は加湿代わりにもなるので衣類乾燥機の出番が少ないのではないかと思います。その上、消費電力もコンプレッサー式の方が低く済むものが多いです。

多くの家庭では主に雨期から夏場にかけてメインで使われると思うので夏に衣類乾燥や除湿をして部屋が温まってしまうと逆に困るので少しでも熱の発生が抑えられる方が良いと思い、コンプレッサー式の方をお勧めします。

特に子供のいる家では大活躍すると思います!子供はすぐに服を汚すので洗濯の回数も多く翌日に使うものをすぐに洗って乾かさなければなりません。でもこの衣類乾燥モードを使うと数時間で干していた洗濯物が乾くので本当に大助かりです。

モンブラン
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■この記事の担当
ヒデ

libloomスタッフのヒデです。43歳で奥さんと3人の子供と暮らしています。家電やスマホ用ガジェットなど大好きで、「libloomレビュワー」さんのインタビューも僕が担当しております。

近々、新築を建てる予定でして、そのタイミングで電化製品などおおよそ買い替えるつもりでいますので、libloomでも僕が実際に購入した商品をレビューしていきますよ!

libloomのレビューはガチです。実際購入した方の情報を正確にお伝えすることを心がけています。今後ともlibloomをよろしくお願いします。

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